JPH03263118A - マウス - Google Patents

マウス

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Publication number
JPH03263118A
JPH03263118A JP2062013A JP6201390A JPH03263118A JP H03263118 A JPH03263118 A JP H03263118A JP 2062013 A JP2062013 A JP 2062013A JP 6201390 A JP6201390 A JP 6201390A JP H03263118 A JPH03263118 A JP H03263118A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouse
keys
input
numeric keypad
numerical values
Prior art date
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Pending
Application number
JP2062013A
Other languages
English (en)
Inventor
Uichiro Takiguchi
瀧口 宇一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUMIHIRA COMPUTER SYST KK
Original Assignee
SUMIHIRA COMPUTER SYST KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SUMIHIRA COMPUTER SYST KK filed Critical SUMIHIRA COMPUTER SYST KK
Priority to JP2062013A priority Critical patent/JPH03263118A/ja
Publication of JPH03263118A publication Critical patent/JPH03263118A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコンピュータの端末入力装置の一種であるマウ
スに関し、−層詳細には数値をコンピュータへ入力可能
なマウスに関する。
(従来の技術) 従来のパーソナルコンピュータの外観を第3図に示す。
16はコンピュータ本体であり、マイクロプロセッサを
中心とした制御部、演算部及び主記憶部が内蔵されてい
る。また、フロッピィディスクドライブ36・・・が設
けられ、2次記憶手段であるフロッピィディスクにデー
タ等の書き込み及び読み出しが可能になっている。
32は出力装置の一種であるデイスプレィであり、入力
されたデータや、演算結果や、プログラム等が出力され
るCRTである。出力装置としてはデイスプレィ32の
他、プリンタやCAD出力装置等がコンピュータ本体1
6へ接続可能になっている。
24は入力装置の一種であるキーボードであり、文字、
記号等入力するキャラクタキー38と、種々の機能の指
示を入力する機能(ファンクション)キー40と、特に
数値を入力するに便利なテンキー26とから構成されて
いる。
34はやはり入力装置の一種であるマウスであり、底面
に一部分が露出し、かつ転勤可能なボール(不図示)を
机上で転がして、デイスプレィ32画面上の位置等を指
定できる。また、マウス34上面にも機能キー42・・
・が設けられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の従来のコンピュータシステムには
次のような課題が有る。
I近のコンピュータシステムは誰もが使い昌いようにと
特に入力装置にいろいろなものが有る。
キーボード24を操作する煩わしさを解消すべく提案さ
れたものがマウス34であり、デイスプレィ32の画面
上での位置指定をキー操作によらず画面を見ながらマウ
ス34のボールを回転させて指定することができ至極便
利である。しかし、デイスプレィ32の画面上での位置
指定は容易になったものの例えば、CADのデータ入力
や、作表作業におけるデータ入力のように数値を沢山入
力するためにはキーボード24のテンキー26を使って
入力せねばならず、オペレータの手はマウス34を操作
した後、キーボード24へ移動してテンキー26を操作
しなければならず作業能率が極めて悪いという課題が有
る。
従って、本発明は、数値入力も可能なマウスを提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため本発明は次の構成を備える。
すなわぢ、機能キーと、数値を入力するためのテンキー
とを具備することを特徴とする。
(作用) 作用について説明する。
マウスに設けられたテンキーにより数値入力が可能とな
る。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
第1図は本実施例のマウスの平面図であり、第2図はそ
の側面図である。第3図は本実施例のマウスを採用可能
な標準的パーソナルコンピュータシステムの斜視図であ
る。
まずマウス10の構成について説明する。
12はマウス本体であり、通常の大人が片手で持つこと
ができる大きさに形成されている。前端部からは接続コ
ード14が延出され、直接又は間接にコンピュータ本体
16へ接続されている。マウス本体12の上面18は略
平面に形成され、かつ前端部の方が後端部より高い斜面
に形成されている。
20・・・は機能キーであり、2個上面に設けられてい
る6機能キー20・・・には“’RETURN”等の機
能が割り当てられており、例えば押すことによりコンピ
ュータ本体16へ機能指示の入力が可能になっている。
なお、機能キー20・・・の位置や数は必ずしも図示の
位置や数も2個に限定されない。
22はテンキーであり、“0”〜″9″までの数値とコ
ンマ“、  、ピリオド“・”の入カキ−が配されてい
る。テンキー22はキーボード24のテンキー26と並
列にコンピュータ本体16へ接続されている。テンキー
22は前述の種類のキーに限定されず、マウス本体12
のサイズに応じて、キーの数を加減することができる。
28はボールであり、マウス本体12内に転勤可能に配
され、下端部がマウス本体12の底面30より若干突出
している。従って、マウス本体12を机上環に置いて、
その机上を摺動させるとボール28が転動して、そのボ
ール28の転動量及び転勤方向に応じた信号がコンピュ
ータ本体16へ送られる。このボール28の転勤に伴う
信号の発生手段はポテンショメータ等、従来の公知のマ
ウスと全く同一の構成を採用しているので説明を省略す
る。なお、マウス10は任意に直接又は間接的にコンピ
ュータ本体16へ接続できる。
このように構成されたマウス10を第3図のパーソナル
コンピュータシステムのマウス34に代えて接続した場
合の使用方法について説明する。
なお、使用例として作表作業を例に挙げる。
オペレータはデイスプレィ32を見ながらマウス10を
片手で机上を摺動させながら数値入力を行う枠の位置ま
でカーソル(不図示)を移動させる。そして当該枠内に
適宜な数値をテンキー22を選択的に押すことにより入
力する。この時、必要に応じてRETURNの機能キー
20も押すことができる。この作業を表の枠内について
全て行えば作表が完了する。全ての数値データの入力は
マウス10の移動とテンキー22及び/又は機能キー2
0の操作のみで行えるのでオペレータはデイスプレィ3
2の画面を見ながら片方の手をマウス10から離すこと
なく入力することが可能となる。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ばキャラクタ−キーの一部もマウスに設けてもよい等、
発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多くの改変を施し
得るのはもちろんである。
(発明の効果) 本発明に係るマウスを用いると、オペレータは1個のマ
ウスで画面上での指定機能の他に、テンキーによって数
値入力も可能となる。従って、オペレータは片手で位置
指定及び数値入力が可能となるので作業能率を向上させ
ることができる。特に、CADのデータ入力や、統計表
の作成等のように沢山の数値を入力する際に便利である
という著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマウスの平面図、第2図はその側
面図、第3回は標準的なコンピュータシステムの斜視図
。 10・・・マウス、 22・・・テンキー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、機能キーと、数値を入力するためのテンキーとを具
    備することを特徴とするマウス。
JP2062013A 1990-03-13 1990-03-13 マウス Pending JPH03263118A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2062013A JPH03263118A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 マウス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2062013A JPH03263118A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 マウス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03263118A true JPH03263118A (ja) 1991-11-22

Family

ID=13187849

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2062013A Pending JPH03263118A (ja) 1990-03-13 1990-03-13 マウス

Country Status (1)

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JP (1) JPH03263118A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996026480A1 (fr) * 1995-02-23 1996-08-29 Audebert Jean Pierre Dispositif d'interface pour unite centrale ou terminal de reseau, clavier, ordinateur portable et accessoire pour console de jeu
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DE102008029602A1 (de) 2007-09-27 2009-04-02 Mitsubishi Jidosha Kogyo K.K. Zylinderkopf

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