JPH03204470A - 電子制御式自動変速機 - Google Patents

電子制御式自動変速機

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JPH03204470A
JPH03204470A JP1342173A JP34217389A JPH03204470A JP H03204470 A JPH03204470 A JP H03204470A JP 1342173 A JP1342173 A JP 1342173A JP 34217389 A JP34217389 A JP 34217389A JP H03204470 A JPH03204470 A JP H03204470A
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JP
Japan
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line pressure
air conditioner
lock
air
point
Prior art date
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Pending
Application number
JP1342173A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Ito
康伸 伊藤
Hiroshi Suzuki
浩志 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子制御式自動変速機搭載車両におけるエア
コンディジシナのコンプレッサ動作時の変速、ロックア
ツプ、及びライン圧制御に関する。
(従来の技術) 従来、ニアコンディジ町す(以下、単にエアコンという
)付車両において、エアコン作動時にはエアコンのコン
プレッサが作動するため、エンジン負荷がかかり、自動
変速機(以下、A/Tという)に伝達されるため、駆動
トルクはコンプレッサが作動していない場合に比べて小
さくなる。
ところで、従来のA/Tの制御システムは、エアコンの
作動とは関係なく、第9図に示すように構成されていた
即ち、この図において、1はスロットル開度を検出する
スロットルセンサ、2は車両の走行速度を検出する車速
センサであり、電子制御装置4は、スロットル開度判定
部5、車速判定部6、また、変速ギア判定部9とロンク
アソプ状態判定部10とライン圧判定部11を含むマイ
クロコンピュータ8、更に、第1のシフトソレノイド1
7を駆動するためのソレノイド信号出力部12、第2の
シフトソレノイド18を駆動するためのソレノイド信号
出力部13、ロックアツプソレノイド19を駆動するた
めのソレノイド信号出力部14、ライン圧制御ソレノイ
ド20を駆動するためのソレノイド信号出力部15を有
シている。
この図に示すように、電子制御式自動変速機において変
速制御する場合はスロットルセンサ1からのスロットル
開度信号と車速センサ2からの車速信号に基づき、マイ
クロコンピュータ8内部の記憶装置に記憶された変速点
データによって変速ギヤ段を判別し、シフトソレノイド
17.18を用いて変速を行っている。
また、ロックアツプ制御■する場合は、スロットル開度
信号、車速信号と変速ギヤ段に基づき、ロックアツプ点
データを用いてマイクロコンピュータ8でロックアツプ
点を判別し、口、クア、プソレノイド19を用いて、ロ
ックアツプを行っている。
(発明が解決しようとする課1!Jり しかしながら、エアコン付車両においては、エアコン作
動時にはエアコンのコンプレッサが作動するため、エン
ジンに負荷がかかり、駆動トルクが小さくなってしまう
ところが、A/Tの変速点は、本来エンジン出力トルク
に対応して設定されるため、エアコン作動時には、最適
な変速点を得ることができず、動力性能や燃費の劣化を
招く。また、A/Tの変速機構であるクラッチやブレー
キ等の供給圧の基礎となる油圧(ライン圧)も最適値と
ならないため、変速時のフィーリングが悪くなってしま
う。
本発明は、上記問題点を除去し、エアコンのコンプレッ
サ動作時の動力性能、燃費及び変速フィーリングの向上
を図り得る電子制御式自動変速機を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、車速及びスロッ
トル開度を電気的に検出し、該検出データと記憶された
データとを比較して変速点及びロックアツプ点の少なく
とも一方を確定する電子制御式自動変速機において、ニ
アコンテ゛インヨナの作動状態を検出する検出手段と、
該検出手段の出力信号に基づいて前記比較するデータを
修正するデータ修正手段と、ライン圧調圧弁に対し、電
気信号に対応してライン圧増減する油圧信号を付与する
ライン圧制御弁を備えるとともに前記検出手段の出力信
号に基づいて、ライン圧制御弁に付与する電気信号を修
正する手段とを設けるようにしたものである。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、電子制御装置により、エアコンのコン
プレッサリレーの動作状態を検出し、エアコンのコンプ
レッサが動作している場合は、エアコンオンモードとす
る。また、電子制御装置内のメモリ上にエアコンオンモ
ード用の変速点、ロックアンプ点、及びライン圧制御デ
ータを予め記憶しておき、エアコンオン時に、このデー
タを選択することにより、変速、ロックアツプ、及びラ
イン圧の制御を行う。
また、電子制御装置がエアコンのコンプレッサ動作状態
を検出した場合には、電子制御装置内のプログラムによ
ってエアコンのコンプレッサのオン時に、エンジントル
クの代用特性であるスロットル開度特性を補正する。こ
の補正されたスロットル開度信号と車速信号とに基づい
て、変速点、ロックアツプ点、及びライン圧制御を行う
このように構成したので、エアコンのコンプレッサ動作
時の動力性能、燃費及び変速フィーリングの向上を図る
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示す電子制御式自動変速
機の全体システム構成図、第2図は本発明の実施例を示
す電子制御式自動変速機の油圧回路図、第3図はその自
動変速機の模式図、第4図はその自動変速機の作動説明
図である。
この実施例においては、従来の制御システムに加え、第
1図に示すように、エアコンのコンプレッサの駆動を行
うコンプレッサリレー3の状態をリレー状態判定部7で
判定することにより、電子制御装置4においてエアコン
のコンプレッサのオン状態を検出し、これに対応した適
応制御ができるように構成している。
第2図に示すように、油圧回路21は、トルクコンバー
タ31、チエツクバルブ32.38、クーラー33、ク
ーラーバイパスバルブ34、ロックアツプコントロール
バルブ35、ロックアツプソレノイド(第4のソレノイ
ド)19、ロックアツプモジュレータバルブ37、セカ
ンダリバルブ27、プライマリパルプ26、プレノンヤ
リリーフバルブ25、オイルポンプ42、ソレノイドモ
ジュレータバルブ24、リニアソレノイドバルブ23、
アキュムレータコントロールバルブ45、B2アキュム
レータ46.47、C2アキュムレータ48.49、C
3アキュムレータ50.51B、アキュムレータ53.
54.2−3シフトバルブ55、第2のソレノイド18
、ローモジュレータバルブ59、B、  ンーケンスハ
ルブ60、ニュートラルコントロールハルプロ1マニユ
アルバルブ64.1−2ノフトバルブ65、第1のソレ
ノイド17.3−4シフトバルブ67を具備している。
上記油圧回路21において、特に、第1図に示すように
、ライン圧制御用リニアツレイド22が関連する部分に
ついて説明すると、変速ギヤ装置の所定要素を保合又は
解放するフランチ及びブレーキ用油圧サーボ(図示なし
)と、これら油圧サーボに供給するライン圧を調圧する
プライマリバルブ26とが設けられており、リニアソレ
ノイドバルブ23からの制御圧を連通ずる構成となって
いる。
そこで、ソレノイド信号出力部15からの信号により、
リニアソレノイドバルブ23のリニアソレノイド22が
ライン圧情報に対応して作動し、プライマリパルプ26
に作用し、各所定要素に送られるライン圧を制御する。
以下、本発明の第1実施例の動作フローについて第5図
を参照しながら説明する。
まず、ステップ■において、メモリの内容、人出力ボー
トの状態等が初期化される。
次に、ステップ■において、電子制御装置4内のCPU
 (図示なし)にスロントルセンサ1、車速センサ2、
及びエアコンのコンプレッサリレー3の状態を読み込み
、車速及びスロットル開度、エアコンのオン/オフ状態
を算出する。
次に、ステップ■において、エアコンのオン/オフ判断
を行う。この時エアコンのコンプレッサが作動中ならフ
ラグF−ACを”1”とし、作動していない場合は、“
0゛とする。
次に、ステップ■では、ステップ■において設定された
フラグF−AC=1であるか否かを判断し、F−AC=
1であれば、ステ、プ■に、FAC= 1でない場合は
ステップ■に進む。
次いで、ステップ■では、エアコンのオンモードの変速
判断(1)を行い、またステップ■では、通常モード、
つまり、エアコンオフ状態の変速判断(2)をそれぞれ
行う。即ち、ステップ■における変速判断(1)は、ス
テップ■における変速判断(2) より低い車速で変速
ギヤをア、ブさせるものである。
例えば、スロットル開度(TH)、変速ギヤ段(G)、
変速判断(1)の変速点での車速(■、)、変速判断(
2)の変速点での車速(V2)とすると、V2=V、+
a (a≧0)の関係にあり、変速判断(1)ではV、
、THのとき、G−+G+1となり、変速判断(2)に
おいてはV、、THのとき、G→G+1と変速されるよ
うな判断が行われる。
次に、ステップ■では、ステップ■及びステップ■にお
いて設定された変速段が現在と異なるか否か、つまり変
速すべきであるか否かを判断し、変速する場合には、ス
テップ■が実行される。
ステップ■において、変速段がメモリにセントされる。
ステップ■において、CPUは出力インタフェースを介
して、ソレノイド17.18の通電・非通電を制御し、
メモリにセットされた変速段にする。
次に、ステップ[相]からステップ■は、ロックアンプ
制御を行うものである。変速制御と同様に、まずステッ
プ[相]でエアコンオン/オフのフラグFACをチエツ
クし、エアコンオンならステップ■、エアコンオフなら
ステンブ@に進ム。
次に、ステップ■ではエアコンオンモードのロックアツ
プ判断(1)が、ステップ@では通常状態の変速判断(
2)が行われる。ステップ■のロックアツプ判断(1)
はステップ@のロックアツプ判断(2)より低い車速で
ロックアンプするものである。
ステップ@では、ステップ[相]、ステップ■で設定さ
れたロックアツプ状態を変化させるべきであるか否かを
判断し、ロックアツプ変化が必要であればステップ[株
]が実行され、ロックアンプ点がセットされる。ステッ
プ■で、CPUは出力インタフェースを介して、ロック
アツプソレノイド19に電流を流し、メモリ上にセント
されたロックアンプ状態にする。
ステップ[相]以下は、ライン圧制御を行うものであり
、これも同様にステップ■でエアコンフラグF−ACを
チェンジし、オンならステップ″@、オフならステップ
[相]に進む。
次に、ステップ@は、エアコンオンモードのライン圧判
断(1)であり、ステップ[相]は通常状態のライン圧
判断(2)である。
エアコンオン時とエアコンオフ時とでは、変速点やロッ
クアツプ点、及びエンジン出力トルクが違うため、それ
ぞれの状態に合ったライン圧判断を行う。
次に、ステップ[相]では、ステップ@、ステップ[株
]で設定されたライン圧を変化すべきが否かを判断し、
必要があれば、ステップΦが実行され、メモリにライン
圧データがセットされる。
最後に、ステップ■において、ライン圧制御ソレノイド
22に通電し、メモリ上にセットされたライン圧にする
このように、電子制御装置によってエアコンのオン/オ
フを認識することができ、エアコン作動状態でも最適な
変速制御ロンクアノブ制御及びライン圧制御を行うこと
ができる。
第6図は本発明の第2実施例を示す電子制御式自動変速
機の全体システム構成図である。
第2実施例においても、前記第1実施例と同様に、エア
コンのコンプレッサリレーの動作状態を認識できるよう
に構成している。
また、第1実施例に加え、スロットル開度補正部70を
設けることにより、エアコンのコンプレッサリレー3の
動作状態をリレー状態判定部7を介してスロットル開度
補正部70に取り込み、スロットル開度の補正を行い、
これに基づいて適応制御を行うようにしている。
以下、本発明の第2実施例の動作フローについて第7図
を参照しながら説明する。
ステップ@〜@は第1実施例と同様で、まず、ステップ
@で初期化を行い、ステップ0で車速、スロットル開度
及びエアコンのオン/オフ状態を算出する。ステップ[
相]でF−ACフラグがセットされ、ステップ@でステ
ップ[相]でセットされたフラグF−ACが“1”と判
断されれば、ステップ[相]が実行される。
ステップ[相]ではスロットル開度を補正する。これは
、同じスロットル開度でもエアコンのコンプレッサ作動
時では駆動トルクが小さくなるため、エアコンオフ時に
比べると、スロットル開度が少ない状態となる。ここで
は、例えばスロットル開度TH=0.8 THと補正さ
れ、第8図のようなグラフとなる。
ステップOにおいて、車速とスロットル開度に基づいた
変速段が設定される。ステップ[相]では、ステップO
で設定された変速段を変更すべきであるか否かを判断し
、変速が必要であれば、ステップ@で変速段がセントさ
れ、ステップ[相]でソレノイドの制御を行う。
ステップ■では、スロットル開度と車速と現在の変速段
に基づき、ロックアツプ状態を判断する。
ステップ[相]において、ステップ[相]で設定された
ロックアツプ状態に変化があったと判断されれば、ステ
ップ0(ステップ[相]に対応)が実行される。
ステップ゛0でロックアンフ゛点をセットし、ステップ
■でロックアツプソレノイド19へ出力する。
ステップ0ではライン圧判断を行い、ステップ[相]に
おいて、そのライン圧を変化すべきと判断された場合は
、ステップOが実行され、メモリにライン圧データがセ
ントされる。
最後に、ステップ[株]において、ライン圧制御ソレノ
イド22に通電し、メモリ上にセットされたライン圧に
する。
なお、エアコンがオンすると変速点がスロットル開度が
大きい側に全体的に移動することになる。
そのため、車速を一定とした場合、スロットル開度の大
きさに対するエアコンオン時のシフトアップ側の変速点
とエアコンオフ時のダウンシフト側の変速点が接近する
ことになる。即ち、変速点はアップ側とダウン側でヒス
テリシスをもたせているが、エアコンのオン時とオフ時
との間ではヒステリシスは小さくなり、変速頻度が多く
なる。このため、エアコンの目標温度と現在温度との開
きが所定値以上の場合に限り、エアコンのオン時におけ
る変速点変更制御を行うようにしてもよい。
なお、エアコンの目標温度と現在温度のデータは通常の
オートエアコンにおいても検出しているので、エアコン
制御コンピュータからそのデータを転送するようにすれ
ばよい。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す電子制御式自動変速
機の全体システム構成図、第2図は本発明の実施例を示
す電子制御式自動変速機の油圧回路図、第3図はその自
動変速機の模式図、第4図はその自動変速機の作動を示
す図、第5図は本発明の第1実施例の動作フローを示す
図、第6図は本発明の第2実施例を示す電子制御式自動
変速機の全体システム構成図、第7図は本発明の第2実
施例の動作フローを示す図、第8図はスロットル開度の
補正例を示す図、第9図は従来の電子制御式自動変速機
のシステム構成図である。 3・・・コンプレッサリレー、4・・・電子制御装置、
7・・・リレー状態判定部、21・・・油圧回路、22
・・・リニアゾレイド、23・・・リニアソレノイドバ
ルブ、26・・・プライマリバルブ、27・・・セカン
ダリバルブ、 70・・・スロットル開度補正部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車速及びスロットル開度を電気的に検出し、該検出デー
    タと記憶されたデータとを比較して変速点及びロックア
    ップ点の少なくとも一方を確定する電子制御式自動変速
    機において、 エアコンディショナの作動状態を検出する検出手段と、
    該検出手段の出力信号に基づいて、前記比較するデータ
    を修正するデータ修正手段と、ライン圧調圧弁に対し、
    電気信号に対応してライン圧を増減する油圧信号を付与
    するライン圧制御弁を備えると共に、前記検出手段の出
    力信号に基づいて、ライン圧制御弁に付与する電気信号
    を修正する手段とを具備することを特徴とする電子制御
    式自動変速機。
JP1342173A 1989-12-29 1989-12-29 電子制御式自動変速機 Pending JPH03204470A (ja)

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JP1342173A JPH03204470A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 電子制御式自動変速機

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JP1342173A JPH03204470A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 電子制御式自動変速機

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JPH03204470A true JPH03204470A (ja) 1991-09-06

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JP (1) JPH03204470A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6668224B2 (en) 2001-08-07 2003-12-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and method for vehicle equipped with internal combustion engine
JP2005098341A (ja) * 2003-09-24 2005-04-14 Honda Motor Co Ltd 車両の制御装置

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US6668224B2 (en) 2001-08-07 2003-12-23 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Control apparatus and method for vehicle equipped with internal combustion engine
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