JPH03241417A - データ転送装置 - Google Patents

データ転送装置

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JPH03241417A
JPH03241417A JP3921590A JP3921590A JPH03241417A JP H03241417 A JPH03241417 A JP H03241417A JP 3921590 A JP3921590 A JP 3921590A JP 3921590 A JP3921590 A JP 3921590A JP H03241417 A JPH03241417 A JP H03241417A
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JP
Japan
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data
data transfer
transfer device
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transfer system
Prior art date
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Pending
Application number
JP3921590A
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English (en)
Inventor
Yuji Furuya
古谷 雄司
Masashi Ochiiwa
落岩 正士
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、異なるデータ転送方式を採る二つのaS間で
のデータ転送を可能にするデータ転送装置に関する。
〔従来の技術〕
マイクロプロセッサを応用したたとえばマイクロコンピ
ュータシステム、ワードプロセンサ等の電子Il器にお
いては、従来それぞれの機器外へデータ転送を行う場合
には専用のインタフェイスを装備してデータ転送を制御
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ワードプロセッサ等のような専用機の場合には
、インタフェイスを拡張することはハードウェア上の制
限が多く、ハードウェア、機構の変更を伴うのでユーザ
サイドでは通常は困難である。
本発明はこのような事情の下で、たとえばフロッピーデ
ィスクドライバ駆動用のインタフェイスは有していてそ
の外部コネクタ又はそれに準する接続部は有るが、ハー
ドディスクドライバ、ストリーごングテーブ装置等のた
めのSCSI(Small Con+puter Sy
stem Interface)は有していない機器を
、機器本体のハードウェアの変更無しでscs rを有
する機器との間でのデータ転送を可能にするデータ転送
装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1の転送方式により転送されるデータを第
2の転送方式のデータに変換し、また第2の転送方式に
より転送されるデータを第1の転送方式のデータに変換
して転送するデータ転送装置において、前記第1の転送
方式のデータが入出力されるインタフェイス手段と、該
インタフェイス手段での入出力の状態を監視する監視手
段と、前記インタフェイス手段を第1の転送方式により
駆動するために必要な情報を記憶した記憶手段と、前記
監視手段の監視結果に従って前記記憶手段から前記情報
を読出して前記インタフェイス手段へ与える手段と、前
記インタフェイス手段から入力された第1の転送方式の
データを第2の転送方式のデータに変換して出力し、第
2の転送方式のデータを前記インタフェイス手段に与え
て第1の転送方式のデータに変換して出力させる手段と
を備えたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明のデータ転送装置は、第1のデータ転送方式によ
り転送されるデータが、擬似情報発生手段により発生さ
れる擬似情報に応じて読込まれ、第2のデータ転送方式
で転送され、逆に第2のデータ転送方式により転送され
るデータが、擬似情報発生手段により発生される擬似情
報に応して出力される。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述す
る。
第1図は本発明に係るデータ転送装置の構成及び他の機
器との接続状態を示すブロック図である。
第1図において参照符号1が本発明のデータ転送装置で
あり、この実施例ではFD (Floppy Disk
)ドライバ用のインタフェイスは装備しているが、ハー
ドディスクドライバ用あるいはストリーミングテープ装
置用の5CSI (Sllall Coa+putre
 SystemInterface)は装備していない
システム本体2に5C5I対応のターゲット3を接続し
ている。
なお、システム本体2としてはたとえばワードプロセ・
ツサ等が、ターゲット3としてはハードディスクドライ
バ、ストリー藁ングテーブ装置等が使用される。
第1図のようなシステム本体2とターゲット3とでは、
共通のインタフェイスを有していないため従来は直接接
続してデータ転送することは不可能である。このため、
システム本体2とターゲット3との間に本発明のデータ
転送装置f1を介装することにより、システム本体2と
ターゲット3との相互間のデータ転送を可能にする。
以下、データ転送装置lの構成について説明する。
第1図において、参照符号11は例えばマイクロコンピ
ュータを使用した制御部である。制御部11にはデータ
バス18を介してプログラムROM12.  メモリR
AM13. FDC(Floppy Disk Con
troller)14.擬似トランク情報発生回路15
.入出力ポート16.5C3Iコントローラ17が接続
されている。制御部11は制御プログラムに従って上述
の各構成部を制御する。
プログラムROM(リードオンリーメモリ)12は制御
部11の制御プログラムが格納されている他、後述する
擬似トランクデータが格納されている。
メモリRAM (ランダムアクセスメモリ)13は転送
データの一時的記憶に使用される。
FDC14は通常はPOD(Floppy Disk 
Driver)を制御するために使用されるが、ここで
はインタフェイス手段として動作し、FDインタフェイ
ス21を介してシステム本体2内部のFDC22と接続
されている。
擬似トラック情報発生回路15は以下のような働きをす
る。通常、トランク情報はフロッピーディスク (メデ
ィア)を読むことにより得られる信号であり、フロッピ
ーディスクへデータを書込む際はこのフロッピーディス
クから得られたトラック情報に従ってFDC14が駆動
されてフロッピーディスクにデータが書込まれる。しか
し、本発明のブタ転送装置1では、擬似トランク情報発
生回路15によりFDC14を駆動させるために必要な
りロック及びID(Identifier)フィールド
等のトラック情報をプログラムROMI2から読出して
シリアルに変換して送出している。
この擬似トラック情報は、FDC14への入力信号の状
態を監視している入出カポ−目6の監視結果に従って、
擬似トランク情報発生回路15が発生し、出力する。
本発明のデータ転送装置1では、上述のように擬似トラ
ンク情報を発生することにより、FDC14の駆動が可
能になる。
入出力ボー口6はFDインタフェイス21の情報を取込
んだり、設定出力する。本実施例ではライトプロテクト
(”Wri teprotect’)信号、ステップ(
”5tep”)信号等を制御している。
5C3Iコントローラ17は、システム本体2が本来駆
動すべきターゲット3と同一方式のインタフェイスコン
トローラ(この場合は5C3I)である。この5csr
コントローラI7が5csrバス31を介してターゲッ
ト3と接続されている。
従って、本発明のデータ転送装置1は、システム本体2
のデータ転送方式をターゲット3のデータ転送方式に変
換し、また逆にターゲット3のデータ転送方式をシステ
ム本体2のデータ転送方式に変換する。
第2図は、ターゲット3からデータ転送装置1を経由し
てターゲット3へ、また逆にターゲット3からデータ転
送装置1を経由してシステム本体2ヘデータを転送する
際の手順を示すタイミングチャートである。この第2図
を参照してまずデータ転送の概略について説明する。
システム本体2からターゲット3ヘデータを転送する場
合は、まずシステム本体2からデータ転送コマンド(ラ
イトコマンド)が出力され、これがデータ転送装置1を
経てターゲット3へ伝えられると共に、データがシステ
ム本体2からデータ転送装置Iを経てターゲット3へ転
送される。全てのデータを受取ると、ターゲット3はス
テータス信号をデータ転送装置1を経てシステム本体2
へ送る。このステータス信号を受取ることにより、シス
テム本体2はデータの転送が完了したことを知る。
逆にターゲット3からシステム本体2ヘデータを転送す
る場合は、まずシステム本体2からデータ転送コマンド
(リードコマンド)が出力され、これがデータ転送装置
1を経てターゲット3へ伝えられる。そして、データ転
送コマンドをターゲット3が受取ることにより、データ
がターゲット3からデータ転送装置1を経てシステム本
体2へ転送されると共に、ターゲット3からはステータ
ス信号がデータ転送装置lを経てシステム本体2へ送ら
れる。このステータス信号を受取るこトニより、システ
ム本体2ばデータの転送が終了したことを知る。
第3図(al、 (blは、システム本体2から上述の
如き構成の本発明のデータ転送装置1へのデータ転送手
順をデータ転送装置1側の手順(alとシステム本体2
例の手順(blとに区別して示したフローチャートであ
る。また第4図は、同しくシステム本体2からデータ転
送装置1ヘデータ転送する手順において、データ転送装
置lの擬似トラック情報発生回路15.同FDC14及
びシステム本体2のFDC22がそれぞれどのように動
作するかを示したチャートである。
まず、データ転送装置l内では擬似トラック情報発生回
路15が動作するようセットアツプされる(ステップ5
ll)。なお、この擬似トラック情報発生回路15のセ
ットアツプにより発生される擬似トラック情報としては
、10フイールドには正常なデータが、データフィール
ドにはCRC(Cyclic Redun−dancy
 Check)エラーが起こるデータがそれぞれ送出さ
れる。これによりデータを書込む側、即ちシステム本体
2側は、10フイールドを読んでデータフィールドに出
力データを書込める状態になる。
逆に、データを読込む側、即ちデータ転送装置1側は1
0フイールドを読み、これに従ってデータフィールドを
読込むが、通信相手(この場合はシステム本体2)がデ
ータの出力を行っていなければCRCエラーが発生する
次に、データ転送装置1ではFDC14にリードコマン
ドを発行しくステップ512)、データが正常にリード
できるまで幾度もコマンド発行を反復する(ステップS
13. Sll、 512)。この際、システム本体2
側ではライトコマンドをFDC22へ発行しくステップ
521)、これをライトプロテクト信号がオンになるま
で反復する(ステップ522. 521)。データ転送
装置1側でデータが正確に読込めた場合、データ転送装
置1はライトプロテクト信号をオンにする (ステップ
514)。これにより、システム本体2側ではデータ転
送が終了したことを知る。
データ転送装置1へ転送されたデータは一旦メモリRA
F113に記憶された後、5C5Iコントローラ17の
制御により5csrバス31を介してターゲット3へ転
送される。
第5図ta)、 (blは、データ転送装置1からシス
テム本体2へのデータ転送手順をデータ転送装置1例の
手順+a+とシステム本体2側の手順−)とに区別して
示したフローチャートである。また第6図は、同様にデ
ータ転送装置1からシステム本体2ヘデータ転送する手
順において、データ転送装置lの擬似トラック情報発生
回路15.同FDC14及びシステム本体2のPDC2
2がそれぞれどのように動作するかを示したチャートで
ある。
まず、データ転送装置1側では擬似トランク発生回路1
5がセントアンプされ(ステップ531)、前述のシス
テム本体2からデータ転送装置lへのデータ転送の場合
と同様に、10フイールドには正常なデータが、データ
フィールドにはCRC(CyclicRedundan
cy Check)エラーが起こるデータがそれぞれ送
出される。その後、データ転送装置1はFDC14に対
してライトコマンドを発行する(ステップ532)。
この際、システム本体2では、FDC22にリードコマ
ンドを発行しくステップ541)、エラーが発生しなく
なるまで反復する (ステップ542. 541)。
正常にリードコマンドが終了した場合、システム本体2
はステップ信号を発行する(ステップ343)。
このステップ信号を受取ることにより、データ転送装置
1はライトコマンドの発行を停止する(ステップ533
)。
以上の動作を組合わせることにより、データ転送装置I
とシステム本体2相互間でデータの送受信が行われるの
で、第2図に示した如く、システム本体2からデータ転
送装21を経由゛してターゲット3ヘデータ転送が行わ
れ、また逆にターゲット3からデータ転送装置1を経由
してシステム本体2ヘデータ転送が行われる。
なお、本実施例でデータ送受信に用いた信号類は他の信
号に置替えて代用することも可能である。
また、手順についても説明の便宜上、実際の手順を簡略
化して説明しである。
〔効果〕
以上に詳述した如く、本発明のデータ転送装置によれば
、システム本体のソフトウェア及び外部ハードウェアの
追加により、システム本体のハードウェアの変更無しに
本来は接続不可能な異なるデータ転送方式を有するハー
ドウェアを接続することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ転送装置の構成及びそのシステ
ム本体及びターゲットとの接続状態を示すブロック図、
第2図は全体のデータ転送の手順を示すタイミングチャ
ート、第3図はシステム本体からデータ転送装置へデー
タ転送する際の手順を示すフローチャート、第4図は同
じくその際の擬似トランク情報発生回路、データ転送り
i置のFilCl システム本体のFDCがどのように
動作するかを示すチャート、第5図はデータ転送装置か
らシステム本体へデータ転送する際の手順を示すフロー
チャート、第6図は同じくその際の擬似トランク情報発
生回路、データ転送装置のFDC,システム本体2のF
DCがどのように動作するかを示すチヤードである。 1・・・データ転送装置  2・・・システム本体3・
・・ターゲノl−11・・・制御部  12・・・プロ
グラムRO門 13・・・メモリRAM  14・・・
FDC(フロッピーディスクコントローラ)15・・・
擬似トラ・ツク情報発生回路  16・・・入出力ポー
ト 特 許 出願人  三洋電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の転送方式により転送されるデータを第2の転
    送方式のデータに変換し、また第2の転送方式により転
    送されるデータを第1の転送方式のデータに変換して転
    送するデータ転送装置において、 前記第1の転送方式のデータが入出力されるインタフェ
    イス手段と、 該インタフェイス手段での入出力の状態を監視する監視
    手段と、 前記インタフェイス手段を第1の転送方式により駆動す
    るために必要な情報を記憶した記憶手段と、 前記監視手段の監視結果に従って前記記憶手段から前記
    情報を読出して前記インタフェイス手段へ与える手段と
    、 前記インタフェイス手段から入力された第1の転送方式
    のデータを第2の転送方式のデータに変換して出力し、
    第2の転送方式のデータを前記インタフェイス手段に与
    えて第1の転送方式のデータに変換して出力させる手段
    と を備えたことを特徴とするデータ転送装置。
JP3921590A 1990-02-19 1990-02-19 データ転送装置 Pending JPH03241417A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3921590A JPH03241417A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 データ転送装置

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JP3921590A JPH03241417A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 データ転送装置

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ID=12546915

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JP3921590A Pending JPH03241417A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 データ転送装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6952742B2 (en) 1995-03-06 2005-10-04 Tadahiko Hisano External storage device and method of accessing same
US7213138B2 (en) 1997-02-14 2007-05-01 Canon Kabushiki Kaisha Data transmission apparatus, system and method, and image processing apparatus
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