JPH03251223A - 洗浄機 - Google Patents

洗浄機

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JPH03251223A
JPH03251223A JP5014490A JP5014490A JPH03251223A JP H03251223 A JPH03251223 A JP H03251223A JP 5014490 A JP5014490 A JP 5014490A JP 5014490 A JP5014490 A JP 5014490A JP H03251223 A JPH03251223 A JP H03251223A
Authority
JP
Japan
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water
washing
bypass
cleaning
rinsing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5014490A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Kitamura
淳一 北村
Yoshiaki Inaba
稲場 義昭
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Harman Co Ltd
Original Assignee
Harman Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Harman Co Ltd filed Critical Harman Co Ltd
Priority to JP5014490A priority Critical patent/JPH03251223A/ja
Publication of JPH03251223A publication Critical patent/JPH03251223A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば食器洗浄器などの、洗浄水の噴出によ
って被洗浄物の洗浄を行う洗浄機に関する。
〔従来の技術〕
このような洗浄機として、第3図に示すように、洗浄す
べき被洗浄物としての食器(A)を収納するための洗浄
槽(52)と、食器(A)を洗浄するための水を噴出す
べく前記洗浄槽(52)内に配置された洗浄水噴出部(
53)と、この洗浄水噴出部(53)へ水を供給するた
めの給水路(54)と、前記洗浄槽(52)内の水を排
出するための排水路(55)と、この排水路(55)内
を通流する水を、その流路切換えを行って前記給水路(
54)へ循環させるために、弁機構(56)が設けられ
ると共に前記排水路(55)を前記給水路(54)に連
通させるように配管されたバイパス(57)と、このバ
イパス(57)内を通流する水に循環のための圧力を生
じさせる循環用ポンプ(58)とを備えた食器洗浄機か
ある。そして、この食器洗浄機においては、前記循環用
ポンプ(58)が前記バイパス(57)の中途に介装さ
れている(実開昭61−61952号公報参照)。
このような従来の洗浄機を用いて被洗浄物(A)を洗浄
する場合、バイパス(57)経由で洗浄水を循環させる
ことにより、被洗浄物(A)の洗浄を経済的に行う循環
による洗浄と、バイパス(57)を閉止状態として給水
路(54)からの水を洗浄水噴出部(53)から直接に
噴出させて行う清浄水による洗浄(例えば最終的なすす
ぎ等)とを行うことができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
然るに、上述の清浄水による洗浄においては、弁機構(
56)の操作によってバイパス(57)を閉止状態とし
、循環用ポンプ(58)も停止状態としつつ洗浄を行う
ので、この清浄水洗浄のために噴出部(53)から噴出
される洗浄水は、その供給源である給水路(54)上流
の水圧のみに基づいて噴出される。従って、前記噴出部
(53)から噴出される洗浄水が被洗浄物(A)をすす
ぐ能力が、前記水圧に係る条件次第で不足するという事
態が生じ、前記清浄水による洗浄が不十分になるという
ことがあった。
本発明は、このような実情に着目してなされたものであ
り、前記清浄水による洗浄が不十分になるという問題を
解消し得る洗浄機を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の洗浄機は、洗浄すべき被洗浄物を収納するため
の洗浄槽と、被洗浄物を洗浄するための水を噴出すべく
前記洗浄槽内に配置された洗浄水噴出部と、この洗浄水
噴出部へ水を供給するための給水路と、前記洗浄槽内の
水を排出するための排水路と、この排水路内を通流する
水を、その流路切換えを行って前記給水路へ循環させる
ために、弁機構が設けられると共に前記排水路を前記給
水路に連通させるように配管されたバイパスと、このバ
イパス内を通流する水に循環のための圧力を生じさせる
循環用ポンプとを備えた洗浄機であって、前記給水路に
おける、前記バイパスとの合流部よりも下流側に、前記
循環用ポンプが配置されている点に特徴を有している。
〔作 用〕
このような本発明の洗浄機にあっては、循環用ポンプの
位置が、給水路におけるバイパスとの合流部よりも下流
側に設定されている。従って、前記バイパスを閉止して
行う清浄水による洗浄の際にも、前記ポンプを駆動し、
その駆動゛によって生じる圧力が、洗浄水の供給源の水
圧に加わることとなる。
〔発明の効果〕
従って、前記噴出部から清浄水である洗浄水を勢いよく
噴出させ、その清浄洗浄水によって被洗浄物を十分に洗
浄することができるようになる。その結果、最終的なす
すぎ等として行う清浄水による洗浄が不十分になるとい
うことが回避され、従来の問題が解消されるようになる
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図においいて、(1)は洗浄槽を示しており、この
洗浄槽(1)内の所定位置(本実施例では略中央位置)
には、洗浄水(洗浄力を増やすために通常、湯が用いら
れる。以下も同様)を通過させる多数の孔を有し、上面
が開口したかご(2)が出し入れ自在に配置されるよう
になっている。そして、このかご(2)に上方から装入
されそのかご(2)によって受は止められる、洗浄すべ
き被洗浄物としての食器(A)は、そのかご(2)と共
に洗浄槽(1)内に収納されるようになっている。
前記洗浄槽(1)の底部であって、前記食器(A)を受
は止めつつ洗浄槽(1)内に配置されるかご(2)の下
方には、食器(A)を洗浄するための水を噴出する複数
の噴出口(3a)が上面に開設された洗浄水噴出部(3
)が設けられている。
前記洗浄水噴出部(3)には、そこへ水を供給するため
の給水路を形成するために配管された供給管(4)の先
端が接続されている。この供給管(4)は、その上流側
が前記洗浄槽(1)の外周壁土部に沿うように配管され
、しかもその上流側の適宜位置にて、洗浄槽(1)への
注水管(5)が分岐している。この注水管(5)には、
その中途に管路開閉のための第1電磁弁(6)が設けら
れている。そして、その先端は洗浄槽(1)内に開口し
て注水口(5a)となっている。また供給管(4)自体
にも、その注水管(5)との分岐点よりも下流側に、管
路開閉のための第2電磁弁(7)が設けられている。
前記洗浄槽(1)の底部であって、前記洗浄水噴出部(
3)の設定位置の側方には、残菜フィルタ(8)付きの
排水口(9)が形成されている。そして、この排水口(
9)には、そこから水を排出するための排水路を形成す
るために配管された排出管(10)の基端が接続されて
おり、その先端側は上方へ屈曲され、その先端は前記排
水口(9)の位置よりも高い位置に開口している。なお
、この排出管(10)の中途には排水ポンプ(11)が
介装されており、この排水ポンプ(11)を駆動するこ
とにより、排水口(9)内に流れ込む水は、排出管(1
0)経由で、排水口(9)の位置よりも高い位置にまで
排出されるようになる。また排水ポンプ(11)が駆動
されない状態では、前記排水の排出は停止される。
前記排水口(9)と前記供給管(4)とは、弁機構(B
)としての第3電磁弁(12)が途中に介装されたバイ
パス(13)にて接続され、その両者(9)。
(4)は開閉自在に連通ずるようになっている。
そして、前記第3電磁弁(12)が開かれた状態で、バ
イパス(13)内を通流する水は、循環用ポンプ(14
)の駆動により、前記供給管(4)経由で前記洗浄水噴
出部(3)へ循環するようになっているが、この循環用
ポンプ(14)の設置位置は、前記給水路(4)におけ
るバイパス(13)との合流部(4a)よりも下流側に
設定されている。
なお、前記電磁弁(6)、 (7)、 (12)の開閉
や前記ポンプ(11)、 (14)の駆動・停止や洗浄
槽(1)内へ供給される水の温度設定等の制御は、洗浄
槽(1)内の水位をセンシングするフロートスイッチ(
15)等からの情報が入力される、コントローラ(16
)によって行われるようになっている。
このような構成の食器洗浄機を用いて食器(A)を洗浄
する場合、食器洗浄機は、次に詳述する洗浄モード、す
すぎモード、高温すすぎモード、乾燥モードを、例えば
洗浄−すすぎ→すすぎ→高温すすぎ(最終的なすすぎ)
→乾燥という順序に組み合わせて運転される。なお、す
すぎ→すすぎは更に繰り返すこともある。
前記洗浄モードにおいては、先ず排水ポンプ(11)を
一定時間駆動して洗浄槽(1)内の残水を排出する。そ
して第1電磁弁(6)を開いて洗浄槽(1)内に注湯し
、洗浄槽(1)内の水位がフロートスイッチ(15)に
て適宜値となったことが確認されると、第1電磁弁(6
)閉じる。そして循環用ポンプ(14)を駆動しつつ第
3電磁弁(12)を開くと、循環用ポンプ(14)より
押し出される湯は、洗浄水噴出部(3)より洗浄槽(1
)内に噴出し、食器(A)の洗浄のために食器(A)に
吹き付けられ、その後、洗浄槽(1)の下部の排出口(
9)に流れ込む。このとき、残菜フィルタ(8)にて食
器(A)に付着していた汚染物が集められる。
一方、湯はバイパス(13)経由で再度循環用ポンプ(
14)に送られ、前記食器(A)の洗浄が繰り返される
。この食器(A)の洗浄は20分程度繰り返された後、
循環用ポンプ(14)が停止される。その後、排水ポン
プ(11)が駆動され、洗浄槽(1)内の湯が排出され
る。
前記すすぎモードにおいては、先ず前記洗浄モードと同
じく洗浄槽(1)内に一定水位までの注湯が行われる。
そして循環用ポンプ(14)を駆動しつつ第3電磁弁(
12)を開いて洗浄水を循環させ、この操作が持続され
ることにより、すすぎが行われる。
前記高温すすぎモードにおいては、先ず、排水ポンプ(
11)を一定時間駆動して排水を行った後、第1電磁弁
(6)を開いて洗浄槽(1)内へ、前記すすぎ時の湯よ
りも高温の湯を注ぐ。そして洗浄槽(1)内の水位がフ
ロートスイッチ(15)にて適宜値となったことが確認
されると、第1電磁弁(6)を閉じ、更に第3電磁弁(
12)も閉じる一方、第2電磁弁(7)を開いて供給管
(4)経由で前記すすぎ時の湯よりも高温の湯を供給す
る。そして、この湯の供給と共に、循環用ポンプ(14
)及び排水ポンプ(11)を駆動し、もって排水を行い
ながらの高温すすぎ(清浄水による洗浄)が行われる。
前記乾燥モードにおいては、洗浄槽け)内の残水を排出
した後、乾燥手段(図外)による乾燥が行われる。
このような食器洗浄機にあっては、循環用ポンプ(14
)の位置が、給水路としての供給管(4)におけるバイ
パス(13)との合流部(4a)よりも下流側に設定さ
れているので、前記バイパス(13)を閉止して行う最
終的な高温すすぎ(高温清浄水による洗浄)の際にも、
前記循環用ポンプ(14)を駆動し、その駆動によって
生じる圧力が、洗浄水の供給源の水圧に加えることがで
きる。
従って、前記洗浄水噴出部(3)から高温清浄水である
洗浄水を勢いよく噴出させ、その洗浄水によって食器(
A)を十分にすすぐことができるようになる。
また、前記高温すすぎにおいては、その前のすすぎのと
きよりも高温の湯を用いてすすぎを行うので、そのすす
ぎ効果は一層向上する。
また、前記高温すすぎを行う場合は、供給される湯が、
残菜フィルタ(8)を通過することなく、給水源のみか
ら循環用ポンプ(14)に供給され、食器(A)に吹き
付けられた後、残菜フィルタ(8)を通過し、排出管(
10)経由で排出されるので、残菜を含む汚水が食器(
A)にかかることがない。
〔別実施例〕
排出管(lO)と供給管(4)との間のバイパス(13
)に介装される弁機構(B)としては、第1図に示す第
3電磁弁(12)に換え、第2図に示す逆止弁(12’
 )を用いることかできる。この逆止弁(12’ )は
、供給管(4)に介装された第2電磁弁(7)が閉じら
れた、排水ポンプ(II)が停止された状態で、循環用
ポンプ(14)が駆動されると、そのポンプ(14)に
よる吸込圧によって自動的に開かれ、バイパス(13)
経由で供給管(4)と排出管(10)とが自動的に連通
ずるようになる一方、前記排水ポンプ(11)が駆動さ
れ、前記第2電磁弁(7)が開かれて給水源の水圧が逆
止弁(12’ )の部分にかかると、その給水圧が前記
排水ポンプ(11)の給水圧と共に作用し、これが前記
循環用ポンプ(14)の吸込圧に打ち勝って自動的に閉
じられるように構成されている。このような構成の逆止
弁(12′)を前記弁機構(B)として用いる場合は、
前記第3電磁弁(12)を用いる場合と異なり、前記弁
機構(B)の開閉制御が自動的に行えるようになる。
また、被洗浄物としての洗濯物を、洗浄水噴出方式にて
洗濯する洗濯機(洗浄機)においても、本発明は適用で
きる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る洗浄機の実施例を示す縦断面図、
第2図は本発明の洗浄機の別実施例を示す縦断面図、第
3図は従来の洗浄機を示す縦断面図である。 (1)・・・・・・洗浄槽、(3)・・・・・・洗浄水
噴出部、(4)・・・・・・給水路としての供給管、(
4a)・・・・・・合流部、(10)・・・・・・排水
路としての排出管、(13)・・・・・・バイパス、(
14)・・・・・・循環用ポンプ、(16)・・・・・
・コントローラ、(A)・・・・・・被洗浄物、(B)
・・・・・・弁機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、洗浄すべき被洗浄物(A)を収納するための洗浄槽
    (1)と、 被洗浄物(A)を洗浄するための水を噴出すべく前記洗
    浄槽(1)内に配置された洗浄水噴出部(3)と、 この洗浄水噴出部(3)へ水を供給するための給水路(
    4)と、 前記洗浄槽(1)内の水を排出するための排水路(10
    )と、 この排水路(10)内を通流する水を、その流路切替え
    を行って前記給水路(4)へ循環させるために、弁機構
    (B)が設けられると共に前記排水路(10)を前記給
    水路(4)に連通させるように配管されたバイパス(1
    3)と、 このバイパス(13)内を通流する水に循環のための圧
    力を生じさせる循環用ポンプ(14)とを備えた洗浄機
    であって、 前記給水路(4)における、前記バイパス(13)との
    合流部(4a)よりも下流側に、前記循環用ポンプ(1
    4)が配置されている洗浄機。 2、前記給水路(4)にて供給される水を高温に設定す
    るためのコントローラ(16)を備えている洗浄機。
JP5014490A 1990-02-28 1990-02-28 洗浄機 Pending JPH03251223A (ja)

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JP5014490A JPH03251223A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 洗浄機

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JP5014490A JPH03251223A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 洗浄機

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JPH03251223A true JPH03251223A (ja) 1991-11-08

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ID=12850975

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JP5014490A Pending JPH03251223A (ja) 1990-02-28 1990-02-28 洗浄機

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JP (1) JPH03251223A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100923416B1 (ko) * 2008-08-14 2009-10-22 김준호 식기세척기의 세척수 가열장치
KR101135855B1 (ko) * 2004-12-07 2012-04-16 엘지전자 주식회사 식기 세척기의 자연 배수 방지 구조
KR101138877B1 (ko) * 2004-10-05 2012-05-14 삼성전자주식회사 식기세척기

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KR101138877B1 (ko) * 2004-10-05 2012-05-14 삼성전자주식회사 식기세척기
KR101135855B1 (ko) * 2004-12-07 2012-04-16 엘지전자 주식회사 식기 세척기의 자연 배수 방지 구조
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