JPH03181921A - 光学機器 - Google Patents

光学機器

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JPH03181921A
JPH03181921A JP1322024A JP32202489A JPH03181921A JP H03181921 A JPH03181921 A JP H03181921A JP 1322024 A JP1322024 A JP 1322024A JP 32202489 A JP32202489 A JP 32202489A JP H03181921 A JPH03181921 A JP H03181921A
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rotor
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Osamu Sato
修 佐藤
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    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/70Circuitry for compensating brightness variation in the scene
    • H04N23/75Circuitry for compensating brightness variation in the scene by influencing optical camera components

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Diaphragms For Cameras (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Focusing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はビデオカメラやステイルカメラ等の撮影装置
及び光学機器に搭載される光学量調整装置に関し、更に
詳細には、オートフォーカス装置やオートアイリス装置
などの光学量調整装置に関するものである。
[従来の技術] ビデオカメラや最近のフィルムステイルカメラにはオー
トフォーカス装置やオートアイリス装置などの光学量自
動調整装置が搭載されている。これらの光学量自動調整
装置(以下には単に光学量調整装置と記載する)は一般
に閉ループ制御に基いて構成されたものが多い。ビデオ
カメラに搭載されているオートアイリス装置も閉ループ
制御方式に基いて構成されている装置であり、第4図な
いし第9図は従来のオートアイリス装置の制御系を示し
たものである。
第4図において、4はオートアイリス装置の絞り羽根を
駆動するモータのロータ、5は該ロータ4を回転させる
ための駆動コイル、3は該駆動コイル5に対する電流を
制御する電力アンプ回路、6は該ロータ4の回転速度を
検出する制動コイル、7は該コイル6の速度検出出力を
増幅する速度信号アンプ回路、Qはビデオ信号に含まれ
る輝度信号の如き光学量制御信号を入力させる光学量制
御信号入力端子、2は増幅器7の出力たる速度制御信号
と該光学量制御信号との差に比例する出力を発生する比
較演算回路、1は該駆動コイル5、該ロータ4、該制動
コイル6を有するモータ部、である。
すなわち、従来のオートアイリス装置ではコイル6の出
力を速度信号アンプ回路で増幅し、これを速度制御信号
として比較演算回路2に負帰還させるようになっていた
[発明が解決しようとする課題] 前述した従来のオートアイリス装置には次のような改善
すべき課題があった。
(i)速度検出用制動コイル6を設けなければならない
ので該コイル6のために比較的大きな占有スペースを要
し、従って装置が大型になる上、製造コストも安価にす
ることができない。
(if)該コイル6と駆動コイル5とが互いに近接して
配置されているため、駆動コイル5に対する電流の変化
に付随して該コイル6に相互誘導による電流が生じ、こ
の電流により該コイル6のロータ速度検出信号の制度が
低下し、該検出信号を駆動コイル5に負帰還させている
のでロータ4の速度制御及び位置制御が不安定になりや
すい。
本発明の目的は、上述の課題を解決し、従来装置よりも
高制度の制御を行なうことができ、しかも、従来装置よ
りも小型に且つ安価に製造することができるオートアイ
リス装置等の光学量自動調整装置を提供することである
[課題を解決するための手段] 本発明では、モータの時定数よりも短い連続周期のパル
ス出力を発生するパルス発生手段を設けるとともに該パ
ルス発生手段の出力と前記光量制御信号とを加算する加
算手段を設け、該加算手段の出力をモータ駆動用の電力
増幅器に印加せしめることによりモータを寸動駆動させ
るようにしたことを特徴とする。
本発明の構成によれば、モータの駆動コイルに印加され
る電圧がパルス状であり、モータのロータは常に微動ス
イッチング回転をしているため、駆動コイルに対する制
御量誤差信号の印加を停止すれば直ちにロータが停止す
るので絞り羽根等の光学量調整部材の運動量及び停止位
置を高精度に制御することができる。従って、従来装置
において必要とされていた速度検出用制動コイルが不要
となって装置の小型化及び軽量化が可能となるばかりで
なく、製造コストも低減することになる。
[実 施 例] 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図および第8図は本実施例の構成国で、同図におい
て8はパルス発生回路、Pはビデオ信号に含まれる輝度
信号の如き光学量制御信号を入力させる光学量制御信号
入力端子、9は光学量制御信号と該パルス発生回路8の
出力信号を重ね合わせる加算回路、10は該加算回路9
 h)ら出力され九制御信号をモータのロータ13を駆
動するための信号にする電力アンプ回路、11はモータ
部、12は該電力アンプ回路10からの出力信号により
ロータ13を回転させるための駆動コイル、13は制御
部材を駆動させるモータのロータである。
以上の構成の本実施例において、まずビデオ信号に含ま
れる輝度信号などの光学量制御信号と、ロータ13を低
速寸動駆動させるためにモータの時定数よりも高い周波
数のパルス波形を発生する回路8の出力とが、加算回路
9により重ね合わされ、第2図のような制御信号が加算
回路9の出力となる。ここで第2図においてV。
は、目標制御量、v6は光学量制御信号(−点破線)、
Vpは光学量制御信号V6にパルス波形を加算した駆動
制御信号である。
さて、該加算回路9の出力は電力アンプ回路10で増幅
され、駆動コイル12に通電される。そして光学量制御
信号Vfiが目標制御量VRと等しいとき、駆動制御信
号■2はロータ13を正逆転させるが、パルス波形の周
期がモータ部11の時定数より非常に小さいので、実際
にはロータ13は微少振動しながら停止しており、光学
量制御部材を高精度に位置決めする。
また光学量制御信号■8が目標制御量Vaとズしている
場合に、駆動制御信号vpはロータ13を正逆転させる
バランスがくずれ、正転あるいは逆転へとロータ13を
低速に駆動し、光学量制御部材を低速制御する。
第3図はビデオカメラ等のタイ果ング・同期信号のパル
スを利用し、複数の光学量調整装置を制御する実施例で
あり、同図において、14はタイミング・同期信号発生
回路、15は該タイミング・同期信号発生回路14のタ
イ主ングに従ってCOD 16を駆動するドライバー、
16は光信号を電気信号に変換するCCD 、 17は
該タイくング・同期信号発生回路14の出力に従って該
CCD 16の出力をビデオ信号に処理する映像処理回
路、18は該CCD 1Bの出力を光量制御信号に処理
する光量検出回路、19は該CCD 16の出力をフォ
ーカス制御信号に処理するフォーカス検出回路、20は
ズーム制御信号を作成する手動スイッチ、21は該タイ
くング・同期信号発生回路14の出力と該光量検出回路
18の出力を加算し、アイリス駆動信号を作成するアイ
リス制御回路、22は該タイミング・同期信号発生回路
14の出力と該手動スイッチ20の出力を加算しズーム
モータ駆動信号を作成するズーム制御回路、23は該タ
イくング・同期信号発生回路14の出力と該フォーカス
検出回路19の出力を加算しフォーカスモータ駆動信号
を作成するフォーカス制御回路、24は該アイリス制御
回路21の出力を受けて光量制御部材27を駆動制御す
るアイリスモータ部、25は該ズーム制御回路22の出
力を受けてズームレンズ28を駆動制御するズームモー
タ、2Gは該フォーカス制御回路23の出力を受けてフ
ォーカスレンズ29を駆動制御するフォーカスモータ、
27は該CCD 16に入射する光量を制御するための
光量制御部材、28は該CCD 16に投射される映像
の倍率を制御するズームレンズ、29は該CCD16に
結ぶ映像のピントを制御するフォーカスレンズ、3゜は
被写体である。
上記構成の実施例において、被写体3oからの光(映像
情報をもった反射光)がフォーカスレンズ29・ズーム
レンズ28・光量制御部材27などを通過してCCD 
1B上に結像し、CC018により電気信号に変換され
る。タイミング・同期信号発生回路の出力に従ってドラ
イバー15がCGD I6を駆動して順次信号を出力さ
せ、この信号を映像処理回路17が、タイくング・同期
信号発生回路の出力に従ってビデオ信号に処理する。
該CC01Bの出力信号は光量検出回路18およびフォ
ーカス検出回路19により、光量制御信号及びフォーカ
ス制御信号に処理され、また手動スイッチ2θによりズ
ーム制御信号が作成される。
アイリス制御回路2トフォーカス制御回路23及びズー
ム制御回路22は、それぞれの該光量制御信号にタイミ
ング・同期信号発生回路14を加算処理して駆動信号を
作成し、アイリスモータ部24・フォーカスモータ26
及びズームモータ25を低速寸動駆動させることで、光
量制御部材27・フォーカスレンズ29およびズームレ
ンズ28を高精度に制御する。
上記実施例において、複数の駆動装置を同パルスで速度
制御できるため回路の簡素化ができ、またスイッチング
ノイズなど駆動系ノイズを単一周波数とすることで、ノ
イズ対策を容易にする。
特にビデオの垂直同期信号を利用した場合に光学量の駆
動制御に起因する一画面の映像のみだれを連続画面で同
一にすることになり、連続画面のゆらぎやチラッキを抑
制する効果がある。
さらに、ビデオカメラのような連続画面の映像は光学量
の急激な変化を好まず、その制御には低速制御が望まし
いが、DCモータには困難な制御の一つであるが、寸動
低速駆動はこれを可能にする。
[発明の効果] 以上説明したように、光学量制御信号にモータの時定数
よりも短い周期の連続パルス波形を加算した駆動制御信
号で、光学量制御部材を駆動するモータのロータを低速
寸動制御することにより、制動コイルのようなロータの
回転速度検出手段を廃止でき、装置の小型化及び軽量化
が可能になるばかりでなく製造コストも低減することと
なる。
さらに開ループ制御であることから制御が簡単であり、
閉ループ制御の発振現象のような不安定性がなく、スイ
ッチング寸動駆動であることからスイッチングノイズの
影響を受にくく安定な制御となる。特にその低速寸動制
御であるために高精度に光学量を制御できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した構成図、第2図は駆動制御信
号波形のグラフ、第3図本発明をビデオカメラ等に実施
した構成図、第4図は従来の構成図、第5図はビデオカ
メラ等の従来構成図、第6図はアイリスユニットの斜視
側、第7図はビデオカメラ等のレンズの平面図、第8図
は第1図の回路例、第9図は第4図の回路例である。 1モ一タ部      2・・・比較演算回路3・・・
電力アンプ回路  4・・・モータのロータ5・・・駆
動コイル    6・・・制動コイル8・・・パルス発
生回路  9・・・加算回路10・・・電力アンプ回路
  12・・・駆動コイル13・・・モータのロータ 特開平3 181921 (7) 第 図 と−J /見ぜ )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 モータ等の電磁駆動手段によって動かされる光学量
    調整部材を有した光学量調整装置において、該電磁駆動
    手段の時定数よりも短い周期の方形波パルス出力を発生
    するパルス出力発生手段と、該光学量調整装置において
    実現すべき所望光学量を表わした目標信号を発生する所
    望光学量目標出力発生手段と、該パルス出力と該所望光
    学量目標出力とを加算した出力を発生する加算出力発生
    手段と、を有し、該加算出力発生手段の出力により該電
    磁駆動手段に対する通電を制御することを特徴とする光
    学量調整装置。 2 該光学量調整装置がオートアイリス装置であり、該
    光学量調整部材が絞り羽根であることを特徴とする請求
    項1記載の光学量調整装置。
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