JPH0321989A - 表示制御回路 - Google Patents
表示制御回路Info
- Publication number
- JPH0321989A JPH0321989A JP1157712A JP15771289A JPH0321989A JP H0321989 A JPH0321989 A JP H0321989A JP 1157712 A JP1157712 A JP 1157712A JP 15771289 A JP15771289 A JP 15771289A JP H0321989 A JPH0321989 A JP H0321989A
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- JP
- Japan
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- control circuit
- signal
- output
- input terminal
- outputs
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 10
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は表示制御回路に関し、特にオンスクリーンキャ
ラクタディスプレイ用LSIなどの表示制御回路に関す
る。
ラクタディスプレイ用LSIなどの表示制御回路に関す
る。
3
第や図に示すように、RGB出力を有する画像表示装置
に於ける表示制御回路は、R,G,Bの3つの色信号の
組合せにより8種類の色を出力している。
に於ける表示制御回路は、R,G,Bの3つの色信号の
組合せにより8種類の色を出力している。
第4図は、上述の8種類の色出力とRGB信号の組合せ
を示す図である。
を示す図である。
例えばシアンはR,G,B信号のG及びB信号の組合せ
であり、マゼンタはR及びB信号を組合せた色であるこ
とを示している。
であり、マゼンタはR及びB信号を組合せた色であるこ
とを示している。
上述した画像表示装置においては、出力色はRGB出力
の組合せによる8種類に限られている為、中間色等微妙
な違いを表現することができないという欠点があった。
の組合せによる8種類に限られている為、中間色等微妙
な違いを表現することができないという欠点があった。
本発明の表示制御回路は、R,G,F3信号の交互出力
を制御する交互出力制御回路と、R信号を制御するR制
御回路とG信号を制御するG制御回路とB信号を制御す
るB制御回路とを有している. 〔実施例〕 以下本発明の詳細をその実施例につき図面を参照して説
明する。
を制御する交互出力制御回路と、R信号を制御するR制
御回路とG信号を制御するG制御回路とB信号を制御す
るB制御回路とを有している. 〔実施例〕 以下本発明の詳細をその実施例につき図面を参照して説
明する。
第1図は本発明の一実施例の表示制御回路である。
R入力端子1とG入力端子2とB入力端子3と、前記R
入力端子1から入力したR信号を制御するR制御回路4
と、前記G入力端子2から入力し,たG信号を制御する
G制御回路5と、前記B入力端子から入力したB信号を
制御するB制御回路6を有すると共に、前記R制御回路
4に入力する制御信号C N ’T’ R信号10と前
記G制御回路5に入力する制御信号CNTG信号11と
前記B制御凹路6に入力する制御信号CNTB信号12
を出力する交互出力制御回路13を有している。
入力端子1から入力したR信号を制御するR制御回路4
と、前記G入力端子2から入力し,たG信号を制御する
G制御回路5と、前記B入力端子から入力したB信号を
制御するB制御回路6を有すると共に、前記R制御回路
4に入力する制御信号C N ’T’ R信号10と前
記G制御回路5に入力する制御信号CNTG信号11と
前記B制御凹路6に入力する制御信号CNTB信号12
を出力する交互出力制御回路13を有している。
次に本実施例の動作について第2図により説明する。
第2図は第1図の回路でマゼンタ(RとB〉と青(B)
の中間色を出力する時のタイミングチャートである。
の中間色を出力する時のタイミングチャートである。
マゼンタ(RとB)と青(B)の中間色を出力する場合
、CNTBは常にH i g h電位であり、青(B信
号)は常時出力される。
、CNTBは常にH i g h電位であり、青(B信
号)は常時出力される。
一方、R信号は、CNTR信号により出力○N/OFF
をくり返し出力する。
をくり返し出力する。
このことによりマゼンタ(RとB)と青(B)を交互に
出力し視覚上、あたかもマゼンタと青の中間色となる。
出力し視覚上、あたかもマゼンタと青の中間色となる。
以上の説明は、マゼンタと青の中間色を出力することに
本発明を実施した例につき行なったが、本発明は以上の
例に限ることなく他の色の場合にも適用できることは明
らかである。
本発明を実施した例につき行なったが、本発明は以上の
例に限ることなく他の色の場合にも適用できることは明
らかである。
本発明の表示制御回路によれば、R,G,B出力の組合
せによる8種類の出力色に限らず中間色等を表現するこ
とができる表示制御回路が得られる効果がある。
せによる8種類の出力色に限らず中間色等を表現するこ
とができる表示制御回路が得られる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の表示制御回路としての回路
図、第2図は第1図の回路において青とマゼンタの中間
色を出力した時のタイミングチャート、第3図は従来の
表示制御回路の一例の回路図であり、第4図はRGB信
号の組合せと色の関係を示す図である。 1・・・R入力端子、2・・・G入力端子、3・・・B
入力端子、4・・・R制御回路、5・・・G制御回路、
6・・・B制御回路、7・・・R出力、8・・・G出力
、9・・・B出力、10・・・CNTR信号、11・・
・CNTG信号、12・・・C N T B信号、13
・・・交互出力制御回路。
図、第2図は第1図の回路において青とマゼンタの中間
色を出力した時のタイミングチャート、第3図は従来の
表示制御回路の一例の回路図であり、第4図はRGB信
号の組合せと色の関係を示す図である。 1・・・R入力端子、2・・・G入力端子、3・・・B
入力端子、4・・・R制御回路、5・・・G制御回路、
6・・・B制御回路、7・・・R出力、8・・・G出力
、9・・・B出力、10・・・CNTR信号、11・・
・CNTG信号、12・・・C N T B信号、13
・・・交互出力制御回路。
Claims (1)
- RGB出力を持つ画像表示装置の表示制御回路において
、2色以上の異なる色出力を交互又は順次に出力する制
御回路を有することを特徴とする表示制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157712A JPH0321989A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 表示制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1157712A JPH0321989A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 表示制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321989A true JPH0321989A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15655726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1157712A Pending JPH0321989A (ja) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | 表示制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0321989A (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55105293A (en) * | 1978-12-18 | 1980-08-12 | Ibm | Raster scanning color graphic system |
JPS55127595A (en) * | 1979-03-26 | 1980-10-02 | Mitsubishi Electric Corp | Image display system |
JPS5763588A (en) * | 1980-10-03 | 1982-04-17 | Sanyo Electric Co | Video display unit |
JPS5854385A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 富士通株式会社 | デジタル制御式カラ−画像表示装置 |
JPS6215589A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | 株式会社 アスキ− | 表示制御装置 |
JPS6215590A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | 株式会社 アスキ− | 表示制御装置 |
JPS6258294A (ja) * | 1985-09-09 | 1987-03-13 | カシオ計算機株式会社 | 表示装置 |
-
1989
- 1989-06-19 JP JP1157712A patent/JPH0321989A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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