JPH03191626A - 光伝送路監視方式 - Google Patents

光伝送路監視方式

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JPH03191626A
JPH03191626A JP1329472A JP32947289A JPH03191626A JP H03191626 A JPH03191626 A JP H03191626A JP 1329472 A JP1329472 A JP 1329472A JP 32947289 A JP32947289 A JP 32947289A JP H03191626 A JPH03191626 A JP H03191626A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
monitoring
optical transmission
monitoring pulse
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP1329472A
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English (en)
Inventor
Takashi Mori
茂利 隆司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主装置と端末装置とを接続する光伝送路を監視
する伝送方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、主装置と複数の端末装置とを接続する光伝送路の
監視は、例えば特開昭56−149840号公報に示さ
れる如く、各端末装置を光スィッチで切替え、この光ス
ィッチの接続状態を光学的に検出していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このように光スィッチの接続状態を検出する
方法は、例えば工場内のような大規模での使用を前提と
しており、加入者系電話回線のような小規模な伝送方法
には適さなかった。
本発明の目的は、加入者系光伝送路の異常を容易に監視
できるようにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、各端末装置側で所定時間毎
に監視用パルスを発生させ、光伝送路により波長多重で
伝送し、この監視用パルスをセンタ側で検出するように
したものである。
また、各端末装置側で所定時間毎に発生する監視用パル
スを、通常バスが行われていないことを確認した上で送
信データとの切換スイッチにより切換えてセンタ側に伝
送し、センタ側でこの監視用パルスを検出するようにし
たものである。
また、センタ側からの下り回線とセンタ側への上り回線
とを接続するループスイッチを各端末側に設け、通常パ
スが行われていないことを確認した上で、センタ側から
の制御によりこのループスイッチの切換えでループバッ
ク系を成立させ、このループバンク系に監視用パルスを
送出して伝送路の監視を行うようにしたものである。
〔作用〕
センタ側では、所定時間毎に各端末側から伝送される監
視用パルスの伝送状態を検出することで、光伝送路が正
常か否か判別できる。
また、センタ側からのループバック系を成立させたとき
には、このループバック系により折り返った監視用パル
スの伝送状態を検出することで、光伝送路が正常か否か
判別できる。
〔実施例〕
以下、本発明の第1の実施例を、第1図を参照して説明
する。
図中M、は局側を示し、slは各加入者側を示し、局g
jM l と各加入者S1とが光フアイバケーブルより
なる光伝送路9により接続している。そして局側M1に
は端子1aに入力されるデータを送信する光送信器1が
設けてあり、この光送信器1の送出光信号λ、を局側光
合分波器7に供給し、この光合分波器7から光伝送路9
により所望の加入者側S1に伝送する。そして加入者側
S1には、光伝送路9に加入者側光合分波器8が接続し
てあり、この光合分波器8により分離した光信号λ。
を光受信器2に供給し、この光受信器2で光信号λ1か
ら受信データを復調し、受信データ出力端子2aからこ
の受信データを出力させる。
また、加入者側S1には、端子3aに入力されるデータ
を送信する光送信器3が設けてあり、この光送信器3の
送出光信号λ2 (λ2はλ1とは異なる波長)を加入
者側光合分波器8に供給し、この光合分波器8から光伝
送路9により局側M。
に伝送する。そして局側M、の光合分波器7に得られる
光信号λ2を、光受信器4に供給し、この光受信器4で
光信号λ2から受信データを復調し、受信データ出力端
子4aからこの受信データを出力させる。
以上の構成により、コールバイコール方式の双方向通信
で通常のデータ送受信が行われるが、本例においては、
光伝送路9の状態を監視するために、監視用パルスの送
出回路を各加入者側S、に設ける。即ち、監視用パルス
発生器14と、この監視用パルス発生器14の出力パル
スを送信する光受信器5とを設け、この光送信器5の送
出光信号λ。
(λ、はλ1.λ2とは異なる波長)を加入者側光合分
波器8に供給し、この光合分波器8から光伝送路9によ
り波長多重で局側M、に伝送する。
この場合、監視用パルス発生器14及び光送信器5は、
電源回路12から電源が供給され、データ用の光受信器
2及び光送信器3の電源回路13とは別にしである。そ
して、監視用パルスを送出させるための電源回路12は
、タイマ回路15により一定時間毎に短時間だけ作動す
るように設定する。(例えば24時間毎に1分間だけ作
動するように設定する。
このため、監視用パルス発生器14及び光送信器5は一
定時間毎に監視用パルスを出力し、局側M。
に監視用パルスを一定時間毎に伝送する。
そして局側M1には、この監視用パルスの光信号λ、を
受信するための光受信器6が光合分波器7に接続してあ
り、この光受信器6の受信データを監視用パルス検出回
路10に供給する。そして、このパルス検出回路lOで
は監視用パルスの直流レベルに検波を行い、ある時間以
上の検波を行うと、トリガパルスをカウント回路11に
供給する。このカウント回路11は、供給されるトリガ
パルスによりリセットされ、カウントを始める。また、
各加入者側S1のタイマ回路15により設定された時間
(例えば24時間)後に、次のトリガパルスが入力され
るかどうかを識別している。そして、設定された時間毎
にトリガパルスの供給があるときには、伝送路正常信号
を端子11aから出力し、トリガパルスの供給間隔が設
定時間よりも長いときには、伝送路異常信号を端子11
bから出力する。このよ) うにして、端子11bに伝送路異常信号が得られるとき
、伝送路の異常が通知される。
次に、本発明の第2の実施例を、第2図を参照して説明
する。
本例においてもコールバイコール方式の双方向通信でデ
ータの送受信を行うもので、図中M2は局側を示し、S
2は各加入者側を示し、局側M2と各加入者S2とが光
伝送路21により接続しである。そして局側M2には、
端子16aに入力されるデータを送信する光送信器16
が設けてあり、この光送信器16の送出光信号λ1を局
側光合分波器19に供給し、この光伝送路21により所
望の加入者側S2に伝送する。そして加入者側S2には
、光伝送路21に加入者側光合分波器22が接続してあ
り、この光合分波器22により分離した光信号λ1を光
受信器23に供給し、この光受信器23で光信号λ。
から受信データを復調し、受信データ出力端子23aか
らこの受信データを出力させる。
また、加入者側S2では、端子25aに得られるデータ
を、スイッチ回路25を介して光送信器24に供給する
。このスイッチ回路25には監視用パルス発生器26か
らの監視用パルスも供給され、端子25aに入力される
送信データと監視用パルスとを選択的に光送信器24に
供給する。この場合、スイッチ回路25の切換えは、ス
イッチコントロール回路27により制御される。このス
イッチコントロール回路27は、端子25aへの送信デ
ータの供給の有無を確認し、送信データがあるときには
、端子25aに入力される送信データを光送信器24に
、供給するように制御し、送信データがないときには、
監視用パルス発生器26の出力パルスを光送信器24に
供給するように制御する。
そして、光送信器24の送出光信号λ2を加入者側光合
分波器22に供給し、この光合分波器22から光伝送路
21により局側Mtに伝送する。この場合、加入者側S
!の光送信器24は、電源回路28から電源の供給を受
ける。また、監視用パルス発生器26もこの電源回路2
8から電源の供給を受ける。この場合、電源回路28は
、電源コントロール回路29による制御と、タイマ回路
30による制御で作動するようにしてあり、電源コント
ロール回路29は光受信器23が局側M2からの光信号
λ、受信したとき、光送信器24に電源を供給させる制
御を行い、タイマ回路30は一定時間(例えば24時間
)毎に短時間(例えば1分間)だけ、光送信器24及び
監視用パルス発生器26に電源を供給させる制御を行う
そして局側M2では、光合分波器19に得られる加入者
側S2からの光信号λ2を、光受信器17に供給し、こ
の光受信器17で光信号λ2から受信データを復調し、
受信データ出力端子17aからこの受信データを出力さ
せる。
ここで本例においては、この光受信器17の受信信号を
監視用パルス検出回路18に供給し、このパルス検出回
路18で監視用パルスの直流レベル検波を行い、一定レ
ベル以上の検波を行うと、トリガパルスをカウント回路
20に供給する。そして、カウント回路20が、トリガ
パルスによりリセットされ、カウントを開始する。さら
に、各加入者側S2のタイマ回路30により設定された
間隔か否かを識別し、設定された間隔であるとき伝送路
正常信号を端子20aから出力させ、設定された間隔よ
りも長いとき伝送路異常信号を端子20bから出力させ
る。このようにして、端子20bに伝送路異常信号が得
られるとき、伝送路の異常が通知される。
この第2の実施例の構成によると、各加入者側S2の光
送信器24で通常データの送信と監視用パルスの送信を
行うので、監視用パルス専用の送信器が不要になる。こ
の場合、通常バスが行われているか否かを判別してスイ
ッチ回路25を切換えるようにしたので、通常バスが監
視用パルスの送出により妨げられることがない。なお、
通常バスが行われているときには、監視用パルスを送出
しなくても、光伝送路21が正常であると判断できる。
次に、本発明の第3の実施例を、第3図を参照して説明
する。
本例においては下り回線と上り回線とを別の光伝送路と
したものに適用した例を示し、図中M。
は局側を示し、S、は各加入者側を示し、局側M3と各
加入者S、とが下り回線の光伝送路33と上り回線の光
伝送路39とにより接続しである。そして局側M、では
、端子31aに入力されるデータを、スイッチ回路31
を介して光送信器32に供給する。
このスイッチ回路31には監視用パルス発生器42から
の監視用パルスも供給され、端子31aに得られる送信
データと監視用パルスとを選択的に光送信器31に供給
する。この場合、スイッチ回路31の切換えは、起動検
出回路41により制御される。この起動検出回路41は
、端子31aへの送信データの供給の有無を確認し、送
信データがあるときには、端子31に得られる送信デー
タを光送信器32に供給するように制御し、送信データ
がないときでなおかつ後述するタイマ回路43から起動
制御信号が供給されるときには、監視用パルス発生器4
2の出力パルスを光送信器32に供給するように制御す
る。
そして、監視用パルス発生器42と起動検出回路41に
は、タイマ回路43から所定時間(例えば24時間)毎
に起動制御信号を供給して作動させるようにしてあり、
またこの起動制御信号の出力前に、ループ制御回路から
ループ制御データを光送信器32を介して送信するよう
にしである。
そして、光送信器32の送出光信号を、光伝送路33を
介して加入者側S、の光受信器34に伝送し、この光受
信器34の受信信号を、ループスイッチ35を介して受
信データ出力端子35aに供給し、この受信データ出力
端子35aから受信データを出力させる。この場合、ル
ープスイッチ35の切換えは、後述するループ制御回路
37により制御され、所定時に光受信器34の出力信号
を光送信器36に供給するループバンク系を成立させる
。そして、端子35bに得られる送信データをループス
イッチ35を介して光送信器36に供給し、この光送信
器36の送出光信号を、光伝送路39を介して局側M、
の光受信器38に伝送し、この光受信器38の受信信号
を、受信データ出力端子38aから出力させる。
ここで、再び加入者側S、の構成に戻ると、光受信器3
4の受信信号はループ制御回路37に供給され、このル
ープ制御回路37は、局側M、のループ制御回路40か
ら送出されるループ制御データを受信すると、ループス
イッチ35により光受信器34の出力信号を光送信器3
6に戻させるループバック系を成立させる。そして、ル
ープ制御データの受信時以外は、光受信器34の出力デ
ータを端子35aに供給させると共に、端子35bに得
られるデータを光送信器36に供給させるように制御す
る。
そして、局側M、では、光受信器38の受信信号を端子
38aと共に監視用パルス検出回路44に供給し、この
パルス検出回路44で監視用パルスの直流レベル検波を
行い、ある時間以上の検波を行うと、トリガパルスをカ
ウント回路45に供給する。そして、カウント回路45
がトリガパルスによりリセットされ、カウントを開始す
る。さらに、このカウント時間と、タイマ回路43で設
定された時間とを比較し、設定された間隔であるとき伝
送路正常信号を端子45aから出力させ、設定された間
隔よりも長いとき伝送路異常信号を端子45bから出力
させる。
ここで、伝送路の監視時の動作について説明すると、ま
ずタイマ回路43が前回起動制御信号を出力してから所
定時間(例えば24時間)経過すると、最初にループ制
御回路40からループ制御データを出力させ、このルー
プ制御データにより加入者側S、でループスイッチ35
によるループバンク系を成立させる。この状態で、起動
制御信号を監視用パルス発生器42と起動検出回路41
に供給し、通常パスが行われていないときスイッチ回路
31をパルス発生器42側に切換えさせると共に、パル
ス発生器42から監視用パルスを出力させる。
この監視用パルスは、光送信器32から光伝送路34に
より加入者側わS、に伝送され、ループスイッチ35に
よるループバック系で光受信器34から光送信器36に
受信した監視用パルスが戻り、光送信器36から光伝送
路39により局側M3にこの監視用パルスを戻させ、パ
ルス検出回!44により検出させる。そして、この監視
用パルスの送出が終わると、ループ制御回路40からル
ープ解除指令を送出し、加入者側S、のループ制御回路
37によりループスイッチ35によるループバンク系を
解除させる。
このようにして動作させた後、端子45bに伝送路異常
信号が得られるとき、下り又は上りの伝送路33又は3
9の異常が通知される。この第3の実施例の構成による
と、上り回線と下り回線の光伝送路を分けた場合にも、
監視用パルス信号により光伝送路の状態を監視すること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によると、局側で監視用パルスの受信状態を検出
するだけで、光伝送路の状態を監視できる。この場合、
監視用パルスは所定時間毎(例えば24時間毎)に出力
させるだけでよいので、低消費電力である。また、通常
パスに影響を与えずに監視でき、電話回線等の大規模な
伝送システムに好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す構成図、第3図は本発明の
第3の実施例を示す構成図である。 9、21.33.39・・・光伝送路、10.18.4
4・・・監視用パルス検出回路、11.20.45・・
・カウント回路、14、26.42・・・監視用パルス
発生器、15.30.43・・・タイマ回路、25.3
1・・・スイッチ回路、35・・・ループスイッチ、3
7.40・・・ループ制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、センタ側と各端末側とで、光伝送により双方向通信
    を行う光伝送方式において、前記各端末側で所定時間毎
    に監視用パルスを発生させ、該監視用パルスを前記セン
    タ側に伝送し、前記センタ側で伝送される監視用パルス
    を検出するようにしたことを特徴とする光伝送路監視方
    式。 2、各端末側で発生する監視用パルスを、他の送信デー
    タと波長多重でセンタ側に伝送するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の光伝送路監視方式。 3、各端末側で発生する監視用パルスを、他の送信デー
    タの伝送経路と切換えてセンタ側に伝送するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の光伝送路監視方式。 4、各端末側で発生する監視用パルスを、通常パスが行
    われていないことを確認した上で、他の送信データの伝
    送経路と切換えてセンタ側に伝送するようにしたことを
    特徴とする請求項1記載の光伝送路監視方式。 5、センタ側と各端末側とで、上り回線と下り回線とが
    別の光伝送路による双方向通信を行う光伝送方式におい
    て、前記センタ側からの制御により所定時間毎に各端末
    側でループバック系を成立させ、このループバック系に
    前記センタ側から監視用パルスを送出し、各端末側のこ
    のループバック系により折り返った監視用パルスを前記
    センタ側で検出するようにしたことを特徴とする光伝送
    路監視方式。 6、センタ側での制御による各端末側のループバック系
    の成立を、通常パスが行われていないことを確認した上
    で行うようにしたことを特徴とする請求項5記載の光伝
    送路監視方式。
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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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