JPH03256944A - 用紙重送阻止ローラ - Google Patents
用紙重送阻止ローラInfo
- Publication number
- JPH03256944A JPH03256944A JP5322790A JP5322790A JPH03256944A JP H03256944 A JPH03256944 A JP H03256944A JP 5322790 A JP5322790 A JP 5322790A JP 5322790 A JP5322790 A JP 5322790A JP H03256944 A JPH03256944 A JP H03256944A
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- JP
- Japan
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- roller
- reverse roller
- space
- clutch cylinder
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 abstract description 5
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は用紙を給送する給紙ローラに当接し、用紙重送
を阻止する用紙重送阻止ローラに関する。
を阻止する用紙重送阻止ローラに関する。
(従来技術)
第3図は従来の給紙装置で、カセット10に積載された
用紙8はピックアップローラ1によって送り出された後
、フィードローラ2、リバースローラ3のニップ部に送
り込まれる。リバースローラ3には後述するトルクリミ
ッタが設けられており、用紙1枚送り時はリバースロー
ラ3がA方向につれ回りして用紙を送り出し、又用紙重
速時はリバースローラ3がB方向に回転して重送した用
紙を元の方向に戻すことができる。
用紙8はピックアップローラ1によって送り出された後
、フィードローラ2、リバースローラ3のニップ部に送
り込まれる。リバースローラ3には後述するトルクリミ
ッタが設けられており、用紙1枚送り時はリバースロー
ラ3がA方向につれ回りして用紙を送り出し、又用紙重
速時はリバースローラ3がB方向に回転して重送した用
紙を元の方向に戻すことができる。
フィードローラ2は睨動源から電磁クラッチを介して回
転されるが、用紙が下流側搬送部に達した後は電磁クラ
ッチがオンし、フィードローラ2は用紙によってつれ回
りする。
転されるが、用紙が下流側搬送部に達した後は電磁クラ
ッチがオンし、フィードローラ2は用紙によってつれ回
りする。
第4図はリバースローラ3とトルクリミッタ13の詳細
図である。、11はB方向に常時回転するリバース軸で
、トルクリミッタ13の駆動クラッチ[8313aが固
定され、従動クラッチ胴13bが隣接してリバース軸1
1に回転自在に軸支されており、駆動クラッチ胴13a
と従動クラッチ胴13bにまたがって円筒状のクラッチ
スプリング13cが捲回されている。従動クラッチ胴1
3bは係合部13dでリバースローラ3のハブ3bと係
合し、ハブ3bには弾性ゴム輪3aが嵌合固定している
。ハブ3bの端面ばリバース軸11にスナップリング1
2で係止されている。クラッチスプリング13cはD方
向よりみてリバースローラ3が反時計方向(第1図A方
向)に回転する時、ゆるむ方向に巻かれているので一定
トルクのもとに従動クラッチjpH3bはクラッチスプ
リング13cと相対的にスリップ回転する(クラッチス
プリング13cは左巻きになる。)。リバースローラ3
が時計方向(第1図B方向)に回転する時、クラッチス
プリング13cは締る方向に巻かれているのでリバース
ローラ3は駆動クラッチ胴13aと一体にB方向に回転
する。
図である。、11はB方向に常時回転するリバース軸で
、トルクリミッタ13の駆動クラッチ[8313aが固
定され、従動クラッチ胴13bが隣接してリバース軸1
1に回転自在に軸支されており、駆動クラッチ胴13a
と従動クラッチ胴13bにまたがって円筒状のクラッチ
スプリング13cが捲回されている。従動クラッチ胴1
3bは係合部13dでリバースローラ3のハブ3bと係
合し、ハブ3bには弾性ゴム輪3aが嵌合固定している
。ハブ3bの端面ばリバース軸11にスナップリング1
2で係止されている。クラッチスプリング13cはD方
向よりみてリバースローラ3が反時計方向(第1図A方
向)に回転する時、ゆるむ方向に巻かれているので一定
トルクのもとに従動クラッチjpH3bはクラッチスプ
リング13cと相対的にスリップ回転する(クラッチス
プリング13cは左巻きになる。)。リバースローラ3
が時計方向(第1図B方向)に回転する時、クラッチス
プリング13cは締る方向に巻かれているのでリバース
ローラ3は駆動クラッチ胴13aと一体にB方向に回転
する。
リバースローラ3は紙なし時及び1枚送り時はトルクリ
ミッタの設定値以上の負荷が作用し、クラッチスプリン
グ13cがゆるみリバース軸11上を空転しA方向につ
れ回りする。重送時はリバースローラ3の負荷が重合し
ている紙間の摩擦力が1枚送りの時より小さくなり、ト
ルクリミッタの設定値以下になるのでリバースローラ3
はB方向に回転し重送した用紙を元に戻す。
ミッタの設定値以上の負荷が作用し、クラッチスプリン
グ13cがゆるみリバース軸11上を空転しA方向につ
れ回りする。重送時はリバースローラ3の負荷が重合し
ている紙間の摩擦力が1枚送りの時より小さくなり、ト
ルクリミッタの設定値以下になるのでリバースローラ3
はB方向に回転し重送した用紙を元に戻す。
スナップリング12は手で容易に取り外しでき、これに
よってリバースローラ3、トルクリミッタ13を軸方向
に移動して取り外し、点検、交換を行う(リバースロー
ラ、トルクリミッタは経時的に摩耗したり変化したりす
るので、定期メンテナスを行うことが必要である。)。
よってリバースローラ3、トルクリミッタ13を軸方向
に移動して取り外し、点検、交換を行う(リバースロー
ラ、トルクリミッタは経時的に摩耗したり変化したりす
るので、定期メンテナスを行うことが必要である。)。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来技術にあってはリバースローラとトルクリミッ
タとが別々になっているので交換が煩雑であった。又ト
ルクリミッタのオイル等の潤滑剤が手に付着して手が汚
れ、トルクリミッタのクラッチスプリングが露出してい
るので、塵、埃、トナー等が侵入し易く、トルク値が経
時変化し、大型で高価になるという問題点かあつた・ (発明の構成・動作) 本発明は上記問題点を解決することを目的とし、能動軸
と一体の駆動クラッチ胴ボス部に従動クラッチ胴を回転
自在に軸支し、駆動クラッチ胴と従動クラッチ胴を隣接
し、従動クラッチ胴と一体で外周に弾性ゴム軸を有する
ハブと、前記駆動クラッチ胴、従動クラッチ胴外周面と
の間に空間を形成し、該空間に円筒コイルバネを収容し
たことを特徴とするものである。
タとが別々になっているので交換が煩雑であった。又ト
ルクリミッタのオイル等の潤滑剤が手に付着して手が汚
れ、トルクリミッタのクラッチスプリングが露出してい
るので、塵、埃、トナー等が侵入し易く、トルク値が経
時変化し、大型で高価になるという問題点かあつた・ (発明の構成・動作) 本発明は上記問題点を解決することを目的とし、能動軸
と一体の駆動クラッチ胴ボス部に従動クラッチ胴を回転
自在に軸支し、駆動クラッチ胴と従動クラッチ胴を隣接
し、従動クラッチ胴と一体で外周に弾性ゴム軸を有する
ハブと、前記駆動クラッチ胴、従動クラッチ胴外周面と
の間に空間を形成し、該空間に円筒コイルバネを収容し
たことを特徴とするものである。
次に第1図に示した本発明の一実施例に基づいて詳細に
説明する。21はリバース軸で鄭動りラッチ胴22がピ
ン等で一体に係合されている。23はリバースローラで
ハブ23bの外周面に弾性ゴム輪23aが嵌合同着され
、ハブ23bの小径内周面23cには耐摩耗性材質の従
動クラッチ胴23dがインサート固定され、能動クラッ
チf122のボス部22aに回転自在に軸支され、駆動
クラッチ胴22と従動クラッチ胴23dを面に隣接し、
リバースローラのハブ23bの大径内周面23eとの間
に密封された空間24を形成し、円筒コイルバネ25を
収容している。26は止め輪である。クラッチスプリン
グ25は金属線材で形成するが低トルク用のものは樹脂
製線材で一体成型してもよい。
説明する。21はリバース軸で鄭動りラッチ胴22がピ
ン等で一体に係合されている。23はリバースローラで
ハブ23bの外周面に弾性ゴム輪23aが嵌合同着され
、ハブ23bの小径内周面23cには耐摩耗性材質の従
動クラッチ胴23dがインサート固定され、能動クラッ
チf122のボス部22aに回転自在に軸支され、駆動
クラッチ胴22と従動クラッチ胴23dを面に隣接し、
リバースローラのハブ23bの大径内周面23eとの間
に密封された空間24を形成し、円筒コイルバネ25を
収容している。26は止め輪である。クラッチスプリン
グ25は金属線材で形成するが低トルク用のものは樹脂
製線材で一体成型してもよい。
クラッチスプリング25を収容した空間24は密封され
ているので必要に応じてオイル、グリース等の潤滑剤を
封入することができる。又シールバッキング等を用いて
更に密封性を高めることもできる。
ているので必要に応じてオイル、グリース等の潤滑剤を
封入することができる。又シールバッキング等を用いて
更に密封性を高めることもできる。
従動クラッチ胴23dとハブ23bは同一材質で一体成
型してもよい。
型してもよい。
作用は従来装置と同様で用紙1枚送り時はリバースロー
ラ23はトルクリミッタの設定値以上の負荷が作用して
クラッチスプリング25がゆるみ、駆動クラッチ胴22
のボス部22aを空転してA方向につれ回りする。重送
時はリバースローラ23の負荷がトルクリミッタの設定
値より小さくなるのでリバースローラ23はB方向に回
転し重送した用紙を元に戻す。
ラ23はトルクリミッタの設定値以上の負荷が作用して
クラッチスプリング25がゆるみ、駆動クラッチ胴22
のボス部22aを空転してA方向につれ回りする。重送
時はリバースローラ23の負荷がトルクリミッタの設定
値より小さくなるのでリバースローラ23はB方向に回
転し重送した用紙を元に戻す。
上記実施例では1枚送り時はリバースローラは給紙ロー
ラと同方向につれ回りし、重送時は逆方向に回転して重
送紙を元に戻すようになっていたが、第2図に示す如く
入方向には一定負荷以上でつれ回り、又一定負荷未満で
は静止するようにしてもよい。
ラと同方向につれ回りし、重送時は逆方向に回転して重
送紙を元に戻すようになっていたが、第2図に示す如く
入方向には一定負荷以上でつれ回り、又一定負荷未満で
は静止するようにしてもよい。
(効 果)
本発明によると、駆動軸と一体の駆動クラッチ胴ボス部
に従動クラッチ胴を回転自在に軸支し、駆動クラッチ胴
と従動クラッチ胴を隣接し。
に従動クラッチ胴を回転自在に軸支し、駆動クラッチ胴
と従動クラッチ胴を隣接し。
従動クラッチ胴と一体で外周に弾性ゴム輪を有するハブ
と、前記駆動りラッチ胴、従動クラッチ胴外周面との間
に空間を形成し、該空間に円筒コイルバネを収容しであ
るので、リバースローラとトルクリミッタとが一体にコ
ンパクト化でき交換が極めて簡単容易であり、クラッチ
スプリングが空間が密封されているので塵、埃の侵入、
潤滑剤の流出が防止でき低コスト化を計ることができる
。
と、前記駆動りラッチ胴、従動クラッチ胴外周面との間
に空間を形成し、該空間に円筒コイルバネを収容しであ
るので、リバースローラとトルクリミッタとが一体にコ
ンパクト化でき交換が極めて簡単容易であり、クラッチ
スプリングが空間が密封されているので塵、埃の侵入、
潤滑剤の流出が防止でき低コスト化を計ることができる
。
第1図は本発明の一実施例正断面図、第2図は別の使用
例正面図、第3図は従来の給紙装置正面図、第4図は第
3図のリバースローラとトルクリミッタの正断面図であ
る。 21・・・リバース軸 22・・・駆動クラッチ胴 22a・・・駆動クラッチ胴のボス部 23・・・リバースローラ 23a・・・弾性睨動輪 23b・・・ハブ 23d・・・従動クラッチ胴 24・・・空間 25・・・クラッチスプリング 特許呂願人 株式会社 リ コ 第1図 第3図 第2 図 第4図 73(1 5D
例正面図、第3図は従来の給紙装置正面図、第4図は第
3図のリバースローラとトルクリミッタの正断面図であ
る。 21・・・リバース軸 22・・・駆動クラッチ胴 22a・・・駆動クラッチ胴のボス部 23・・・リバースローラ 23a・・・弾性睨動輪 23b・・・ハブ 23d・・・従動クラッチ胴 24・・・空間 25・・・クラッチスプリング 特許呂願人 株式会社 リ コ 第1図 第3図 第2 図 第4図 73(1 5D
Claims (2)
- (1)駆動軸と一体の駆動クラッチ胴ボス部に従動クラ
ッチ胴を回転自在に軸支し、駆動クラッチ胴と従動クラ
ッチ胴を隣接し、従動クラッチ胴と一体で外周に弾性ゴ
ム輪を有するハブと、前記駆動クラッチ胴、従動クラッ
チ胴外周面との間に空間を形成し、該空間に円筒コイル
バネを収容したことを特徴とする用紙重送阻止ローラ。 - (2)円筒コイルバネを収容した空間が密封されている
ことを特徴とする請求項1記載の用紙重送阻止ローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5322790A JPH03256944A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 用紙重送阻止ローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5322790A JPH03256944A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 用紙重送阻止ローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256944A true JPH03256944A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=12936940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5322790A Pending JPH03256944A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 用紙重送阻止ローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03256944A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5435538A (en) * | 1994-01-03 | 1995-07-25 | Xerox Corporation | Retard roll with integral torque limiting slip clutch with reversing bias |
JPH0859005A (ja) * | 1993-10-28 | 1996-03-05 | Ricoh Co Ltd | 給紙分離装置 |
EP1256456A2 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feeding apparatus and recording apparatus |
EP1256535A1 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and recording apparatus |
EP1256534A2 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feed apparatus and recording apparatus |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5322790A patent/JPH03256944A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0859005A (ja) * | 1993-10-28 | 1996-03-05 | Ricoh Co Ltd | 給紙分離装置 |
US5564689A (en) * | 1993-10-28 | 1996-10-15 | Ricoh Company, Ltd. | Paper sheet separating apparatus |
US5435538A (en) * | 1994-01-03 | 1995-07-25 | Xerox Corporation | Retard roll with integral torque limiting slip clutch with reversing bias |
EP1256456A2 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feeding apparatus and recording apparatus |
EP1256535A1 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and recording apparatus |
EP1256534A2 (en) * | 2001-05-10 | 2002-11-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feed apparatus and recording apparatus |
EP1256456A3 (en) * | 2001-05-10 | 2003-08-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feeding apparatus and recording apparatus |
EP1256534A3 (en) * | 2001-05-10 | 2004-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feed apparatus and recording apparatus |
US6824132B2 (en) | 2001-05-10 | 2004-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding apparatus and recording apparatus |
US6877738B2 (en) | 2001-05-10 | 2005-04-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet material feed apparatus and recording apparatus |
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