JPH03197750A - 木質系暖房床材の基板 - Google Patents
木質系暖房床材の基板Info
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- JPH03197750A JPH03197750A JP1335478A JP33547889A JPH03197750A JP H03197750 A JPH03197750 A JP H03197750A JP 1335478 A JP1335478 A JP 1335478A JP 33547889 A JP33547889 A JP 33547889A JP H03197750 A JPH03197750 A JP H03197750A
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- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Floor Finish (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、表面に化粧板が積層されて床面暖房に使用さ
れる木質系暖房床材の基板に関し、詳しくは床材として
外形寸法を精度よく維持しながらその生産性を高めよう
とする技術に係るものである。
れる木質系暖房床材の基板に関し、詳しくは床材として
外形寸法を精度よく維持しながらその生産性を高めよう
とする技術に係るものである。
゛[従来の技術]
従来、第6図に示すように、表面に化粧板8が積層され
て床面暖房に使用される木質系暖房床材の基板1は、基
板本体1aの周部に桟材1bを接着剤で接着して面状ヒ
ータを収納するための平面状溝4を形成し、かかる湿式
1程の後、乾燥させる乾燥工程を終えて基板1に深溝6
の切削加工を行うとともに給電コードを通すための通孔
の切削加工を行うものである。
て床面暖房に使用される木質系暖房床材の基板1は、基
板本体1aの周部に桟材1bを接着剤で接着して面状ヒ
ータを収納するための平面状溝4を形成し、かかる湿式
1程の後、乾燥させる乾燥工程を終えて基板1に深溝6
の切削加工を行うとともに給電コードを通すための通孔
の切削加工を行うものである。
[発明が解決しようとする課題1
ところが、このように湿式1程及び乾燥工程を含むから
、その生産性が低く、又、接着剤にょて桟材1bを接着
するのに、その寸法の管理が面倒であり、床面に敷きつ
める床材としてその外形外形寸法がくるいやすいという
問題があり、加えて、桟材1bを後付けする故、基板本
体1aの厚さtは充分に厚くなくて、基板本体1aに凹
所C及び曲折りを形成して、凹凸嵌合させて床材同士を
結合させるのに、基板本体1aは薄くて凹所Cの^さを
高くできず、結合強度を高め難いという問題もあった。
、その生産性が低く、又、接着剤にょて桟材1bを接着
するのに、その寸法の管理が面倒であり、床面に敷きつ
める床材としてその外形外形寸法がくるいやすいという
問題があり、加えて、桟材1bを後付けする故、基板本
体1aの厚さtは充分に厚くなくて、基板本体1aに凹
所C及び曲折りを形成して、凹凸嵌合させて床材同士を
結合させるのに、基板本体1aは薄くて凹所Cの^さを
高くできず、結合強度を高め難いという問題もあった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、外形寸法の管理が容易で、生
産性も高め、かつ結合強度を高めやすい木質系暖房床材
の基板を提供することにある。
その目的とするところは、外形寸法の管理が容易で、生
産性も高め、かつ結合強度を高めやすい木質系暖房床材
の基板を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明の木質系暖房床材の基板は、合板製の基板1の表
部に全周に額縁状部2が残されて面状ヒータ3を収納す
る浅い平面状溝4が切削形成され、平面状溝4に連通さ
せて電気的過防ブロック9及び給電フード5を収納する
深溝6が切削形成され、深溝6に連通して基板1の背面
に貫通する通孔7が切削形成されて成ることを特徴とす
るものである。
部に全周に額縁状部2が残されて面状ヒータ3を収納す
る浅い平面状溝4が切削形成され、平面状溝4に連通さ
せて電気的過防ブロック9及び給電フード5を収納する
深溝6が切削形成され、深溝6に連通して基板1の背面
に貫通する通孔7が切削形成されて成ることを特徴とす
るものである。
[作用]
このように、合板製の基板1の表部に全周に額縁状部2
が残されて面状ヒータ3を収納する浅い平面状溝4が切
削形成され、平面状溝4に連通させて電気的過防ブロッ
ク9及び給電コード5を収納する深溝6が切削形成され
、深溝6に連通して基板1の背面に貫通する通孔7が切
削形成されることによって、平面状溝4は切削加工にて
形成されていて、従来のよ)に基板本体に機材を付設し
て平面状溝4を形成する手段に比べて外形寸法のくるい
を生じるのを回避し、かつ接着剤による乾燥工程も避け
、平面状溝4、深溝6及び通孔7を切削加工にてなすこ
とで、生産性を高め、そして平面状溝4の周部には額縁
状部2がのこされて基板1の厚さを保ち、基板1の側面
に凹所Cを形成するのもその高さを高くでき、凹所C及
び5所りを形成して凹凸嵌合して結合する場合にその結
合強度を充分なものにできるようにしたものである。
が残されて面状ヒータ3を収納する浅い平面状溝4が切
削形成され、平面状溝4に連通させて電気的過防ブロッ
ク9及び給電コード5を収納する深溝6が切削形成され
、深溝6に連通して基板1の背面に貫通する通孔7が切
削形成されることによって、平面状溝4は切削加工にて
形成されていて、従来のよ)に基板本体に機材を付設し
て平面状溝4を形成する手段に比べて外形寸法のくるい
を生じるのを回避し、かつ接着剤による乾燥工程も避け
、平面状溝4、深溝6及び通孔7を切削加工にてなすこ
とで、生産性を高め、そして平面状溝4の周部には額縁
状部2がのこされて基板1の厚さを保ち、基板1の側面
に凹所Cを形成するのもその高さを高くでき、凹所C及
び5所りを形成して凹凸嵌合して結合する場合にその結
合強度を充分なものにできるようにしたものである。
[実施例1
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第2図は詳細分解斜視図を示していて、合板製基板1の
表部に全周に額縁状部2が残されて面状ヒータ3を収納
する浅い平面状溝4が切削加工にて形成されている。そ
して平面状溝4に連通させて電気的過防ブロック9及び
給電コード5を収納する深溝6が切削加工にて形成され
ている。深溝6に連通して基板1の背面に貫通する通孔
7が切削加工にて形成されている。しかして給電コード
5及びこれに接続されたヒユーズや過昇温防止器のよう
な電気的過防ブロック9が深溝6に入れられ、受電フー
ド部が通孔7の外部に導出され、給電コード部が平面状
溝4に収納された保護シート10の孔11から上に通し
、これを平面状溝4に収納された面状ヒータ3のコード
に接続するのである。面状ヒータ3の上には金属板製の
均熱板12を敷き、均熱板12にはアースタップaが形
成されている。均熱板12の上には樹脂シート13が敷
かれて、外部からの応力を緩衝させることができるよう
にしである。このようにして平面状溝4が埋められ、そ
して突板を貼着したような化粧板8を額縁状部2の上面
に積層接着するのである。
表部に全周に額縁状部2が残されて面状ヒータ3を収納
する浅い平面状溝4が切削加工にて形成されている。そ
して平面状溝4に連通させて電気的過防ブロック9及び
給電コード5を収納する深溝6が切削加工にて形成され
ている。深溝6に連通して基板1の背面に貫通する通孔
7が切削加工にて形成されている。しかして給電コード
5及びこれに接続されたヒユーズや過昇温防止器のよう
な電気的過防ブロック9が深溝6に入れられ、受電フー
ド部が通孔7の外部に導出され、給電コード部が平面状
溝4に収納された保護シート10の孔11から上に通し
、これを平面状溝4に収納された面状ヒータ3のコード
に接続するのである。面状ヒータ3の上には金属板製の
均熱板12を敷き、均熱板12にはアースタップaが形
成されている。均熱板12の上には樹脂シート13が敷
かれて、外部からの応力を緩衝させることができるよう
にしである。このようにして平面状溝4が埋められ、そ
して突板を貼着したような化粧板8を額縁状部2の上面
に積層接着するのである。
このように、平面状溝4は切削加工にて形成されていて
、基板本体に桟材を付設して平面状溝4を形成する手段
に比べて外形寸法のくるいを生じるのを回避しているの
であり、又、接着剤による乾燥工程も避けているのであ
る。そして、平面状溝4、深溝6及び通孔7を切削加工
にてなすことで、生産性を高め、そして平面状溝4の周
部には額縁状部2がのこされて基板1の厚さを保ち、基
板1の側面に凹所Cを形成するのもその高さを高くでき
、凹所C及び5所りを形成して凹凸嵌合して結合する場
合にその結合強度を充分なものできるものである。
、基板本体に桟材を付設して平面状溝4を形成する手段
に比べて外形寸法のくるいを生じるのを回避しているの
であり、又、接着剤による乾燥工程も避けているのであ
る。そして、平面状溝4、深溝6及び通孔7を切削加工
にてなすことで、生産性を高め、そして平面状溝4の周
部には額縁状部2がのこされて基板1の厚さを保ち、基
板1の側面に凹所Cを形成するのもその高さを高くでき
、凹所C及び5所りを形成して凹凸嵌合して結合する場
合にその結合強度を充分なものできるものである。
第4図は切削加工装置を示していて、す7ター14に積
載されている基板材料15が吸盤16を備えた投入装置
にて受台17上に搬入され、受台17と昇降が自在な押
さえローラ18・・・にて基板材料15を挟持して、揺
動して昇降する艮い回転切削刃19にて平面状溝4をワ
ークの搬送に伴って切削加工するとともに、揺動して昇
降する短い回転切削刃20.20にて深溝6と通孔7の
切削加工がなされる。このような切削加工はワークの裏
面側から行なっても、又、表面側から行なってもよいも
のである。t!1IJ5図は切削を終えた状態を示して
いて、切断線lにおいて切断されて基板1が得られるの
である。
載されている基板材料15が吸盤16を備えた投入装置
にて受台17上に搬入され、受台17と昇降が自在な押
さえローラ18・・・にて基板材料15を挟持して、揺
動して昇降する艮い回転切削刃19にて平面状溝4をワ
ークの搬送に伴って切削加工するとともに、揺動して昇
降する短い回転切削刃20.20にて深溝6と通孔7の
切削加工がなされる。このような切削加工はワークの裏
面側から行なっても、又、表面側から行なってもよいも
のである。t!1IJ5図は切削を終えた状態を示して
いて、切断線lにおいて切断されて基板1が得られるの
である。
[発明の効果1
以上要するに本発明は、合板製の基板の表部に全周に額
縁状部が残されて面状ヒータを収納する浅い平面状溝が
切削形成され、平面状溝に連通させて電気的過防ブロッ
ク及び給電コードを収納する深溝が切削形成され、深溝
に連通して基板の背面に貫通する通孔が切削形成される
から、平面状溝は切削加工にて形成されていて、従来の
ように基板本体に桟材を付設して平面状溝を形成する手
段に比べて外形寸法のくるいを生じるのを回避でき、か
つ接着剤による乾燥工程も避けることができ、平面状溝
、深溝及び通孔を切削加工にてなす故、生産性を高め、
そして平面状溝の周部には額縁状部かのこされて基板の
厚さを保ち、基板の側面に凹所を形成するのも凹所の高
さを高くすることができ、凹所及び凹所を形成して凹凸
嵌合して結合する場合にその結合強度を充分なものにで
きるという利点がある。
縁状部が残されて面状ヒータを収納する浅い平面状溝が
切削形成され、平面状溝に連通させて電気的過防ブロッ
ク及び給電コードを収納する深溝が切削形成され、深溝
に連通して基板の背面に貫通する通孔が切削形成される
から、平面状溝は切削加工にて形成されていて、従来の
ように基板本体に桟材を付設して平面状溝を形成する手
段に比べて外形寸法のくるいを生じるのを回避でき、か
つ接着剤による乾燥工程も避けることができ、平面状溝
、深溝及び通孔を切削加工にてなす故、生産性を高め、
そして平面状溝の周部には額縁状部かのこされて基板の
厚さを保ち、基板の側面に凹所を形成するのも凹所の高
さを高くすることができ、凹所及び凹所を形成して凹凸
嵌合して結合する場合にその結合強度を充分なものにで
きるという利点がある。
第1図は本発明の一実施例の床材の分解斜視図、第2図
は同上の詳細分解斜視図、tJtJ3図は同上の破断断
面図、第4図(a)(b)は同上の生産装置の概略平面
図、概略側面図、第5図(a)(b)は同上の生産途中
の一部破断した断面図、平面図、第6図は従来例の生産
途中の断面図であり、1は基板、2は額縁状部、3は面
状ヒータ、4は平面状溝、5は給電コード、6は深溝、
7は通孔、9は電気的過防ブロックである。
は同上の詳細分解斜視図、tJtJ3図は同上の破断断
面図、第4図(a)(b)は同上の生産装置の概略平面
図、概略側面図、第5図(a)(b)は同上の生産途中
の一部破断した断面図、平面図、第6図は従来例の生産
途中の断面図であり、1は基板、2は額縁状部、3は面
状ヒータ、4は平面状溝、5は給電コード、6は深溝、
7は通孔、9は電気的過防ブロックである。
Claims (1)
- (1)合板製の基板の表部に全周に額縁状部が残されて
面状ヒータを収納する浅い平面状溝が切削形成され、平
面状溝に連通させて電気的過防ブロック及び給電コード
を収納する深溝が切削形成され、深溝に連通して基板の
背面に貫通する通孔が切削形成されて成ることを特徴と
する木質系暖房床材の基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335478A JPH03197750A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 木質系暖房床材の基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1335478A JPH03197750A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 木質系暖房床材の基板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03197750A true JPH03197750A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=18289020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1335478A Pending JPH03197750A (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 木質系暖房床材の基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03197750A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07305486A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Natl House Ind Co Ltd | 床仕上げ材 |
GB2552292A (en) * | 2016-04-29 | 2018-01-24 | Jet Blue Ltd | Underfloor heating |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP1335478A patent/JPH03197750A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07305486A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Natl House Ind Co Ltd | 床仕上げ材 |
GB2552292A (en) * | 2016-04-29 | 2018-01-24 | Jet Blue Ltd | Underfloor heating |
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