JPH03202046A - セキュリティ管理システム - Google Patents

セキュリティ管理システム

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JPH03202046A
JPH03202046A JP34225689A JP34225689A JPH03202046A JP H03202046 A JPH03202046 A JP H03202046A JP 34225689 A JP34225689 A JP 34225689A JP 34225689 A JP34225689 A JP 34225689A JP H03202046 A JPH03202046 A JP H03202046A
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JP
Japan
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managed
person
sensor
detected values
transmitting device
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Pending
Application number
JP34225689A
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English (en)
Inventor
Atsushi Saito
淳 齋藤
Yukiya Higuchi
行弥 樋口
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、主に、人体の健康状態を観察・管理するた
めのセキュリティ管理システムに関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種のセキュリティ管理システムは、一般に端
末N CU (Network Control Un
it)と呼ばれる複数の端末機と、一般にセンターNC
Uと呼ばれる中央管理装置と、被管理者が身に付ける発
信装置(一般に救急ボタンと呼ばれる)から構成される
装置 し、端末機からさらに一般加入回線を介して中央管理装
置へ通報するようになっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のこのようなセキュリティ管理シス
テムにおいて、「救急ボタン」と呼ばれる発(言装置は
、その名のごとく単にボタンと発信機能を有するたけで
、それを身に付けている被管理者が異常を感じた時には
、自分自身でそのボタンを押さなければ役にたたなかっ
た。またボタンを押すという単純作業の為、常に誤報が
絶えなかった。その上、通報の有無だけで、通報を受信
した者がその通報に対する処置をする為の判断材料が乏
しいという問題があった。また、複数の被管理者を同時
に同システム内で管理する際、異常の判定基準を特に個
別では管理しておらず、通常の健康な被管理者と異なる
基準を要する場合には、別の管理ソステムを新たに設け
る必要があった。さらに、被管理者の体調が異常となっ
た時に本人の勝手な判断で通報したり、急な異常で意識
不明になり通報できない場合、いかにして適確な通報を
行うかということが課題であった。また、さまざまな体
質をもつ各被管理者をいかにして同時に同ノステムで管
理するかということら課題としていた。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、複数の端末機と、中央管理装置と、被管理
者が身に付ける発信装置とを備え、発信装置からの出力
が端末機に無線通報され、端末機からさらに一般加入回
線を介して中央管理装置へ通報されるように構成された
セキュリティ管理システムにおいて、発信装置が、身体
の健康状態を検出するセンサーと、予め基準範囲および
被管理者識別フードを設定する設定手段と、センサーの
検出値と設定された前記基準範囲とを比較する手段と、
検出値が基準範囲外にあるときに検出値と被管理者識別
コードとを端末機へ出力する無線送信手段を備えたこと
を特徴とするセキュリティ管理システムである。
被管理者の異常状態を精度よく検出して伝達するために
、発信装置が、所定時間毎にセンサーの検出値を入力し
て最新の検出値を一定数だけ順次格納し得る記憶手段を
さらに備え、格納される検出値の内、所定数の検出値が
連続して基準範囲からはずれたときに無線送信手段が記
憶手段の全検出値を異常データとして端末機に出力する
ことが好ましい。
また、発信装置は、被管理者の状態が正常から異常に移
行した様子と異常から正常に移行する様子を一定期間記
録したデータを、まとめて送信することが望ましい。
(ホ)作用 被管理者の健康状態が異常になり、センナの検出値が基
準範囲からはずれると、発信装置は、その検出値を被管
理者識別コードと共に発信装置から端末機へ無線通報し
、ざらに一般加入回線を介して中央管理装置へ通報する
。従って、管理者はその識別コードおよび検出値から被
管理者を識別すると共にその異常状態を判別して適確な
処置を行うことができる。管理者にとっては、例えば、
被管理者が非常に我慢強い人で異常の早期通報をしなか
ったり、逆に心配症で異常てもないのに通報するような
事が防止されるので、被管理者を常に同じ条件で管理で
きる。
発信装置が、所定時間毎にセンサーの検出値を入力して
最新の検出値を一定数だけ順次格納し得る記憶手段をさ
らに備え、格納された検出値の内、所定数の検出値が連
続して基準範囲からはずれたときに無線送信手段が記憶
手段の全検出値を異常データとして端末機に出力するこ
とにより、被管理者の健康状態の検出精度が向上し、健
康状態が誤って伝達されることがない。
また、発信装置は、被管理者の状態が正常から異常に移
行した様子と異常から正常に移行する様子を一定期間記
録したデータを、まとめて送信すれば、正常から異常あ
るいは異常から正常に移行するたびに送信するのに比較
して、送信の起動や送信手続のために使用する電力を節
減することができる。
さらに、設定手段が、被管理者固有の基準範囲を入力設
定可能なものであれば、通常健康時で一般的健康値と差
がある被管理者を管理する場合、その値か一般には異常
と判断される範囲にあって乙、それを正常と判断するよ
うに、基準範囲を個別に設定できる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
第1図はこの発明の一実施例を示すセキュリティ管理シ
ステムの系統図であり、Aは各被管理者の身体に装着さ
れる発信装置、すなわち、救急ボタン、Bは救急ボタン
Aから無線で発信される信号を受信する端末NCU、C
は集中管理を行うセンターNCUであり、救急ボタンA
から端末N CU(13)に伝達されfこ信号を、一般
加入回線を介して受信するようになっている。
救急ボタンAは、ペンダントやアームバンドあるいはブ
ラジャーのような各種の形態をとることができるが、好
ましくは人体に密着可能な部分を有し、その人体密着部
分に各種センサー(脈拍、体温および血圧センサなど)
を備え、定期的に心拍数、体温および血圧を測定して、
測定値に変動が生しる毎に、データ管理者(主治医等)
が事前に設定した正常範囲値を越えていないかどうか判
断し、異常値と判断したらその異常データをコード化し
て端末NCU(B)へ鎖線送信する。また、端末NCU
(B)は、何度か送られてくる値を比較し、それが誤報
でない事を確認し、一般加入回線を経て、データ管理者
のいるセンターNCU(C)に通報する。上記正常範囲
の設定には、着脱可能なRAMパックやICカードを使
用し、それらに予め被管理者毎の基準範囲を適当なデー
タ入力装置で書込んでおく。
救急ボタンAにはボタンを設け、従来どおりそれを押せ
ば通報ず名ことが可能である。ただし、この場合、上記
の自動的な通報とは別コードを使用することにより、セ
ンターN CU(C)において通報内容が区別される。
また、救急ボタンAが自動通報した場合には、本人に確
認を促す為、アラームを鳴動させる。さらに、機器異常
や人為異常の管理も同様に行い、電池電圧低下・電波到
達圏外・外出などをコード化して通報することも可能で
ある。
第2図は第1図の救急ボタンの外観を示す斜視図であり
、この救急ボタンAは、常に体調の管理を必要とされて
いる患者や一人暮さしの老人などの腕(肘より上)に装
着される。■はノヨルダーバント、2は通気性の良い布
でできた筒状本体、3は発信回路内蔵ワンチップマイコ
ン、4は本体埋め込み型アンテナ、5は緊急ボタンであ
る。また、体層センサー8、血圧・心拍数センサー9、
及び発1fffiセンサー7などのいわゆる体調センサ
ーは、皮膚との接触面、すなわち、筒状本体2の内側に
装備され、筒状本体2の外側には周囲温度・湿度を検出
する環境センサー6が装備されている。
なお、IOは充電可能な電通である。
第3図は救急ボタンAの内部構成説明図であり、ワンチ
ップマイコン3はCPUII、メモリー12a−+2d
、無線発信回路13を備え、緊急ボタン5、環境センサ
ー6、発汗量センサー7、体温センサー8、及び血圧・
心拍数センサー9の出力を受けてそnに対応する信号を
アンテナ4から発信するようになっている。また、ワン
チップマイフン3は電GIOによって駆動され、着脱可
能な事前設定データメモリー(例えばRAMパック又は
ICカード)14から予め設定される基準範囲データが
入力されるようになっている。この救急ボタンAにおい
て、各センサーから一定時間ごとに得られるデータはメ
モリー12a=I2dに分類されて格納される。メモリ
ー12a=I2dにおいては、各センサーから得られる
5回分のデータを順次格納し、古いものから順に抹消し
て新しいものを更新して格納する。この格納されたデー
タは、事前設定データメモリーi4に被管理者毎に記憶
されている条件と比較され、異常であると判断された場
合には、その時点てメモリー12a−12dに格納され
ている全てのデータが簡略化されて無線発信回路13か
ら送信される。
このような動作の詳細を第4図及び第5図に示すフロー
チャートを用いて説明する。まず、ステップ101にお
いて、ワンチップマイコン3に内蔵されている時計の分
秒が“0000”の時、つまり、I時間に1回、以下の
処理を行う。センサー7〜9によって発、千量、体温、
心拍数、血圧Cどが測定され(ステップ102)、それ
らの測定データが対応するメモリー122L−12dに
それぞれ格納される(ステップ103)。なお、メモリ
ー12a〜12dはそれぞれ連続5回の測定データを格
納するようになっている。次に、既に異常状態が検出さ
れて通報されたかどうかが判別され(ステップL04)
、まだ通報が行われていない場合には、最近の3回の測
定データがそれぞれ事前設定データメモリー14から与
えられる基準データと比較され、いずれら異常である場
合には(ステップ105) 、状態フラグに異常がセッ
トされ(ステップ106) 、全データが3分おきに3
回、端末NCU2に発信される。この時、検知時刻や環
境センサー6から得られるデータも付加される。そして
、ステップ108においてメモリー12a=12dでは
、格納されている各5つの測定データのうち最も古い測
定値が破棄され、4回分の測定値が順次シフトされて、
次の測定値の格納か準備される。
また、ステップ104において既に異常状態が端末NC
U(B)に通報されている場合には、最近5回の測定デ
ータがいずれも正常であることが判別されると(ステッ
プ109) 、状態フラグに正常がセットされ(ステッ
プ110)、全データが前述と同様に3分おきに3回連
続で発信される(ステップ107)。そして、端末NC
Uでは連続3回受信したデータからデータが正しいもの
であるか否かを判断した後、一般加入回線を経てセンタ
ーN CU(C)に通報する。また、次に述へる機能は
、前4した一定時間毎とは異なり、随時処理される。
被管理者か緊急ボタン5を押した場合には(ステップ2
01)、ボタンコードを通報内容としてセットしくステ
ップ202)、測定された全データとボタンコードと発
生時刻とを3分おきに連続3回発信する(ステップ20
3)。また、電池lOがン肖耗した場合には(ステップ
204) 、電池切れコードをセットしくステップ20
5) 、全測定データと電池切れコードと発生時刻とを
3分おきに連続3回発信する(ステップ203)。また
本体2が被管理者からとりはずされf二り、装着された
場合には、本体着脱コードをセットしくステップ205
) 、全測定データと本体着脱コードと発生時刻を3分
おきに連続3回発信する(ステップ203)。
又、端末NCU(B)では、救急ボタンAから無線伝送
されたコードは、センターN CU (C)に伝送する
為のコードに変換して伝送を行う。その無線信号を受信
する際、受信した搬送波のレベルの大きさを測定し、事
前設定された基準レベルより小さい場合には、電波到達
圏外コードも、端末NCU(B)からセンターNCU(
C)へ送信する。なお、この基準レヘルでは、まだ重畳
されているコードデータが十分解読できるレベルで送ら
れた内容にこの電波到達圏外コードが付加される形で伝
送される。
ところで、各センサーからの測定値はそれに対応するコ
ードに変換された後、各メモリーに格納されるようにな
っている。例えば、体温の場合についてそれを説明する
。体温か36.5℃と測定されると、その値は第1表に
示すコードBO6として処理される。次の測定で体温が
372℃であればコードBO9に変換されて処理される
。そしてコードBO5〜BO8は正常と判断され、コー
ドB01−BO4及びコードBO9〜B12は異常と判
断される。
第1表 なお、上記において救急ボタンAから発信されるデータ
には被管理者識別コード(IDコード)が付加される。
また、異常状態を一度発信すると次に正常状態に戻るま
で発信を行わないのは電池lOの寿命を考慮するためで
ある。この実施例では救急ボタンAを被管理者の腕に装
着するようにしているが、被管理者の動きやすさや測定
の確度の点から胸部に装着するようにしてもよい。
このようにして管理者は診察中以外でも常に被管理者の
健康状態を監視でき、異常時はその経過と異常発生時刻
を知ることができるのでそれに対応した正確な処置を取
ることができる。
(ト)発明の効果 この発明によれば、被管理者の健康状態が確実に監視さ
れ、異常時にはそれに対する確実な処置が可能となる。
また、被管理者にとっては無意識に専門的に体調を管理
してもらえるという利点がある。
なお、発(言装置が、所定時間毎にセンサーの検出値を
入力して最新の検出値を一定数だけ順次格納し得る記憶
手段をさらに備え、格納された検出値の内、所定数の検
出値が連続して基準範囲からはずれたときに無線送信手
段が記憶手段の全検出値を異常データとして端末機に出
力することにより、被管理者の健康状態が精度よく検出
され誤りなく伝達される。
まfこ、発信装置は、被管理者の状態が正常から異常に
移行した様子と異常から正常に移行する様子を一定期間
記録したデータを、まとめて送信すれば、正常から異常
あるいは異常から正常に移行するたりに送信するのに比
較して、送信の起動や送信手続のために使用する電)7
を節減することができる。
さらに、被管理者固有の基準範囲を入力設定できる設定
手段を備えることにより、通常健康時で一般的健康値と
差がめる被管理者を管理する場合、その値が一般には異
常と判断される範囲にあっても、それを正常と判断する
ように判断基準を個別に設定できるので、多様な被管理
者に対する健康管理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すセキュリティ管理シ
ステムの系統図、第2図は第1図に示す実施例の救急ボ
タンを示す斜視図、第3図は第2図に示す救急ボタンの
ブロック図、第4図および第5図は第1図に示す実施例
の動作を説明するフローチャトである。 ・・・・・救急ボタン、B・・・・・端末NCU。 ・・・・センターN CU 。 ・・ノヨルダーバンド、 ・・・・筒状本体、3 ・・・・ワンチップマイコン、
・・・・・アンテナ、5・・・・・緊急ボタン、・・・
・・環境センサー、7・・・・発庁量センサー・・・・
・体温センサー ・・・・・血圧・心拍数センサー 10・・・・・・電
池。 第1図 第 5 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の端末機と、中央管理装置と、被管理者が身に
    付ける発信装置とを備え、発信装置からの出力が端末機
    に無線通報され、端末機からさらに一般加入回線を介し
    て中央管理装置へ通報されるように構成されたセキュリ
    ティ管理システムにおいて、発信装置が、身体の健康状
    態を検出するセンサーと、予め基準範囲および被管理者
    識別コードを設定する設定手段と、センサーの検出値と
    設定された前記基準範囲とを比較する手段と、検出値が
    基準範囲外にあるときに検出値と被管理者識別コードと
    を端末機へ出力する無線送信手段を備えたことを特徴と
    するセキュリティ管理システム。 2 発信装置が、所定時間毎にセンサーの検出値を入力
    して最新の検出値を一定数だけ順次格納し得る記憶手段
    をさらに備え、格納される検出値の内、所定数の検出値
    が連続して基準範囲からはずれたときに無線送信手段が
    記憶手段の全検出値を異常データとして端末機に出力す
    ることを特徴とする請求項1のセキュリティ管理システ
    ム。 3、無線送信手段は、一度異常データを出力した後、記
    憶手段に格納される全検出値が基準範囲に入ったときに
    、その全検出値を出力することを特徴とする請求項2の
    セキュリティ管理システム。
JP34225689A 1989-12-29 1989-12-29 セキュリティ管理システム Pending JPH03202046A (ja)

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