JPH03260336A - 遠心圧縮機の抽気装置 - Google Patents
遠心圧縮機の抽気装置Info
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- JPH03260336A JPH03260336A JP5813890A JP5813890A JPH03260336A JP H03260336 A JPH03260336 A JP H03260336A JP 5813890 A JP5813890 A JP 5813890A JP 5813890 A JP5813890 A JP 5813890A JP H03260336 A JPH03260336 A JP H03260336A
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- Pending
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 abstract description 3
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
不発明は航空機の客室予圧等を行うための空気を抽気す
る几めに、ガスタービンエンジンの連・し圧縮機に設け
られる油気装置に関するものである。
る几めに、ガスタービンエンジンの連・し圧縮機に設け
られる油気装置に関するものである。
第4図は従来の抽気装置を有する遠Iし圧縮機の部分断
面図である。図において、0IFi圧縮機イ/ベラ、0
2は/ニラウド、03Vi同/ニラウドに設けらfiた
1状の抽気スリン)、04は同スリントに連る位ff1
K設けらrした抽気キャビティ、05#′i、抽気取出
管、矢印は抽気の流れである。
面図である。図において、0IFi圧縮機イ/ベラ、0
2は/ニラウド、03Vi同/ニラウドに設けらfiた
1状の抽気スリン)、04は同スリントに連る位ff1
K設けらrした抽気キャビティ、05#′i、抽気取出
管、矢印は抽気の流れである。
従来は、図に示すように、シュラウドに817jられ斤
スリントからデフユーザー?用いないで抽気するIl造
が一般的であった。
スリントからデフユーザー?用いないで抽気するIl造
が一般的であった。
従来の抽気装置は、デイフユーザを用いていないので、
流体の持つ速度エネルギーが、圧力に回復はれないで、
抽気温度の上昇として失われる欠点が千2つた。この欠
点を補うためペー7型デフユーザな設ける方法が考えら
fL次が、般に抽気の流量が一定していないためデフユ
ーザでの剥離を生じて、有効とけ言えない4のであった
。また第4図の抽気構造の場合には、吸込空気に混入す
る砂塵等が遠心力で外壁部に集まり抽気に混入するため
、航空機の客室予圧等に必要とされる抽気の清浄度を満
足することが出来なかった。
流体の持つ速度エネルギーが、圧力に回復はれないで、
抽気温度の上昇として失われる欠点が千2つた。この欠
点を補うためペー7型デフユーザな設ける方法が考えら
fL次が、般に抽気の流量が一定していないためデフユ
ーザでの剥離を生じて、有効とけ言えない4のであった
。また第4図の抽気構造の場合には、吸込空気に混入す
る砂塵等が遠心力で外壁部に集まり抽気に混入するため
、航空機の客室予圧等に必要とされる抽気の清浄度を満
足することが出来なかった。
本発明はシュラウドから導かれる抽気の速度エネルギー
を十分に圧力に回復させ、かつ抽気から砂塵を分離して
清浄化することのできる抽気装置を提供しようとするも
のである。
を十分に圧力に回復させ、かつ抽気から砂塵を分離して
清浄化することのできる抽気装置を提供しようとするも
のである。
本発明は前記課題を解決したものでろって、シュラウド
に設けられた環状のスリットから抽気する遠心圧縮機の
抽気装置において、前記スリットにその全周にわたって
連り前記シュラウドの外周を取巻く環状流路を有する抽
気キャビティ、同抽気キャビティの外周部に設けられた
砂塵排出スリット、および前記抽気キャビティの流路断
面のほぼ中央部においてその一端が流れに対向して開口
し同開口に続く末広がり部を有し他端が外部へ導かれて
いるダイバージェントパイプを備えたことを特徴とする
遠心圧m機の抽気装置に関するものである。
に設けられた環状のスリットから抽気する遠心圧縮機の
抽気装置において、前記スリットにその全周にわたって
連り前記シュラウドの外周を取巻く環状流路を有する抽
気キャビティ、同抽気キャビティの外周部に設けられた
砂塵排出スリット、および前記抽気キャビティの流路断
面のほぼ中央部においてその一端が流れに対向して開口
し同開口に続く末広がり部を有し他端が外部へ導かれて
いるダイバージェントパイプを備えたことを特徴とする
遠心圧m機の抽気装置に関するものである。
上記構成を有する装置において、抽気スリットから抽気
キャビティに流入した空気は同キャビティ内の環状流路
を周回する。この時砂Ml)の固形物は遠lG力で外局
部へ押しやられ、少量の空気と共に砂塵排出スリットか
ら外部へ排出される。砂塵を除去された抽気キャビティ
内を周回する空気は、ダイバージェントパイプへその開
口部から流入し、末広がり部分において十分圧力が回復
された後外部へ導かれ、客室予圧等に用いられる。
キャビティに流入した空気は同キャビティ内の環状流路
を周回する。この時砂Ml)の固形物は遠lG力で外局
部へ押しやられ、少量の空気と共に砂塵排出スリットか
ら外部へ排出される。砂塵を除去された抽気キャビティ
内を周回する空気は、ダイバージェントパイプへその開
口部から流入し、末広がり部分において十分圧力が回復
された後外部へ導かれ、客室予圧等に用いられる。
第1図は本発明の一実施例を適用した単段式遠心圧縮機
を有する航空機用ターボシャフトエンジンの断面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB部拡
大図である。図において、lは圧縮機インペラ、2は前
部シュラウド、3は後部シュラウド、4は圧縮機デイフ
ユーザ、5は前部シュラウド2と後部シュラウド3との
間に設けられた環状の抽気スリット、6は同スリットに
隣接して同スリットにその全周にわたって連り、前部シ
ュラウド2の外周を取り巻く環状流路を有する抽気キャ
ビティ、7は前部シュラウド2と後部シュラウド30間
において、前記抽気キャビティの外周部に連るよう設け
られた環状の砂塵排出スリット、8は環状の抽気キャビ
ティ6の流路の中央部においてその一端が抽気の流れに
対向して開口し、同開口部に続く末広がり部を有し、他
端が外部へ導かれている一対のダイバージェントパイプ
である。これは同パイプの末広がり部分で圧力回復を行
う一穫のデイフユーザである。矢印XFi圧縮機インペ
ラの回転方向、矢印yh抽気キャビティ内の空気流れの
方向である。
を有する航空機用ターボシャフトエンジンの断面図、第
2図は第1図のA−A断面図、第3図は第1図のB部拡
大図である。図において、lは圧縮機インペラ、2は前
部シュラウド、3は後部シュラウド、4は圧縮機デイフ
ユーザ、5は前部シュラウド2と後部シュラウド3との
間に設けられた環状の抽気スリット、6は同スリットに
隣接して同スリットにその全周にわたって連り、前部シ
ュラウド2の外周を取り巻く環状流路を有する抽気キャ
ビティ、7は前部シュラウド2と後部シュラウド30間
において、前記抽気キャビティの外周部に連るよう設け
られた環状の砂塵排出スリット、8は環状の抽気キャビ
ティ6の流路の中央部においてその一端が抽気の流れに
対向して開口し、同開口部に続く末広がり部を有し、他
端が外部へ導かれている一対のダイバージェントパイプ
である。これは同パイプの末広がり部分で圧力回復を行
う一穫のデイフユーザである。矢印XFi圧縮機インペ
ラの回転方向、矢印yh抽気キャビティ内の空気流れの
方向である。
上記構成を有する装置において、抽気スリット5から抽
気キャビティ6に流入した空気は同キャビティ内の環状
流路をインペラの回転方向と同方向に周回する。この時
、砂塵等の固形物は遠心力で外周部へ押しやられ、砂塵
排出スリットから少量の空気と共に外部へ排出される。
気キャビティ6に流入した空気は同キャビティ内の環状
流路をインペラの回転方向と同方向に周回する。この時
、砂塵等の固形物は遠心力で外周部へ押しやられ、砂塵
排出スリットから少量の空気と共に外部へ排出される。
ダイバージェントパイプ8の一端は、抽気キャビティ6
の環状流路の中央部において、空気流に対向して開口し
ているので、空気は、同パイプの開口部から流入し、ダ
イバージェントパイプの末広がり部分によって圧力が十
分に回復された後、外部へ導かれ、客室予圧等に用いら
れる。このようにして導かれた空気は客室予圧に適した
3気圧、100℃程度のものとなっている。また砂塵が
除かれているので清浄なものとなっている。
の環状流路の中央部において、空気流に対向して開口し
ているので、空気は、同パイプの開口部から流入し、ダ
イバージェントパイプの末広がり部分によって圧力が十
分に回復された後、外部へ導かれ、客室予圧等に用いら
れる。このようにして導かれた空気は客室予圧に適した
3気圧、100℃程度のものとなっている。また砂塵が
除かれているので清浄なものとなっている。
本発明の遠心圧縮機の抽気装置においては、シュラウド
に設けられた環状のスリットにその全周にわたって遅り
前記シュラウドの外周を取巻く環状流路を有する抽気キ
ャビティ、同抽気キャビティの外周部に設けられた砂塵
排出スリット、および前記抽気キャビティの流路断面の
ほぼ中央部においてその一端が流れに対向して開口し同
開口に続く末広がり部を有し他端が外部へ導かれている
ダイバージェントパイプを備えているので、十分に圧力
が回復した清浄な空気を外部へ導くことができる。
に設けられた環状のスリットにその全周にわたって遅り
前記シュラウドの外周を取巻く環状流路を有する抽気キ
ャビティ、同抽気キャビティの外周部に設けられた砂塵
排出スリット、および前記抽気キャビティの流路断面の
ほぼ中央部においてその一端が流れに対向して開口し同
開口に続く末広がり部を有し他端が外部へ導かれている
ダイバージェントパイプを備えているので、十分に圧力
が回復した清浄な空気を外部へ導くことができる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は第1因の
A−A断面図、第3図は第1図のB部拡大図、第4図は
従来の抽気装置を有する遠心圧縮機の部分断面図である
。 1・・・圧縮機インペラ、2・・・前部シュラウド、3
・・・後部シュラウド、4・・・圧縮機デイフユーザ5
・−・抽気スリット、6・・・抽気キャビティ、7・・
・砂塵排出スリット、8・−・ダイバージェントパイプ
、01・−・圧縮機インペラ、02・・・シュラウド0
3・・・抽気スリット、04・・・抽気キャビティ、0
5・・・抽気取出管。
A−A断面図、第3図は第1図のB部拡大図、第4図は
従来の抽気装置を有する遠心圧縮機の部分断面図である
。 1・・・圧縮機インペラ、2・・・前部シュラウド、3
・・・後部シュラウド、4・・・圧縮機デイフユーザ5
・−・抽気スリット、6・・・抽気キャビティ、7・・
・砂塵排出スリット、8・−・ダイバージェントパイプ
、01・−・圧縮機インペラ、02・・・シュラウド0
3・・・抽気スリット、04・・・抽気キャビティ、0
5・・・抽気取出管。
Claims (1)
- シュラウドに設けられた環状のスリットから抽気する
遠心圧縮機の抽気装置において、前記スリットにその全
周にわたつて連り前記シュラウドの外周を取巻く環状流
路を有する抽気キャビティ、同抽気キャビティの外周部
に設けられた砂塵排出スリット、および前記抽気キャビ
ティの流路断面のほぼ中央部においてその一端が流れに
対向して開口し同開口に続く末広がり部を有し他端が外
部へ導かれているダイバージェントパイプを備えたこと
を特徴とする遠心圧縮機の抽気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5813890A JPH03260336A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 遠心圧縮機の抽気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5813890A JPH03260336A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 遠心圧縮機の抽気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260336A true JPH03260336A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13075628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5813890A Pending JPH03260336A (ja) | 1990-03-12 | 1990-03-12 | 遠心圧縮機の抽気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03260336A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075648A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Turbomeca | ヘリコプター用ガスタービンエンジンの消音のための装置、およびそのようにして得られるエンジン |
US20100135769A1 (en) * | 2007-04-24 | 2010-06-03 | Man Turbo Ag | Filter Device |
JP2012522938A (ja) * | 2009-04-06 | 2012-09-27 | ターボメカ | 圧縮機のタンデムロータに内部フィルタを有する抽気 |
JP2014145265A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 回転機械、及びこれを備えているガスタービン |
EP3040521A1 (en) * | 2014-12-31 | 2016-07-06 | General Electric Company | Dirt extraction apparatus for a gas turbine engine |
JP2016528428A (ja) * | 2013-07-18 | 2016-09-15 | スネクマ | 上流縁の近くでその下流側を通じてしっかりと接続されることが可能なターボ機械遠心圧縮機のカバー、およびこのカバーを備えるターボ機械 |
US20170211586A1 (en) * | 2016-01-26 | 2017-07-27 | Honeywell International Inc. | Impeller shroud supports having mid-impeller bleed flow passages and gas turbine engines including the same |
US10287992B2 (en) | 2015-08-26 | 2019-05-14 | General Electric Company | Gas turbine engine hybrid variable bleed valve |
-
1990
- 1990-03-12 JP JP5813890A patent/JPH03260336A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008075648A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Turbomeca | ヘリコプター用ガスタービンエンジンの消音のための装置、およびそのようにして得られるエンジン |
US9790953B2 (en) * | 2007-04-24 | 2017-10-17 | Man Diesel & Turbo Se | Filter device |
US20100135769A1 (en) * | 2007-04-24 | 2010-06-03 | Man Turbo Ag | Filter Device |
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US10100842B2 (en) | 2013-07-18 | 2018-10-16 | Safran Aircraft Engines | Cover of a turbomachine centrifugal compressor capable of being rigidly connected via the downstream side near to the upstream edge of same, and turbomachine comprising this cover |
CN105736481A (zh) * | 2014-12-31 | 2016-07-06 | 通用电气公司 | 用于燃气涡轮发动机的尘土提取装置 |
JP2016125488A (ja) * | 2014-12-31 | 2016-07-11 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ガスタービンエンジン用ダート抽出装置 |
EP3040521A1 (en) * | 2014-12-31 | 2016-07-06 | General Electric Company | Dirt extraction apparatus for a gas turbine engine |
US10267179B2 (en) | 2014-12-31 | 2019-04-23 | General Electric Company | Dirt extraction apparatus for a gas turbine engine |
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US20170211586A1 (en) * | 2016-01-26 | 2017-07-27 | Honeywell International Inc. | Impeller shroud supports having mid-impeller bleed flow passages and gas turbine engines including the same |
US10359051B2 (en) * | 2016-01-26 | 2019-07-23 | Honeywell International Inc. | Impeller shroud supports having mid-impeller bleed flow passages and gas turbine engines including the same |
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