JPH0320480U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例を示す断面図ａ，
ｂと斜視図ｃ、第２図ａ，ｂ，ｃ及び第３図は動
作説明図、第４図ａ，ｂ，ｃと第５図ａ，ｂ，ｃ
は従来の部品の取付け方法の２つの代表例を示す
図で、イは断面図、ロは斜視図である。 図中、１……カバー、２……枠体、３……リブ
、３ａ……爪、４ａ，４ｂ……挾持リブである。
なお図中同一符号は同一または相当部分を示す。

補正 平１．１０．１８ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第５頁第１６行の「第２図ａ，ｂ，ｃ」
を「第２図ａ〜ｄ」に補正する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 取付け部品側に設けた爪付リブを、被取付け側
   部材に設けた開口に挿入して上記爪部分で係止す
   るようにした部品の係り止め構造において、上記
   被取付け側部材の開口部の両側に夫々内方に傾斜
   する一対の挾持リブを突設し、この２本の挾持リ
   ブを上記爪付けリブの爪部の両側に係らせ、結合
   と共に抜け止めしたことを特徴とする部品の係り
   止め構造。