JPH03208719A - 車高調整装置 - Google Patents

車高調整装置

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JPH03208719A
JPH03208719A JP27848490A JP27848490A JPH03208719A JP H03208719 A JPH03208719 A JP H03208719A JP 27848490 A JP27848490 A JP 27848490A JP 27848490 A JP27848490 A JP 27848490A JP H03208719 A JPH03208719 A JP H03208719A
Authority
JP
Japan
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vehicle height
control signal
sensor
valve
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP27848490A
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English (en)
Inventor
Kenji Yoshida
憲治 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、車高の調整精度を向上した車高調整装置に関
する。
従来から、二輪車等に於いて、運転者の体重,座高又は
路面状況もしくは積載荷重の変化によって車高調整を行
い、これによって乗心地を改善したり、乗車姿勢を適正
化したり、操安性を改善したりするため、例えば第1図
に示すような車高調整装置か提案されている。これにつ
いて述べると、車高調整を指示する信号か入力端子lか
ら制御回路2に入力された場合において、車高センサ3
によって車高か設定基準レベル以下であると判断される
と、その車高センサ3出力も回路4を経て制御回路2に
入力され、この制御回路2から車高上昇用バルブ5に電
流が流される。このためモータ6にて駆動されたコンプ
レッサ7からアキュームレー8および前記上昇用バルブ
5を経てエアーサスペンション9に圧縮空気が供給され
る。このためエアーサスペンション9が伸長し、これと
ともに車高センサ3も伸長し、車高が設定基準レベルの
高さまで上昇したとき,車高センサ3は制御回路2に上
昇停止指示信号を出力し、この制御回路2は上昇用バル
ブ5の作動を停止する。逆に、車高が設定基準レベル以
上であると車高センサ3が判断した場合は、回路10オ
よび制御回路2を通じて下降用バルブ11に電流が流さ
れ、このバルブl1が開かれる。このためエアーサスペ
ンション9内の空気は抜かれて、車高が下降する。この
下降によって車高レベルが設定基準レベルに達したこと
を車高センサ3が検出し、制御回路2により下降用バル
ブl1への通電を停止する。ところで、このような車高
調整装置にあっては、エアーサ,スペンション9自体の
フリクションなどによって、そのばね特性(荷重一スト
ローク)にヒステリシスを有するため、高い車高レベル
から調整した場合に停止するストローク位置と、低い車
高レベルから調整した場合に停止するストローク位置と
が仮に同一であっでも、エアーサスペンションの圧縮空
気圧力に差を生ずるから、適正な車高調整が行えない。
また、これと同時に,高低2位置の車高センサを上下に
適当な間隔を置いて設けてこの領域内ならば適正な目標
レベルと倣す制御のため、高い車高レベルから調整した
場合に停止するストローク位置と、低い車高レベルから
調整した場合に停止するストローク位置とに必ず差を生
じ上記高低2位置のセンサの間の何処に停正されるか定
まらず、この事か前記ヒステリシスの要因とも相俟って
正確な車高調整を果たせないものとなってしまう。
すなわち,車高調整精度が極めて悪くなるという欠点が
あった。
本発明はこのような欠点を取り除くものであり、高低2
位置の車高レベルを検出するセンサを設けてその何れか
一方の位置を車高制御目標レベルに設定し,車高の上昇
制御回路または下降制御回路に上昇制御信号または下降
制御信号をセット信号とし、下降制御信号または上昇制
御信号をリセット信号として作動するフリツプフロップ
回路(保持回路)を接続することにより、E記高低2位
置の各センサから発せられる下降制御信号または上昇制
御信号を各センサ間の不感帯域でも保持するようにし、
車高調整時に車高を一旦設定目標レベルの上または下に
移動したあと再び設定目標レベルに向って車高調整を行
うよう高低何れの車高調整時にも上記設定目標レベルに
対し同一方向からその調整動作を終了させるようにした
ことにより、車高調整精度の向上を図るようにした車高
調整装置を提案する。
以下に,本発明の実施例を図面について具体的に説明す
る。第2図は第1図に示したものと同様の車高調整シス
テムにおける車高の上昇用ハルブ5および下降用バルブ
IIの制御回路であり、lは前記と同様の車高調整を行
う際の電源等の入力端子、l2は前記車高センサ3を構
威する下限位置用センサから前記回路4に接続される上
昇制御信号の入力端子、l3は前記車高センサ3を構成
する上限位置用センサから前記回路10に接続される下
降制御信号の人力端子で、これら両入力端子には車高セ
ンサから車高を上昇または下降すべき制御信号が供給さ
れるようになっている。14, IsはANDゲートで
これらの各一方の入力端子には前記入力端子lが接続さ
れ、ANDゲー}14の他方の入力端子には入力端子1
2が、ANDゲート15の他方の入力端子にはセット・
リセット型のフリツブフロツブ回路l6を介して入力端
子l3が接続されている。またこれらの各ANDゲート
14, tsの出力側には各駆動回路17. 18をそ
れぞれ介して車高上昇用バルブ5および車高下降用バル
ブl1が接続されている。
かかる構威になる回路に於いて、車高を調整すべく車高
調整のための指示信号を入力端子l?入力した場合に於
いて、車高が第3図(a)に示すように仮りに、設定目
標レベルLsを低位置側センサ位置S2に設定した場合
、これより高いレベルL.にある場合には、車高センサ
における高位置側センサ(図示せず)より入力端子13
に車高なf降すべき信号がセット信号Sとして入力され
る。このためフリップフロップ回路l6の状態が反転し
.ANDゲートl5の出力に基づいてドライブ回路18
により前記下降用バルブ1lが駆動される。かくして、
第1図について説明した場合と同しく、エアーサスペン
ション9の空気は抜かれ車高が低下し、車高が高位置側
センサ位MS■を越えた時点で入力端子13への下降制
御信号は停止される。しかし、フリツブフロ,,プ回路
16は前記反転状態を未だ維持しているため、引き続き
下降用バルブ1lは駆動され車高は下降を続ける。しか
し、設定目標レベルLsとして設定した低位置側センサ
位置S2に達するや、この低位置側センサ(図示せず)
より入力端子l2に重高の上昇制御信号が入力されるた
め、この上昇制御信号の入力と同時に前記フリップフロ
ップl6はリセット状態になり,下降用バルブl1が閉
じられる。この時、下降用バルブl1が閉じられでも、
エアサスのフリクションや下降運動慣性力等の影響によ
り、実際の停止位置は制御目標レベルLsを少し下回わ
る(図中点線部分)ために、この部分では上記の入力端
子12にのみ車高のーE昇制御信号が入力されることと
なり、これかため、上記ANDゲート14の出力に基づ
き駆動回路17により前記上昇用バルブ5が駆動され,
このバルブ5が開かれることによって、コンブレッサ7
からエアーサスペンション9に空気が圧送され車高が上
昇する。こうして車高制御が上昇に転ずると、その車高
が設定目標レベルL.(図示してない低位置側センサの
位置S2)に達するや否やこの低位置側センサは入力端
子l2への上昇制御信号を断ち、そのレベルL5近傍の
上方に車高が保持されることになる。
これに対し、車高調整のための指示信号を入力した際、
車高が前記設定目標レベルLs以下のレベル1,Lにあ
る場合には、車高センサにおける低位置側センサ(図示
せず)からの車高を上昇制御信号か入力端子l2に入力
され、上昇用バルツ5を前記同様に開いてエアーサスペ
ンション9に給気し,車高が設定目標レベル1,sに達
したとき、そのと昇用バルブ5の駆動を前記同様に停止
する。これにより、車高がその設定目標レベルL.また
はこれより上方の近傍で停旧保持される。
このようじ、車高が高すぎてこれを低くする場合には、
一旦車高を設定目標レベルLsの下方へ降下したあと、
再び上昇させることにより、車高が低すぎてこれを上昇
させる車高調整の場合と同一方向から調整動作を終了さ
せることができ設定目標レベルLsまたはその付近のレ
ベルに、車高調整を正確に行なうことができる。即ち、
このようにすれば、車高上昇時と下降時におけるエアー
サスペンション9のフリクションなどによるヒステリシ
スの影響をなくすことができて車高調整誤差を少なくで
きる。
q なお、上記第3図(a)の実施例では、高低2位置の車
高検出センサの内の低位置センサ位置S2を設定目標レ
ベルL.とし、車高が高すぎた場合には一旦車高を設定
目標レベルL8以下の状態から反転上昇させて当該レベ
ルL5に調整保持するようにしたものについて説明した
が、第3図(b)に示すように、高低2位置の車高検出
センサの内の高位置側センサ位置S1を設定目標レベル
L3とすると共に、フリップフロップ回路16を入力端
子12およびANDゲートl4間のみに接続し、これを
入力端子l3の下降制御信号によってリセットするよう
に構成することによって車高が低すぎた場合に一旦車高
を設定目標レベルL8以−Lに上昇させた後下降させ,
その設定目標レベルLsに調整するように、また,車高
が高すぎた場合には、高位置側センザのみからの下降制
御信号によって設定目標レベルLsに向け調整するよう
構成し実施することができる。
第4図は他の制御回路例を示したものである。これは第
2図に示すものとは基本的には構l 0 戒が同一であるが,入力端子lの入力信号を車高調整の
必要な時にその都度開始と完了時に操作するのてはなく
、−旦入力端子の入力信号を入れておけば、自動的に車
高調整制御完了と同時に切れる様にすると共に、車高調
整時の下降動作又は上昇動作の一方をタイマー保持して
設定目標レベルへの制御終了動作の安定化を図るよう構
成したもので、前記入力端子1とANDゲート14及び
15との間に上昇用バルブ5及び下降用バルブ11の動
作保持用のフリップフロップ回路l9か介在され、この
フリップフロップ回路19は車高を上昇すべき制御信号
が切れた場合または前記フリップフロップ回路l9の出
力側に接続されたタイマー回路20の出力が切れた場合
に、ORゲート2■を介してリセットするようになって
いる。22は車高を上昇すべき信号が切れたことを検出
する検出回路で,前記入力端子12とORゲート21の
一方の入力端子に接続されている。23は入力端子l2
とANDゲー}14との間に入れて、上昇制御信号遅れ
を持たせて本発明l1 制御の安定を図るためのタイマーである。
かかる制御回路では,車高の調整を指示する信号が入力
端子lに入力されると、フリップフロップ回路19を介
してANDゲート14. 15およびタイマー20に動
作信号が入力される。ここでタイマー20が動作を始め
るが、これから一定時間内に車高調整信号が入力されな
い場合には、フリップフロップ回路l9をリセットして
調整動作を停旧する。そしていま、第3図(C)に示す
如く先の第3図(a)におけると同様に低位置側センサ
位MS2を設定目標レベル1,sとした場合であるが、
車高が設定目標レベルL5以上のレベルにあるとすると
、前記第3図(a)における制御の場合と同様に高低2
箇の車高検出センサの内の高位置側センサ(図示せず)
からは車高を下降すべき制御信号が入力端子13、フリ
ップフロップ回路16およびANDゲートを順次経て駆
動回路18に人力され、前記下降用ハルブ11が開かれ
る。このため前記のようにエアーサスペンション9内の
空気は抜かれ、車高は降下する。そl 2 してさらに設定目標レベル(.qを通過して車高か低く
なって、高位置側センサからの下降制御信号が切れでも
所定の範囲の間,即ち、タイマー設定時間の間下降を続
ける。ここて、車高が設定目標レベルLs以下の前記タ
イマー23によって決まる或るレベルL’L(これは制
御を安定に行なわせるために必要な積極的なオーバース
ライド部分である)に達すると,低位置側検出センサは
端子l2に対し車高の上昇制御信号を出力する。このた
め前記フリップフロツブ回路16がリセット状態となっ
て、下降信号回路が切れ,下降用バルブ1lが閉じられ
る。そして前記タイマー23による遅れの後、車高の上
昇制御信号が入力され、下降用バルブ1lが確実に閉じ
た後,入力端子12からの車高の上昇制御信号をトライ
ブ回路17に入力して上昇用バルブ5を開くように動作
する。かくして、車高が上昇して設定目標レベルL8に
達し、端子l2における車高の上昇制御信号が切れると
車高はそのレベルLsまLはその付近で停止保持される
とともに、検出回路22l 3 およびORゲート21を介して前記フリップフロップ回
路19の動作がリセットされる。ここで車高を調整すべ
き信号が自動的に切られ車高調整か終Yする。
−・方、車高が設定目標レベルL8以下のレベルにある
ときは、低位置側センサ(図示せず〉からは」:昇制御
信号が発せられ、これが入力端子12に入力され、タイ
マー23による僅かな設定時間(通常1〜2秒程度)の
後ANDゲートl4を経て駆動回路l7に入力され上昇
バルブ5が開かれ,車高が上昇する。車高が設定目標レ
ベルL8に達すると、上記低位置側センサからの上昇制
御信号が切れ、これを検出回路22が検出してフリップ
フロップl9をリセットさせるので上記タイマー23を
迂回してANDゲート14の出力は切れ、即座に上昇用
バルブ5が閉じて車高の上昇は設定目標レベルLsにて
停止する。
なお、前記タイマー20は例えばホースの破損、コンブ
レッサの故障など機器の損傷により設定目標レベルまで
車高を上げられないとき、1 4 即ち、この様な事故のとき低位置側センサからは上昇制
御信号が出し続けられているのて、コンブレッサや上昇
用バルブのソレノイドはいつまでも駆動状態におかれて
しまうため、これを回避すべく或る設定時間の後AND
ゲートl4を反転させ、上昇用バルブ5のソレノイドに
通電が長時間続いてこのソレノイドが焼損するなどの事
故を防止する場合などに有効である。
以上詳細に説明したように,本発明によれば、高低2位
置の車高レベルを検出するセンサと、該センサの出力に
基づいて、車高の上昇制御信号および下降制御信号をそ
れぞれ車高上昇用バルブおよび車高下降用バルブの各駆
動回路に選択的に供給する制御回路と、前記車高上昇用
バルブを介してエアーサスペンションに圧縮空気を送り
込むエアー源と、前記車高下降用バルブを介して前記エ
アーサスペンション内の空気を排出する排気通路とを備
えてなる車高調整装置に於いて、高低2位置のセンサの
何れか一方の位置を車高制御目標レベルに設定し、前記
l 5 制御回路内に前記下降制御信号または上昇制御信号をセ
ット信号とすると共に、前記上昇制御信号または下降制
御信号をリセット信号として作動するセット・リセット
型のフリップフロップ回路を設けたことにより、設定目
標レベルに向って車高を移動する際その制御作動の終了
する方向を一定となし、以って設定目標レベルに対して
車高がその上または下にある場合でも、このいずれかの
設定目標レベルへの車高調整を高精度で実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の車高調整装置の概略システム図、第2図
は本発明にかかる車高調整装置の制御回路図,第3図(
a) (b)は第2図の制御回路による車高調整動作の
説明図、第3図(C)は他の制御回路実施例による車高
調整動作の説明図、第4図は制御回路の他の実施例を示
す。 2・・・制御回路、3・・・車高センサ、5・・・上昇
用バルブ、7・・・エアー源、9・・・エアーサセペン
ション、11−・・下降用バルブ、l2・・・上昇制御
信号の1 6 入力端子、 l3・・・下降制御信号の入力端子、 l6・・・ フリップフロップ回路、 17, 18・・・バルブの駆動 回路。 l 7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高低2位置の車高レベルを検出するセンサ と、該センサの出力に基づいて、車高の上昇制御信号お
    よび下降制御信号をそれぞれ車高上昇用バルブおよび車
    高下降用バルブの各駆動回路に選択的に供給する制御回
    路と、前記車高上昇用バルブを介してエアーサスペンシ
    ョンに圧縮空気を送り込むエアー源と、前記車高下降用
    バルブを介して前記エアーサスペンション内の空気を排
    出する排気通路とを備えてなる車高調整装置に於いて、
    高低2位置のセンサの何れか一方の位置を車高制御目標
    レベルに設定し、前記制御回路内に前記下降制御信号ま
    たは上昇制御信号をセット信号とすると共に、前記上昇
    制御信号または下降制御信号をリセット信号として作動
    するセット・リセット型のフリップフロップ回路を設け
    て、上記2個のセンサ間の不感帯でも前記下降制御信号
    または上昇制御信号を保持するようにし、高低何れの車
    高調整時にも上記設定目標レベルに対し同一方向からそ
    の調整動作を終了させるようにしたことを特徴とする車
    高調整装置。
JP27848490A 1990-10-17 1990-10-17 車高調整装置 Pending JPH03208719A (ja)

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Cited By (1)

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