JPH03227261A - 熱記録装置 - Google Patents

熱記録装置

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JPH03227261A
JPH03227261A JP2290290A JP2290290A JPH03227261A JP H03227261 A JPH03227261 A JP H03227261A JP 2290290 A JP2290290 A JP 2290290A JP 2290290 A JP2290290 A JP 2290290A JP H03227261 A JPH03227261 A JP H03227261A
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JP
Japan
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density
density gradation
heating element
energization
output
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Pending
Application number
JP2290290A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaiku Yugami
湯上 昌郁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Publication of JPH03227261A publication Critical patent/JPH03227261A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は複数の発熱体を有する熱記録ヘッドを用いた
多階調型の熱記録装置に関する。
(従来の技術) 熱記録ヘッドに印加するエネルギと記録画の濃度との関
係は非線形な関係にある。このため中間調記録を行なう
には非線形な関係を補正する必要がある。
特開昭61−208366号公報では、記録すべき濃度
階調に対応する回数だけ熱記録ヘッドをパルス通電する
とともに、パルス通電の通電時間を濃度階調ごとに異な
えて、前記非線形な関係を補正する技術が開示されてい
る。
一方、熱記録ヘッドを構成する個々の発熱体の抵抗値は
すべて同一ではない、このため、一定の電圧を所定の時
間通電しても、各発熱体ごとに発熱量が異なる。このた
め、記録画の濃度が不均一となる、そこで均一な記録画
濃度を得るために、発熱体の抵抗値に応じて各発熱体へ
通電する電流を制御する技術が特開昭59−20187
6号で、発熱体の抵抗値に応じて発熱体へ印加する電圧
を制御する技術が実開昭59−129538号で、発熱
体の抵抗値に応じて通電時間を制御する技術が特開昭6
3−302072号公報でそれぞれ提案されている。
(発明が解決しようとする課題) 発熱体へ印加するエネルギをパルス通電の回数と各パル
ス通電ごとの通電時間との両方で制御をする装置におい
て、抵抗値の異なる発熱体の発熱量を同じにするには、
個々の発熱体ごとに通電時間を具なえることが考えられ
る。しかし、この場合には、個々の発熱体に対応させて
タイマ回路等を設ける必要があり、回路規模が大きくな
り望ましくない。
この発明はこのような課題を解決するためなされたもの
で、その目的は濃度ムラのない記録画をすべての濃度階
調にわたって得ることのできる熱記録装置を提供するこ
とにある。
帽1を解決するための手段) 前記課題を解決するためこの発明に係る熱記録装置は、
発熱体へのパルス通電回数とその通電時間を記録すべき
濃度階調に応じて制御する装置において、記録すべき濃
度階調に係るデータと発熱体の抵抗値に係るデータとに
基づいてパルス通電の回数を指定する通電回数指定手段
を備えたことを特徴とする。
通電回数指定手段は、特定の抵抗値の発熱体へ記録すべ
き濃度階調に対応する回数のパルス通電を行なった場合
に発熱体が発生する発熱エネルギを基準にして、他の抵
抗値の発熱体がこの基準となる発熱エネルギと同じかも
しくはそれに近い量の発熱エネルギを発生させるのに必
要なパルス通電の回数を指定するよう構成したことを特
徴とする。
(作用) 個々の発熱体の抵抗値が異なっていても、それぞれの発
熱体には記録すべき濃度階調に対応する発熱エネルギが
供給されるため、すべての濃度階調にわたって濃度ムラ
のない記録画を得ることがで診る。
(実施例) 以下この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明に係る熱記録装置のブロック構成図で
ある。
熱記録装置1は、記録すべきビデオ信号の入力端子2お
よび起動入力端子3を備える。入力端子2に印加された
ビデオ信号はA/D変換器4へ入力される。A/D変換
器4は、ビデオ信号を記録画素密度に対応する周期でサ
ンプリングして、記録濃度階調に対応するビット長のデ
ィジタル信号に変換する。A/D変換器4の変換出力は
ビデオRAM5へ転送されて記憶される。
記録制御部6は、各種制御信号やカウンタクロックを発
生する制御信号発生回路7と、ビデオRAM5のアドレ
スを指定するためのラインアドレスカウンタ8およびヘ
ッドアドレスカウンタ9と、濃度Roll信号を出力す
る濃度#調カウンタ10とを備える。
制御信号発生回路フは、例えばクロック発生回路から供
給されるクロックに基づいて動作するランダムロジック
回路もしくは1チツプマイクロコンピユータ等で構成さ
れ、後述するタイミングで各種制御信号を発生するよう
構成している。
ヘッドアドレスカウンタ9は、熱記録ヘッド11の発熱
体12・・・の個数に対応するビット長のカウンタで、
カウンタクロック入力端子に印加されるヘッドアドレス
カウンタクロック9aに基づいてカウンタ値が歩道され
るよう構成されている。そして、所定のビット長のライ
ンアドレスカウンタ8で記録するライン数を指定し、ヘ
ッドアドレスカウンタ9で各発熱体12・・・のアドレ
スを指定するよう構成している。
ヘッドアドレスカウンタ9のカウント出力であるアドレ
ス信号9bは、ビデオRAM5および抵抗値ROM13
へ入力される。抵抗値ROM13は、各発熱体12・・
・の抵抗値に係るデータを予め記憶させたもので、アド
レス信号9bが与えられると該当するアドレスの発熱体
12の抵抗値に係るデータ13aを出力するよう構成し
ている。このデータ13aは通電回数指定手段14の一
方の入力端子14mへ入力される0通電回数指定手段1
4の他方の入力端子14bには、ビデオRAM5から各
アドレスカウンタ8.9にょフて指定されたアドレスの
データが入力される。すなわち、発熱体12の抵抗値に
係るデータが端子14aに、その発熱体12で記録すべ
き濃度階調データが端子14bに入力される。
通電回数指定手段14は、特定の抵抗値の発熱体へ記録
すべき濃度階調に係るデータに対応する回数のパルス通
電を行なった場合にその発熱体が発生した発熱エネルギ
を基準にして、他の抵抗値の発熱体がこの基準となる発
熱エネルギと同じかもしくはそれに近い量の発熱エネル
ギを発生させるのに必要な通電回数を指定するよう構成
されている。
通電回数指定手段14は、専用の演算処理装置等を用い
て構成してもよいが、本実施例では予め演算処理した結
果を変換テーブルの形として記憶させたROMを用いて
いる。そして、この通電回数指定手段14の出力14c
を記録濃度比較回路15の一方の入力端子15aへ印加
している。記録濃度比較回路15は、入力端子15bに
入力される濃度階調カウンタ10のカウンタ出力である
濃度階調データ10aと、入力端子15aに入力される
データの大小を比較して、入力端子15bのデータに対
して入力端子15aのデータが等しいかまたは大きけれ
ばHレベルの出力を、そうでない場合はLレベルの出力
を発生するよう構成されている。
記録濃度比較回路15の出力15cは、シフトレジスタ
16のデータ入力端子16aへ印加される。このシフト
レジスタ16は発熱体12・・・の個数と同じビット数
構成の直列入力並列出力形のシフトレジスタであり、そ
の出力はラッチ回路17の各入力端子へ接続されている
。シフトレジスタ16のクロック入力端子16bには、
制御信号発生回路7からシフトクロックフaが供給され
る。
濃度階調カウンタ10は記録すべき濃度階調に対応する
ビット長のバイナリカウンタで構成され、制御信号発生
回路7から供給される濃度階調クロック10aにより歩
進するよう構成されている。濃度階調カウンタ10の出
力は通電タイマ18の濃度階調入力端子18aへ印加さ
れている。この通電タイマ18は、端子18bに印加さ
れるストローブ信号7bに基づいて端子18mに入力さ
れている濃度階調データ10aをラッチし、起動端子1
8cに与えられるトリガ信号7cに基づいて出力端子1
8dへHレベルのタイマ出力を発生するよう構成されて
いる。タイマ出力時間は、各濃度階調ごとに予め設定さ
れており、この時間の設定については後述する。
通電タイマ18の出力は、各アンド回路19・・・の一
方の入力端子へそれぞれ接続され、各アンド回路19・
・・の他方の入力端子にはラッチ回路1フのラッチ出力
が接続されている。各アンド回路19・・・の出力は各
NPNI−ランジスタ20・・・ベースへ接続され、こ
れらのトランジスタ20・・・をスイッチング動作させ
て各発熱体12・・・の通電を制御する構成としている
次に、熱記録製蓋の記録動作について説明する。
起動入力端子3が例えばLレベルの待機状態では、各カ
ウンタ8,9.10は図示しないリセット信号等により
リセットされている。起動入力端子3がHレベルの記録
開始状態になると、制御信号発生回路7は、所定周期の
ヘッドアドレスカウンタクロック9aを発生し、ヘッド
アドレスカウンタ9を歩進させるとともに、このカウン
タクロック9aに対して所定時間遅れたシフトクロック
7aを発生する。これにより、ビデオRAM5に記憶さ
れている画素毎の濃度階調データが各アドレスカウンタ
8.9が指定するアドレス順に順次読み出されて通電回
数指定手段14の入力端子14bへ送られる。一方、通
電回数指定手段14の入力端子14aには抵抗値ROM
からその濃度階調データを記録する発熱体12の抵抗値
に係るデータ13aが入力される0通電回数指定手段1
4は、これら2種類の入力に基づいて指定される出力1
4cc発熱体12の発熱エネルギを考慮して濃度階調を
補正したデータ)を発生する。
濃度階調カウンタ10の出力10aは最初濃度階調“0
”を示しており、この濃度階調データ10aと、通電回
数指定手段14の出力14cが記録濃度比較回路15で
比較され、その比較出力15cはシフトクロック7aに
よってシフトレジスタ16へ順次格納される。
そして、1ライン分の画素数について濃度階調”0”の
比較が完了すると、制御信号発生回路7はストローブ信
号7bを発生して、濃度階調データ10aを通電タイマ
18内へ取り込ませるとともに、ラッチクロツタを発生
して、シフトレジスタ16のデータをラッチ回路17で
保持させる。
そして、制御信号発生回路7はトリガ信号7Cを出力し
、通電タイマ18を起動する。通電タイマ18は濃度1
lIi1iI!データ10aに対応して予め設定された
時間Hレベルの出力18dを発生する。
方、ラッチ回路17から、記録を行なう画素については
Hレベルの信号が出力されているので、各アンド回路1
9・・・を介して対応するトランジスタ20を通電タイ
マ18で規定する時間オン状態として、対応する発熱体
12−・・に通電を行なう。
濃度階調“0″について処理が終了すると制御信号発生
回路7は、濃度階調カウンタクロック7eを発生し、濃
度階調カウンタ10を歩進させる。そして、濃度階調“
1”について前述と同様の処理を行ない、濃度階調”1
”に対応する時間、発熱体12・・・をパルス通電する
。この動作を、最大濃度階調“n”まで繰り返すことに
よって第1ラインの記録が終了する。そして、制御信号
発生回路7は、ラインアドレスカウンタクロック7fを
発生し、ラインアドレスカウンタ8を歩道させ、第2ラ
イン以降の記録を順次行なう。
次に、この発明の要部である通電回数指定手段14およ
び通電タイマ18の構成を昇華型の熱転写フィルムを用
いた熱記録装置の場合を例にとって説明する。
まず、発熱体12による発熱モデルは 加熱 T −1−txp (−τ1・t)  −(1)
放熱 T = 1− exp (−τ2・t)  −(
2)T :発熱体温度 t :時間 τ1:温度上昇時定数 τ2:温度加工時定数 ここで、1階調ごとに通電、冷却を行なうと(パルス通
電を行なうと)、その温度特性は!2図に示す特性とな
る。
′s2図において、TSは昇華染料の昇華開始温度であ
り、この温度以下では発色は生じない不感域を示す、従
って発色に寄与するエネルギは73以上の領域の積分に
よフて求められる。
次に、多階調モデルでの温度特性を′s3図に示す。
ここで、K11m1記録時での発色エネルギは次の演算
で求めることができる。
QK=Σ(F 1  (mn、Tn−1,Ts)n亀O +F2 (mn、Tn’ 、Ts) +F3 (mn、Tn、Ts) ここで、Fl。
F2゜ F3は積分方程式で、 階調のモデルから 次に、このモデルにより発色制御を行う手順を示す。
第4図は目標濃度を得るための変換手順を示すグラフで
ある。
まず、各階調のデユーティを一定にしく通電タイマ18
の出力時間を濃度階調ごとに可変しないで特定の出力時
間に固定した状態)、記録画の階調濃度特性を測定する
。ここで、発色に要したエネルギ、濃度、時間の関係は
、前述の発熱モデルを用いて計算により求めることがで
き、また、目標階調濃度にするための必要エネルギが補
正熱エネルギとして求まるので、式(3) 、 (4)
 、 (5)からパルス通電に必要な時間、すなわちデ
ユーティが各階調ごとに求まる。この際、発色点TSの
前にいたるまでは発色に必要なエネルギを印画階調デー
タと無関係に与えておくため、発色後からのエネルギで
の演算で行う。
このようにして得たパルス通電時間の濃度階調特性を第
5図に示す。
このパルス通電時間制御(通電は所定の周期毎に行なう
ので加熱期間と冷却期間のデユーティ制御)によって、
目標濃度階調特性が得られるが、各発熱体12・・・の
抵抗値ばらつきにより、濃度実測点以外の位置での濃度
特性は異なる。抵抗値のばらつきは発熱時のみ影響を与
えるから、前述の(1)式に抵抗値の変動分を乗じるこ
とで抵抗値ばらつぎを考慮することができる。
例えば、各発熱体12・・・の平均抵抗値(Ray)付
近の抵抗値を有する発熱体を用いて階調−濃度データを
測定し、目標濃度階調直線となるよう作成したパルス通
電時間(デユーティデータ)での発熱を標準エネルギ特
性とすれば、抵抗値Riなる発熱体は F1′ =ρ・Fl          ・・・  (
7)により得られる0例えばR1<Rav<R2では、
第6図に示すエネルギ特性が得られる。
標準エネルギが階調Aavの時Qavとなる階調がQR
I→ARI、QR2→AR2の様に階調データに変換す
ることができる。この操作をすべての階調にわたフて所
望の抵抗値変動分に対し、所望の変動ピッチで行なえば
、第7図に示す変換曲線群を得ることができる。なお、
Ravは変換前の基準となるため直線としである。
第1図に示した熱記録装置1は、このようにして得た変
換テーブルが通電回数指定手段14として設けている。
したがって個々の発熱体の抵抗値が異なっていても、各
発熱体毎に補正された記録濃度データすなわち通電回数
が与えられるため濃度ムラのない記録画を得ることがで
きる。
なお、本実施例は昇華型の熱転写フィルムを用いた熱記
録装置について説明したが、熱溶融性インクを用いたも
のや感熱紙を用いた熱記録装置についても通用すること
ができる。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明に係る熱記録装置は、発熱
体の抵抗値に係るデータに基づいて、記録すべき濃度階
調に必要な発熱エネルギが供給されるようパルス通電の
回数を指定する手段を備えたので、偏々の発熱体の抵抗
値が異なっていても、それぞれの発熱体には記録すべき
濃度階調に対応する発熱エネルギが供給される。よフて
、すべての濃度階調にわたって濃度ムラのない良買の記
録画を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る熱記録装置のブロック構成図、
342図は1階調モデルにおける発熱体の温度特性を示
すグラフ、第3図は多階調モデルにおける発熱体の温度
特性を示すグラフ、第4図は目標濃度を得るための変換
手順を示すグラフ、第5図は濃度階調−通電時間(デユ
ーティ)特性を示すグラフ、第6図はエネルギ曲線から
抵抗値の異なる発熱体へのデータ変換を示すグラフ、第
7図は抵抗値−濃度階調データ変換テーブル特性を示す
グラフである。 1・・・熱記録装置、5・・・ビデオRAM、フ・・・
制御信号発生回路、9・・・ヘッドアドレスカウンタ、
10・・・濃度階調カウンタ、11・・・熱記録ヘッド
、12−・・発熱体、13−・・抵抗値ROM、14−
・・通電回数指定手段、15−・・記録濃度比較回路、
18・・・通電タイマ。 特 許 出 願 人  日本ビクター株式会社1階調モ
デルの温度特性 第 図 多階調モデルの温度特性 第 図 変換手順 第 図 濃度階調−通電時間特性 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱記録ヘッドの発熱体へ記録すべき濃度階調に対
    応する回数のパルス通電を行なうとともに、それぞれの
    パルス通電時間は各濃度階調ごとに所定の印画濃度が得
    られるよう予め設定されている熱記録装置において、記
    録すべき濃度階調に係るデータと前記発熱体の抵抗値に
    係るデータとに基づいて前記パルス通電の回数を指定す
    る通電回数指定手段を備えたことを特徴とする熱記録装
    置。
  2. (2)前記通電回数指定手段は、特定の抵抗値の発熱体
    へ記録すべき濃度階調に係るデータに対応する回数のパ
    ルス通電を行なった場合に発熱体が発生した発熱エネル
    ギを基準にして、他の抵抗値の発熱体がこの基準となる
    発熱エネルギと同じかもしくはそれに近い量の発熱エネ
    ルギを発生させるのに必要なパルス通電回数を指定する
    よう構成したことを特徴とする請求項1記載の熱記録装
    置。
JP2290290A 1990-02-01 1990-02-01 熱記録装置 Pending JPH03227261A (ja)

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JP2290290A JPH03227261A (ja) 1990-02-01 1990-02-01 熱記録装置

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JPH03227261A true JPH03227261A (ja) 1991-10-08

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JP2290290A Pending JPH03227261A (ja) 1990-02-01 1990-02-01 熱記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0752435A (ja) * 1993-06-30 1995-02-28 Seikosha Co Ltd サーマルプリンタの駆動方法

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