JPH03203067A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

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JPH03203067A
JPH03203067A JP1342309A JP34230989A JPH03203067A JP H03203067 A JPH03203067 A JP H03203067A JP 1342309 A JP1342309 A JP 1342309A JP 34230989 A JP34230989 A JP 34230989A JP H03203067 A JPH03203067 A JP H03203067A
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JP
Japan
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pole piece
magnetic
shaft member
magnetic fluid
spindle motor
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JP1342309A
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Isao Kaneda
金田 勲
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Nidec Corp
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  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、磁性流体シール手段を備えたスピンドルモー
タの改良に関する。
〔従来技術及びその欠点〕
一般番こ、磁気ディスクの如き記録部材を回転駆動する
ためのスピンドルモータは、ハウジング本体とこのハウ
ジング本体に対して相対的に回転自在であるハブ部材を
備えている。
軸回転型のモータでは、軸部材はハウジング本体に固定
され、この軸部材に軸受手段を介してハブ部材が回転自
在に支持されている。
また、軸回転型のモータでは、軸部材は軸受手段を介し
てハウジング本体に回転自在に支持され、かく支持され
た軸部材にハブ部材が固定されている。
この種のスピンドルモータは、更に、軸受手段からのグ
リースの飛散を防止するために、磁性流体シール手段を
備えている。磁性流体シール手段は、一対のポールピー
スとシール層を形成する磁性流体を有し、軸受手段の外
側で実質上2層の磁気シール層を形成する。
しかしながら、従来のスピンドルモータでは、次の通り
の解決すべき問題が存在する。
即ち、一対のポールピースは実質上同一の構成であるが
、これらは所定の方向に間隔を置いて配置され、それら
の片方は軸受手段に隣接し、それらの他方は上記軸受手
段から離隔している。従って、ポールピースからの磁束
は軸受手段を通って一部外部に漏れる(軸受手段を通っ
て所謂分路する)。従って、一対のポールピースの磁性
流体に作用する磁束密度は等しくなく(軸受部材に隣接
するポールピースの磁束密度が他方のポールピースの磁
束密度よりも大きい)、この磁束密度のアンバランスが
原因となって、比較的短期間の間に磁性流体の飛散、磁
性流体層の破損等が発生するおそれがある。軸受手段に
代えて他の部材が一対のポールピースに近接して配置さ
れる場合も、L述したと同様の現象が発生する。
〔発明の目的〕
本発明は上記事実に鑑みてなされたものであり、その主
目的は、比較的簡単な構成でもって長期間に渡って十分
安定した磁気シール効果を得ることができるスピンドル
モータを提供することである。
〔発明の要約〕
本発明では、軸部材回転型又は軸部材固定型のスピンド
ルモータにおいて、内側ポールピースと外側ポールピー
スとは、磁気抵抗の非対称性を補償して、内側ポールピ
ースから磁性流体に作用する磁束密度と外側ポールピー
スから磁性流体に作用する磁束密度とが実質上等しくな
るように構成されている。
かかるスピンドルモータでは、軸受手段等が存在するこ
とにより生ずる磁気抵抗の非対称性が所要の通り補償さ
れ、外側ポールピースにより生成される外側磁性流体層
中の磁束密度と内側ポールピースにより生成される内側
磁性流体層中の磁束密度とが実質上等しくなる。それ故
に、長期間に渡って安定した2層の磁性流体層が形成さ
れ、磁性流体の飛散、磁性流体層の破損等が防止される
〔具体例〕
以下、添付図面を参照して、更に詳述する。
本発明のスピンドルモータの第1の具体例を示す第1図
及び第2図において、図示のスピンドルモータは、ハウ
ジング本体2及びこのハウジング本体2に対して回転自
在である軸部材4を備えている。ハウジング本体2はフ
レーム(図示せず)に取付けられるブラケット部6とブ
ラケット部6から上下方向に実質上垂直に延びる円筒部
8を有しており、軸部材4は上記円筒部8内に一対の軸
受部材10(軸受手段を構威し、第1図及び第2図に片
方のみ示す)を介して回転自在に支持され、例えば矢印
(第1図)で示す方向に回転駆動される。ハブ部材12
は軸部材4の一端(上端)に固定されている。図示のハ
ブ部材12は、軸部材に固定された端壁部14、端壁部
14の外周端から下方に延びる円筒本体部16、及び円
筒本体部16の下端から半径方向外方に延びるフランジ
部18を有し、円筒本体部16の外周に磁気ディスクの
如き記録部材20がスペーサ部材22を介して複数枚装
着される。
図示する片方(上側)の軸受部材10の外側には、更に
、磁性流体シール手段24が配設されている。MI性流
体シール手段24は、環状永久磁石26と、この環状永
久磁石26の両面に配設された一対のポールピース28
及び30とを備え、これらがハウジング本体2の円筒部
8の内周面に装着されている。
また、一対のポールピース28及び30と軸部材4との
間には磁性流体が充填され、この磁性流体により実質上
2層の磁性流体層32及び34が形成されている。磁性
流体層32及び34は軸部材4の外周面に環状に形成さ
れ、軸受手段10からのグリース等のディスク室への侵
入を阻止する。
この磁性流体シール手段24に関連して、第1の具体例
では、更に、次の通り構成されている。
主として第2図を参照して、軸受手段10に隣接する(
第1図及び第2図において下側)内側ポールピース30
の内径は他方(第1図及び第2図において上側)の外側
ポールピース28の内径よりも小さく、従って内側ポー
ルピース30の磁極端は外側ポールピース28の磁極端
28よりも半径方向内方に突出し、外側ポールピース2
8の磁極端面(内端面)と軸部材4の外周面との空隙W
lは、内側ポールピース30の磁極端面(内端面)と軸
部材4の外周面との空隙W2よりも大きくなっている。
尚、第1の具体例では、内側ポールピース28と外がポ
ールピース30は例えば鉄の如き磁性材料から形成され
、その厚さは実質上同一に設定されている。
かく構成されているので、次の通りの利点がある。図示
の如く、一対のポールピース10の近くに軸受手段10
が配置されていると、この軸受手段10を介して磁気回
路が生成され、内側ポールピース30を通る磁束の一部
が軸受手段10を分路として流れる。それ故に、実施例
の如く、永久磁石26の両側にポールピース28及び3
0を配置したものでは、ポールピース28及び30から
の磁束密度は実質上等しいが、内側のポールピース30
を流れる磁束の一部が分流して軸受部材10を流れるた
め、内側ポールピース30から磁性流体(磁性流体層3
4)に作用する磁束密度が外側ポールピース28から磁
性流体(磁性流体層32)に作用する磁束密度よりも小
さくなり、安定したシール効果を得られないおそれがあ
る。これに対し、第1の具体例では、上述した不都合を
解消するために、外側ポールピース28の磁極端面(内
端面)と軸部材4の外周面との空隙W1は、内側ポール
ピース30の磁極端面(内端面)と軸部材4の外周面と
の空隙W2よりも大きく設定されている。従って、外側
ポールピース28の磁極端面(内端面)と軸部材4の外
周面との空隙に作用する磁束密度が高められ、軸受部材
10の存在による磁気抵抗のアンバランスが両者の空隙
部分の磁気抵抗の差異によって所要の通り補償され、か
くして内側ポールピース30から磁性流体に流れる磁束
密度と外側ポールピース28から磁性流体に流れる磁束
とが実質上等しくなり、長期間に渡って安定したシール
効果が得られる。
第3図は、スピンドルモータの第2の具体例を示す。こ
の第2の具体例では、磁気抵抗の非対称性を補償するた
めに、一対のポールピースの磁気端面に改良が施されて
いる。尚、以下、第1図及び第2図に示す部材と同一の
部材は同一の参照番号を付して説明する。
第3図において、第2の具体例においても、磁性流体シ
ール手段24゛は環状永久磁石26とこの環状永久磁石
26の両面に配設された一対のポールピース28゛及び
30°を備えている。外側ポールピース28゛と内側ポ
ールピース30′は、それらの内径及び外径が実質上同
一であり、従って、外側ポールピース28′の磁気端面
(内端面)と軸部材4の外周面との間隔と内側ポールピ
ース30″の磁気端面(内端面)と軸部材4の外周面と
の間隔は実質上同一であるが、外側ポールピース28°
の磁気端部の厚さT1が内側ポールピース30″の磁気
端部の厚さT2よりも厚く、従って内側ポールピース3
0°の磁気端面(軸部材4に対向する面)の面積が外側
ポールピース28′の自由端面の面積よりも小さくなっ
ている。第2の具体例のその他の構成は、第1の具体例
と実質上同一である。
かく構成されているので、第2の具体例においては、内
側ポールピース30′の磁気端部が一部面取りされてそ
の面積が小さく、内側ポールピース30°側の磁束密度
が面積に対する磁束流の比率が高められ、これにより軸
受部材10による磁気抵抗の低下が所要の通り補償され
る。その結果、内側ポールピース30′から磁性流体に
作用する磁束密度と外側ポールピース28゛から磁性流
体に作用する磁束密度とが実質上等しくなり、第1の具
体例と同様に、安定したシール効果が得られる。
尚、第3図では、内側ポールピース30゛の磁気端部の
一部のみの厚さを薄くして磁束密度を局部的に集中させ
ているが、これに代えて、例えば、内側ポールピース3
0″の厚さを全体渡って薄くする、或いは外側ポールピ
ース28′の磁気端部(内周端部)の厚さを一部厚くす
る、等の構成を採用して磁気端面の面積に差異を持たせ
てもよい。
第4図は、スピンドルモータの第3の具体例を示す。こ
の第3の具体例では、磁気抵抗のアンバランスを補償す
るために、一対のポールピースの透磁率に差異を持たせ
ている。
第4図において、第3の具体例においても、磁性流体シ
ール手段24″は環状永久磁石26とこの環状永久磁石
26の両面に配設された一対のポールピース28′″及
び30′”を備えている。外側ポールピース28′”と
内側ポールピース30′は、それらの内径及び外径が実
質上同一であり、従って、外側ポールピース28′”の
磁気端面(内端面)と軸部材4の外周面との間隔と内側
ポールピース30°′の磁気端面(内端面)と軸部材4
の外周面との間隔は実質E同一であり、またそれらの厚
さも全体に渡って実質上同一であるが、それらの材質が
異なっている。即ち、外側ポールピース28′”は比較
的透磁率の小さい材料から形成され、また内側ポールピ
ース30゛′は比較的透磁率の高い材料から形成されて
いる。
第3の具体例のその他の構成は、第1の具体例と実質上
同一である。
かく構成されているので、第3の具体例においては、内
側ポールピース30”の磁気端面と軸部材4の外周面と
の空隙における磁束密度がその材質に起因して高められ
、軸受部材10による磁気抵抗の不平衡が透磁率の差異
に基づく磁気抵抗の均一化により所要の通り補償され、
その結果、内側ポールピース30°′から磁性流体に作
用する磁束密度と外側ポールピース28゛°から磁性流
体に作用する磁束密度とが実質上等しくなり、第1の具
体例と同様に、長期間に渡って安定したシール効果が得
られる。
第3の具体例では、ポールピース28”及び30パ全体
の材質を代えて透磁率に差異を持たせているが、これに
代えて、それらの−部のみの材質を換える、或いは同質
の部材に貫通孔又は表面加工(例えば表面に凹凸を付け
る)を施して透磁率に差異を持たすようにしてもい。
以上、本発明に従うスピンドルモータの具体例について
説明したが、本発明はこれら具体例に限定されることな
く、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修
正が可能である。
例えば、第1の具体例におけるポールピースと軸部材と
の空隙、第2の具体例におけるポールピースの磁極端面
の面積、第3の具体例におけるポールピースの透磁率は
、磁気抵抗のアンバランスを補償するために適宜設定す
ることができる。
また、例えば、第1の具体例ではポールピースと軸部材
との空隙に、第2の具体例ではポールピースの磁気端面
の面積に、また第3の具体例ではポールピースの透磁率
に差異を持たせて磁気抵抗のアンバランスを補償してい
るが、これらを組み合わせて上記アンバランスを補償す
るようにしてもよい。
更に、第1乃至第3の具体例では、軸受部材の影響が比
較的大きいために、磁気分路の不平衡を軸受部材との関
係において説明したが、実際にはその他の種々の部材及
びこれら部材における空隙が存在する故に、これらをも
考慮するのが望ましい。
更にまた、例えば、第1乃至第3の具体例では、いずれ
も、軸部材回転型のスピンドルモータ(軸部材とハブ部
材とがハウジング本体に対して相対的に回転する形態)
に適用して説明したが、これに限定されることなく、軸
部材回転型のスピンドルモータ(例えば実開平1−14
6776に開示されている形態であって、ハウジング本
体に固定された軸部材に対してハブ部材が相対的に回転
する形態)にも同様に通用することができる。かかる場
合には、軸受手段はハブ部材と軸部材との間に介在され
、磁性流体シール手段は軸部材(又はハブ部材)に装着
され、磁性流体はかく装着された磁性流体シール手段の
一対のポールピースとハブ部材(又は軸部材)との間に
充填される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に従うスピンドルモータの第1の具体
例の要部を示す断面図。 第2図は、第1図のスピンドルモータの一部を拡大して
示す拡大断面図。 第3図は、本発明に従うスピンドルモータの第2の具体
例の一部を拡大して示す拡大断面図。 第4図は、本発明に従うスピンドルモータの第3の具体
例の一部を拡大して示す拡大断面図。 ハウジング本体 軸部材 円筒部 ・軸受部材 ・ハブ部材 ・記録部材 4′及び24” ・・・ 磁性流体シール手段 28.28′及び28パ・・・ 外側ポールピース 2 ・ ・ 4 ・ ・ 8 ・ ・ 10  ・ l 2 ・ 20 ・ 24. 30.30°及び30°′・・・ 内側ポールピース 32及び34・・・磁性流体層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ハウジング本体と、該ハウジング本体に対して相対
    的に回転自在である軸部材と、該軸部材に固定されたハ
    ブ部材と、該ハウジング本体と該軸部材の間に介在され
    た磁性流体シール手段とを具備し、該磁性流体シール手
    段が該ハウジング本体又は該軸部材に装着された一対の
    ポールピースと、該一対のポールピースと該軸部材又は
    該ハウジング本体の間に充填された磁性流体を有するス
    ピンドルモータにおいて、 内側ポールピースと外側ポールピースとは、磁気抵抗の
    非対象性を補償して、該内側ポールピースから該磁性流
    体に作用する磁束密度と該外側ポールピースから該磁性
    流体に作用する磁束密度とが実質上等しくなるように構
    成されている、ことを特徴とするスピンドルモータ。 2、該外側ポールピースと該軸部材又は該ハウジング本
    体との空隙は、該内側ポールピースと該軸部材又は該ハ
    ウジング本体との空隙よりも小さい請求項1記載のスピ
    ンドルモータ。 3、該外側ポールピースの少なくとも磁極端面の面積は
    該内側ポールピースの磁極端面の面積よりも大きい請求
    項1記載のスピンドルモータ。 4、該外側ポールピースの少なくとも一部は該内側ポー
    ルピースよりも透磁率が大きい請求項1記載のスピンド
    ルモータ。 5、ハウジング本体に固定された軸部材と、該軸部材に
    対して相対的に回転自在であるハブ部材と、該軸部材と
    該ハブ部材の間に配設された磁性流体シール手段とを具
    備し、該磁性流体シール手段が該軸部材又は該ハブ部材
    に装着された一対のポールピースと、該一対のポールピ
    ースと該ハブ部材又は該軸部材の間に充填された磁性流
    体を有するスピンドルモータにおいて、 内側ポールピースと外側ポールピースとは、磁気抵抗の
    非対称性をを補償して、該内側ポールピースから該磁性
    流体に作用する磁束密度と該外側ポールピースから該磁
    性流体に作用する磁束密度とが実質上等しくなるように
    構成されている、ことを特徴とするスピンドルモータ。 6、該外側ポールピースと該軸部材又は該ハブ部材との
    空隙は、該内側ポールピースと該軸部材又は該ハブ部材
    との空隙よりも小さい請求項5記載のスピンドルモータ
    。 7、該外側ポールピースの少なくとも磁極端面の面積は
    該内側ポールピースの磁極端面の面積よりも大きい請求
    項5記載のスピンドルモータ。 8、該外側ポールピースの少なくとも一部は該内側ポー
    ルピースよりも透磁率が大きい請求項5記載のスピンド
    ルモータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108799505A (zh) * 2018-09-03 2018-11-13 广西科技大学 一种对齿迷宫型磁流体密封装置
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US11408512B2 (en) 2020-12-29 2022-08-09 Tsinghua University Magnetic fluid sealing device

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