JPH03190588A - ブラシレスモータの駆動回路 - Google Patents

ブラシレスモータの駆動回路

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JPH03190588A
JPH03190588A JP1324952A JP32495289A JPH03190588A JP H03190588 A JPH03190588 A JP H03190588A JP 1324952 A JP1324952 A JP 1324952A JP 32495289 A JP32495289 A JP 32495289A JP H03190588 A JPH03190588 A JP H03190588A
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JP
Japan
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circuit
resistor
speed
transistor
switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP1324952A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Komiyama
小宮山 菊夫
Ippei Hagiwara
一平 萩原
Koji Toda
戸田 宏二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば複写機等における冷却用ファンモー
タを構成するブラシレスモータの駆動回路に関するもの
である。
[従来の技術] 上記この種の従来のブラシレスモータは、例えば特開昭
59 37895号公報に示されているような回路↑6
1成となっている。即ち、第10図において示すように
、永久磁石回転子の位置を検出する位置検出手段50か
らの信号にもとづ7き複数相からなる固定子巻線51.
52/\の通電を選択的に切替える駆動トランジスタ5
3.54と、欠相切替スイッチ55と、欠相IJJ替回
路56及び起動補償回路57とを(Iifiえている。
欠相切替回路56は欠相切替スイッチ55の動作に応答
して少なくとも一相の固定子巻線51.52/\の通電
を停止させる。また、起動補償回路57は、位置検出手
段50からの信号で動1ヤし、永久磁石回転子の拘束時
に欠相切替回路56による欠相動作を停止させる。
上記構成の駆動回路の動作は次のとおりである。即ち、
永久磁石回転子の磁界により位置検出手段50がHI又
はLOを出力すると、それに&eっでアンプ58が駆動
トランジスタ53゜54をオン又はオフし、アンプ出力
がら反転回路59を介して接続された駆動トランジスタ
53が駆動トランジスタ54とは逆の状態になり、固定
子巻線51.52への通電が選択的に切替わり一方向へ
の回転トルクが生じ永久磁石回転子の回転が継続するこ
とになる。ここで入用切替スイッチ55を閉じ、欠相切
替回路56を働かせると、トランジスタ60がオンし駆
動トランジスタ53をオフする。巧区動トランジスタ5
3のオフによりこれに接続されている固定子巻線51へ
の通電が停止され、他の固定子巻線52のみがその駆動
期間だけ通電され回転速度が下がる欠相運転となる。こ
の欠相運転時に永久磁石回転子の拘束状fm (モータ
ロック)が生じると起動トルクが出す、拘束状態が解除
されても再起動しないことになるため、起動補償回路5
7で拘束解除後の再起動を補償するようになっている。
即ち、欠lt]駆動により回転数の切替えを行うことに
より無駄な電力消費を抑え、欠相駆動での拘束には電源
のリセットなしに拘束状態の解除とともに再起動させる
ことができるものである。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来のブラシレスモータの駆動回路においては
、欠相切替回路56による欠相運転により回転数を低く
するものであるため、低速を任意の速度に設定すること
ができないうえ、欠相運転での拘束に対処するための起
動補償が必要であるといった解決すべき課題を含んでい
る。
この発明はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、低速を任意の速度に設定することができ、IJ
I遠回転時でも起動が確実なブラシレスモータの駆動回
路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に1系るブラシレスモータの駆動回路は、ロー
タ位置検出手段からの信号にもとづきステータコイルへ
の通電を切り換えるコイル駆動回路に対してステータコ
イル各相の駆動期間の始めにオフ時間を作るべく出力す
る速度制御回路を備え、このオフ時間の長さを外1寸は
抵抗の抵抗値を変えることによって変える速度切替手段
を設けたものである。
またこの発明に係る池のブラシレスモータの駆動回路は
、特に速度切替回路の指令値入力点電位を、モータが停
止する電位まで上げ得るようにしたものである。
[作用] この発明のブラシレスモータの駆動回路においては、速
度切替手段の抵抗値を変えることによってステータコイ
ル各相の駆動期間の始めのオフ時間が変わり、オフ時間
のとりかたで任意の低速回転が得られ、低速回転時でも
起動は硲実なものとなる。
またこの発明の他のブラシ1/スモータの駆動回nにお
いては、特に速度切替回路の指令値入力点電位を、モー
タが停止する電位まで上げることで、停止モードを具備
させることができる。
[実施例コ 第1図から第9図までの各図はこの発明の一実施例を示
したものである。始めに第1図に示すブラシレスモータ
の駆動回路を説明する。この駆動回路は多極着磁された
永久磁石ロータの位置を検出するロータ位置検出手段と
してのホールICIと、このホールIC1からの信号に
もとづきステータコイル2,3への通電を切り換えるコ
イル駆動回路4と、このコイル駆動回路4に対してステ
ータコイル2,3各相の駆動期間の始めにオフ時間To
を作るべく出力する速度ll1IJ御[IF5とを備え
ている、この速度制御回路5には、上記オフ時間Toを
変える速度切替手段6が接続されている。ホールICI
の出力はコイル駆動回路4のアンプ7を介してlfl切
替回路8に入、力される。相切替回路8の出力側には並
列接続された出力アンプ9.]0を介してステータコイ
ル2.3がそれぞれ接続されている。Vccは直流電源
電圧で、電流制限用の抵抗11を通してツェナーダイオ
ード12に通電され他の回路電源となる定電圧VC,が
形成される。ホールICIには抵抗13を介して定電圧
Vc1が印加されている。速度制御回路5はオフ時間発
生回路ともいえるらので、アンプ7からの信号を受け、
アンプ7の反転時に短いパルスを出力する回転パルス発
生回路14と、このパルスで短時間導通ずるトランジス
タ15を含んでいる。トランジスタ、15には定電圧V
C1の印加された抵抗16とコンデンサ17による充放
電回路が接続され、コンデンサ17の電圧がコンパレー
タ18に、定電圧Vc1の抵抗19.20による分圧と
ともに印加される。
上記抵抗20にはこれに並列に指令入力用の抵抗21を
スイッチング手段としてのトランジスタ22で切り換え
る速度切替手段6が繋がれ、コンパレータ18に印加す
る電圧を可変にしている。コンパレータ18の出力は相
切替回路8に入力され、相切替回路8はコンパレータ1
8の出力がHIの時には動1ヤすることができない。
引き続いて上記構成の回路の動作を第2図〜第4図に基
づいて説明する。定電圧Vc1から抵抗13を介して通
電されるホールICIは、永久磁石ロータの磁界により
その出力を正負に変化させ、アンプ7はそれを受けてH
IかLOかの二値出力をする。相切替回路8はアンプ7
の出力を受けてアンプ7の出力に応じて出力アンプ9.
10のいずれか一方を駆動し、それに接続されたステー
タコイル2.3の対応する一方を駆動させる。これによ
り、一方向の回転トルクが生じ永久磁石ロータが回転し
、ステータコイル2,3は交互に通電されて回転が継続
することになる。速度制御回路5と速度切替手段6とは
次のように働く。即ち、アンプ7の反転時にその出力を
受けて回転パルス発生回路14が短いパルスを出力し、
これによりl・ランジスタ15が短時間導通ずる。トラ
ンジスタ15の導通によりコンデンサ17は急速に放電
し、OVに近い電圧になる。トランジスタ15が非導通
になるとコンデンサ17は抵抗16を介して充電されて
いき、その電圧は上昇していく、この電圧はコンパレー
タ18に印加されており、これがコンパレータ18に印
加されている抵抗19.20及び指令入力用の抵抗21
による電圧(指令値入力点電位又は制御電圧)VcτL
より低い間はコンパレータ18の出力はHIで、相切替
回路8は動作できない。この間はステータコイル2.3
への通電もないオフ時間TOとなる(第2図参照)。抵
抗16を介して充電されていくコンデンサ17の電圧が
指令値入力点電位VCTLを越えるとコンパレータ18
は反転しLOの出力となり、相切替回路8を動作させ、
通電すべきステータコイル2,3に通電される。オフ時
間TOは抵抗16とコンデンサ17による時定数を長く
するか指令直入力点電位VCTLを高くすると長くなり
、抵抗16とコンデンサ17による時定数を短くするか
指令値入力点電位VCTL を低くすると短くなる。オ
フ時間TOが長い程永久磁石ロータの回転速度は下がり
、短い程永久磁石ロータの回転速度は上がる(第3図参
照〉。指令値入力点電位VcTLは指令入力用の抵抗2
1とトランジスタ22がなければ抵抗19.20の分圧
となる。指令入力用の抵抗21が指令値入力点電位VC
TLとOVの間に入ると、抵抗19.20の分圧より低
い電位の指令値入力点電位Vc TLとなり、オフ時間
TOが短くなって回転速度が上がる(第4図参照)、さ
らにトランジスタ22が導通すると、オフ時間Toはな
くなり全速で回転することになる。従って、指令入力用
の抵抗21により低速の調節ができ、トランジスタ22
のオン・オフで高速・低速の切り替えができることにな
り、欠相駆動により低速運転させるわけではないので低
速運転時に拘束状悪が起きても、拘束が解除されれば再
起動することになる。
第5図、第6図、第7図、第9図はそれぞれ速度切替手
段6の他の具体例を示したものである。即ち第5図の実
施例は、指令値入力点電位V CT LとOVとの間に
抵抗23.24を直列に接続し、抵抗24に並列にトラ
ンジスタ25を接続した構成である。トランジスタ25
をオンすると抵抗24が短絡し、抵抗23だけで高速の
速度が決まり、トランジスタ25をオフすると抵抗23
.24の直列回路ができ、抵抗値が大きくなって低速の
速度が決まることになる。
また第6図の実施例は指令値入力点T、位VcTLと0
■との間に抵抗26が挿入され、これと並列に抵抗2S
と1〜ランジスタ29の直列回路を接続した構成である
。トランジスタ29がオンすると抵抗2Sと抵抗26の
並列回路となり4抵抗26より抵抗値が小さくなって高
速の速度が決まる。トランジスタ29がオフすると、抵
抗26だけになり低速の速度が決まる。
第7図の実施例は停止モードを具備させたもので、第8
図に示すように指令値入力点電l1vcTLが所定電圧
以上では永久磁石ロータの回転が停止するものに適用で
きる。即ち、指令値入力点電位VCYLとOvとの間(
、二)・ランジスタ30と抵抗31とツェナーダイオー
ド32が並列に入れられている。ただしツェナーダイオ
ード32は逆方向に接続されている。さらに、直流電源
電圧Vccど指令値入力点電位VCTLの間にトランジ
スタ33と抵抗34が直列に入れられ、トランジスタ3
3のエミッタ・ベース間に抵抗35が入れられ、そのベ
ースがらoVへ抵抗36とトランジスタ37が直列に入
れt。
れている。トランジスタ37がオフて′、トランジスタ
30がオンの時には指令値入力点電位VCTLはほぼO
vになり永久磁石ロータは全速で回転する。次にトラン
、ジスタ30がオフすると抵抗31で低速が決まる。さ
らにトランジスタ37がオンすると、■・ランジスタ3
3がオンし抵抗34を通じて指令値入力点電位VC丁り
が引き上げられ、ツェナーダイオード32が通電するツ
ェナー電圧になる。このツェナー電圧を第8図の回転の
停止する電圧に設定しておけば停止モードとなる。
第9図の実施例も停止モードを具備〔、を二もので、指
令値入力点電位VCTLとoVの間にトランジスタ38
と抵抗3つ6 トランジスタ4゜の直列回路と、ツェナ
ーダイオード4)の逆方向接続とが並列に挿入さノ1、
直流電源電圧VcCと指令値入力点電位VCTI−の間
に抵抗42が入ねられている。l・ランシ゛スタ38が
オンて′指令値入力点電位V CT LがほぼOVにな
り、永久磁石+7−タの回転は全速となる。1−・ラン
ジスタ38がオフで、トランジスタ40がオンすると指
令値入力点電位Vc TLは直流電源電圧Vccを抵抗
42.39で分圧する点に接続され低速が決定される。
この場合、直流電源電圧V c cが下がると速度が落
ちるが、指令値入力点電位VCTLも下がり速度が上が
るため直流電源電圧Vccの変動をある程度相殺できる
次にトランジスタ38.40が共にオンすると指令値入
力点電位vc’r(は抵抗42により引き上げられ、ツ
ェナーダイオード41のツェナー電圧となり、これを回
転の停止する電圧に設定しておけばやはり停止モードと
なる。
即ち上記実施例のいずれも低速を任意の速度に外付けの
抵抗の抵抗値を変化させることにより設定することがで
き、低速回転時でも起動が確実になる点に特徴がある。
[発明の効果] 以上のようにこの発明のブラシレスモータの駆動回路に
よれば、速度切替手段の抵抗値を変えることによってス
テータコイル各相の駆動期間の始めのオフ時間の長さが
変わり、オフ時間のとりかたで任意の低速回転が得られ
、低速回転時でも起動が確実になる効果が得られる。
またこの発明の他のブラシl/スモークの駆動回路によ
れば、特に速度切替回路の指令値入力点電位を、モ・−
夕が停止する゛電位まで土げろことで、停止モードも具
備させることができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるブラシレスモータの駆動回路の
一実施例を示す回路図、第2図は第1図の各部の波形を
示す説明図、第3図はオフ時間と回転速度との関係を示
す説明図、第4図はVCTLと0■間に入れる抵抗と回
転速度の関係を示す説明図、第5図、第6図、第7図及
び第9図はそれぞれ速度切替手段の池の実施例を回路図
と機能図を組で示す説明図1、第8図は第7図における
VCTLと回転速度との関係を示す説明図、第10図は
従来例としてのブラシレスモータの駆動回路を示す回路
図である。 図において、1はホールIC22,3はステータコイル
、4はコイル駆動口、路、5は速度制御回路、6は速度
切替手段、8は相切替回路、14は回転パルス発生回路
4.15はトランジスタ、16は抵抗、17はコンデン
サ、18はコンパレータ、19.20は抵抗、21は抵
抗、22はl・ランジスタ、23.24は抵抗、25は
l・ランジスタ、26.28は抵抗、29はl・ランジ
スタ、30はトランジスタ、31は抵抗、32はツェナ
ーダイオード、33はトランジスタ、34.35.36
は抵抗、37はトランジスタ、V CT Lは指令値入
力点電位(制御電圧)である。なお、図中同一符号は、
同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、多極着磁された永久磁石ロータの位置を検出す
    るロータ位置検出手段、このロータ位置検出手段からの
    信号にもとづきステータコイルへの通電を切り換えるコ
    イル駆動回路、このコイル駆動回路に対して上記ステー
    タコイル各相の駆動期間の始めにオフ時間を作るべく出
    力する速度制御回路を備え、上記速度制御回路には、指
    令入力用の抵抗をスイッチング手段で切り換えることに
    より指令値が変わり上記オフ時間の長さを変える速度切
    替手段を繋いだことを特徴とするブラシレスモータの駆
    動回路。
  2. (2)、速度切替回路の指令値入力点電位を、モータが
    停止する電位まで指令入力用の抵抗のスイッチング手段
    での切り換えで上げ得る構成の請求項1に記載のブラシ
    レスモータの駆動回路。
JP1324952A 1989-12-15 1989-12-15 ブラシレスモータの駆動回路 Pending JPH03190588A (ja)

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Cited By (3)

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JP2010104149A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Mitsumi Electric Co Ltd モータ回転制御回路
CN103322896A (zh) * 2013-07-10 2013-09-25 江苏浩峰汽车附件有限公司 一种无刷直流电机霍尔传感器安装位置检测方法及***
JP2014023314A (ja) * 2012-07-19 2014-02-03 Sanyo Denki Co Ltd モータ制御装置

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JPH01218383A (ja) * 1988-02-25 1989-08-31 Sigma Gijutsu Kogyo Kk ファンの回転数制御方法

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