JPH03235737A - 自動車用スイッチシステム - Google Patents

自動車用スイッチシステム

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JPH03235737A
JPH03235737A JP2142210A JP14221090A JPH03235737A JP H03235737 A JPH03235737 A JP H03235737A JP 2142210 A JP2142210 A JP 2142210A JP 14221090 A JP14221090 A JP 14221090A JP H03235737 A JPH03235737 A JP H03235737A
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正春 梅津
Hiroaki Ideno
井手野 宏昭
Yoshisada Mizutani
芳禎 水谷
Takeshi Inoue
井上 驍
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] この発明は、例えば自動車内で、ラジーオ・エアコン・
道路交通情報表示装置等の車載機器の操作を行う自動車
用スイッチシステムに関するものである。
[従来の技術] 第18図は、例えば特開昭59−67416号公報に示
された従来の自動車用スイッチシステムを示す構成図で
あり、(1)は運転者、(2)はハンドル、(3)はイ
ンパネ、(7) はインパネフード、(8)はフロント
ガラス、 (39)はハンドル部に取り付けられたスイ
ッチであり、(9)は運転者(1)の前方注視視線で、
フロントガラス(8)を介して外界へ向けた視線、(4
0)はインパネ注視視線を表わす。
第19図は、インパネ(3)内の表示パターン(41)
の−例を示しており、図では、0から3の4つの機能が
あり、現在は1の”NAV I”の機器が。
選択されている状態を表わしている。
第20図は、スイッチ【5)の−構成例を示すものであ
り、ロータリースイッチ(42)、(43)がステアリ
ングコラム(44)の左右に水モに取り付けられており
、さらにその頭部にセ・lトスイツチ(47)、(48
)が取り付けられている。
次に動作について説明する。この装置においては、セッ
トスイッチ(47)、(48)の機能は表示パターン(
41)で示され、その機能の選択はロータリースイッチ
(42)、(43)の回転動作に対応して、表示パター
ンを切り替えることによって行われる。希望する機能が
選択されている状態でセットスイッチ(47)叉は(4
8)を押すことにより、スイッチ動作を実行することが
できる。例えば、第19図の表示状態でセットスイッチ
(47)又は(48)を押すと、ナビゲーション装置の
電源が入る。従って、このf2ftfを用いることによ
り、運転者+1+は運転中でもインパネ注視視線(40
)に視線を移すだけで、訪方の道路状況を注視しつつ車
載機器のコントロールができるため、安全な操作が可能
であるとしている。
[発明が解決しようとする課題] 従来の自動車用スイッチシステムでは、スイッチの機能
はインパネ(3)内に表示されるため、機能確認のため
には視線方向をインパネ注視視線(40)の方向に向け
る必要がある。これは運転時の前方注視視線(9) と
はかなり異なる方向となり前方注視をまだ妨げており、
確認時間によっては安全な操作とはならない可能性があ
るなどの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、運転中の前方注視を妨げることなく、車@
機器の操作ができる自動車用スイッチシステムを得るこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明の請求項1の発明に係わる自動車用スイッチシ
ステムは、車載用機器を操作する操作スイッチ、この操
作スイッチの選択状態を検出するスイッチ選択検出部、
スイッチ選択検出部の検出結果に応じた表示及び操作ス
イッチの操作結果に応じた表示を行なう表示装置、並び
に表示装置の表示を写すハーフミラ−を備えたものであ
る。
この発明の請求項2の発明に係わる自動車用スイッチシ
ステムは、車載用機器を操作する操作スイッチ、この操
作スイッチの選択状態を検出するスイッチ選択検出部、
並びにダツシュボード上方でかつ運転者のフロントガラ
スを介して外界へ向けた視線より下方に設けられ、スイ
ッチ選択検出部の検出結果に応じた表示及び操作スイッ
チの操作結果に応じた表示を行なう表示装置を備えたも
のである。
[作用] この発明の請求項1の発明における自動車用スイッチシ
ステムは、操作スイッチの4作結果に対応した表示と、
スイッチ選択検出部での検出結果に対応した表示とを、
インパネフード上方のハーフミラ−で行うようにしたの
で、スイッチ操作の結果と、スイッチの選択状態を前方
注視のままで確認することができる。
また、この発明の請求項2の発明における自動車用スイ
ッチシステムは、操作スイッチの操作結果に対応した表
示と、スイッチ選択検出部での検出結果に対応した表示
とを5インパネフード上方の表示装置で行うようにした
ので、スイッチ操作の結果と、スイッチの選択状態を前
方注視のままで確認することができる。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の請求項1の発明の一実施例による自
動車用スイッチシステムを示す構成図である0図におい
て2(I)は運転者、(2)はハンドル、(3)はイン
パネ、(4)は液晶表示器や蛍光表示器などの表示装置
、(5)はハンドル(2)に取り付けられたハンドルス
イッチ、(6)は表示装置(4)で表示されたパターン
を写すハーフミラ−2(7)はインパネフード、(8)
はフロントガラス、(9)は運転者(1)の前方注視視
線で、フロントガラス(8)を介して外界へ向けた視線
、(lO)は表示注視視線を表わし、前方注視視線(9
) と表示注視視線(IO)はほぼ同一方向になる。
第2図は、この一実施例に係るシステムのブロック図で
あり、ハンドルスイッチ(5)は操作スイッチ(!I)
とスイッチ選択検出部(12)とで構成される。制御部
(13)はインターフェース(14)、CPU(+5)
 、メモリ(16’rで構成され、操作スイッチ(Il
lとスイッチ選択検出部(12)からの情報によって表
示装置(4)を制御したり、コントロール・ステータス
ライン(17)を介して車載機器を制御する。また2制
f1111部(+3)はコントロール・ステータスライ
ン(17)を介して車載機器のステータスを読み出して
、これに応じて表示装置(4)の制御を行う。
第3図、第4図は、ハンドルスイッチ(5)の−構成例
を示すものであり、第3図は正面図5第4図は第3図[
V −[V面での断面図である。スイッチ選択検出部(
12)は、赤外線L E D (19)とフォトトラン
ジスタ(2fl)とで構成され、赤外線L E D (
+91の発する光をフォトトランジスタ(20)で検出
してスイッチ選択の判定をする。操作スイッチ(i B
はブツシュスイッチであり、例えば操作スイッチ(lI
a)を指で押そうとすると赤外線L E D f19a
)フォトトランジスタ(2Da1間の光を遮ることにな
り、これによって操作スイッチfllal を選択した
ことが検出できる。
第5図は、この一実施例での前方視野状態を表すもので
あり、インパネフード(7)上方のハーフミラ−(6)
にパターンが表示される。
第6図〜第8図は、表示パターンの例であり東載機器状
態表示パターン(21)と、それに対応したスイッチ選
択状態表示パターン(22)とで構成されており、かつ
、スイッチ選択状態表示パターン(22)の配置とハン
ドルスイッチ(5)内の操作スイッチ(11)の配置は
対応している0例えば操作スイッチ(Ilalを操作し
ようとすると、赤外線LED[19a)とフォトトラン
ジスタ(20al スイッチにより選択検出部(12)
でスイッチの選択が検出される。
これに従って第6図に示すようにスイッチ選択状態表示
パターンf22a)がONとなる。さらに操作スイッチ
(Ilal を操作すると第7図に示すように車載機器
状態表示パターン(21a)がONとなった後、第8図
に示すような選択時用の表示パターンとなる。
第9図、第10図は、この一実施例の動作を示すフロー
チャートである。
次に、上記実施例の動作を第6図、第7図、第9図を用
いて説明する。まず、スイッチ選択検出i (12)の
検出結果によりスイッチの選択があるかどうかを判断す
る(ステップ(231) 、選択されていなければ(ス
テップ(23))を繰り返す0選択されているスイッチ
があった場合、状態表示(ステップ+24) )をi″
rう。第6図はこの表示例であり、エアコンがON状態
であり、かつ、ラジオのスイッチが選択されていること
を表わしている1次に再びスイッチ選択の判定をしくス
テップ(25))、選択されていなければ操作をやめた
とみなして表示消去(ステップ(27)) した後、ス
テップ(23)へ戻る。この表示消去は一定時間後に消
去してもよい。ステップ(25)の判定で選択されてい
た場合、選択されているスイッチが前回の選択判定時の
ものと変化しているかどうか判定しくステップ(26)
)、変化していた場合には、状態表示(ステップ+24
3 )に戻って変化した状態に対応した表示を行う、こ
れにより表示を見ろことにより、選択しているスイッチ
の確認・変更ができる0次に選択スイッチが変化してい
ない場合、スイッチ操作があったかどうか判定しくステ
ップ(28))、操作がなかった場合にはステップ(2
5)からの動作を繰り返す、ステップ(28)でスイッ
チ操作があった場合には、その操作に応じて車@、機器
をコントロール(ステップ+291) L、、た後、状
態表示(ステップ(24))に戻りコントロールの結果
に対応した表示を行う。第7図はこの表示例であり、代
作の結果、ラジオがONになった表示になっている。
上記動作例は5車載機器の0N−OFF等の基本的な操
作を行うものであるが、さらに細かな操作を行うことも
できる。この場合の動作例を第7図2第8図、第10図
を用いて説明する。第10図でステップ(23)〜ステ
ップ(29)は第9図と同じものである。車載機器コン
トロール(ステップ(29))の後、状態表示(ステッ
プ(30) )を行う、第7図はこの表示例である6次
にステップ(30)で表示したパターンを運転者CI+
 に視認させるため2一定時間T!たけ時間待ち(ステ
ップ(311)を行い、その後で詳細状態表示(ステッ
プ(32))を行う、第8図はこの詳細状態での表示例
で、ラジオ操作の詳細表示でありラジオはFMを受信中
であり、かつ、AMのスイッチを選択している状態を示
している0次のステップ(33)、ステップ(34)、
ステップ(35)はそれぞれステップ(25)、ステッ
プ(26)、ステップ(28)と同様の処理であり、ま
ず、スイッチ選択があるかどうか判定しくステップ(3
3))、選択がなかった場合は、表示消去(ステ5・ブ
(27)) L、てステップ(23)へ行く、ステップ
(33)で選択があった場合は、選択されているものが
前回の選択判定時のものと変化しているか判定しくステ
ップ(341) 、変化があった場合には詳細状態表示
(ステップ+32) )に戻り変化に対応した表示を行
う、変化がなかった場合は、次にスイッチ操作があった
かどうか判定しくステップ(351) 、操作がなかっ
た場合はステップ(33)に戻る。スイッチ操作があっ
た場合は、その操作に応じ車載機器コントロール(ステ
ップ(36) )を行い、詳細状態表示(ステップ+3
2+)に戻りコントロールの結果に対応した表示を行う
上記の様に請求項1の発明においては、表示をインパネ
フード上方のハーフミラ−(6)で行うようにしている
。前方注視視線(9)とハーフミラ−(6)を見る表示
注視視線(10)はほぼ同一方向になっており、スイッ
チ操作の結果とスイッチの選択状態を前方注視のままで
確認することができる。
しかし、ハーフミラ−(6)を用いるためシステムがや
や高価になる。
第11図はこの発明の他の実施例による自動車用スイッ
チシステムを示す構成図であり、請求項2の発明の実施
例である。表示装置(4)はダツシュボード上方、例え
ばインパネフード(7)上方でかつ運転者(11のフロ
ントガラス(8)を介して外界へ向けた視線、即ち前方
注視視線(9)より下方に設けられている。これはイン
パネフード(7)上方の表示装置(4)の表示を直接見
るものであり、この時の表示注視視線(lO)は第1図
とほぼ同一方向になる。
第12図はこの一実施例のブロック図であり、第2図で
のハーフミラ−(6)が無い構成に相当する。第13図
はこの実施例での前方視野状態を表すものであり、イン
パネフード(7)上方の表示装@(4)にパターンが表
示される。
この実施例における動作はインパネフード(7)上方の
表示装置(4)に表示を行う以外は上記実施例の動作と
同様である。前方注視視線(9)と表示装置(4)を見
る表示注視視線(lO)はほぼ同一方向になっており、
スイッチ操作の結果とスイッチの選択状態を前方注視の
ままで確認することができる。
なお、上記一実施例ではインパネフード(7)上方のハ
ーフミラ−(6)を用いて表示を行っていたが、第14
図に示すようにフロントガラス(8)をハーフミラ−(
6)として用いて表示を行ってもよい。
また、上記実施例では、操作スイッチII 1)とスイ
ッチ選択検出部(12)で構成されるハンドルスイッチ
(5)を用いていたが、ラジオ・エアコン等の車載機器
の表面に配列されている操作スイッチ、パワーウィンド
ーの制御スイッチ、リモコンドアミラーの調整スイッチ
等の車両付属機器の操作スイッチにスイッチ選択検出$
 (121を取り付けるようにしてもよい。第15図は
この実施例を示すものであり、ラジオ(37)にスイッ
チ選択検出部(12)を取り付けている。これにより、
ラジオ操作スイッチ(38)の選択を検出するようにし
、かつ、ラジオの動作状態、例えばFMの80.2M 
HZを受信中であるというステータス等を受信するよう
にしている。第16図はこの構成を請求項1の発明に通
用した実施例の構成を示すブロック図であり、第2図で
の操作スイッチ(+13が車載機器であるラジオ(37
)に含まれる構成となる。第17図は上記構成を請求項
2の発明に適用した実施例の構成を示すブロック図であ
り、第4図での操作スイッチ(ll)が車載機器である
ラジオ(37)に含まれる構成となる。
また、上記実施例では操作スイッチ(1])、車載機器
状態表示パターン(21ン、スイッチ選択状態表示パタ
ーン(22)は−次元的に配置されているが、これを二
次元的に配置してもよい。
また、上記実施例では、スイッチ選択検出部(12)を
赤外線L E D (191とフォトトランジスタ(2
0)とを用いた光学式のものとしたが、操作スイッチ(
11)の操作面に電極を配して、電礪への接触を検出す
る静電容攪式のものを用いてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明の請求項1の発明によれば、車
載用機器を操作する操作スイッチ、この操作スイッチの
選択状態を検出するスィッチ選択検出部2スイツチ選択
検出部の検出結果に応じた表示及び操作スイッチの操作
結果に応じた表示を行なう表示装置、並びに表示装置の
表示を写すハーフミラ−を婦えたので5運転者は操作ス
イッチを見ることなく表示を見るだけで操作でき、前方
から視線をそらす必要がないため、運転中でも安全な操
作を行うことができる。
また、この発明の請求項2の発明によれば請求項1の発
明においてハーフミラ−で行っていた表示をダツシュボ
ード上方でかつ運転者のフロントガラスを介して外界へ
向けた視線より下方に設けられた表示装置で行うように
したため安全な操作を行うことができる上に安価な自動
車用スイッチシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による自動車用スイッチシ
ステムを示す構成図、第2図は一実施例に係るブロック
図、第3図は一実施例に係るハンドルスイッチの正面図
、第4図は一実施例に係るハンドルスイッチーの断面図
、第5図は一実施例に係る前方視野状態を示す説明図、
第6図〜第8図は各々一実施例に係る表示例を示す説明
図、第9図、第10図は各々一実施例に係る動作を示す
フローチャート、第11図はこの発明の他の実施例によ
る自動車用スイッチシステムを示す構成図、第12図は
他の実施例の構成を示すブロック図、第13図は他の実
施例に係る前方視野状態を示す説明図、第14図は他の
実施例に係る構成図、第15図はこの発明のさらに他の
実施例に係り、車載機器に取り付けた状態でのスイッチ
選択検出部の正面図、第16図、第17図は各々さらに
他の実施例に係るブロック図、第18図は従来の自動車
用スイッチシステムを示す構成図、第19図は従来シス
テムの表示例を示す説明図、第20図は従来システムの
スイッチを示す構成図である。 (1)  ・・・運転者、(2)・・・ハンドル5(3
)・・・インパネ、(4)・・・表示装置、(5)・・
・ハンドルスイッチ、(6)・・・ハーフミラ−(7)
・・・インパネフード、(8)・・・フロントガラス、
(11)・・・操作スイッチ、 (+21・・・スイッ
チ選択検出部ゆ なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 第1図 ハ/ドル イ゛ノノマ冬 表示@1 ハ゛))・ルスイ・ソテ ハーフミラ− インパネフート フロントがう又

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車載用機器を操作する操作スイッチ、この操作ス
    イッチの選択状態を検出するスイッチ選択検出部、上記
    スイッチ選択検出部の検出結果に応じた表示及び上記操
    作スイッチの操作結果に応じた表示を行なう表示装置、
    並びに上記表示装置の表示を写すハーフミラーを備えた
    ことを特徴とする自動車用スイッチシステム。
  2. (2)車載用機器を操作する操作スイッチ、この操作ス
    イッチの選択状態を検出するスイッチ選択検出部、並び
    にダッシュボード上方でかつ運転者のフロントガラスを
    介して外界へ向けた視線より下方に設けられ、上記スイ
    ッチ選択検出部の検出結果に応じた表示及び上記操作ス
    イッチの操作結果に応じた表示を行なう表示装置を備え
    たことを特徴とする自動車用スイッチシステム。
JP2142210A 1989-10-24 1990-05-30 自動車用スイッチシステム Expired - Lifetime JP2569900B2 (ja)

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JP2142210A JP2569900B2 (ja) 1989-10-24 1990-05-30 自動車用スイッチシステム
US07/681,819 US5293513A (en) 1990-05-30 1991-04-08 Switching system for automotive vehicle including a reflector positioned below a sight line of a driver
DE4112594A DE4112594C2 (de) 1990-05-30 1991-04-17 Schaltersystem für ein Kraftfahrzeug

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JP27753789 1989-10-24
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