JPH03217805A - ビデオカメラのオートフォーカス装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 不兄明は、ビデオカメラ，＆ナステルカメラ寺のオート
フォーカス表直に保り、軸に渾遣・ほ号の尚域Ｊｆｄ狡
ｅ成分を佃出し，そのレベルか堆大となるようにレンズ
位直ｔ制鈎丁Ｑのに好塙なオートフォーカス長直に関す
る。

〔ｉ米の奴侑〕

従米のオートフオー刀ス３１ｅ　ｍ　ｉζ、ズームレン
ズのマスタ＃ｔ傳戚丁るレンズ聖元軸万回に澁単周牧畝
のｇｉ力で愼少−ｊｉＬ一さイることにより、紹渾圓で
の仮４坏１のべ、徐ｔλ化、つヱつズームレンズにより
ｆｉ［素子受尤圓に貼１丁る諌与俸Ｊの庭直ｔ叢１Ｌさ
＜るものかある。萌るオートフォーカス鉄１１＋は、こ
の涙化に応じ愼４座のフォーカス状悪も友化丁る。匝っ
て＊ｔａ！系子κよる吠１ポ・旧号より優られる尚填周
改叙成分偲号のレベルか叢化丁る。

この尚璽局改畝瓜労１Ｋ号を梱出し、仮写坏に刈しフォ
ーカス用レンズ硅である−玉レンズ評の位置ｔ元鵬万回
でとちりに鯛ρ１ゼは艮いか、刊定回路によクｆｉｎ丁
る。この耐釆Ｖ＝にし，ａリ土レンズ＃ｔ黴与％にフォ
ーカス丁るように−ρ）Ｌ？いる。

即ち８ｔｈ記＠ｆｌｔ局匝叙凧分侶勺か戚人となるよう
にフィードバック回路Ｙ：栴成し工いる。このよ５な促
米例として（工、例えは籍一餡６Ｑ　−　４２７２５　
　方公権に５０４され℃いるようにマスタレンズ材の中
に禦膚レンズな配直し、該レンズな圧竃本子で床侍し、
圧＆素子に改足の淘敷叙の１丸ｍ方ｔ人刀丁ることによ
り、該レンズな掘Ｊｌｌさせ、こγしによりフォーカス
拭患ｔ刊疋しＮｕ玉レンズ＃を九輔万同に移動し、仮：
４坏を甘焦させ℃いた。

又ナシｌナルテクニカルレボー｝、５１　香＊　６−ｑ
１９８５手１２月６５　〜６７　′Ａｉｃ　ａｔ＝躯の
ように、マスクレンズ評の−ＢＹ屑把閂嫌圧竃系子にて
泳持し，ｉＮＬ！１１３させる万法か炎兼さｎている。

又弔１因に示すようにビデオ刀メラ今に３けるズームレ
ンズ糸は，一炊にフォー刀シングレンズ（罰玉レンズ＃
１−）、ハリエータレンズ硅、コンベ７　セ−　タｌ／
冫ｘｓ，ｇｑ鉄直、マスタレンズ評（耐葎レンズ＃）に
よって澁本襖取Ｄ１なさ肚ている。

局却のよ５にこの羞不１１？９傳属の５ち７オーカシン
グレンズ弁は、任意の距娠にある諏豪４１４坏に対して
合焦丁るよ５κ一く作用’ｋ　１ｉＪ−　Ｌ　，パリエ
ータレンズ杯は，ズーミングのための宸断作用、コンペ
ンセータレンズ評はズーミングと共に司鯛し、徴与停に
対するズーミング中の頷照丁れＪｋ防ぐ禰正作用，耐稼
レンズは藏渾系子上κ元字１ｊ１［を紹律さ七る作用な
舊丁る。

―ｋ又バ尋にボされた列は、このような譲不的傳＆ｔな
丁レンズ糸ＩＩｃＳいてビント甘わゼ用レンズ拝とは別
に、煉１；ｌｇ系子の創Ｋ別運配直したプリズムある−
５エマスメレンズな出域系子により氷創さセる允紬黄甑
少氷励愼傅ｔ設げることによつ℃堰取している。

〔兜力か解決しようと丁る．Ａ越〕

上記従米孜術留工、レンズの魚照壓合表置か帰濾ループ
に入クているので焦点奎合表直の組又て梢反なと債，５
Ｉ４的梢度がラフでゐクても甘患梢眞の艮好ｔるオート
フォーカス表直が夾机でざるメリットかある●しρ１し
なから上記したように促米孜術は、圧１系子ｗＰＦ３い
た元結欠憾少嶽動慎俗を必資と丁るので、その．＠付け
叉待万伝などに黄銅的な女建性を考慮した，栴這的な工
天が必資となる。

このような照を考慮して削記文献寺におけるフォー刀シ
ングレンズ＃ｔモータでぱ少ｍ瘤さゼなから移−ざゼる
ことかでざれＶ工、上肥した九謔黄諷少振動慎偽′４Ｉ
：別一設直丁る必着かないので栴戚か；一率になると考
えられる。しρ）し一奴＆Ｃ会黒のための蕪鯛には、μ
匹モーメかｈいうｔてＨり、このようなモータでフオー
カシングレンズＳ′１ｋ減少血薊させることをエモータ
の角鋪の鋭魚ρ）らも実用化Ｖ工困−である。

不５ｉ５鴫は、圧也索子による尤細量飄少蝕励鉄直Ｙ：
叙直することなく、レンズｔ倣少緻鯛しなＤ）ら移Ｍさ
せ℃フォークシング丁る。丁なわち元緬炎愼少壁鯛とフ
ォー力７冫グ１ｒ：水用可舵と丁る装直ｔ芙睨し、閲易
で低ａ音のオートフオー刀ス衾直ｔ提倶丁るものである
。

〔昧＃！ｔ解決丁るための牛荻〕

上記目的は、バリエータレンズ鼾以４にフォーカシング
慎構を有し、吠逮伯号の高域周敷畝或分か厳大となるよ
うにマスタレンズの一邸又は王綿ｔ移動し、ヒント甘わ
せ１Ｉ：ｆＴない、ρ）つこれ’ａ’／Ｒ足の周阪叙で
値少掘鯛させなから移動丁るようにパルスモータ″４Ｉ
：Ａ口丁ることにより屈成さｎる０又パルスモータｙｉ
−憾少云動させなから移鯛させるため８ｆｔ生じ、ｔ諷
音化のためにモーメに流れる？ＩＬ流の豆上り及び！下
りを滑らかとなるように酌御したものである。すなわち
パルスモータのＪＡＪＩＪＪ借号である矩形牧バルス１
６勺をフィルタを介して蹴正広？＆侶号ｔ作成し、この
咲正江改１Ｂ方とモータの！ＩＬ几奴形とを比収し、モ
ータのＩＩＬｍ　Ｌ形か硯正云阪８Ｂ−となる工うにモ
ータ讃動の矩形叔バルス侶号ｔテ１ツヒング刊１」御丁
るものである。

〔作用〕

Ｅ（Ｑズームレンズ糸Ｖｃ２いて、フオーカシングレン
ズである剖玉レンズ＃＋ｔ画足し、マスタレンズ群の一
部あるいは全Ｓを蛎ρ）丁ことによって王Ｌから燕眠趙
に至る比：６の扱与庫にビント調長丁ることは原埋的に
可詑である。この場甘バリエーメレンズ秤以呻にフオー
カシング償舵ｔ持たせることになるのでズーミングな何
い、ズーム征直か変われは同一距離の扱与坏に対しても
ヒントずれｔ生じ、従ってズーミングとともｔｉｃｙｉ
＝マスタレンズ征＠か質化する。しρ）しなρ）ら上感
の工プｉＣ！成したオートフォーカス表直は、吠｛・匿
号の一坂局技畝成分が或大となるように，侠百１扛は逢
＃＝＊のボケを濱矧し、ボケか厳４１となるように鰭濾
［ｇｉ鮎を碑戟し℃なるオートフォーカス表直であるの
で、ズーミング保作ｔ何っでもオートフォーカス製作を
させることができるので遮注な儂ｔ／圓啄を優ることが
できる。又マスメレンｘ　１　ｔ工創玉レンズ杯に比べ
十分小さく駐１であるため、小形低トルクのパルスモー
タで蟲動丁ることか可舵である。

パルス七一タは、ステップ角のｆＷ艮か艮いためレンズ
な尚梢反にＦｊ＋＊一でき、パルス畝をカクント丁るこ
とによりレンズ位直ｔ慣出できるためボテンシ１メータ
寺ｔ必安としないオＩｉ魚かある。

スパルスモータＹ：用い、淑少ｍ　Ｊ７　Ｂせなから移
鯛丁る場甘、モータに流れる竃九の！止り及び！下り時
を宥らかにすることにより世誠晋化を実現できる。

吐．ぶ音化の笑境万法とじ工、パルスモータの泌鯛信号
である矩形改バルス１Ｎ！力をフィルタを介し℃概正弦
改侶号を ｔ作底丁る。この概正云波・１ｄ考とパルスモータのＪ
Ｌ　ＱＩＧ及形ｔ比叔し、この比収消力により矩杉改ノ
）ルス揖力をｏ　ｉＶ　−　ｏ　／　Ｆする丁なわ）チ
ｌツヒ′ング制＃ｙｔｆＴなプ。このようにチ３ツビン
グル１』告丁ることによりＳ颯ｖｒｔ．ａ形は隘正弦反
形法となりモータの怠．Ｍ廿化か央机でぎる〇 〔矢Ａ汐Ｉｊ） 以下、不覚一の一美鳳例ｙａ／凶圓ｔ石い℃駅明丁る。

弟１区は本発明によるオートフォーカス長直のー＊Ａ例
を示丁ｇ略將鵬１である。１はズームレンズ系で，２は
レンズ６収でＭ　病’ａれた前玉レンズ硅，３は友揖作
用を芒せるバリエータレンズ硅、４は宸活作用により王
じる濠面桜鯛ｔ袖正丁るコンペンセータレンズ硅、５は
マスタレンズ評，６ほ枚り鉄友、７は気Ｕ索子である。

８はノ｛リエータレンズ杯３を移動さセる一動モータで
，９はマスタレンズ評５をリードスクリエー不ジ１Ｇ）
１介してｍａ３セるステツビングモータ〔別名パルスモ
ータ〕である。

フ取１未糸子７の出力侶号は、ｉｌＪｍ層・一器１１に
℃壇偏し、カメラ回ｗ６１２にてカメラ偏方か生或され
る。

１６は、吠Ｊ旧号から尚戴淘叔叙戚分を悔出丁る尚草周
反数瓜分佃出−―である。一城局匝畝成分佃ｉ１１１１
１＋旧扇１５０出刀旧考は、フォーカスｔ家少宸化させ
ているのでその変化成分を言む。１４＆工、その変化成
分丁なわち倣宸ＩＩＪＪ基４＆局叔叙成分ｔ模出する横
田回路であり、よ出偲号な西期便技回絽１５に人刀し、
ネ＊１ａ考晃生歯絡１６の偏考を用いて同期検技する。

これにより債出した一準向叔叔凧分偲方の慣性と振Ｉ＠
を慣山し、モーター鯛系に１６号を肯刀し、ｍＩＪ５索
子７のＩｉｉｉＩＮｔ奴分のレベルか厭人となるように
丁なわちビント曾わせｔ付なうようにパルスモータｔ駆
ａイる０ １７ハ、パルスモータ’ｔ−，Ｉ［ＩＩ丁るマイクａコ
ンピュータで、１８はマイクａコンヒエータ１７により
出力丁る矩形友の払励バルスＩＩ号ρ）ら婉正弦反偏号
を優るフィルタである。このフィルタ１８は，ＢＰ　Ｆ
　（　Ｂａｎｔｂ　ｐａｓｓ　ｊ’ｚｌｔａｒ　）　　
テ構Ｈ−ｆ　ル。Ｃ　ノ７イルタの出力は、ゼａクａス
ｌｇＪｊ６’ｋ介し℃オベアンブ寺ｔ用い℃旭形良の一
動バルス傷方を拝取丁る。これを波形量形１絡１νと丁
る。又フィルタの山刀［−１１は、負の邸分を創隷して
比収１始２０に人刀丁る。この貝の都分な南泳した−叡
正薮奴の１６号をＪ照ｉ＆杉と汗ぷ。比駅」１ロのもう
一万の人力はモータのコイルｔ匝１しる篭ａｔ改形であ
る。

阪形崖形回結１９により→た旭形改の一動パルス侶号は
、チ冒ツビング回′ｉ６２１を弁してパルスモータ９′
ｌｋ：ｍ＃丁るｍａｔ！！ａｌ６２２に入刀丁る。チョ
ツビングＵ路２１は、比戦歯勘２０の出力借方により一
動バルス侶力をυＮ一〇Ｆ　ｋ’劃一するものである，
轟＃回路２２は、パルスモータのドライバー回励でバイ
ホーラ回絽等で構成丁る。２３は、ドライバー１０）ら
竃流改形ｔ検出丁る竃冗検出回路である。

２４は竃流叔形を項一丁る瑠一回路である。この壇暢回
絡２４の出力の砿臨叔ル１ｂ号は比戟Ｕ籟２０に入力す
る。

このシステムで、モータ楯励几マイクａコンビエータか
らの扇動パルス信号を＠法チョツビングｔｇＪｇに入力
していないのは、フィルタｔ介丁ることにより謳勤［方
κ時間遅れが生じるためであるσ又このシステムの具体
的な回紬及び協板首化ｔ夷穏丁る手威については友で運
べ、ｂ０欠に諏１厭索子７のＩｓｌＩ減取分の出刀４圧
とパルスモーメの轟創−κの副一万法について，弟２凶
を用いて＃！明丁る● マスタレンズ評５を至近合原征直から燕賊通甘黒位直ま
で移動し、狗えは距離Ｐ。に仮４不かあると丁るとｉｌ
ｌＮＩＸ域成分信号のレベルは、弟２図に示丁よ５ｉＣ
鼠直几で取入となる山の形状を示す。２６はマスタレン
ズ群の値少ｍ　ｊｋＩＹ：示し、散与体に対し℃江距融
側に位置する場合は、２７の極性の侶方か、遠距慰揃に
位菫丁る場合は、２８の遭住の信号か検出回Ｉｊ６１４
の出力Ｋ夜出さｎる。２７の１８勺χ向期慣歇した侶号
でモータを燕ＰＡ這万向に、２８の１号を同ｉ４Ｂ慎改
した侶号で七一タｔ至近万同に回うように一励丁るので
一Ｎｌ．局阪叙取分侶勺のレベルの鰍大観すなわち弟２
凶の口の狽上で安足する。

仄にパルスモータ９を使用した珈甘について論５凶によ
り説明する。

パルスモータを使用したｍ甘、試少做励虻工、Ｃｆ（時
計万回）へ１ステップ、ＣＣｔ’Ｃ皮時針万回）へ１ス
テップ蟲創することにより慢らｎる●蝕励の変化麓か小
さいｊ合は，ステツプムｔ項山丁ることで谷易に人きく
丁ることかできる。

パルスモータのー薊トｌｉ＋４　ｍ　ハｐ一冫ｆ　＠＋
ｌ　ヒ７　Ｋ悪とすると、恢ビン状ｔ４は逆預とし【演
出され、同相ρ）どうかで創ビンか仮ビンかｔ刊定でき
、マスタレンズ群の移動万回が刊る。又氷動ｒＣより侍
らｔる＃ｌ域周仮畝成分のレベルｖ２９か０近四になる
までマスタレンズｍｗ＝鯛すなわチハルスモータ９を＠
転させる。

ＩｗＩ域Ｍｌ阪駆取分のレベルｖ２９かロ近傍になクた
ら甘黒次意と刊断し、値少振痴聖より同人的にすなわち
便いｓＡｌ１で行なう。

次にマスタレンズ１！１−′％：４Ｘ少嶽鯛さゼなから
移動さセる悼子を纂４図κ示丁。至辺ｔｍ龜ρ）ら無瞠
遠一までの移Ｓ重をルステップに丁なわち１ノ｛ルスで
１／ｒ＆移動丁る場甘である。ここでは１ステップの愼
少振＃恢８ステップ魚紙人万回に移動・丁るノゝターン
を示してＳつ、弟５凶の駒ビン状患である番友ビン状悪
は、移動慣域の！上り状悪か逆となる０この倣少振動と
移動バメーンは、＾４図に下したように１５ｒ足の周Ａ
Ｆｌｒノで一つ返し、この胸藺Ｔ，はｌＩＯ足と丁る。

又このパターンに８いて会焦魚に近づくにつれ℃、移動
ステップ叙は１少丁る。

ここで上期周期Ｔｊは、例えばｂ６ｍｓ　（　１５Δ２
）とし、１ステップ移動丁る時薗は２Ｔ′ｎｓ近鏝と丁
る〇県１図のシステム１ａツク図のパルスモータ駆＃部
の具坏的な薗緬構凧の１英ゐ例ｔ弟５凶に示丁Ｏ 畠５因に２いて、５０α，５ΩＡ，５Ωｃ　，　５０ｄ
はフィルタで、Ｓ１ａ　，　５１ｂ，　５１Ｃ，　５１
ｔＬは叔形愛形回路である。５２ａ　ｓ　５２ｂ，　５
２ｃ　，　５２ｄ−は、コントａ一ル付バツファで、５
５ａ　，　５５ｂ，　５Ｓｃ　，　５ＳｃＬは、壇ｌｌ
ｌ！ｉＩ器で、３４αｍ　５４４　＃　５４Ｃ　ｅ　５
４（Ｌは比収器である。３５ｇ　，　５５ｂ．　５５１
：’　．　３ｓｊハ、７ｋ！’）：／ｆ）ための抵抗で
ある。パルスモータ９のドライバー１路は、バイボーラ
の＆＃回路を示し℃いる。扇動ｂ　ｍ　［　ｍ　ｈ　タ
世抵Ｋ　５６ｇ　，　５６４　，　５６０　，　５６（
ｔの出刀丁なゎち１槻匝形ｔ壇，陽し、比戟器に人刀丁
る，１ル収益の旧万の入刀はフィルタの出力・：５号で
、比較栃の出力シエ、コントロール呵バツファのコント
ａ−ルー子に去α丁る。

又弟６　Ｓ　ｉ（　ｊｃｉい℃、（α〕はマイクロコン
ピュータ１７７Ｊ）ら山刀さｆた，鈷髪パルス旧号（１
』の場甘のみ？表示）で、（りはフィルタ友の出力消勺
ｔ示している。（Ｃ）　Ｑ工（ｊ）の侶ηの貝，或分ｔ
床云した１ｉ号で比杖回緬の人力侶号を示丁。Ｃｒｔ）
はフィルタの出力Ｖ６号をゼコクａスと万ベアンブによ
り矩形叔ｔ生属した易創パルス１６方である。

仄に弟５凶のシステムの動作について運べる。

マイクロコンピュータ１７ρ）らモータ駆（転）用の４
相のκ形投バルス１８勺（弟６凶（α）旧力）を出力し
、フィルタ３ロα，　５０ｂ，　５ＧＣ，　５ロｄに入
力するｄフィルタは創込したよ５にＨＰＦで倍戟丁る。

このフィルタを用いるのは、矩形波より旦上り及び立下
りが置やρ・な碗正江歇及形ケ優るためである。

フィルタの出力４Ｍ号（弟６幽Ｃｂ）侶号〕は負取分ｆ
　ｇ　Ｌている定め、メイ万−ドｔＲ３いて力ット丁る
（凶示せ丁）。負成分を刀ツトした信号（弟６図（Ｃ）
１Ｉｉｒ号）ｔ一照及形とＬ”（比４２＃　５４（Ｘ　
，５４ｎ　，　５４ｃ　ｊ５４ｔｔに入刀丁る。又フィ
ルタの山刀侶号は、牧形＊＊ＩＷ’ｋｌ　””　ｅ　”
’　ｅ　”　ｎ　”により丁なわちゼａクロス回扇とオ
ペアンプ冫こより矩形技パルス［方ｔ作或丁る。

この偲号反影かモータの，＆粛パルス侶号（−６凶（ｄ
）信号）である。このようにマイクロコンピュータから
田力丁るパルス便号ｆｔ直送一一バルス信勺として使用
しないのは、フィルタ馨り『丁ることによ９時ｆｋｌ遅
れを生じるにめである。匝ク″１：蟲６図（ｄ）の矩形
奴パルスｆ６号１ｋ新たに作成し、この旧号？駆動用バ
ルス河号としたのは、時閲漣れをな《丁ためである。

この駆動バルスＩ＠号をコントロール・（’ｆバッファ
３２ｇ　，　５２ｋ　，　５２ｃ，　５２ｄ　ｉｃ入刀
丁６。コ：／　｝　（２　−ル付バッ７アは、コンｌ．
ａ−ル１１ｆが”ｌｉ”のときバツ７ア出力ｉｍは抵仇
５５ａ　，　５５ρ，　５５ｃ，　５５Ｃｔで１ルメー
ウンしているため＠Ｌ１となる。コントａ−ル・藩考が
−Ｌ−のときバッ７ア出力＋１１ｉＬはスルーとなり、
人力狐となる。丁なわち人力皿かｅ　Ｌ　ａなら出刀臓
は１Ｌ゜で入刀１μが゜Ｂ′ならは出刀＋ａは１７７゜
となる。

コン｝ａ−ルＨ／＜ツファの出力は、バイボーラのドラ
イバーｂｍのスイッチング用トランジスタＫ辰杭する。

ドライバー回路は、バツファの出力か゜Δ“の時、スイ
ッチング用トランジスタはＯｌｖとなり、屯流か流れる
。゜Ｌ゜のときスイッチング用トランシスタは動作しな
い。

又バイ不一ラのドライバー回路についての祝明は、公知
であるため礪゛略する。

パルスモータの竃流及形は、ドライバー回路のドライブ
用トランジスタのアースに優枕した（ｉ！１所＃Ｃ叡万
−ムの拡抵抗５６ｚ　，　５６６　，　５６ｃ，　５６
ｄ　’ｋシリーズに朕，枕し、批仇間の龜圧技形を検出
丁る。

この延圧反形は、モータのコイルを流れるｔ流奴形と同
形であるため、この隠圧反形ｆ：瑣輸器Ｓ５α，　５５
ｂ　，　５５ｃ　，　Ｓ５ｄにより瑠Ｊ＝　１，、比収
器５４ｘ　，　５４ｂ，　５４ｃ　，　５４ｄ　Ｋ入力
する。又比収益の２人カク）揖号丁なわち参照及形とモ
ーメのコイルの４冗長形のビーク１直はほほーＲ′ｆる
工うに＃／Ｉ鵠革ｔ取足するｅ 比双器の出力は，研＃ｔ奴形（弟６図（−）の信号）が
モータの磁流款形の１圧諷より大きげｎぱ１Ｌ１，参照
叔形かモータの”一Ｖｒｔ．改形の砥圧１直より小さげ
れはＩＨ−となるよ５に大刀を設足する●創運した＝５
に比較器の出刃瑞子は、コントａ−ル督ノ｛ツファのコ
ントロール趨子に毅胱する。従って奈照牧形より竃抛改
形の竃圧か大略いとモーメコイルの１！ｃ訛をＯＦＦＩ
，，１ｔ几置形の竃圧が小さいとコイル’４　Ａ　’ａ
’　Ｋし、丁なわちチ１ツピング丁ることによりパルス
モータの亀随改形奮奈照叔形と同じ形状にすることが可
匝である。

弟７１に弟５図の動作姑未の反形ゼ示した。

弟７図（α）は、弟６籟（ｄ）の駆動用パルス便号の１
パルスを示し、鵠７図Ｃｂ）は，従米の矩形牧バルスで
泌鯛した場合の竃ｖｒｒ．改形である。弟７図（Ｃ）は
、巣６図（Ｃ）で一照叔形を示丁。巣７区（ｄｉは、コ
ントコール何バツファの出刀ｇｉ考で％男７図（−）は
、チｌツビング制御したときのモータのｈｔｊｆ．ｄ形
を示す。

第７　Ｖ　（ｊ）の従米の竃元叔形にＳい”Ｃ％　Ｍ上
りか歳やかなりはモータコイルのインダクタンスのため
である。！下りは急峻となりこのような次悪κおいてモ
ータに氷勤音が生じる。ｉつ″ｃＩ４ｍ反形にｋいて恩
硬さをなく丁とｉ碧音を低諷できるため不万人を従条し
た〇 第７凶（ｂ）と（＃）の寛眞叔形を比較すると、息硬な
固ｍは味云され、！上り及び立下りとも瑳やρ）なａ栂
！ｔ得る。

久Ｋ吊５図のシステムにおい℃，第４凶に示した懺鯛●
９１Ｉ！Ｊパターンを動作させる場合の１例を門８図κ
示す。

弟８凶は、１−２相Ｊｍ吐モードでマスタレンズを振動
及び移鯛させた場合である。あ８凶で（α）は４相（晩
，肯．へ，φ，）の息動バルスｆｄ号な示している。ｇ
　ａ　図Ｃｂ）は、フィルタ冫介して員或分を絃云した
参照彼形を示す。弟８図（Ｃ）は、コントａ−ル付バッ
ファの田力な示しているか、夾庇はもつとーい周阪数で
チ１ツビングしている。

ｍ　ｓ　図（ｃｔ）はパルスモータの嬌訛奴形ｔ示丁。

＾８図の振ＭＪ，移動パターンの励作時のパルスモータ
の亀ｖｔ反形ｔみると、易１バルスの１１時間の戊ざＫ
かかわらず！よ９メび立下りとも歇ヤかな概正弦反のｔ
ｔｉｔ＊ｖ慢る〇 便って、私製パルスｆ６ｖの立止り及び！下り時の恩凌
な竃几改形は見られつ“、恩曖時に％生丁る振刷曾は味
云さｎる。

又ここで１！，１−２相＃ｉモードでのパターンを示し
たか、１相Ｍ一戊び２相Ｍ−モードＶこｄいてもその効
米は同じである。

〔殆勿の助米〕

以よ堪べたようκ，不兄例に工ｒＬは、と１オカメラ寺
のオートフォーカス鉄直丁なわらマスタレンズをバルス
モーメで砿少懺＃さゼなから捗動し、甘，９１％させる
システムＫＸいて、パルスモータに九丁′４派直形を滑
らかＫ丁るために慎正ばば形のｊ照奴形と比収し、パル
スモータの一動パルス・ｌＫ号ｔチョツビングすること
により一照説形とはほ向悼の形状の竃ｖｔ置形を侍て、
低一音化のパルスモータ扇励が可罷となクた。

【図面の簡単な説明】

ｌ褐１凶は１不発明の一央力クリｔ示丁システムズａツ
ク図である。弟２凶は諏ｊ糸子β）ら慢られる＾，Ｊｃ
淘匝奴、叔分のフォーカスレンズ位直に対するレベル−
！ｌｆ注１、褐３凶も尚域胸匝叔成分のレンズ一区ｔζ
対するレベル番性図である。弟４区はマスタレンズの一
動と移動バメーンな示す図で必る。 氷５凶は、駄誠晋のパルスモータ駆勤のシステム傳戚凶
であ−る。Ｗ．６図は、紀５凶のシステムの谷魚のｇ方
技形ｔ示丁。畠７図は，弟５図のシステムの動作時の侶
号改形聖．示丁。弗８因は、弟４１の一ｆ％＊４動バメ
ーンを鉋５凶のシステムで動作させた一合の侶号返形で
ある。 １・・・ズームレンズ糸　　５・・・マスタレンズ系７
−４１１１素子−　　　　　９・・・パルス七一タ１３
・・・烏域周阪畝敢分渭出回路 １７・・・パルスモータ轟１用マイクａコ冫ビエータ３
１３・７４＃／　　　．　　　　２０・．．比較ｔｇｊ
７Ｉ６２１・・・チ１ツビング回細　２２・・・払動回
扇２Ｓ・・・＋４五慣出（Ｉ２Ｉ路

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、被写体像を撮像素子（７）上に結像させるズームレ
   ンズ（１）と該撮像素子（７）により得た映像信号から
   高域周波数成分を抽出室する回路（１３）と、該回路の
   高域周波数成分信号が最大となるようにズームレンズ糸
   の一部を光軸方向に移動させる機構を制御する回路より
   構成し、被写体にオートフォーカスする装置において、 ズームレンズ（１）を構成するレンズ群のマスタレンズ
   群（５）の一部あるいはすべてを光軸方向にパルスモー
   タ（９）を用いて駆動する構成でモータの駆動パルス信
   号より概正弦波の波形を生成するフイルタと、この概正
   弦波波形を参照波形とし、 モータの電流波形と上記参照波形とを比較する比較器と
   駆動パルス信号をチョッピング制御する制御器で構成し
   、パルスモータ（９）を駆動することを特徴とするビデ
   オカメラのオートフォーカス装置。 ２、上記矩形波の駆動パルス信号から概正弦波形状の波
   形を生成するフィルタは、 バンドパスフィルタである、請求項１に記載のビデオカ
   メラのオートフォーカス装置。 ３、上記フィルタ後の概正弦波形状の信号より、矩形波
   の駆動パルス信号を生成し、概正弦波形状波形と位相差
   をなくした請求項１に記載のビデオカメラのオートフォ
   ーカス装置。 ４、上記参照波形と電流波形とを比較するの各々の入力
   信号のピークのレベルをほぼ同程度とした請求項１に記
   載のビデオカメラのオートフォーカス装置。