JPH03233713A - 運用状況通知方式 - Google Patents
運用状況通知方式Info
- Publication number
- JPH03233713A JPH03233713A JP2030768A JP3076890A JPH03233713A JP H03233713 A JPH03233713 A JP H03233713A JP 2030768 A JP2030768 A JP 2030768A JP 3076890 A JP3076890 A JP 3076890A JP H03233713 A JPH03233713 A JP H03233713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- unit
- computer
- operation state
- voice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータの運用状況通知方式に関する。
従来、夜間にコンピュータを無人運転させる時、その運
用状況はコンソールでしか知ることが出来なかった。
用状況はコンソールでしか知ることが出来なかった。
上述した従来の運用状況通知方式では、コンピュータの
無人運転中の運用状況を知るには、オペレータがコンソ
ールで確認するしか方法がなく、無人運転をした時の運
用結果は、翌日にならないとわからないと言う欠点があ
った。
無人運転中の運用状況を知るには、オペレータがコンソ
ールで確認するしか方法がなく、無人運転をした時の運
用結果は、翌日にならないとわからないと言う欠点があ
った。
本発明の運用状況通知方式は、中央処理装置からの運用
状況を一時記憶しておくバッファ・メモリと、 該バッファ・メモリの内容に時刻情報を付加するための
タイマー部と、 該時刻情報が付加され運用状況を記憶するメモリー部と
、 該メモリー部からのデータを音声に変換するための音声
変換部と、 外部の公衆回線からの問い合せに応答して前記メモリー
部から該当する運用状況を読み出し前記音声変換部に出
力する制御部と、 前記音声変換部から受けとったデータを音声に変換する
音声応答部とを有することを特徴とする。
状況を一時記憶しておくバッファ・メモリと、 該バッファ・メモリの内容に時刻情報を付加するための
タイマー部と、 該時刻情報が付加され運用状況を記憶するメモリー部と
、 該メモリー部からのデータを音声に変換するための音声
変換部と、 外部の公衆回線からの問い合せに応答して前記メモリー
部から該当する運用状況を読み出し前記音声変換部に出
力する制御部と、 前記音声変換部から受けとったデータを音声に変換する
音声応答部とを有することを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
バッファ、メモリ１はコンピュータと直結し、タイマー
部２及びメモリー制御部３と接続されている。メモリー
制御部３は外部メモリー部４と接続され、外部メモリー
部４からのデータを音声変換部５に出力している。音声
変換部５は音声応答部６と接続され、音声応答部６は外
部の公衆回線と接続されている。また、制御部７は全体
の制御を行っている。
部２及びメモリー制御部３と接続されている。メモリー
制御部３は外部メモリー部４と接続され、外部メモリー
部４からのデータを音声変換部５に出力している。音声
変換部５は音声応答部６と接続され、音声応答部６は外
部の公衆回線と接続されている。また、制御部７は全体
の制御を行っている。
次に本発明の詳細な説明する。
夜間、コンピュータを無人で自動運転させている時、コ
ンピュータの中央処理装置８は現在自分が実行している
ジョブ名をバッファ・メモリ１に登録する。バッファ・
メモリ１は、ジョブ名が登録されると、タイマー部２か
ら現在の時刻を読み出し、このジョブ名◆こ時刻情報を
付加し、メモリー制御部３へ送出する。メモリー制御部
３は、バッファ・メモリ１からの情報を外部メモリー部
４の空きエリアに格納する。
ンピュータの中央処理装置８は現在自分が実行している
ジョブ名をバッファ・メモリ１に登録する。バッファ・
メモリ１は、ジョブ名が登録されると、タイマー部２か
ら現在の時刻を読み出し、このジョブ名◆こ時刻情報を
付加し、メモリー制御部３へ送出する。メモリー制御部
３は、バッファ・メモリ１からの情報を外部メモリー部
４の空きエリアに格納する。
次に、現在実行中のジョブが正常に終了した時は、中央
処理袋ａｌＦ８はジョブ名とそのジョブが終了したこと
をバッファ・メモリ１に登録する。バッファ・メモリ１
は、タイマー部２から現在の時刻を読み出し、先のジョ
ブ名に時刻情報を付加し、メモリー制御部３へ送出する
。メモリー制御部３はバッファ・メモリ１からの情報を
外部メモリー部４の空きエリアに格納する。
処理袋ａｌＦ８はジョブ名とそのジョブが終了したこと
をバッファ・メモリ１に登録する。バッファ・メモリ１
は、タイマー部２から現在の時刻を読み出し、先のジョ
ブ名に時刻情報を付加し、メモリー制御部３へ送出する
。メモリー制御部３はバッファ・メモリ１からの情報を
外部メモリー部４の空きエリアに格納する。
また、ジョブ実行中障害が発生した時は、中央処理装置
８はジョブ名と＃害コードをバッファ・メモリ１に登録
する。バッファ・メモリ１はその情報に時刻情報を付加
し、メモリー制御部３経由で外部メモリー部４に格納す
る。こうして夜間、自動運転で実行されるジョブは、そ
のスタート時刻、終了時刻及び異常終了した時の障害コ
ードが外部メモリー部４に全て記憶されていることにな
る。
８はジョブ名と＃害コードをバッファ・メモリ１に登録
する。バッファ・メモリ１はその情報に時刻情報を付加
し、メモリー制御部３経由で外部メモリー部４に格納す
る。こうして夜間、自動運転で実行されるジョブは、そ
のスタート時刻、終了時刻及び異常終了した時の障害コ
ードが外部メモリー部４に全て記憶されていることにな
る。
次に、指定したジョブの運用状況を知るには、公衆回線
を通して音声応答部６にアクセスし、希望するジョブ名
をブツシュホンより入力する。音声応答部６は入力され
たジョブ名を制御部７に送出する。
を通して音声応答部６にアクセスし、希望するジョブ名
をブツシュホンより入力する。音声応答部６は入力され
たジョブ名を制御部７に送出する。
制御部７はジョブ名をキーワードとし、外部メモリー４
から指定されたジョブの運用状況を検索するようメモリ
ー制御部３に指示する。メモリー制御部３は外部メモリ
ー部４からの運用状況のデータを受は取り、音声変換部
５にそのデータを送出する。音声変換部５は、受は取っ
たデータを音声に変換し、指定されたジョブの運用状況
を音声応答部６を介して通知する６ もし指定したジョブが障害を起こし、異常終了していた
時は、外部メモリー部４からのデータに含まれている、
障害コードにより音声変換部５は該当する障害情報を検
索し、ジョブの異常終了と障害内容を音声応答部６経由
にて公衆口線に通知する。
から指定されたジョブの運用状況を検索するようメモリ
ー制御部３に指示する。メモリー制御部３は外部メモリ
ー部４からの運用状況のデータを受は取り、音声変換部
５にそのデータを送出する。音声変換部５は、受は取っ
たデータを音声に変換し、指定されたジョブの運用状況
を音声応答部６を介して通知する６ もし指定したジョブが障害を起こし、異常終了していた
時は、外部メモリー部４からのデータに含まれている、
障害コードにより音声変換部５は該当する障害情報を検
索し、ジョブの異常終了と障害内容を音声応答部６経由
にて公衆口線に通知する。
以上、説明したように、中央処理装置からの運用状況を
一時記憶しておくバッファ・メモリと、バッファ・メモ
リの内容に時刻情報を付加するためのタイマー部と、運
用状況を記憶するメモリー部と、メモリー部からのデー
タを音声に変換する音声変換部と、外部の公衆回線から
の問い合せに応答する音声応答部とを有することにより
、夜間のコンピュータ無人運転中、外部から通常の電話
にてコンピュータの運用状況を知ることが出来ると言う
効果がある。
一時記憶しておくバッファ・メモリと、バッファ・メモ
リの内容に時刻情報を付加するためのタイマー部と、運
用状況を記憶するメモリー部と、メモリー部からのデー
タを音声に変換する音声変換部と、外部の公衆回線から
の問い合せに応答する音声応答部とを有することにより
、夜間のコンピュータ無人運転中、外部から通常の電話
にてコンピュータの運用状況を知ることが出来ると言う
効果がある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
１・・・バッファ、メモリー ２・・・タイマー部、３
・・・メモリー制御部、４・・・外部メモリー部、５・
・・音声変換部、６・・・音声応答部６、・・・制御部
、８・・・中央処理装置。
・・・メモリー制御部、４・・・外部メモリー部、５・
・・音声変換部、６・・・音声応答部６、・・・制御部
、８・・・中央処理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央処理装置からの運用状況を一時記憶しておくバッフ
ァ・メモリと、 該バッファ・メモリの内容に時刻情報を付加するための
タイマー部と、 該時刻情報が付加され運用状況を記憶するメモリー部と
、 該メモリー部からのデータを音声に変換するための音声
変換部と、 外部の公衆回線からの問い合せに応答して前記メモリー
部から該当する運用状況を読み出し前記音声変換部に出
力する制御部と、 前記音声変換部から受けとったデータを音声に変換する
音声応答部とを有することを特徴とする運用状況通知方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030768A JPH03233713A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 運用状況通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2030768A JPH03233713A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 運用状況通知方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03233713A true JPH03233713A (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=12312865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2030768A Pending JPH03233713A (ja) | 1990-02-09 | 1990-02-09 | 運用状況通知方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03233713A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415504B1 (ko) * | 1996-05-17 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 하이버네이션상태의자동응답을위한자동응답장치를장착한컴퓨터시스템및그방법 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP2030768A patent/JPH03233713A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100415504B1 (ko) * | 1996-05-17 | 2004-05-12 | 삼성전자주식회사 | 하이버네이션상태의자동응답을위한자동응답장치를장착한컴퓨터시스템및그방법 |
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