JPH03218587A - 商品データ読取装置 - Google Patents
商品データ読取装置Info
- Publication number
- JPH03218587A JPH03218587A JP2014181A JP1418190A JPH03218587A JP H03218587 A JPH03218587 A JP H03218587A JP 2014181 A JP2014181 A JP 2014181A JP 1418190 A JP1418190 A JP 1418190A JP H03218587 A JPH03218587 A JP H03218587A
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- JP
- Japan
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- emitted
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- scanner
- Prior art date
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野１
本発明は、商品テータとして商品に付されたバーコード
をレーザ光の走査によって読取る商品データ読取装置に
関する。特に、固定式の商品テー夕読取装ｉに関する． ［従来の技術〕 従来、商品データとして商品に付されたバーコードをレ
ーザ光を走査して読取る固定式の商品データ読取装置と
しては、テーブルの中にほぼ上向き水平な読取窓を有す
る本体を埋め込み、その読取窓からレーザ光を上向きに
出射してバーコードを読取るスキャナ、あるいは、テー
ブルの上面にほぼ横向き垂直な読取窓を有する本体を設
置し、その読取窓からレーザ光を斜下向きに出射してバ
ーコードを読取るスキャナか知られている。
をレーザ光の走査によって読取る商品データ読取装置に
関する。特に、固定式の商品テー夕読取装ｉに関する． ［従来の技術〕 従来、商品データとして商品に付されたバーコードをレ
ーザ光を走査して読取る固定式の商品データ読取装置と
しては、テーブルの中にほぼ上向き水平な読取窓を有す
る本体を埋め込み、その読取窓からレーザ光を上向きに
出射してバーコードを読取るスキャナ、あるいは、テー
ブルの上面にほぼ横向き垂直な読取窓を有する本体を設
置し、その読取窓からレーザ光を斜下向きに出射してバ
ーコードを読取るスキャナか知られている。
いずれのものも、レーザ光を単一方向から出射するもの
であるため、バーコードの読取りに際して、オペレータ
は、商品のどこにバーコードか付されているのかを確認
し、そのバーコード面をスキャナの読取窓に向けなから
商品を移動させている。
であるため、バーコードの読取りに際して、オペレータ
は、商品のどこにバーコードか付されているのかを確認
し、そのバーコード面をスキャナの読取窓に向けなから
商品を移動させている。
［発明か解決しようとする課題］
従来の商品データ読取装置では、レーザ光を単一方向か
ら出射するものであるため、オペレータが商品のどこに
バーコードが付されているかを確認し、そのバーコード
面をスキャナの読取窓に向けながら商品を移動させなけ
ればならないので、操作性か悪い。特に、不慣れなオペ
レータでは、商品のどこにバーコードがついているのか
判らないので、バーコードを捜すのに時間かかかるとい
う間組かある この問題を解決するなめに、バーコードスキャナを複数
台配置してレーザ光の走査方向およびレーザ光の走査本
数を増加させ、これにより、読取可能範囲内にある商品
に対して複数の異なる方向から読取りを行うようにした
ものか提案されている。しかし、これでは、装置の構造
か複雑になるとともに、装置か大型化し、かつ、コスト
が高くなるという問題がある。
ら出射するものであるため、オペレータが商品のどこに
バーコードが付されているかを確認し、そのバーコード
面をスキャナの読取窓に向けながら商品を移動させなけ
ればならないので、操作性か悪い。特に、不慣れなオペ
レータでは、商品のどこにバーコードがついているのか
判らないので、バーコードを捜すのに時間かかかるとい
う間組かある この問題を解決するなめに、バーコードスキャナを複数
台配置してレーザ光の走査方向およびレーザ光の走査本
数を増加させ、これにより、読取可能範囲内にある商品
に対して複数の異なる方向から読取りを行うようにした
ものか提案されている。しかし、これでは、装置の構造
か複雑になるとともに、装置か大型化し、かつ、コスト
が高くなるという問題がある。
そこで、本出顧人は、先に、１台のスキャナによって買
なる方向からレーザ光を照射できるようにした商品デー
タ読取装置を揚案じている（特―平１−３０８７２４号
》．これは、本体ケースに形成された読取窓から出射さ
れたレーザ光の一部を反射するように補助スキャンミラ
ーを本体ケースの外部に取付けたものである。ところか
、このようにした場合、商品の大きさや通過位置によっ
ては、読取窓から出射されたレーザ光が商品に遮られ補
助スキャンミラーに到達できない場合か考えられる。す
ると、異なる複数の方向からの読取りができない。
なる方向からレーザ光を照射できるようにした商品デー
タ読取装置を揚案じている（特―平１−３０８７２４号
》．これは、本体ケースに形成された読取窓から出射さ
れたレーザ光の一部を反射するように補助スキャンミラ
ーを本体ケースの外部に取付けたものである。ところか
、このようにした場合、商品の大きさや通過位置によっ
ては、読取窓から出射されたレーザ光が商品に遮られ補
助スキャンミラーに到達できない場合か考えられる。す
ると、異なる複数の方向からの読取りができない。
ここに、本発明の目的は、このような従来の問題を解消
し、装置の小型化、低コスト化を維持しつつ、操作性を
向上させることができ、しかも、異なる方向からの読取
りを確実に行える商品データ読取装置を提供することに
ある６ ［課題を解決するための手段］ そのため、本発明では、本体ケースに向きか異なる２つ
の読取窓を設けるとともに、前記本体ケースの内部に、
前記一方の読取窓からレーザ光を出射しかつその一方の
読取窓から入射したレーザ光を受光するレーザスキャナ
と、このレーザスキャナから出射されるレーザ光の一部
を前記他方の読取窓から出射させかつその他方の読取窓
から入射したレーザ光を前記レーザスキャナに入射させ
る光学系とをそれぞれ設けた、ことを特徴とする。
し、装置の小型化、低コスト化を維持しつつ、操作性を
向上させることができ、しかも、異なる方向からの読取
りを確実に行える商品データ読取装置を提供することに
ある６ ［課題を解決するための手段］ そのため、本発明では、本体ケースに向きか異なる２つ
の読取窓を設けるとともに、前記本体ケースの内部に、
前記一方の読取窓からレーザ光を出射しかつその一方の
読取窓から入射したレーザ光を受光するレーザスキャナ
と、このレーザスキャナから出射されるレーザ光の一部
を前記他方の読取窓から出射させかつその他方の読取窓
から入射したレーザ光を前記レーザスキャナに入射させ
る光学系とをそれぞれ設けた、ことを特徴とする。
［作 用コ
レーザスキャナから出射されたレーザ光は、方の読取窓
から出射されるとともに、その一部は光学系により前記
一方の読取窓とは向きの異なる他方の読取窓から出射さ
れる。
から出射されるとともに、その一部は光学系により前記
一方の読取窓とは向きの異なる他方の読取窓から出射さ
れる。
従って、これらのレーザ光か出射されている領域内を商
品を移動させると、２つの異なる方向からのレーザ光に
より商品に付されたバーコードか読取られるので、商品
に付されたバーコード面かいすれかの読取窓に向いてい
れば読取れるので、単一方向からレーザ光を出射させる
ものに比べ操作性を向上させることかできる。この際、
レーザスキャナからの出射されるレーザ光の一部は、本
体ゲース内を通って他方の読取窓から出射されるので、
確実に異なる方向からの読取りを行うことかできる。も
とより、レーザスキャナは１台でよいから、装置の小型
化および低コスト化を維持できる。
品を移動させると、２つの異なる方向からのレーザ光に
より商品に付されたバーコードか読取られるので、商品
に付されたバーコード面かいすれかの読取窓に向いてい
れば読取れるので、単一方向からレーザ光を出射させる
ものに比べ操作性を向上させることかできる。この際、
レーザスキャナからの出射されるレーザ光の一部は、本
体ゲース内を通って他方の読取窓から出射されるので、
確実に異なる方向からの読取りを行うことかできる。も
とより、レーザスキャナは１台でよいから、装置の小型
化および低コスト化を維持できる。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する．
第１図に本実施例の商品データ読取装置の概略構成を示
す。同図において、１は本体ケースで、上部に商品を通
過させる凹部２を有する．凹部２を挟む本体ケース１の
テーブル面３および天井面４には、互いに対向する読取
窓５．６か形成されている。つまり、本体ゲース１には
、向きの異なる上向の読取窓５と下向きの読取窓６とが
設けられている。
す。同図において、１は本体ケースで、上部に商品を通
過させる凹部２を有する．凹部２を挟む本体ケース１の
テーブル面３および天井面４には、互いに対向する読取
窓５．６か形成されている。つまり、本体ゲース１には
、向きの異なる上向の読取窓５と下向きの読取窓６とが
設けられている。
また、本体ゲース１の内部において、前記読取窓５の真
下位置には、レーザ光を読取窓５から上向きに出射しか
つその読取窓５から入射したレーザ光を受光するレーザ
スキャナ１１が配置されているとともに、このレザース
キャナ１１から出射されるレーザ光の一部を前記読取窓
６から下向きに出射させかつその読取窓６から入射した
レーザ光を前記レーザスキャナ１１へ入射させる光学系
を楕成する２つの反射鏡１２．１３が配置されている。
下位置には、レーザ光を読取窓５から上向きに出射しか
つその読取窓５から入射したレーザ光を受光するレーザ
スキャナ１１が配置されているとともに、このレザース
キャナ１１から出射されるレーザ光の一部を前記読取窓
６から下向きに出射させかつその読取窓６から入射した
レーザ光を前記レーザスキャナ１１へ入射させる光学系
を楕成する２つの反射鏡１２．１３が配置されている。
ここで、前記レーザスキャナ１１の内部楕遣を第２図お
よび第３図で説明する．まず、第２図に示す如く、レー
ザチューブ２１より出射されたレーザ光は、回転鏡２２
および反射鏡２３を介してプリズム２４に当り、そこで
２方向に分光される．分光された一方のレーザ光は、そ
のまま読取窓５から上向きに出射される。他方のレーザ
光は、反射鏡２５を介して反射され、続いて、前記反射
鏡１２．１３を介して読取窓６から下向きに出射される
。
よび第３図で説明する．まず、第２図に示す如く、レー
ザチューブ２１より出射されたレーザ光は、回転鏡２２
および反射鏡２３を介してプリズム２４に当り、そこで
２方向に分光される．分光された一方のレーザ光は、そ
のまま読取窓５から上向きに出射される。他方のレーザ
光は、反射鏡２５を介して反射され、続いて、前記反射
鏡１２．１３を介して読取窓６から下向きに出射される
。
また、第３図に示す如く、読取窓６から下向きに出射さ
れた後、商品に付されたバーコードで反射され読取窓６
から入射したレーザ光は、反射鏡１３．１２を介して反
射鏡２５に入射した後、プリズム２４に当り２方向に分
光される。分光された一方のレーザ光は、反射鏡２３お
よび回転鏡２２を介してコレクタ２６に入射される。
れた後、商品に付されたバーコードで反射され読取窓６
から入射したレーザ光は、反射鏡１３．１２を介して反
射鏡２５に入射した後、プリズム２４に当り２方向に分
光される。分光された一方のレーザ光は、反射鏡２３お
よび回転鏡２２を介してコレクタ２６に入射される。
また、読取窓５から上向きに出射された後、商品に付さ
れたバーコードで反射され読取窓５から入射したレーザ
光は、プリズム２４に当り２方向に分光される．分光さ
れた一方のレーザ光は、反射鏡２３および回転鏡２２を
介してコレクタ２６に入射される。
れたバーコードで反射され読取窓５から入射したレーザ
光は、プリズム２４に当り２方向に分光される．分光さ
れた一方のレーザ光は、反射鏡２３および回転鏡２２を
介してコレクタ２６に入射される。
このような楕成において、本体ケース１の凹部２内を商
品を移動させる。このとき、その移動経路の上下方向か
らレーザ光か照射されているので、いすれかの方向にバ
ーコード面か向くように商品を移動させれば、バーコー
ドを読取ることができる。
品を移動させる。このとき、その移動経路の上下方向か
らレーザ光か照射されているので、いすれかの方向にバ
ーコード面か向くように商品を移動させれば、バーコー
ドを読取ることができる。
従って、本実施例によれば、本体ケース１に向きが異な
る２つの読取窓５，６を設けるとともに、本体ゲース１
の内部に、前記一方の読取窓５からレーザ光を出射する
レーザスキャナ１１と、このレーザスキャナ１１から出
射されたレーザ光の一部を前記他方の読取窓６から出射
させる反射Ｍ１２．１３とをそれぞれ設けたので、レー
ザスキャナ１１から出射されたレーザ光は一方の読取窓
５から出射されるとともに、反射鏡１２．１３により前
記一方の読取窓５とは向きの異なる他方の読取窓６から
出射される． このため、これらのレーザ光か出射されている領域内を
商品を移動させると、２つの興なる方向からのレーザ光
により商品に付されたバーコードか読取られるので、商
品に付されたバーコード面かいすれかの読取窓５，６に
向いていれは読取れるので、単一方向からレーザ光を出
射させるものに比べ操作性を向上させることができる。
る２つの読取窓５，６を設けるとともに、本体ゲース１
の内部に、前記一方の読取窓５からレーザ光を出射する
レーザスキャナ１１と、このレーザスキャナ１１から出
射されたレーザ光の一部を前記他方の読取窓６から出射
させる反射Ｍ１２．１３とをそれぞれ設けたので、レー
ザスキャナ１１から出射されたレーザ光は一方の読取窓
５から出射されるとともに、反射鏡１２．１３により前
記一方の読取窓５とは向きの異なる他方の読取窓６から
出射される． このため、これらのレーザ光か出射されている領域内を
商品を移動させると、２つの興なる方向からのレーザ光
により商品に付されたバーコードか読取られるので、商
品に付されたバーコード面かいすれかの読取窓５，６に
向いていれは読取れるので、単一方向からレーザ光を出
射させるものに比べ操作性を向上させることができる。
この際、レーザスキャナ１１から出射されるレーザ光の
一部は、本体ケース１内に配置された反射鏡１２．１３
によって他方の読取窓６から本体ゲース１外へ出射され
るので、つまり本体ゲース１内を通って他方の読取窓６
から出射されるので、商品などによって遮られることか
なく、異なる向きの２つの読取窓５．６からレーザ光を
出射させることができる．よって、確実に２つの巽なる
方向からの読取りを行うことができる． また、レーザスキャナ１１は１台でよいからら、装置の
小型化および低コスト化を維持できる。
一部は、本体ケース１内に配置された反射鏡１２．１３
によって他方の読取窓６から本体ゲース１外へ出射され
るので、つまり本体ゲース１内を通って他方の読取窓６
から出射されるので、商品などによって遮られることか
なく、異なる向きの２つの読取窓５．６からレーザ光を
出射させることができる．よって、確実に２つの巽なる
方向からの読取りを行うことができる． また、レーザスキャナ１１は１台でよいからら、装置の
小型化および低コスト化を維持できる。
［発明の効果］
以上の通り、本発明によれば、本体ケースに向きか異な
る２つの読取窓を設けるとともに、本体、ケースの内部
に、前記一方の読取窓からレーザ光を出射するレーザス
キャナと、このレーザスキャナから出射されたレーザ光
の一部を前記他方の読取窓から出射させる光学系とをそ
れぞれ設けたので、レーザスキャナから出射されたレー
ザ光は一方の読取窓から出射されるとともに、光学系に
よって前記一方の読取窓とは向きの異なる他方の読取窓
から出射される。従って、これらのレーザ光か出射され
ている領域内を商品を移動させると、２つの異なる方向
からのレーザ光により商品に付されたバーコードか読取
られるので、商品に付されたバーコード面かいすれかの
読取窓に向いていれば読取れるので、革一方向からレー
ザ光を出射するものに比べ操作性を向上させることがで
きる．この際、レーザスキャナからの出射されるレーザ
光の一部は、本体ケース内を通って他方の読取窓から出
射されるので、確実に異なる方向からの読取りを行うこ
とかできる。もとより、レーザスキャナは１台でよいか
ら、装置の小型化および低コスト化を維持できる．
る２つの読取窓を設けるとともに、本体、ケースの内部
に、前記一方の読取窓からレーザ光を出射するレーザス
キャナと、このレーザスキャナから出射されたレーザ光
の一部を前記他方の読取窓から出射させる光学系とをそ
れぞれ設けたので、レーザスキャナから出射されたレー
ザ光は一方の読取窓から出射されるとともに、光学系に
よって前記一方の読取窓とは向きの異なる他方の読取窓
から出射される。従って、これらのレーザ光か出射され
ている領域内を商品を移動させると、２つの異なる方向
からのレーザ光により商品に付されたバーコードか読取
られるので、商品に付されたバーコード面かいすれかの
読取窓に向いていれば読取れるので、革一方向からレー
ザ光を出射するものに比べ操作性を向上させることがで
きる．この際、レーザスキャナからの出射されるレーザ
光の一部は、本体ケース内を通って他方の読取窓から出
射されるので、確実に異なる方向からの読取りを行うこ
とかできる。もとより、レーザスキャナは１台でよいか
ら、装置の小型化および低コスト化を維持できる．
図は本発明の一実施例を示すもので、第１図は概略構成
を示す図、第２図および第３図はレーザスキャナの内部
楕遣を示す図である． １・・・本体ケース、 ５．６・・・読取窓、 １１・・・レーザスキャナ、 １２．１３・・・反射鏡（光学系）． 第 ！ 図 ■・・・本体ケース ５．６・・読取窓 １１・・・レーザスキャナ １２．１３・・反射鏡（光学系）
を示す図、第２図および第３図はレーザスキャナの内部
楕遣を示す図である． １・・・本体ケース、 ５．６・・・読取窓、 １１・・・レーザスキャナ、 １２．１３・・・反射鏡（光学系）． 第 ！ 図 ■・・・本体ケース ５．６・・読取窓 １１・・・レーザスキャナ １２．１３・・反射鏡（光学系）
Claims (1)
- （１）本体ケースに向きが異なる２つの読取窓を設ける
とともに、 前記本体ケースの内部に、前記一方の読取窓からレーザ
光を出射しかつその一方の読取窓から入射したレーザ光
を受光するレーザスキャナと、このレーザスキャナから
出射されるレーザ光の一部を前記他方の読取窓から出射
させかつその他方の読取窓から入射したレーザ光を前記
レーザスキャナに入射させる光学系とをそれぞれ設けた
、ことを特徴とする商品データ読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014181A JPH03218587A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 商品データ読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2014181A JPH03218587A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 商品データ読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03218587A true JPH03218587A (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=11853971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2014181A Pending JPH03218587A (ja) | 1990-01-24 | 1990-01-24 | 商品データ読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03218587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5459308A (en) * | 1991-09-30 | 1995-10-17 | Ncr Corporation | Dual aperature optical scanner |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109590A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 光学読取装置 |
-
1990
- 1990-01-24 JP JP2014181A patent/JPH03218587A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63109590A (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-14 | Tokyo Electric Co Ltd | 光学読取装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5459308A (en) * | 1991-09-30 | 1995-10-17 | Ncr Corporation | Dual aperature optical scanner |
| US6059189A (en) * | 1991-09-30 | 2000-05-09 | Ncr Corporation | Dual aperture optical scanner |
| US6536668B1 (en) | 1991-09-30 | 2003-03-25 | Ncr Corporation | Dual aperture optical scanner |
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