JPH0325403A - 光減衰器 - Google Patents
光減衰器Info
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- JPH0325403A JPH0325403A JP1159669A JP15966989A JPH0325403A JP H0325403 A JPH0325403 A JP H0325403A JP 1159669 A JP1159669 A JP 1159669A JP 15966989 A JP15966989 A JP 15966989A JP H0325403 A JPH0325403 A JP H0325403A
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- Japan
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- optical
- optical fiber
- capillary
- diameter hole
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- Pending
Links
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 30
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 3
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光通信において使用される光減衰器に関する。
光減衰器は′伝送路損失の区間整理や光装置のレベル調
整に用いられるものであり、従来より採用されている光
減衰器の代表的なものを第5図に示す。
整に用いられるものであり、従来より採用されている光
減衰器の代表的なものを第5図に示す。
第5図はプラグージャック方式の固定減衰器であり、光
コネクタに嵌合して使用されるものである。この第5図
に示すように、従来の光減衰器は、分割された第lの7
ェルール1または第2のフェルール2に光減衰g3を形
或し、これら2つのフェルール1,2を整列スリーブ4
、5に挿入し、フェルール1、2間の接続ロスが最小に
なる位置に、このフェルール1、2を回転調整した後、
フェルール1、2を固定するようにしている。なお、第
1、第2のフェルール1、2の内部にはそれぞれキャピ
ラリ6、7を介して光ファイバ8、9が内蔵された構造
となっている。
コネクタに嵌合して使用されるものである。この第5図
に示すように、従来の光減衰器は、分割された第lの7
ェルール1または第2のフェルール2に光減衰g3を形
或し、これら2つのフェルール1,2を整列スリーブ4
、5に挿入し、フェルール1、2間の接続ロスが最小に
なる位置に、このフェルール1、2を回転調整した後、
フェルール1、2を固定するようにしている。なお、第
1、第2のフェルール1、2の内部にはそれぞれキャピ
ラリ6、7を介して光ファイバ8、9が内蔵された構造
となっている。
しかしながら、上述した従来の光減衰器においては、フ
エルールが2個〈第1のフェルールl1第2のフエルー
ル2〉に分割された構造となっているため、整列スリー
ブも2個(整列スリーブ4、5)必要となり、その結果
、部品点数が多くなり、構造が複雑でかつ組立に多くの
時間を要し、光減衰器の低コスト化が困難であった。ま
た、整列スリーブ4、5内で第1、第2のフェルール1
, 2を回転することにより、最適な位置に2つの斜め
端面を合わせなければならないので、減衰量にばらつき
が生じるという欠点もあった。
エルールが2個〈第1のフェルールl1第2のフエルー
ル2〉に分割された構造となっているため、整列スリー
ブも2個(整列スリーブ4、5)必要となり、その結果
、部品点数が多くなり、構造が複雑でかつ組立に多くの
時間を要し、光減衰器の低コスト化が困難であった。ま
た、整列スリーブ4、5内で第1、第2のフェルール1
, 2を回転することにより、最適な位置に2つの斜め
端面を合わせなければならないので、減衰量にばらつき
が生じるという欠点もあった。
本発明の目的は上述した欠点に鑑みてなされたもので、
構造が簡単でかつ組立時間の短縮化が図れ、さらに組立
調整による減衰量のばらつきを減少し得る光減衰器を提
供することにある。
構造が簡単でかつ組立時間の短縮化が図れ、さらに組立
調整による減衰量のばらつきを減少し得る光減衰器を提
供することにある。
上述した目的を達戊するために本発明に係わる光減衰器
は、光ファイバ外径よりもわずかに大きい細径穴を有す
るヰヤピラリを備えてなり、端面に光減衰膜が形或され
た第lの光ファイバを、キャピラリの細径穴の途中位置
まで光減衰膜形威側より挿入固定し、かつキャピラリ細
径穴の第1の光ファイバ挿入側と反対方向より第2の光
ファイバを挿入し、光減衰膜へ屈折率整合剤を介して突
き合わせ固定するフェルール構造を有してなる構或とし
たものである。
は、光ファイバ外径よりもわずかに大きい細径穴を有す
るヰヤピラリを備えてなり、端面に光減衰膜が形或され
た第lの光ファイバを、キャピラリの細径穴の途中位置
まで光減衰膜形威側より挿入固定し、かつキャピラリ細
径穴の第1の光ファイバ挿入側と反対方向より第2の光
ファイバを挿入し、光減衰膜へ屈折率整合剤を介して突
き合わせ固定するフェルール構造を有してなる構或とし
たものである。
このように本発明にあっては、フエルールが分割されて
いないため、整列スリーブも1個でよい。
いないため、整列スリーブも1個でよい。
したがって、部品点数が少なく構造が簡単で、しかも組
立を短時間で行うことができる。また、高精度に加工さ
れたキャピラリ内部で第1、第2の光ファイバを突き合
わせているため、組立調整による減衰量のばらつきを減
少できる。
立を短時間で行うことができる。また、高精度に加工さ
れたキャピラリ内部で第1、第2の光ファイバを突き合
わせているため、組立調整による減衰量のばらつきを減
少できる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第l図は本発明に係わる光減衰器の一実施例を示す縦断
面図である。本実施例の光減衰器は、斜めにカットされ
た端面に光減衰膜10aが形或された第1の光ファイバ
10と、端面が垂直にカットされた第2の光ファイバ1
1とが、キャピラリl2の細径穴12a内で屈折率マッ
チング作用のある接着剤13を介して突き合わせた構造
のフェルール14を有した構或となっている。このキャ
ピラリ12の細径穴12aは、第1、第2の光ファイバ
10、l1の外径よりもわずかに大きく形或されている
。
面図である。本実施例の光減衰器は、斜めにカットされ
た端面に光減衰膜10aが形或された第1の光ファイバ
10と、端面が垂直にカットされた第2の光ファイバ1
1とが、キャピラリl2の細径穴12a内で屈折率マッ
チング作用のある接着剤13を介して突き合わせた構造
のフェルール14を有した構或となっている。このキャ
ピラリ12の細径穴12aは、第1、第2の光ファイバ
10、l1の外径よりもわずかに大きく形或されている
。
いま、フェルールl4の製造方法をさらに詳しく説明す
ると、まず、第2図に示すように、屈折率マッチング作
用を有する接着剤13を第1の光ファイバ10に塗布し
、第3図に示すように、キャピラリ12の細径穴12a
のほぼ中間位置まで挿入した後、固定する。次に、上述
したと同じ接着剤13を第2の光ファイバ11へ塗布し
た後、第4図に示すように、キャピラリ12へ第1の光
ファイバ10と接触するまで挿入し、この接着剤13を
加熱硬化した後、固定する。
ると、まず、第2図に示すように、屈折率マッチング作
用を有する接着剤13を第1の光ファイバ10に塗布し
、第3図に示すように、キャピラリ12の細径穴12a
のほぼ中間位置まで挿入した後、固定する。次に、上述
したと同じ接着剤13を第2の光ファイバ11へ塗布し
た後、第4図に示すように、キャピラリ12へ第1の光
ファイバ10と接触するまで挿入し、この接着剤13を
加熱硬化した後、固定する。
なおこの場合、第1、第2の光ファイバlO、l1の突
き合わせ面には接着剤13が付着しないようにし、屈折
率マッチング作用のない接着剤を第1、第2の光ファイ
バ10、11の固定のみに使用し、第11第2の光ファ
イバlO、11(7)突き合わせ面にはゼリ状の屈折率
マッチング剤を注入した構或としてもよい。
き合わせ面には接着剤13が付着しないようにし、屈折
率マッチング作用のない接着剤を第1、第2の光ファイ
バ10、11の固定のみに使用し、第11第2の光ファ
イバlO、11(7)突き合わせ面にはゼリ状の屈折率
マッチング剤を注入した構或としてもよい。
最後に、フェルール14から突出した第1、第2の光フ
ァイバ10、1lの突出部分を除去し、フェルールの両
端面14a、14bを研摩する(第4図参照)。
ァイバ10、1lの突出部分を除去し、フェルールの両
端面14a、14bを研摩する(第4図参照)。
このようにして製造したフエルール14の外周に整列ス
リーブ15、ばねl6を装着し、ハウジング17へ紐み
立てる。本実施例の光固定減衰器においては、カップリ
ングナット18を有する側が光コネクタのプラグとして
機能し、その反対側がアダプタとして機能するようにな
っている。このように本光減衰器においては、第5図に
示す従来の光減衰器のようにフェルール14が分割され
ていないため、整列スリーブ15も1個でよく、構造が
簡単で、組立も短時間で行える。また、高精度に加工さ
れたキャピラリ12内部で、第1、第2の光ファイバ1
0、11突き合わせる構造のため、組立調整による減衰
受のばらつきを、従来よりも小さくすることができる。
リーブ15、ばねl6を装着し、ハウジング17へ紐み
立てる。本実施例の光固定減衰器においては、カップリ
ングナット18を有する側が光コネクタのプラグとして
機能し、その反対側がアダプタとして機能するようにな
っている。このように本光減衰器においては、第5図に
示す従来の光減衰器のようにフェルール14が分割され
ていないため、整列スリーブ15も1個でよく、構造が
簡単で、組立も短時間で行える。また、高精度に加工さ
れたキャピラリ12内部で、第1、第2の光ファイバ1
0、11突き合わせる構造のため、組立調整による減衰
受のばらつきを、従来よりも小さくすることができる。
なお、上述した実施例にあっては、第1の尤ファイバ1
0の端面を斜めにカットし、この傾斜端面に光減衰膜1
0aを形或するようにしているが、別にこれに限定され
るものではなく、例えば第2の光ファイバ11の端面を
斜めにカットし、この傾斜端面に光減衰膜を形或するよ
うにしてもよい。
0の端面を斜めにカットし、この傾斜端面に光減衰膜1
0aを形或するようにしているが、別にこれに限定され
るものではなく、例えば第2の光ファイバ11の端面を
斜めにカットし、この傾斜端面に光減衰膜を形或するよ
うにしてもよい。
以上説明したように本発明に係わる光減衰器によれば、
フェルールが分割されていないため、従来構造に比べて
部品点数が少なくてすみ、したがって構造が簡単で、し
かも組立を従来よりも短時間で行うことができ、低コス
ト化が可能であるという優れた効果を奏する。
フェルールが分割されていないため、従来構造に比べて
部品点数が少なくてすみ、したがって構造が簡単で、し
かも組立を従来よりも短時間で行うことができ、低コス
ト化が可能であるという優れた効果を奏する。
また、高精度に加工されたキャピラリ内部で第1、第2
の光ファイバを突き合わせる構造のため、組立調整によ
る減衰量のばらつきを従来よりも減少することができる
という効果も奏する。
の光ファイバを突き合わせる構造のため、組立調整によ
る減衰量のばらつきを従来よりも減少することができる
という効果も奏する。
第1図は本発明に係わる光減衰器の一実施例を示す縦断
面図、第2図ないし第4図は第1図のフェルールの製造
方法をそれぞれ説明するための説明図、第5図は従来の
光減衰器の一例を示す縦断面図である。 10・・・・・・第lの光ファイバ、 10a・・・・・・光減衰膜、 1l・・・・・・第2の光ファイバ、 12・・・・・・キャピラリ、12a・・・・・・細径
穴、13・・・・・・接着剤、14・・・・・・フェル
ール、15・・・・・・整列スリーブ。
面図、第2図ないし第4図は第1図のフェルールの製造
方法をそれぞれ説明するための説明図、第5図は従来の
光減衰器の一例を示す縦断面図である。 10・・・・・・第lの光ファイバ、 10a・・・・・・光減衰膜、 1l・・・・・・第2の光ファイバ、 12・・・・・・キャピラリ、12a・・・・・・細径
穴、13・・・・・・接着剤、14・・・・・・フェル
ール、15・・・・・・整列スリーブ。
Claims (1)
- 光ファイバ外径よりもわずかに大きい細径穴を有するキ
ャピラリを備えてなり、端面に光減衰膜が形成された第
1の光ファイバを、前記キャピラリの細径穴の途中位置
まで光減衰膜形成側より挿入固定し、かつ前記キャピラ
リ細径穴の前記第1の光ファイバ挿入側と反対方向より
第2の光ファイバを挿入し、前記光減衰膜へ屈折率整合
剤を介して突き合わせ固定するフェルール構造を有して
なることを特徴とする光減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159669A JPH0325403A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 光減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1159669A JPH0325403A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 光減衰器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325403A true JPH0325403A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15698750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1159669A Pending JPH0325403A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 光減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325403A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996004580A1 (en) * | 1994-07-29 | 1996-02-15 | The Whitaker Corporation | Optical attenuator having a partially reflective surface |
US6738557B2 (en) * | 2001-11-21 | 2004-05-18 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Optical attenuator having high return loss |
US6873784B2 (en) * | 2001-11-21 | 2005-03-29 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Optical attenuator |
JP2009276784A (ja) * | 2009-08-24 | 2009-11-26 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 光学接続部品の製造装置 |
JP2009276785A (ja) * | 2009-08-24 | 2009-11-26 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 高分子材料被膜の形成方法及び光学接続部品の製造方法 |
US7899284B2 (en) | 2006-01-06 | 2011-03-01 | Tomoegawa Co., Ltd. | Process for producing optical connector, apparatus for producing the same, and process for forming polymer coating |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166604A (en) * | 1979-06-15 | 1980-12-25 | Fujitsu Ltd | Light fixing attenuator |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1159669A patent/JPH0325403A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55166604A (en) * | 1979-06-15 | 1980-12-25 | Fujitsu Ltd | Light fixing attenuator |
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JP4547033B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2010-09-22 | 株式会社巴川製紙所 | 光学接続部品の製造装置 |
JP4547034B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2010-09-22 | 株式会社巴川製紙所 | 高分子材料被膜の形成方法及び光学接続部品の製造方法 |
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