JPH03212085A - 動画像符号化伝送装置 - Google Patents

動画像符号化伝送装置

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JPH03212085A
JPH03212085A JP2007344A JP734490A JPH03212085A JP H03212085 A JPH03212085 A JP H03212085A JP 2007344 A JP2007344 A JP 2007344A JP 734490 A JP734490 A JP 734490A JP H03212085 A JPH03212085 A JP H03212085A
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JP
Japan
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frame
variable length
filter
parameter
motion compensation
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Pending
Application number
JP2007344A
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English (en)
Inventor
Mitsuyoshi Suzuki
光義 鈴木
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、動画像の画像データをディジタル処理し、
帯域圧縮して伝送する動画像符号化伝送装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の動画像符号化伝送装置を示すブロック図
である。図において、1は現フレームの入力画像データ
21をフィルタリングし、前置フィルタ出力22として
出方する前置フィルタである。この前置フィルタ1内に
おいて、2は当該前置フィルタ1の特性を規定するフィ
ルタ関数部、3は前記前置フィルタ出力22を1フレ一
ム分遅延させた前入力画像23を生成する遅延部であり
、4は前記入力画像データ21よシこの前入力画像23
を減算して前記フィルタ関数部2に入力する減算部、5
はフィルタ関数部2の出力に前入力画像23を加算して
前置フィルタ出力22を生成する加算部である。
また、6は前記入力画像データ21より1フレーム前の
画像データを格納するフレームメモリであり、7は前#
フィルタ1からの前置フィルタ出力22とフレームメモ
リ6から読み出した前フレームの画像データ24に基づ
いて、制御信号としてのフィルタオン/オフ信号25、
フレーム内/フレーム間信号26および動ベクトル27
を生成する動き補償判定器である。8はこの動き補償判
定器7の出力するフィルタオン/オフ信号25およびフ
レーム内/フレーム間信号26に基づいてフレームメモ
リ6から読み出された前フレームの画像データ24をフ
ィルタリングするループ内フィルタである。9は前置フ
ィルタ1からの前置フィルタ出力22よりこのループ内
フィルタ8からのループ内フィルタ出力28を減算して
フレーム間差分信号29を生成する減算器である。
10は前記動き補償判定器7の出力するフレーム内/フ
レーム間信号26と、後述する量子化パラメータ30に
基づいて、前記減算器9からのフレーム間差分信号29
を量子化する適応符号化器であり、11はこの適応符号
化器10からの量子化値31と前記ループ内フィルタ出
力28とを加算してフレーム間加算出力32を生成し、
それを前記フレームメモリ6に格納する加算器である。
12は前記動き補償判定器7の出力するフィルタオン/
オフ信号25、フレーム内/フレーム間信号26および
動ベクトル21に基づいて、前記適応符号化器10から
の量子化値31を可変長符号データ33に符号化する可
変長符号化器であシ、13はその可変長符号データ33
を蓄え、図示を省略した回線にその伝送速度に合わせて
送信データ34として順次送信する送信バッファである
14は前記可変長符号化器12で発生した可変長符号デ
ータ33の情報量を発生情報量35として前記送信バッ
ファよシ受は取り、当該発生情報量35に基づいて前記
量子化パラメータ30を生成し、前記適応符号化器10
に出力する符号化コントローラである。
次に動作について説明する。まず入力画像データ21は
前置フィルタ1に入力され、螢光灯とカメラの同期の周
波数差によって生じるフリッカ−等の雑音が除去される
。この前置フィルタ1はここでは時間軸フィルタの例で
あるが、入力画像データ21から、前置フィルタ出力2
2を遅延部3でちょうど1フレ一ム分だけ遅延させた前
入力画像23を、減算部4で減じ、フィルタ関数部2を
通した後にさらに前入力画像23と加算し、前置フィル
タ出力22を得る。
ここで、フィルタ関数部2の特性は非線形なものが考え
られているが、簡単に、係数k(0(kく1)を乗じる
ものでよい。ここでに=1では前置フィルタ出力22は
入力画像データ21と等しくなり、前置フィルタがスル
ー状態になったことを意味する。また、k=1/2では
、前置フィルタ出力22は、入力画像データ21と1フ
レーム前の前置フィルタ出力である前入力画像23の相
加平均をとることを意味する。
動き補償判定器7は、この前置フィルタ出力22と、1
フレーム前に符号化されて局部復号により再現された前
フレームの画像データ24に基づいて、動き補償と、フ
レーム内/フレーム間判定を行う。これは、例えば前置
フィルタ出力22の16(横)XI 6 (縦)のブロ
ックと、その位置からあるシフトベクトルずらした前フ
レームの画像データ24のブロックの対応する画素の差
分絶対値和を評価関数とし、シフトベクトルを数多く変
えて検索し、評価関数が最も小さいものを動ベクトル2
7として出力する。動ベクトル27が0”でないものは
ブロックの境界の歪が大きいので、フィルタオン/オフ
信号25を“オン”にする。動ベクトル2γに対する評
価関数がある閾値′T”より太きいものは、前フレーム
の画像データ24との異差が大きいのでフレーム内/フ
レーム間信号26を“フレーム内”にする。
ループ内フィルタ8はこの動き補償判定器7の発生する
フレーム内/フレーム間信号26およびフィルタオン/
オフ信号25に基づいて、フレームメモリ6から読み出
された前フレームの画像データ24をフィルタリングす
る。即ち、フレーム内/フレーム間信号26が“フレー
ム内”で6ればループ内フィルタ出力28を“0′とし
、それが“フレーム間”である場合には、前フレームの
画像データ24を動ベクトル27だけシフトした位置の
データに対して、フィルタオン/オフ信号25が“オフ
”であればそのままスルーで通過させたものを、1オン
”であれば所定のフィルタ処理を実行したものをループ
内フィルタ比力28として出力するものである。減算器
9はこのループ内フィルタ出力28を前記前置フィルタ
出力22より減算してフレーム間差分信号29を生成し
、それを適応符号化器10へ入力する。
適応符号化器10では、ベクトル量子化や、離散コサイ
ン変換等の符号化を行い、その結果を量子化値31とし
て出力する。加算器11はこの量子化値31をループ内
フィルタ出力28と加算してフレーム間加算出力32を
生成し、それをフレームメモリ6に書込む。このデータ
は前フレームの画像データ24として読み出され、次の
フレームの符号化を行うときに使われる。
一方、前記適応符号化器10の出力する量子化値31は
可変長符号化器12にも入力され、動き補償判定器7か
らの動ベクトル27、フィルタオン/オフ信号25、フ
レーム内/フレーム間信号26に基づいて可変長符号デ
ータ33に符号化され、送信バッファ13内に一部蓄え
られる。送信バッファ13は蓄えた可変長符号データ3
3を回線速度に合せて順次読み出し、送信データ34と
して回線に送信する。
符号化コントローラ14は、この可変長符号化器12で
発生した発生情報量35を送信バッファ13よす受は取
シ、それをもとに適応符号化器10における符号化の状
態を制御する。例えば回線速度を64にビット/秒、目
標とする画像の送信枚数を10フレ一ム/秒とすれば、
1フレームの目標発生情報量は6.4にビットである。
従って、実際の発生情報量35がそれよシも太きいとき
は、可変長符号データ33の情報量を減らし、逆に小さ
いとぎは増やすよう制御するように、適応符号化器10
への量子化パラメータ30を変化させる。
例えば発生情報量35が小さいときには、適応符号化器
10における量子化の間隔を細かくとるようにし、量子
化の番号が大きい数字がでやすくする。可変長符号化器
12では小さい量子化番号に短かい符号長、大きい量子
化番号に長い符号長を割当てているため、長い符号を出
力し、可変長符号データ33の情報量が増える。逆に発
生情報量が大きいときには、適応符号化器10における
量子化の間隔を太きくし、小さい量子化番号が出やすく
すればよい。
このような動画像符号化伝送装置は、例えば実開昭62
−296633号公報などに詳細に示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の動画像符号化伝送装置は以上のように構成されて
いるので、適応符号化器10の量子化パラメータ30だ
けを制御して、可変長符号化器12の発生情報tを一定
に保っているため、制御しきれなくなる場合が生ずるこ
とがあるばかシか量子化パラメータ30の変動幅が大き
くなるので、受信側での復号に際して画質が劣悪化する
などの課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、発生情報fを一定に保つ制御が確実に行え、さ
らに復号画質が良好な動画像符号化伝送装置を得ること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る動画像符号化伝送装置は、符号化コント
ローラに、可変長符号化器の発生情報量ばかりでなく、
動き補償判定器の発生する制御信号も入力し、それらに
基づいて、適応符号化器の動作を制御する量子化パラメ
ータばかりではなく、動き補償判定器の動作を制御する
動き補償判定パラメータをも生成する機能を持たせたも
のである。
〔作用〕
この発明における符号化コントローラは、可変長符号化
器の発生情報量、および動き補償判定器の発生するフィ
ルタオン/オフ信号、フレーム内/フレーム間信号、動
ベクトル等の制御信号に基づいて、量子化パラメータお
よび動き補償判定バラメータを生成し、それらによって
適応符号化器および動き補償判定器の動作を制御するこ
とにより、可変長符号化器の発生情報量を一定に保つと
ともに、受信側での復号画質の劣化を防止することがで
きる動画像符号化伝送装置tを実現する。
〔実施例〕
以下、この発明の〜実施例を図について説明する。第1
図において、3は遅延部、4は減算部、5は加算部、6
はフレームメモリ、8はループ内フィルタ、9は減算器
、10は適応符号化器、11は加算器、12は可変長符
号化器、13は送信バッファであり、第2図に同一符号
を付した従来のそれらと同一 あるいは相当部分である
ため詳細な説明は省略する。
また、15は特性(係数k)が固定された第2図に示さ
れる従来のフィルタ関数部2とは異なり、外部よシ与え
られる前置フィルタパラメータ36に基づいて特性が制
御されるフィルタ関数部であシ、16は従来のフィルタ
関数部2に代えてこのフィルタ関数部15を備えている
点で第2図に示された従来のものとは異なる前置フィル
タである。
1γは外部より与えられる動き補償判定パラメータによ
ってその動作が制御され、この前置フィルタ16からの
前置フィルタ出力22と前記前フレームの画像データ2
4より、制御信号としてのフィルタオン/オフ信号25
、フレーム内/フレーム間信号26、動ベクトル21と
ともに、当該動ベクトル27が選ばれた時の評価値であ
るブロック差分信号38を出力する点で、第2図に示す
動き補償判定器Tとは異なった動き補償判定器である。
18は可変長符号化器12の発生情報量35だけでなく
、この動き補償判定器17よシフイルチオン/オフ信号
25、フレーム内/フレーム間信号26、動ベクトル2
Tおよびブロック差分信号38も入力され、それらに基
づいて、適応符号化器10への量子化パラメータ30と
ともに、前記前置フィルタパラメータ36および動き補
償判定パラメータ37を生成する符号化コントローラで
あり、第2図に示す従来の符号化コントローラ14とは
その点で異っている。
次に動作について説明する。ここで、基本的な動作は第
2図に示した従来の動画像符号化伝送装置と同様である
ためその説明は省略し、この発明の特徴的な部分につい
てのみ説BAfる。
符号化コントローラ18には、送信バッファ13からの
可変長符号化器12の発生情報量35ばかりでなく、動
き補償判定器1γよりフィルタオン/オフ信号25、フ
レーム内/フレーム間信号26、勤ベクトル2Tおよび
ブロック差分信号38も入力される。これらの各信号は
符号化コントローラ18内のメモリに記憶され、符号化
コントローラ1Bはその履歴に基づいて次に符号化する
ための量子化パラメータ30、前置フィルタパラメータ
36および動き補償判定パラメータ3Tを演算し、それ
らを適応符号化器10、前置フィルタ16および動き補
償判定器17に与えることで総合的な制御を行っている
前置フィルタ16では、符号化コントローラ18からの
前置フィルタパラメータ36に基づいて、そのフィルタ
関数部15の係数kを、例えば0.5くkく1の範囲で
変化させる。この前置フィルタパラメータ36は、次の
3つの場合において前記係数kが小さくなるように制御
する。即ち、発生情報[35が大きいとき、フレーム内
/フレーム間借号26のフレーム内のブロックが多くな
ったとき、あるいはブロック差分信号38が大きいとき
にそれぞれ小さくする。その場合、その値はこれら相互
の強弱関係で決定される。
また、動き補償判定器1Tでは、動き補償判定パラメー
タ37が入力されると、出力するフィルタオン/オフ信
号25、フレーム内/フレーム間信号26、動ベクトル
27およびブロック差分信号38の制御を行う。まず、
動ベクトル27については、従来の場合のように評価関
数の最も小さいものを採用するのでなく、すでに求まっ
た左隣や上膜のブロックの動きや0ベクトルの評価関数
からは規定値を減じて比較を行い、平行移動の動ベクト
ルが出やすぐする。特に、可変長符号化器12において
、当該ブロックの動ベクトル2γとすぐ左隣9のブロッ
クの動ベクトル2γの差分を送信し、受信側で加算によ
シ復号する方式の場合、この差分がOベクトルに近いほ
ど情報が圧縮できるため、発生情報量35が大きいとき
は、左隣のブロックの評価関数から減する規定値を大き
くし、左隣のブロックの動ベクトルが出やすくする。
次に、フィルタオン/オフ信号25については、動ベク
トル2Tが“0″以外のときにオンにするのでなく、そ
の他にそのときのブロック差分信号38や発生情報量3
5の大小の関係で決定する。またフレーム内/フレーム
間信号26については、ブロック差分信号38がある閾
値″T″より大きいときには“フレーム内”とするが、
発生情報量35が大きいとぎには、情報発生が少なくな
る“フレーム間”になりやすいように閾値“T″を大き
くする。
このようにして符号化コントローラ18よシ出力される
前置フィルタパラメータ36と動き補償判定パラメータ
37によって前置フィルタ16あるいは動き補償判定器
11の動作を制御するととにより、変動幅の小さな量子
化パラメータ30によっても可変長符号化器120発生
情報iを一定に保つ制御を確実に行うことができる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、可変長符号化器の発
生情報量の他に動き補償判定器の発生する各種制御信号
も用いて量子化パラメータおよび動き補償判定パラメー
タを生成し、それらによって適応符号化器および動き補
償判定器の動作を制御するように構成したので、変動幅
の小さな量子化パラメータにて可変長符号化器の発生情
報量を一定に保つ制御を確実に行うことができ、画質、
動きともに良好な動画像符号化伝送装置が得られる効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による動画像符号化伝送装
置を示すブロック図、第2図は従来の動画像符号化伝送
装置を示すブロック図である。 6はフレームメモリ、9f−を減算器、10は適応符号
化器、12は可変長符号化器、11は動き補償判定器、 8は符号化コン トローラ。 なお、 図中、 同一符号は同一、 又は相当部分を ボす。 特 許 出 願 人 三菱電機株式会社 (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 前フレームの画像データを格納するフレームメモリと、
    前記フレームメモリから読み出された前記前フレームの
    画像データを現フレームの入力画像データより減算して
    フレーム間差分信号を生成する減算器と、前記減算器か
    らのフレーム間差分信号を量子化パラメータに基づいて
    量子化する適応符号化器と、前記適応符号化器からの量
    子化値を可変長符号データに符号化する可変長符号化器
    と、前記現フレームの入力画像データと前記フレームメ
    モリから読み出した前フレームの画像データより、前記
    可変長符号化器を制御する制御信号を動き補償判定パラ
    メータに基づいて生成する動き補償判定器と、前記可変
    長符号化器で発生した可変長符号データの情報量と前記
    動き補償判定器の発生する制御信号に基づいて、前記量
    子化パラメータと前記動き補償判定パラメータを生成す
    る符号化コントローラとを備えた動画像符号化伝送装置
JP2007344A 1990-01-17 1990-01-17 動画像符号化伝送装置 Pending JPH03212085A (ja)

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JP2007344A Pending JPH03212085A (ja) 1990-01-17 1990-01-17 動画像符号化伝送装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013017221A (ja) * 2006-02-15 2013-01-24 Nec Corp 動画像処理装置、動画像処理方法、および動画像処理プログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013017221A (ja) * 2006-02-15 2013-01-24 Nec Corp 動画像処理装置、動画像処理方法、および動画像処理プログラム

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