JPH03256922A - 軽量物体の搬送装置 - Google Patents

軽量物体の搬送装置

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JPH03256922A
JPH03256922A JP5246790A JP5246790A JPH03256922A JP H03256922 A JPH03256922 A JP H03256922A JP 5246790 A JP5246790 A JP 5246790A JP 5246790 A JP5246790 A JP 5246790A JP H03256922 A JPH03256922 A JP H03256922A
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JP
Japan
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conveying
conveyance
transfer
chamber
air flow
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JP5246790A
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English (en)
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Mamoru Maenaka
衛 前中
Tsuguhiro Okada
岡田 紹裕
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Nitta Corp
Original Assignee
Nitta Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は軽量物体の搬送装置に関し、より詳細には、
例えばアルミウォッシュ缶等の複数の軽量物体に空気流
を作用させることにより、装置の搬送面上を移送し、次
工程に受は渡すのに用いる軽量物体の搬送装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来より、多数のアルミウォッシュ缶等の軽量物体を立
てた状態で、略水平方向に移送する搬送装置(所謂、エ
ア・コンベア)は公知である。
この従来の搬送装置(101)は、第3図に示すように
、その内部を物体(102)が移送される物体搬送室(
103)と、物体(102)をその搬送方向(A)に駆
動する空気流(V)を物体搬送室(103)に供給する
ための圧力空気室(104)から構成されている。
そして、物体搬送室(103)はその上方にカバー(1
03a)を有すると共に、軽量物体(102)がその上
を移動する搬送面(105)のほぼ全面に、圧力空気室
(104)から供給される、物体(102)を上方に浮
かしながら搬送方向(A)に駆動するための空気流(V
)を噴き出す開口(106)が設けられていた。
このような従来の搬送装置(101)は、確かに軽量物
体(102)の移送を可能にならしめるという点では有
用であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記従来の搬送装置(101)では搬送室(1
03)の側壁(107)近傍の物体(102a )が移
動せずに、そのままその場に停滞しているという問題が
あった。
すなわち、物体搬送室(103)には圧力空気室(10
4)から開口(106)を介して空気流(V)が送りこ
まれており、搬送室(103)外より空気圧が高い状態
になっているため、物体(102)はその内圧の作用で
外周の一部を構成する側壁(107)に押し付けられる
。そして、搬送室(103)の側壁(107)に押し付
けられた物体(102a)は、側壁(107)との摩擦
による抵抗もあり、前方(A)に進まず、側壁(107
)近縁に停滞し、搬送面(105)中央部の物体(10
2b)の移送のみが行われていた。
この問題を解決するために側壁(107)自体に複数の
送風孔を設け(図示せず)、この送風孔から空気流を搬
送室(103)内方に向かって噴き出す方法がある。し
かし、この方法によると送風孔を設けるためには側壁(
107)の外側に新たに圧力空気室を設けなければなら
ず、又、空気流は物体(102)の底面ではな(物体(
102)の縦方向のいずれかの部分に作用するため、出
来れば倒さずに移送したいという要請に反し、物体(1
02)がバランスを崩しやすく倒れ易いという欠点があ
った。
そこでこの発明は、搬送室内に搬送物体の停滞の生じな
い軽量物体の搬送装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明は次のような技術
的手段を講じている。即ち、複数の軽量物体を、その両
側に一対の側壁を有する搬送面に沿って空気流により移
送する軽量物体の搬送装置において、前記物体の搬送方
向に延在する前記搬送面、前記一対の側壁及び、前記搬
送面の上方に設けた、空気流の排出口を有するカバーか
らその外壁を画定される物体搬送室と、前記搬送面の下
面側に物体の搬送方向へ延在する、圧縮空気源への接続
手段を有する圧力空気室と、前記物体を搬送方向へ駆動
するために、圧力空気室から搬送面へ開口した駆動用空
気流の供給手段とを備え、前記物体の底面に搬送面斜め
内方へ空気流を作用させるように、前記搬送面の側壁近
傍に、搬送面内方から前記物体の搬送方向に向けて適宜
角度傾斜させて、前記圧力空気室から前記搬送室へ通じ
た開口を側壁の下縁に対してほぼ平行に設け、前記圧力
空気室から、搬送面に設けた前記開口を介して空気流を
前記物体に作用させることにより、物体を搬送方向に移
送するように構成することとした。
また、前記駆動用空気流の供給手段は、この搬送面に対
し、略垂直ないし前記物体の搬送方向に向け傾斜させて
前記搬送面に設けた、前記圧力空気室から前記搬送室へ
通じる複数の開口であり、前記開口から、前記物体の底
面に上方ないし搬送方向へ空気流を作用させるようにし
たこととしてもよい。
また、前記開口の傾斜角度は、搬送面内方から前記物体
の搬送方向に向かってその中心角が約0゜〜60°の範
囲にあることとしてもよい。
〔作用〕
この発明は上記の構成としたため、物体搬送室の側壁に
押し付けられようとしている物体は、側壁の下縁に対し
てほぼ平行に設けた、前記物体の搬送方向ないし搬送面
内方に向かって傾斜させた複数の開口から噴き出す、圧
力空気室から前記搬送室へ通じる空気流により搬送面内
方に向かって押し戻されながら搬送方向に送られるので
、側壁近傍の物体の停滞を防止することができる。
また、上記開口の傾斜角度が、搬送面内方から前記物体
の搬送方向に向かってその中心角が約06〜60°の範
囲にあるとすると、側壁に押し付けようとする搬送室の
内圧と搬送面内方に押し戻そうとする空気流の駆動力を
具合良く均衡させることができる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図及び第2図は、この発明に係る軽量物体の搬送装
置を、アルミウォッシュ缶用として実施した場合を示し
ている。但し、空気流を作用させることにより搬送可能
な物体であればこの例示に限らず本発明を適用可能であ
る。例えば、ペットボトル等が挙げられる。
笠0曵撫底 アルミウォッシュ缶の搬送装置(1)は、図に示したよ
うに、円筒状アルミウォッシュ缶(2)を密接して立て
た状態で、物体搬送室(3)内を缶(2)の搬送方向(
A)へ搬送する。この際、搬送面(4)は必ずしも水平
である必要は無く、多少傾斜を設けることも可能である
物体搬送室(3)は、搬送面(4)を上面とする下面板
(5)、搬送面(4)両側の側壁(6)をなす側板(7
a) 、搬送面(4)の上方に設けたカバー(8)によ
ってその外壁が構成されている。
搬送面(4)には、後述のように缶(2)を搬送方向(
A)へ駆動する空気流(Vl)  (V2)を供給する
ための開口(9)  (10)が設けられている。
この開口(9)  (10)により供給される空気流(
1(V2)を缶(2)に作用させることにより前方(A
)に移動せしめる。この実施例では駆動用空気流供給手
段を構成する開口(9)  (10)として、第2図に
その拡大斜視図を示したように、次の二種類の孔を設け
である。
第一の孔は、缶(2)を垂直上方に浮き上がらせるため
の円形送風孔(9)で、下面板(5)に対してほぼ垂直
に穿設されており、第二の孔は、缶(2)を搬送方向(
A)に駆動するための駆動用送風孔(10)で、この下
面板(5)に缶(2)の搬送方向(A)に向けて斜め上
方に空気流(v2)が噴き出すように傾斜させて設けら
れている。
これらの孔(9)  (10)は、搬送面(4)のほぼ
全面に渡って一様に設けられている。
孔(9)  (10)の配置位置は、物体(2)の形状
、重量等に応じて任意に設定できるが、この実施例では
円形送風孔(9)と駆動用送風孔(10)を装置(1)
の側壁(6)に対してほぼ平行の列を交互に設けた。
また、側壁(6)付近の缶(2)の停滞を防止するため
の開口として、搬送面(4)の側壁(6)近傍には、搬
送室(3)の内圧により側壁(6)に押し付けられよう
とする缶(2)を搬送面(4)内方(B)に押し戻すた
めに、停滞防止用開口(11)を設けている。
この開口(11)は、搬送面(4)の側壁(6)近傍に
側壁(6)に沿ってほぼ平行に穿設したもので、本実施
例ではこの開口(11)として、複数の穿孔(11)を
2列設けている。穿孔(11)は、第2図に示すように
、搬送面(4)内方即ち両側壁(6)から搬送面に向か
う方向(B)から、缶(2)の搬送方向(A)に向けて
適宜角度(2α;方向Bと方向X双方のベクトルがなす
中心角で表される傾斜角度)傾斜させてあり、この方向
(X)に空気流(v3)が噴き出す。方向(X)は、水
平面におけるものであるが、上下方向における向きは必
然的に斜め上方(水平面からZβ上方)となる。
傾斜角度Zαは、0〜60°の範囲が好ましく、特に3
0°とするのが最適だった。
また、この開口は、上記のような複数の穿孔(11)で
はなく、側壁(6)に略平行に設けたスリット(図示せ
ず)としても実施できる。下面板(5)の縦断面に対し
て、側壁(6)に近く設けた下面側(12)の開口部か
ら搬送面(4)のより内側の開口部に至るようにスリッ
トを構成する。
因みに、この場合の前記傾斜角度Zαは0°に該当し、
空気流は搬送面(4)の開口から搬送面(4)内方(B
の方向)に向けて斜め上方(水平面からZβ上方)に噴
き出す。
搬送室(3)の上部を覆うカバー(8)には、搬送室(
3)に供給される空気流(vl)(V2)(v3)を排
出するための複数の排出口(13)が穿設されている。
この排出口(13)の開口率(カバー(8)の表面積に
対する排出口(13)の割合)は、搬送室(3)に供給
される空気量によって決定され、アルミウォッシュ缶(
2)の場合は約9〜14%が好ましかった。
この実施例では直径20mmの円形孔(13)を、隣接
する孔(13)同士の中心間の距離が49o+mの網目
状になるように分布させた。開口率は13゜8%である
物体搬送室(3)の下方側には、下面板(5)を介して
圧力空気室(14)を缶(2)の搬送方向(A)に沿っ
て設置している。この圧力空気室(14)は搬送面(4
)に設けた各開口(9)(10)  (11) !、:
それぞれ均一な空気流(V、)  (V2)(V、)を
供給するためのもので、圧縮空気源(15)への接続手
段(16)をその一部に備えると共に、外部から遮断さ
れた空間を有する。
よって、前記条件を満たせば形状の如何は問わないが、
この実施例では下面板(5)、上記両側板(7a)を下
方に延在させた下方側板(7b)、及び下面板と平行に
なるように一定の距離をおいて下方に設けた底板(17
)を公知の方法で支持することにより構成している。
底板(17)には、圧力空気室(14)と圧縮空気源(
15)との接続手段としての送風口(16)が開口して
おり、この送風口(16)を介して圧力空気室(14)
に圧縮空気(v4)が供給される。圧縮空気源(15)
としては、例えばコンプレッサー、送風機等が使用可能
である。
装置曵在勤状豊 次に以上の構成としたアルミウォッシュ缶の搬送装置(
1)の作動状態を説明する。
工程を追って説明すると、先ず、この発明に係る搬送装
置(1)の搬送面(4)上に移送しようとする缶(2)
を案内する。装置(1)の運転時には、圧力空気室(1
4)に適当な圧縮空気源(5)が接続され、圧縮空気(
v4)が供給されているので、運転中には常に搬送面(
4)の各々の孔(9)(10)、及び開口(11)から
、空気流(vl)  (V2)  (V3)が噴き出し
ている。これら各空気流(v、)  (v2)  (v
、)により、缶(2)は次のような作用を受ける。
円形送風孔(9)から噴き出した空気流(vl)は、搬
送面(4)に案内したアルミウォッシュ缶(2)の底面
に当たり、缶(2)を垂直上方に浮き上がらせるように
作用する。また、駆動用送風孔(lO)から供給される
空気流(v2)は搬送面(4)から斜め上方(水平面か
らZβ゛上方)であって、且つ缶(2)の搬送方向(A
)へ向かって噴き出し、缶(2)は前方に送られる。
この二種類の空気流(V、)  (V2)のため缶(2
)は搬送面(4)から僅かに浮いた状態で移送されるこ
とになり、この搬送面(4)との摺動摩擦抵抗が軽減さ
れ、円滑な搬送が促進される。
さらに、停滞防止用開口(11)から噴き出した空気流
(v3)は缶(2)の底面に対して、搬送面(4)内方
に押し出す力を付与する。
こうして、缶(2)は側壁(6)近傍に停滞することな
く−様に搬送されていき、第4図に示したように搬送面
(4)の終端(18)に到った缶(2)は、次工程へと
受は渡されていく。
次工程の例としては、例えば物体整列装置(所謂、シン
グル・ファイラ>  (19)等が挙げられる。
この搬送装置(1)によって供給された缶(2)は、搬
送方向変換装置(所謂、ウォーター・フォール’)  
(20)によって、約90’その搬送方向を変換されて
物体整列装置(19)に供給され、この物体整列装置(
19)の内部において、−列に整列され更に次工程に送
られる。
〔発明の効果〕
この発明は前述のようの構成を有するものであり、物体
搬送室の側壁に押し付けられようとしている物体は、停
滞防止用開口から噴き出す空気流によって搬送面内方に
向かって押し戻されながら搬送方向に送られるので、側
壁近傍の物体の停滞を防止することができ、搬送室内に
搬送物体の停滞の生じない軽量物体の搬送装置を提供す
ることができる。
また、停滞防止用開口の傾斜角度の中心角が約0゜〜6
0°の範囲にあることとすると、側壁近傍の物体の停滞
を更に、効率良く防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る軽量物体の搬送装置の一実施
例を示す概略斜視図、第2図は第1図の要部拡大斜視図
、第3図は、従来の軽量物体の搬送装置を示す概略斜視
図、第4図は、同搬送装置を搬送方向変換装置及び物体
整列装置に接続した状態を示す斜視図である。 (1)・・・軽量物体の搬送装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の軽量物体を、その両側に一対の側壁を有する
    搬送面に沿って空気流により移送する軽量物体の搬送装
    置において、 前記物体の搬送方向に延在する前記搬送面、前記一対の
    側壁及び、前記搬送面の上方に設けた、空気流の排出口
    を有するカバーからその外壁を画定される物体搬送室と
    、 前記搬送面の下面側に物体の搬送方向へ延在する、圧縮
    空気源への接続手段を有する圧力空気室と、 前記物体を搬送方向へ駆動するために、圧力空気室から
    搬送面へ開口した駆動用空気流の供給手段とを備え、 前記物体の底面に搬送面斜め内方へ空気流を作用させる
    ように、前記搬送面の側壁近傍に、搬送面内方から前記
    物体の搬送方向に向けて適宜角度傾斜させて、前記圧力
    空気室から前記搬送室へ通じた開口を側壁の下縁に対し
    てほぼ平行に設け、 前記圧力空気室から、搬送面に設けた前記開口を介して
    空気流を前記物体に作用させることにより、物体を搬送
    方向に移送するように構成したことを特徴とする軽量物
    体の搬送装置。 2、請求項1記載の駆動用空気流の供給手段が、この搬
    送面に対し、略垂直ないし前記物体の搬送方向に向け傾
    斜させて前記搬送面に設けた、 前記圧力空気室から前記搬送室へ通じる複数の開口であ
    り、 前記開口から、前記物体の底面に上方ないし搬送方向へ
    空気流を作用させるようにしたことを特徴とする請求項
    1記載の軽量物体の搬送装置。 3、請求項1記載の開口の傾斜角度が、搬送面内方から
    前記物体の搬送方向に向かってその中心角が約0゜〜6
    0゜の範囲にある請求項1又は2記載の軽量物体の搬送
    装置。
JP5246790A 1990-03-02 1990-03-02 軽量物体の搬送装置 Pending JPH03256922A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5479282A (en) * 1993-02-10 1995-12-26 Stanley Electric Co., Ltd. Liquid crystal display of multi-domain structure
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