JPH03244407A - ヘアードライヤ - Google Patents
ヘアードライヤInfo
- Publication number
- JPH03244407A JPH03244407A JP4339090A JP4339090A JPH03244407A JP H03244407 A JPH03244407 A JP H03244407A JP 4339090 A JP4339090 A JP 4339090A JP 4339090 A JP4339090 A JP 4339090A JP H03244407 A JPH03244407 A JP H03244407A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- heating device
- switching means
- fan motor
- outdoors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 6
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、家庭でも、プールや海やキャンプ場等のア
ウトドアでも毛髪乾燥用として使用できるヘアードライ
ヤに関するものである。
ウトドアでも毛髪乾燥用として使用できるヘアードライ
ヤに関するものである。
従来より、電源のない屋外でも使用できるガス燃焼方式
や電池方式等のコードレスのへアードライヤが提案され
ている。
や電池方式等のコードレスのへアードライヤが提案され
ている。
ヘアードライヤをコードレスで使用したいケースを考え
ると、アウトドアレジャー（海、山、川でのキャンプ等
）であり、これはほとんどが夏のシーズンと考えてよい
。つまり、髪の乾燥として、温風がなくても乾燥できる
ほど夏は気温が高く、むしろ温風より送風のみの方が気
持ち良く乾燥できるシーズンである。
ると、アウトドアレジャー（海、山、川でのキャンプ等
）であり、これはほとんどが夏のシーズンと考えてよい
。つまり、髪の乾燥として、温風がなくても乾燥できる
ほど夏は気温が高く、むしろ温風より送風のみの方が気
持ち良く乾燥できるシーズンである。
したがって、この発明の目的は、家庭内では温風の吐出
が行え、アウトドアでは小型で送風の吐出あるいは温風
の吐出も行えるヘアードライヤを提供することである。
が行え、アウトドアでは小型で送風の吐出あるいは温風
の吐出も行えるヘアードライヤを提供することである。
この発明のへアードライヤは、着脱自在の電熱式および
燃焼式の加熱装置とファンモータとコード接続器と電池
と切換手段とを備え、前記切換手段を、前記電熱式の加
熱装置およびファンモータと前記コード接続器とを接続
する屋内使用モードと、前記ファンモータと前記電池と
を接続する屋外使用モードとに切換可能な構成としたも
のであ〔作 用〕 この発明のへアードライヤによると、切換手段により、
電熱式の加熱装置およびファンモータとコード接続器と
を接続する屋内使用モードと、ファンモータと電池とを
接続する屋外使用モードとに切換えることができるので
、家庭内ではコード接続器に電源コードを接続して屋内
使用モードで温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使
用モードで送風のみが行える。屋外使用モードでは加熱
装置を取り外して小型化でき、あるいは燃焼式の加熱装
置を取付けて温風の吐出も行える。
燃焼式の加熱装置とファンモータとコード接続器と電池
と切換手段とを備え、前記切換手段を、前記電熱式の加
熱装置およびファンモータと前記コード接続器とを接続
する屋内使用モードと、前記ファンモータと前記電池と
を接続する屋外使用モードとに切換可能な構成としたも
のであ〔作 用〕 この発明のへアードライヤによると、切換手段により、
電熱式の加熱装置およびファンモータとコード接続器と
を接続する屋内使用モードと、ファンモータと電池とを
接続する屋外使用モードとに切換えることができるので
、家庭内ではコード接続器に電源コードを接続して屋内
使用モードで温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使
用モードで送風のみが行える。屋外使用モードでは加熱
装置を取り外して小型化でき、あるいは燃焼式の加熱装
置を取付けて温風の吐出も行える。
この発明の一実施例を第１図ないし第５図に基づいて説
明する。
明する。
第１図において、１０はハウジング、１１はコード接続
器、１２は温風・送風・オフの切り換えを行うメインス
イッチ、１３はモータ支持枠兼整流翼１４に固定されフ
ァン１５を回転するファンモータ、１６は本体側吐出口
、１７は吸気口、１８は加熱装置接続端子である。本体
側吐出口１６には格子４０が嵌め込まれており、加熱装
置接続端子１８は本体側吐出口１６の周縁部に設けられ
ている（第２図参照）。コード接続器１１の接続端子１
９には、他端にプラグ２２を存した電源コード２０の電
源用コックター２１が接続される。また、２３は充電用
接続端子であり、２４は充電電池である。充電用接続端
子２３には、他端にプラグ２７を有した充電モジュール
２５（交流電源から直流の充電電池２４に相当する電圧
までドロップさせる電子回路ブロックを内蔵したもの）
の充電用コネクター２６が接続される。また、４１は電
熱式の加熱装置であり、４２は電熱ヒータ、４３はヒー
タ回路接続端子、４４は吐出口である。電熱式加熱袋Ｎ
４１は、本体側吐出口１６にフック４５によって着脱自
在に取付けられ、かつヒータ回路接続端子４３を加熱装
置接続端子１８に接続する。
器、１２は温風・送風・オフの切り換えを行うメインス
イッチ、１３はモータ支持枠兼整流翼１４に固定されフ
ァン１５を回転するファンモータ、１６は本体側吐出口
、１７は吸気口、１８は加熱装置接続端子である。本体
側吐出口１６には格子４０が嵌め込まれており、加熱装
置接続端子１８は本体側吐出口１６の周縁部に設けられ
ている（第２図参照）。コード接続器１１の接続端子１
９には、他端にプラグ２２を存した電源コード２０の電
源用コックター２１が接続される。また、２３は充電用
接続端子であり、２４は充電電池である。充電用接続端
子２３には、他端にプラグ２７を有した充電モジュール
２５（交流電源から直流の充電電池２４に相当する電圧
までドロップさせる電子回路ブロックを内蔵したもの）
の充電用コネクター２６が接続される。また、４１は電
熱式の加熱装置であり、４２は電熱ヒータ、４３はヒー
タ回路接続端子、４４は吐出口である。電熱式加熱袋Ｎ
４１は、本体側吐出口１６にフック４５によって着脱自
在に取付けられ、かつヒータ回路接続端子４３を加熱装
置接続端子１８に接続する。
さらに、第３図において、コード接続器１１にはヒユー
ズ２９１分圧抵抗３０．整流器３１が接続され、整流器
３１の直流出力端子には切換手段２８を介してファンモ
ータ１３が接続しである。さらに、ファンモータ１３に
は充電用スイッチ３２．充電電池２４．サブスイッチ３
３が接続されている。
ズ２９１分圧抵抗３０．整流器３１が接続され、整流器
３１の直流出力端子には切換手段２８を介してファンモ
ータ１３が接続しである。さらに、ファンモータ１３に
は充電用スイッチ３２．充電電池２４．サブスイッチ３
３が接続されている。
切換手段２８は、コード接続器１１に電源コード２０が
接続されていない状態では充電電池側の接点すに、電源
コード２０を接続すると整流器側の接点ａに切り換わる
。さらに、充電用スイッチ３２は、充電用接続端子２３
に充電用コネクター２６を接続すると開き、外すと閉じ
るように構成されている。なお、３４は電熱式加熱装置
４１内に電熱ヒータ４２と直列に設けたサーモスイッチ
である。
接続されていない状態では充電電池側の接点すに、電源
コード２０を接続すると整流器側の接点ａに切り換わる
。さらに、充電用スイッチ３２は、充電用接続端子２３
に充電用コネクター２６を接続すると開き、外すと閉じ
るように構成されている。なお、３４は電熱式加熱装置
４１内に電熱ヒータ４２と直列に設けたサーモスイッチ
である。
第４図は、ガス燃焼式加熱装置５０を示しており、燃料
ガスタンク５１に封入したガスを燃焼装置５２まで送り
出し、点火ヒータ５３にて触媒５４を加熱することによ
りガスを燃焼させ、送風を加熱させるものである。なお
、５５．５６は筒状ネット、５７は固定ネット、５８は
円筒状の吸込口、６０は吐出口、６１はフック係止凹部
である。また、６２は点火ヒータ５３を加熱するための
電池、６３は点火スイッチ、６４はマイクロスインチ、
６５は電池カバーである。ガス燃焼式加熱装置５０は、
第１図に示したヘアードライヤの本体側吐出口１６にフ
ック４５によって着脱自在に取付けられ、取付は状態で
マイクロスインチロ４が閉じる。
ガスタンク５１に封入したガスを燃焼装置５２まで送り
出し、点火ヒータ５３にて触媒５４を加熱することによ
りガスを燃焼させ、送風を加熱させるものである。なお
、５５．５６は筒状ネット、５７は固定ネット、５８は
円筒状の吸込口、６０は吐出口、６１はフック係止凹部
である。また、６２は点火ヒータ５３を加熱するための
電池、６３は点火スイッチ、６４はマイクロスインチ、
６５は電池カバーである。ガス燃焼式加熱装置５０は、
第１図に示したヘアードライヤの本体側吐出口１６にフ
ック４５によって着脱自在に取付けられ、取付は状態で
マイクロスインチロ４が閉じる。
次に、動作について説明する。まず、家庭にて使用する
時（第１図および第３図参照）は、電源コード２０をコ
ード接続器１１に差し込む。すると、切換手段２８が接
点ａ側に切り換わって屋内使用モードとなり、メインス
イッチ１２の両接点３５゜３６を閉じるとファンモータ
１３ならびに電熱ヒータ４２に通電され、吐出口４４か
ら温風が吐出され、接点３６のみ開くと電熱ヒータ４２
への通電が遮断され送風のみが行われる。また、コード
レスにて使用したい時（第４図および第５図参照）は、
充電用コネクター２６を充電用接続端子２３に差し込む
。すると、充電電池２４が充電され、かつ充電用スイッ
チ３２が開くので充電中は放電しない。充電後、充電用
コネクター２６を外すと、自動的に充電用スイッチ３２
が閉じる。電源コード２０をコード接続器１１から外し
て切換手段２８を接点す側に切り換えて屋外使用モード
とし、サブスイッチ３３を閉しると充電電池２４により
ファンモータ１３が回転し送風が行われる。なお、１
（ＫＷ）並の大風量０．７〔ｒｌ（／ｌｌｌ１ｎ〕を得
るには、ファンモータ１３の出力は７〔Ｗ〕必要で、こ
の場合１．２ （Ｖ）、 ３ ［Ａ）の２本の充電電
池２４で、ｌ ＣＫＷ）の大風量が１０分間得られる
。また、ガス燃焼式加熱装置５０を取付けて、点火スイ
ッチ６３をオンにすることにより、温風の吐出が行える
。
時（第１図および第３図参照）は、電源コード２０をコ
ード接続器１１に差し込む。すると、切換手段２８が接
点ａ側に切り換わって屋内使用モードとなり、メインス
イッチ１２の両接点３５゜３６を閉じるとファンモータ
１３ならびに電熱ヒータ４２に通電され、吐出口４４か
ら温風が吐出され、接点３６のみ開くと電熱ヒータ４２
への通電が遮断され送風のみが行われる。また、コード
レスにて使用したい時（第４図および第５図参照）は、
充電用コネクター２６を充電用接続端子２３に差し込む
。すると、充電電池２４が充電され、かつ充電用スイッ
チ３２が開くので充電中は放電しない。充電後、充電用
コネクター２６を外すと、自動的に充電用スイッチ３２
が閉じる。電源コード２０をコード接続器１１から外し
て切換手段２８を接点す側に切り換えて屋外使用モード
とし、サブスイッチ３３を閉しると充電電池２４により
ファンモータ１３が回転し送風が行われる。なお、１
（ＫＷ）並の大風量０．７〔ｒｌ（／ｌｌｌ１ｎ〕を得
るには、ファンモータ１３の出力は７〔Ｗ〕必要で、こ
の場合１．２ （Ｖ）、 ３ ［Ａ）の２本の充電電
池２４で、ｌ ＣＫＷ）の大風量が１０分間得られる
。また、ガス燃焼式加熱装置５０を取付けて、点火スイ
ッチ６３をオンにすることにより、温風の吐出が行える
。
このように構成されたヘアードライヤによると、家庭内
では電源コード２０をコード接続器１１に差し込むこと
によって切換手段２８が屋内使用モードとなり、温風な
らびに送風が吐出される。また、アウトドアでは電源コ
ート２０を外すことにより切換手段２８が屋外使用モー
ドとなり、送風が行え、しかも加熱装置４１．５０を取
り外すことで小型化が図れ、携帯に便利である。
では電源コード２０をコード接続器１１に差し込むこと
によって切換手段２８が屋内使用モードとなり、温風な
らびに送風が吐出される。また、アウトドアでは電源コ
ート２０を外すことにより切換手段２８が屋外使用モー
ドとなり、送風が行え、しかも加熱装置４１．５０を取
り外すことで小型化が図れ、携帯に便利である。
また、ガス燃焼式加熱装置５０との互換性があるので、
アウトドアでも手軽に温風を得ることができる。
アウトドアでも手軽に温風を得ることができる。
また、送風のみを得たい時には、加熱装置４１５０を取
り外すことで送風経路のじゃまものが無くなり、送風効
率が向上する。しがも、本体側吐出口１６には格子４０
を設けたので、安全性にも優れている。
り外すことで送風経路のじゃまものが無くなり、送風効
率が向上する。しがも、本体側吐出口１６には格子４０
を設けたので、安全性にも優れている。
また、屋内使用モード時は切換手段２８が接点ａ側に切
り換わっており、充電電池２４側の回路とは切り離され
ているため安全である。
り換わっており、充電電池２４側の回路とは切り離され
ているため安全である。
さらに、充電用コネクター２６を差し込めば充電用スイ
ッチ３２が開くので、切換手段２８やサブスイッチ３３
の状態に関係なく、常に充電することができ便利である
。
ッチ３２が開くので、切換手段２８やサブスイッチ３３
の状態に関係なく、常に充電することができ便利である
。
なお、充電電池２４の充電量には限りがあり、使用時間
もある程度制約されるので、充電電池２４をパック状に
してスペアハンテリーとして持参し、交換しながら使用
できるようにすると、より一層効果的である。また、充
電量（残量）の表示を行うと、より一層便利に使用でき
る。
もある程度制約されるので、充電電池２４をパック状に
してスペアハンテリーとして持参し、交換しながら使用
できるようにすると、より一層効果的である。また、充
電量（残量）の表示を行うと、より一層便利に使用でき
る。
また、ガス燃焼式加熱装置５０の点火ヒータ５３の点火
は、ライター等の火打ち右方式であってもよい。
は、ライター等の火打ち右方式であってもよい。
この発明のへアードライヤによると、切換手段により、
電熱式の加熱装置およびファンモータとコード接続器と
を接続する屋内使用モードと、ファンモータと電池とを
接続する屋外使用モードとに切換えることができるので
、家庭内ではコード接続器に電源コードを接続して屋内
使用モードで温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使
用モードで送風のみが行える。屋外使用モードでは加熱
装置を取り外して小型化でき、あるいは燃焼式の加熱装
置を取付けて温風の吐出も行えるという効果が得られる
。
電熱式の加熱装置およびファンモータとコード接続器と
を接続する屋内使用モードと、ファンモータと電池とを
接続する屋外使用モードとに切換えることができるので
、家庭内ではコード接続器に電源コードを接続して屋内
使用モードで温風の吐出が行え、アウトドアでは屋外使
用モードで送風のみが行える。屋外使用モードでは加熱
装置を取り外して小型化でき、あるいは燃焼式の加熱装
置を取付けて温風の吐出も行えるという効果が得られる
。
第１図はこの発明の一実施例の断面図、第２図は第１図
の■−■矢視図、第３図はその屋内使用モードの回路図
、第４１はそのガス燃焼式加熱装置の断面図、第５図は
その屋外使用モードの回路図である。 １１・・・コード接続器、１３・・・ファンモータ、２
４・・・充電電池、２８・・・切換手段、４１・・・電
熱式加熱装置、５０・・・燃焼式加熱装置 第 ２ 図 第 図 第 図 η
の■−■矢視図、第３図はその屋内使用モードの回路図
、第４１はそのガス燃焼式加熱装置の断面図、第５図は
その屋外使用モードの回路図である。 １１・・・コード接続器、１３・・・ファンモータ、２
４・・・充電電池、２８・・・切換手段、４１・・・電
熱式加熱装置、５０・・・燃焼式加熱装置 第 ２ 図 第 図 第 図 η
Claims (1)
- 着脱自在の電熱式および燃焼式の加熱装置とファンモー
タとコード接続器と電池と切換手段とを備え、前記切換
手段を、前記電熱式の加熱装置およびファンモータと前
記コード接続器とを接続する屋内使用モードと、前記フ
ァンモータと前記電池とを接続する屋外使用モードとに
切換可能な構成としたヘアードライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339090A JPH03244407A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ヘアードライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4339090A JPH03244407A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ヘアードライヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03244407A true JPH03244407A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12662470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4339090A Pending JPH03244407A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ヘアードライヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03244407A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140208605A1 (en) * | 2011-09-16 | 2014-07-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Hair care device |
| CN113015460A (zh) * | 2018-10-03 | 2021-06-22 | 皇家飞利浦有限公司 | 电池操作的毛发干燥器 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4339090A patent/JPH03244407A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140208605A1 (en) * | 2011-09-16 | 2014-07-31 | Sharp Kabushiki Kaisha | Hair care device |
| US9326578B2 (en) * | 2011-09-16 | 2016-05-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Hair care device |
| CN113015460A (zh) * | 2018-10-03 | 2021-06-22 | 皇家飞利浦有限公司 | 电池操作的毛发干燥器 |
| JP2021528209A (ja) * | 2018-10-03 | 2021-10-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェＫｏｎｉｎｋｌｉｊｋｅ Ｐｈｉｌｉｐｓ Ｎ．Ｖ． | バッテリ作動ヘアドライヤ |
| CN113015460B (zh) * | 2018-10-03 | 2022-08-26 | 皇家飞利浦有限公司 | 电池操作的毛发干燥器 |
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