JPH03222158A - データの追加書込み方法 - Google Patents

データの追加書込み方法

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JPH03222158A
JPH03222158A JP2016344A JP1634490A JPH03222158A JP H03222158 A JPH03222158 A JP H03222158A JP 2016344 A JP2016344 A JP 2016344A JP 1634490 A JP1634490 A JP 1634490A JP H03222158 A JPH03222158 A JP H03222158A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記録媒体に書込まれているデータブロックの
後に追加して書込む方法に関する。
[従来の技術] コンピュータシステムの磁気テープ装置において、記録
媒体磁気テープにファイルデータとしてのデータブロッ
クの書込みが終了したら最後のデータブロックの後に最
後のデータプロ・ツクであることを示すファイルマーク
(FM)を書込むことが行われている。第5図(A)は
これを原理的に示す。第5図(A)で「データ」と書か
れている領域はデータブロック書込み領域を示し、「F
M。
と書かれている領域はファイルマークの書込み領域を示
す。N−1、N、N+1、N+2、N+3はブロックア
ドレスを示す、通常ファイルマーク(F M )は2つ
のブロックを書込む。このようにファイルマーク(FM
)を書込んでおくと、この再生信号に基づいてホスト装
置にファイルデータとしてのデータブロックの終りを通
知し、無記録領域の不要な再生動作を禁止することがで
きる。
ところで、テープlの無記録領域にデータの追加書込み
を実行したい場合がある。この場合、従来のオープンリ
ール型磁気テープ装置においては、第5図(B)に示す
ように2つのファイルマーク(FM)の内の後の領域に
追加書込みデータブロックの最初のものを重ね書きし、
これに続いて別のデータブロックを書込んだ。これによ
り、1つのファイルマーク(F M )が残るが、これ
はデータ列(ファイル)の区切りを示す信号として使用
される。第5図(B)に示すように追加のデータを書込
むと、ファイルマーク(FM)が連続して2個存在しな
いので、再生時に1つのファイルマーク(FM)か検出
されても、ホスト装置にデータプロ・ツクの終了が通知
されず、追加のデータプロ・ツクの再生を継続すること
ができる。
1発明か解決しようとする課題] ところで、追加してデータを書込む際には、N+3のア
ドレスのファイルマーク(FM)を消去してここからデ
ータを書込むか、重ね書きでファイルマーク(FM)を
消去してデータを書込まなければならない。このために
、信号変換ヘッド(記録ヘッド)をテープl上のN+3
のアドレスに位置決めしなければならない。この位置決
めを正確に行うには困難を伴う。オーブンリール型磁気
テープ装置においては、困難を伴なっても第5図(B)
に示すような追加書込みが一応可能であった。しかし、
カセット型磁気テープ装置においては、追加書込みが極
めて困難又は実質的に不可能であり、実施されていない
ファイルマークを使用しないで、一定量以上の無記録領
域の検出によってデータブロックの終了を検出する方式
があるが、この方式はノイズの影響を受けて誤動作しや
すい。
そこで、本発明の目的は、データの追加書込みを容易に
実施することが可能な方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、記録媒体上にファ
イルデータとしての複数のデータブロックが書込まれて
おり、前記複数のデータブロックの最後のデータブロッ
クの後に、最後のデータブロックである旨を示すファイ
ルマークが記録されている記録媒体に対してデータの追
加書込みを行う際に、前記ファイルマークの後に、前記
ファイルマークをキャンセルすることを指示するための
ファイルマークキャンセル用マークを記録し、前記ファ
イルマークキャンセル用マークの後に追加のデータを書
込むことを特徴とするデータの追加書込み方法に係わる
ものである。
[ft:  #J] 本発明に従って追加書込みがなされた記録媒体から再生
信号を得る時には、ファイルマークが検出されても、こ
の後のファイルマークキャンセル明マークが検出される
と、ファイルマークの検出が無効となる。従って、ファ
イルマークの検出にも拘らず再生を続けることができる
E実施例] 次に、第1図〜第4図を参照して本発明の実施例に係わ
るカセット型磁気テープ装置及びこれによる追加書込み
方法を説明する。
このカセット型磁気テープ装置は、記録媒体磁気テープ
1が収容されているテープカセット2を使用してデータ
の記録再生(書込み及び読出し)を行うように構成され
ている。テープ1を走行させるたぬに、カセ・ソト2は
公知のテープ走行装置3に関係つけられている。
4は記録(書込み)用磁気ヘッドであり、5は再生(続
出し)用磁気ヘッドである。記録ヘッド4には記録回路
6が接続され、再生ヘッド5には再生回路7が接続され
ている。第1図において鎖線よりも右側に示す磁気テー
プ装置は、更に、インターフェース8と、CPU(プロ
セッサ〉9と、RAMから成るメモリ10と、CPU9
を動作させる制御プログラムが格納されているROM1
1と、記録再生コントロール回路12とを有し、これ等
はバス13で相互に接続されている。また、CPU9と
テープ走行装置3との間にメカコントロール回路14が
設けられている。インターフェース8はホストバス15
を介してホスト装置16に接続されている。
CPU9は、ファイルマーク(FM)及びファイルマー
クキャンセル用マーク(CM)発生手段9aを内蔵して
いる。
記録再生コントロール回路12は記録回路6と再生回路
7に接続され、データブロックとファイルマークとキャ
ンセルマークとの続出し及び書込みを制御する。
第2図はテープ1上におけるデータの配列を原理的に示
す。ファイルのデータは、複数のデータブロックに分け
られ、且つブロックアドレスN1、N、N+1を伴なっ
て順に書込まれている。
ファイルデータの後には、第5図(A)の従来方法と同
様にファイルマーク(FM)が2個(2ブロツク)記録
されている。
ファイルマーク(FM)の後の無記録領域に更に別のフ
ァイルデータを書込む時には、第2図(B)に示すよう
に2つのファイルマーク(FM)の後にファイルマーク
キャンセル用マーク(CM)を書込み、これに続いて追
加ファイルデータのデータブロックを書込む。
この例では、前のファイルデータの最後のデータブロッ
クにブロックアドレスN+1か付けられ、2つのファイ
ルマーク(FM)にはN+2、N+3のブロックアドレ
スが付けられ、キャンセルマーク(CM)にはN+−4
のブロックアドレスが付けられ、その後の追加のデータ
プロyりにN + 5、N−1−6のブロックアドレス
が付けられている。
[追加書込み] 次に、追加書込み方法を第3図のフローチャー1〜に従
って説明する。第2図<A)に示すテープlに対して追
加書込みが必要な場合には、第3図のステップ21にお
いてホスト装置16から追加書込み命令を磁気テープ装
置に与える。CPU9は追加書込み指令に応答してステ
ップ22に示すように再生モードを設定する。即ち、C
PUは記録再生コントロール回路12及びメカコントロ
ール回路14を再生モードとなるように制御する。
再生へソド5から読出されたデータは、再生回路7、コ
ントロール回路12を通ってメモリ10に転送される。
次に、ステップ23において、残りのブロックの数く無
記録領域までのブロック数)が2以上であるか否かがC
PU9で判定される。残りのプロ・lり数か2以上の場
合はYES出力となり、またファイルの最終にきていな
いのでステップ24に示すように追加書込みか禁止され
る。ステップ23においてNo出力が得られた時には、
ステップ25で残りのブロック数か1か否かが判定され
る。
残りのブロック数が1の場合にはYES出力となり、ス
テップ26においてこのブロックかデータかファイルマ
ーク(FM)かが判別される。ここでファイルマーク(
FM)であることが判定されると、YES出力か得られ
、ステップ27でキャンセルマーク(CM)の書込みが
行われる。即ち、CPU9はキャンセルマーク(CM)
を作成し、−度メモリ10に書込んだ後に記録ヘッド4
に送り、第2図(B)に示すブロックアドレスN+4に
位置にキャンセルマーク(CM)を書込む。
次に、ステラ128に示すように、追加データをキャン
セルマーク(CM )に続いて第2図(B)のブロック
アドレスN+5、N+6に示すように順次に書込む。な
お、追加データはメモリ10に蓄えられた後に記録ヘッ
ド4に送られる。
ステップ26においてファイルマーク(FM)が検出さ
れずに、データが検出された時には無記録領域の直前に
データブロックがあり、ファイルデータの終了を示すフ
ァイルマーク(FM)がまだ記録されていないことを意
味するので、ステ・yプ29に示すように追加ファイル
データの書込みを禁止する。
また、ステ・ソ125において残りのブロック数が1で
はなくて零であることを示すNo出力が発生した時には
、ヘッドが無記録領域に位置していることを示すので、
ステップ30に示すように追加書込みを禁止する。
[追加データの再生] 第2図(B)に示すように書込まれた追加ファイルデー
タの再生は第4図のフローチャートに従って実行される
。まず、ステップ41に示すようにホスト装置16から
読出し命令が発生すると、CPU9はこれに応答してス
テップ42においてテープ1から1ブロツクの読出しを
実行する。
次に、ステップ43において、ブロックの内容がファイ
ルマーク(FM)か否かが判別される。
ファイルマーク(FM)を示すYES出力が発生した時
には、ステップ44に示すように次のブロックを読出す
次に、ステップ45で読出されたブロックにキャンセル
マーク(CM)が書込まれているか否かかを判断する。
キャンセルマーク(CM)でないことを示すNO比出力
場合はステップ46に示すように読出しくリード)命令
を終了させ、ステップ47で再び読出しくリード)命令
を与える。これにより、ステップ42に戻り、次の1ブ
ロツク42の読出しが実行される。第2図(B)の配列
から明らかなように、2つのファイルマーク(FM)が
検出された後に、キャンセルマーク(CM)が検出され
ると、ステップ45の出力がYESとなり、ステップ4
8においてファイルマーク(FM)のキャンセルが実行
される。即ち、ステップ42で読出したブロックがファ
イルマークであっても、これをファイルデータの終了と
みなさない。
また、ステップ49に示すようにキャンセルマーク(C
M)を無効としてホスト装置16にキャンセルマーク(
CM )を通知しない。従って、ホスト装置f16はキ
ャンセルマーク(CM)に無関係である。
次に、ステップ42に戻り、第2図(B)のブロックア
ドレスN+5の追加データの読出しが実行される。この
ブロックアドレスN+5はファイルマーク(FM)では
ないので、ステップ43の出力はNoとなり、ステップ
50に示すようにホストデータ転送が実行され、再びス
テップ42に戻って次のブロックの読出しが実行される
以上のように、本実施例によれば、ファイルマーク(F
M)を消去することなしに追加ファイルデータを書込み
、これを読出すことができる。即ち、ファイルマーク(
FM)を消去するという面倒な動作を伴なわないで、追
加データの書込み及び読出しができる。
[変形例] 本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
次の変形が可能なものである。
(1) ファイルマーク(FM)を2つのプロ・ツクア
ドレスに記録することによってこの検出を確実に実行す
ることが可能になるが、この数を必要に応じて増減する
ことができる。
(2) キャンセルマーク(CM)を2以上のブロック
アドレスに記録することもできる。
(3) 磁気ディスク装置、光デイスク装置等の種々の
記録媒体の記録再生装置に適用可能である。
(4) ヘッド4.5の代りに記録再生兼用ヘッドを設
けることができる。
[発明の効果] 上述から明らかなように、本発明によれば、追加データ
書込みを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わ、るカセット型磁気テー
プ装置を示すブロック図、 第2図はテープ上の信号の配列を原理的に示す図、 第3図は第1図の装置による追加書込みの流れを示す図
、 第4図は第1図の装置による読出しの流れを示す図、 第5図は従来の追加書込みを示す図である。 l・・・テープ、4・・・記録ヘッド、5・・・再生ヘ
ッド、9・・・CPU、10・・・メモリ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  [1]記録媒体上にファイルデータとしての複数のデ
    ータブロックが書込まれており、前記複数のデータブロ
    ックの最後のデータブロックの後に、最後のデータブロ
    ックである旨を示すファイルマークが記録されている記
    録媒体に対してデータの追加書込みを行う際に、 前記ファイルマークの後に、前記ファイルマークをキャ
    ンセルすることを指示するためのファイルマークキャン
    セル用マークを記録し、前記ファイルマークキャンセル
    用マークの後に追加のデータを書込むことを特徴とする
    データの追加書込み方法。
JP2016344A 1990-01-26 1990-01-26 データの追加書込み方法 Expired - Fee Related JPH0782708B2 (ja)

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