JPH03253772A - 流体機械 - Google Patents
流体機械Info
- Publication number
- JPH03253772A JPH03253772A JP2049307A JP4930790A JPH03253772A JP H03253772 A JPH03253772 A JP H03253772A JP 2049307 A JP2049307 A JP 2049307A JP 4930790 A JP4930790 A JP 4930790A JP H03253772 A JPH03253772 A JP H03253772A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impeller
- motor
- pump
- power source
- fluid
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 6
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- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 5
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Hydraulic Turbines (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、流体搬送装置における駆動源7羽根車の一体
構造に関する。
構造に関する。
従来の装置は、特開昭62−258185号公報に記載
のように、流路の外側にポンプ駆動用流路を設は水車羽
根を回転させ、この回転力を駆動力としてポンプ羽根を
回転して揚水を行なっていた。
のように、流路の外側にポンプ駆動用流路を設は水車羽
根を回転させ、この回転力を駆動力としてポンプ羽根を
回転して揚水を行なっていた。
また、コロナ社、「流体機械」p55に掲載のように、
ポンプ主軸と流体の流れ方向が同一である軸流ポンプで
は、駆動源であるモータは流路の外側、すなわち配管外
側に設けられていた。
ポンプ主軸と流体の流れ方向が同一である軸流ポンプで
は、駆動源であるモータは流路の外側、すなわち配管外
側に設けられていた。
上記目的を達成するために、羽根車駆動用モータと羽根
車を一体構造にし、流路中に、直接、設置した。
車を一体構造にし、流路中に、直接、設置した。
また、必要であれば駆動用電源も一体構造の中に組み込
んだ。
んだ。
さらに、ポンプと発電機の両方の目的で使用するため、
ポンプとして使用する時は、モータを羽根車駆動用モー
タとして用い、発電機として使用する時は、モータを発
電機として用いた。
ポンプとして使用する時は、モータを羽根車駆動用モー
タとして用い、発電機として使用する時は、モータを発
電機として用いた。
高温、低温流体中で用いる時は冷却、加熱機能を付与し
た。
た。
効率の向上のためには、羽根車の羽根角度9回転速度9
機械本体の向きを可変にした。
機械本体の向きを可変にした。
高性能化、高信頼性の達成のためには、電源と直接接続
せずに動作可能なモータ、セラミックで製造した羽根車
、蓄電機能のある電源を用いた。
せずに動作可能なモータ、セラミックで製造した羽根車
、蓄電機能のある電源を用いた。
上記従来技術は、駆動源を流路とは別の位置に設けるた
め、装置全体が大きくなってしまう問題があった。例え
ば、特開昭62−258185号公報では水車羽根やポ
ンプ駆動用流路を設けなければならないし、「流体機械
」軸流ポンプでは、配管外側にモータを設けるため、装
置の小形化を図る上でネックになってしまう。また、軸
流ポンプはシャフトが長くなるため、振動防止のための
軸受を流路中に数カ所設ける必要がある。
め、装置全体が大きくなってしまう問題があった。例え
ば、特開昭62−258185号公報では水車羽根やポ
ンプ駆動用流路を設けなければならないし、「流体機械
」軸流ポンプでは、配管外側にモータを設けるため、装
置の小形化を図る上でネックになってしまう。また、軸
流ポンプはシャフトが長くなるため、振動防止のための
軸受を流路中に数カ所設ける必要がある。
本発明の目的は、ポンプ構造を簡素にし小型化を図るこ
とにより、任意の場所に容易に設置可能なポンプを提供
することにある。
とにより、任意の場所に容易に設置可能なポンプを提供
することにある。
本発明の他の目的は、冷却、加熱の機能をもつことによ
り任意温度の流体条件下で使用可能な流体機械を提供す
ることにある。
り任意温度の流体条件下で使用可能な流体機械を提供す
ることにある。
モータや電源を一体型にすることにより、シャフトを短
くすることができ、装置が簡素で小型化が可能になる。
くすることができ、装置が簡素で小型化が可能になる。
また、モータを電源によって回転させれば、羽根車をポ
ンプ羽根として用いることができ、揚水が可能なポンプ
となる。一方、水流によって羽根車を回転させれば、モ
ータが発電機となり発電が可能となる。
ンプ羽根として用いることができ、揚水が可能なポンプ
となる。一方、水流によって羽根車を回転させれば、モ
ータが発電機となり発電が可能となる。
冷却、加熱機能は、流体機械中の各部品を運転最適条件
に保持し、良好な運転を達成する。
に保持し、良好な運転を達成する。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。第2
図は壁面9で囲まれた流路内に本発明による流体機械を
設置したものである。本流体機械は固定柱8によって壁
面9に固定されたケーシング1内に羽根車7を回転する
動力としてモータがあり、モータ固定子4はケーブル3
を介して電源2より電気を得、モータ回転子5を回転さ
せる。
図は壁面9で囲まれた流路内に本発明による流体機械を
設置したものである。本流体機械は固定柱8によって壁
面9に固定されたケーシング1内に羽根車7を回転する
動力としてモータがあり、モータ固定子4はケーブル3
を介して電源2より電気を得、モータ回転子5を回転さ
せる。
モータ回転子5の回転はシャフト6を介し羽根車7に伝
わり、羽根車7を回転させる。ここで羽根車7にスクリ
ューやポンプインペラを用いれば、羽根車の回転方向に
応じて流体を一方向に押し出す。これにより揚水が可能
となりポンプとしての性能をもつことになる。第2図の
場合、電源2は機械本体とは別に流路の外側に設置し、
固定柱8内のケーブル3を通してモータに電気を送る方
法である。
わり、羽根車7を回転させる。ここで羽根車7にスクリ
ューやポンプインペラを用いれば、羽根車の回転方向に
応じて流体を一方向に押し出す。これにより揚水が可能
となりポンプとしての性能をもつことになる。第2図の
場合、電源2は機械本体とは別に流路の外側に設置し、
固定柱8内のケーブル3を通してモータに電気を送る方
法である。
第3図は、電源2を本体内に収めたタイプの本発明流体
機械である。近年、電池性能も向上し、小型で強力なも
のが開発されているが、これら電池類を電源2として本
体と一体にしてしまえば、流路外側に電源等の設備を設
ける必要がなく、装置全体が小型になるとともに、任意
の場所に本流体機械を設置することが可能になる。
機械である。近年、電池性能も向上し、小型で強力なも
のが開発されているが、これら電池類を電源2として本
体と一体にしてしまえば、流路外側に電源等の設備を設
ける必要がなく、装置全体が小型になるとともに、任意
の場所に本流体機械を設置することが可能になる。
以上第2図、第3図のタイプにおいては、モータや電源
2をケーシング1に収め流体中に設置することから、流
体が冷却材としても働き、装置全体の発熱を取り去るこ
とができる。また、シャツト6が短くできるため、軸受
の数も少なくでき摩擦熱等による熱のロスを小さくする
ことができる。
2をケーシング1に収め流体中に設置することから、流
体が冷却材としても働き、装置全体の発熱を取り去るこ
とができる。また、シャツト6が短くできるため、軸受
の数も少なくでき摩擦熱等による熱のロスを小さくする
ことができる。
さらに、一体構造であること、シャフトが短くてすむこ
と、電源2やモータも小型で高性能なものにすることに
より、装置全体の小型化が図れ任意の場所への設置や携
帯用としての用途が考えられ、多方面への適用が可能と
なる。
と、電源2やモータも小型で高性能なものにすることに
より、装置全体の小型化が図れ任意の場所への設置や携
帯用としての用途が考えられ、多方面への適用が可能と
なる。
第1図は、高温もしくと低温流体中で用いる場合の本装
置構成図である。例えば高温流体中で用いる時には流体
を冷却材として用いることができないため、電源2.モ
ータをカバー10内に収め、冷却材循環器11から循環
配管12を通ってケーシングl内を循環する冷却材によ
り、モータや電源を冷却する。
置構成図である。例えば高温流体中で用いる時には流体
を冷却材として用いることができないため、電源2.モ
ータをカバー10内に収め、冷却材循環器11から循環
配管12を通ってケーシングl内を循環する冷却材によ
り、モータや電源を冷却する。
以上述べたように、本流体機械は小型に製作可能であり
、任意の場所で用いることができ、かつ、任意の条件(
ex、高温中や常温中)でも使用できる。
、任意の場所で用いることができ、かつ、任意の条件(
ex、高温中や常温中)でも使用できる。
第4図以降は、実際の製品に用いた例である。
第4図は、業務用や家庭用で用いるホースに本発明を用
いた例である。水槽15にホース14端部を沈め、水槽
15中やホース14中間部に本発明を設ければ、水槽1
5中の水をノズル16から噴射することができ、すなわ
ち、水槽中の流体を他へ移送することができる。
いた例である。水槽15にホース14端部を沈め、水槽
15中やホース14中間部に本発明を設ければ、水槽1
5中の水をノズル16から噴射することができ、すなわ
ち、水槽中の流体を他へ移送することができる。
第5図は揚水発電に用いた例である。第1図。
第2図および第3図に示した本発明で、モータを発電機
としても用いれば、揚水発電が可能になる。
としても用いれば、揚水発電が可能になる。
すなわち、余剰電力を利用して本発明流体機械20をポ
ンプとして用い、放水路上9の水を水圧管18を通して
」二水槽17に揚水する。一方、発電の際には、第1図
に示すモータを発電機として用いて発電する。すなわち
、上水槽17から放水路19に水を流し水の位置エネル
ギにより、流体機械20の羽根車(第1図2羽根車7)
を回転させる。羽根車7の回転はシャフト6を伝わりモ
ータ回転子を強勢回転させる。その結果、モータ固定子
4で発電された電気がケーブル3を通り外部へ伝送され
る。
ンプとして用い、放水路上9の水を水圧管18を通して
」二水槽17に揚水する。一方、発電の際には、第1図
に示すモータを発電機として用いて発電する。すなわち
、上水槽17から放水路19に水を流し水の位置エネル
ギにより、流体機械20の羽根車(第1図2羽根車7)
を回転させる。羽根車7の回転はシャフト6を伝わりモ
ータ回転子を強勢回転させる。その結果、モータ固定子
4で発電された電気がケーブル3を通り外部へ伝送され
る。
第5図に示す揚水発電の場合には、電気は外部に送られ
るが、第2図や第3図での電源2を蓄電機能をもったも
のにすれば、発電した電気を貯めておき、必要な時にモ
ータに流すことにより、容易に発電機、ポンプの両者の
機能を用いることができる。
るが、第2図や第3図での電源2を蓄電機能をもったも
のにすれば、発電した電気を貯めておき、必要な時にモ
ータに流すことにより、容易に発電機、ポンプの両者の
機能を用いることができる。
第6図は本発明を用いたカートリッジ式流体機械を示し
たものである。フランジ22をもつ配管21内に固定柱
8により固定した流体機械20を設置する。このフラン
ジ付配管を任意の位置に取付け、用途に応じてポンプや
発電機として用いる。
たものである。フランジ22をもつ配管21内に固定柱
8により固定した流体機械20を設置する。このフラン
ジ付配管を任意の位置に取付け、用途に応じてポンプや
発電機として用いる。
以上述べたものは、回転部は設けるがその他の部分は固
定状態である。第5図に示すような揚水ポンプに代表さ
れるように、本発明では用途によって水流の方向が変わ
り、ある時はケーシング側から、また別な時は羽根車側
から流れることが考えられる。流体機械にとっては、常
に、同一の流れ方向が効率等を考えると望ましい。これ
を実現するためには、第工図に示す固定柱とケーシング
の固定方法や固定柱と壁面の固定方法を改善すれば、風
見鶏のように主流の方向に常に正対することが可能にな
る。例えば、第1図において、ケーシングを固定柱周り
水平方向に回転可能にすれば、主流方向の水平方向の変
化には追従できる。
定状態である。第5図に示すような揚水ポンプに代表さ
れるように、本発明では用途によって水流の方向が変わ
り、ある時はケーシング側から、また別な時は羽根車側
から流れることが考えられる。流体機械にとっては、常
に、同一の流れ方向が効率等を考えると望ましい。これ
を実現するためには、第工図に示す固定柱とケーシング
の固定方法や固定柱と壁面の固定方法を改善すれば、風
見鶏のように主流の方向に常に正対することが可能にな
る。例えば、第1図において、ケーシングを固定柱周り
水平方向に回転可能にすれば、主流方向の水平方向の変
化には追従できる。
また、ポンプ全体の向きを変えるのでなくそれぞれの用
途に応じて羽根車の羽根角度や羽根回転数を可変にすれ
ば効率の向上が期待できる。
途に応じて羽根車の羽根角度や羽根回転数を可変にすれ
ば効率の向上が期待できる。
将来的には、電源とポンプをケーブル等で接続せずに、
離れた位置から電気を電磁波等で送電する技術が確立さ
れれば、電源を近隣の位置や一体構造の中に有しない流
体機械ができる。さらに羽根車等をセラミックなどの耐
食性の高い材料で製作すれば、信頼性の高い流体機械と
なる。
離れた位置から電気を電磁波等で送電する技術が確立さ
れれば、電源を近隣の位置や一体構造の中に有しない流
体機械ができる。さらに羽根車等をセラミックなどの耐
食性の高い材料で製作すれば、信頼性の高い流体機械と
なる。
本発明によれば、構造が簡単で小型化が可能となるため
、任意の場所に設置できまた携帯用としての用途も考え
られる。
、任意の場所に設置できまた携帯用としての用途も考え
られる。
また機器の冷却についても、電源やモータ等を流路中に
設置するため流体を冷却材として使用できる他、流体条
件により一層の冷却、加熱が要であれば必要機能を持た
せることにより、種々の条件下で使用することができる
。
設置するため流体を冷却材として使用できる他、流体条
件により一層の冷却、加熱が要であれば必要機能を持た
せることにより、種々の条件下で使用することができる
。
第1図は、本発明の一実施例の流体機械の縦断面図、第
2図、第3図は本発明の他の実施例の縦断面図、第4図
は本発明をホースに用いた適用例の説明図、第5図は本
発明を揚水発電に用いた適用例の説明図、第6図はカー
トリッジ式流体機械の例の説明図である。 工・・ケーシング、2・・・電源、3・・・ケーブル、
4・モータ固定子、5 モータ回転子、6・・シャフト
、粥 1 図 第 図 弔 図
2図、第3図は本発明の他の実施例の縦断面図、第4図
は本発明をホースに用いた適用例の説明図、第5図は本
発明を揚水発電に用いた適用例の説明図、第6図はカー
トリッジ式流体機械の例の説明図である。 工・・ケーシング、2・・・電源、3・・・ケーブル、
4・モータ固定子、5 モータ回転子、6・・シャフト
、粥 1 図 第 図 弔 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電源と、前記電源からの電気により回転するモータ
と、前記モータの回転を伝えるシャフトと、前記シャフ
トの回転により動作する羽根車とからなる回転機械にお
いて、 前記モータと前記シャフトと羽根車、もしくは、前記電
源と前記モータと前記シャフトと前記羽根車を一体とし
、流路内に設置したことを特徴とする流体機械。 2、請求項1において、機械発熱部を冷却する、もしく
は機械低温部を加熱する機能をもつ流体機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049307A JPH03253772A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2049307A JPH03253772A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 流体機械 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253772A true JPH03253772A (ja) | 1991-11-12 |
Family
ID=12827291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2049307A Pending JPH03253772A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | 流体機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03253772A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002250300A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-09-06 | Gpm Geraete & Pumpenbau Gmbh Dr Eugen Schmidt Merbelsrod | 電動冷媒ポンプ |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2049307A patent/JPH03253772A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002250300A (ja) * | 2000-09-25 | 2002-09-06 | Gpm Geraete & Pumpenbau Gmbh Dr Eugen Schmidt Merbelsrod | 電動冷媒ポンプ |
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