JPH03181735A - 冷温水供給システム - Google Patents
冷温水供給システムInfo
- Publication number
- JPH03181735A JPH03181735A JP1321166A JP32116689A JPH03181735A JP H03181735 A JPH03181735 A JP H03181735A JP 1321166 A JP1321166 A JP 1321166A JP 32116689 A JP32116689 A JP 32116689A JP H03181735 A JPH03181735 A JP H03181735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- flow rate
- cold
- chilled
- water pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 106
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は往冷温水供給システムに係り、特に熱発生器と
負荷器との間で冷温水を循環させ、熱発生機で冷温水に
与えられた熱を負荷器において外部と熱交換する冷温水
供給システムに関する。
負荷器との間で冷温水を循環させ、熱発生機で冷温水に
与えられた熱を負荷器において外部と熱交換する冷温水
供給システムに関する。
一般に、冷温水供給システムは、熱発生器からの冷温水
を供給機により往水配管を介して負荷器に供給し、負荷
器で熱交換するとともに、その熱交換した後の冷温水を
還水配管を介して熱発生器に戻すようになっている。こ
のような冷温水供給システムでは、冷温水が常に一定流
量で負荷器側に供給される。そこで、従来は負荷器近傍
の上流側に三方弁を設け、この三方弁により負荷器側が
必要としている流量だけを負荷器に流すようにしている
。このようにして、負荷器が要求する熱量がaIiI節
されている。
を供給機により往水配管を介して負荷器に供給し、負荷
器で熱交換するとともに、その熱交換した後の冷温水を
還水配管を介して熱発生器に戻すようになっている。こ
のような冷温水供給システムでは、冷温水が常に一定流
量で負荷器側に供給される。そこで、従来は負荷器近傍
の上流側に三方弁を設け、この三方弁により負荷器側が
必要としている流量だけを負荷器に流すようにしている
。このようにして、負荷器が要求する熱量がaIiI節
されている。
しかしながら、上記従来の冷温水供給システムでは、熱
発生器は常に一定の容量で稼働しているため、負荷器側
が要求する熱量が小さい場合は供給エネルギーの消費比
率が大きくなり無駄が多いという問題がある。このよう
なことから、熱発生源を複数段設け、要求熱量よってそ
の稼働台数を調整するようにするとともに、負荷側では
熱媒体の通流量を調整するようにすることが考えられる
。
発生器は常に一定の容量で稼働しているため、負荷器側
が要求する熱量が小さい場合は供給エネルギーの消費比
率が大きくなり無駄が多いという問題がある。このよう
なことから、熱発生源を複数段設け、要求熱量よってそ
の稼働台数を調整するようにするとともに、負荷側では
熱媒体の通流量を調整するようにすることが考えられる
。
しかし、かかる場合では、稼働台数の調整により管路の
内圧が変動し、特に熱負荷の減少により一時的にシステ
ム配管内の圧力が増加し、その後の稼働台数の減少によ
り配管内圧力が規定値に達するようになる。したがって
、配管内は過大圧力となり、ウォータハンマの原因とな
る問題が発生するとともに、圧力変動が流量調節に悪影
響を与え、リニアーな調節を困難にしていた。
内圧が変動し、特に熱負荷の減少により一時的にシステ
ム配管内の圧力が増加し、その後の稼働台数の減少によ
り配管内圧力が規定値に達するようになる。したがって
、配管内は過大圧力となり、ウォータハンマの原因とな
る問題が発生するとともに、圧力変動が流量調節に悪影
響を与え、リニアーな調節を困難にしていた。
本発明の目的は、負荷器側が要求する熱量に流量がリニ
アーに追従し、省エネルギ効果の優れ、かつシステム全
体の信頼性が高い冷温水供給システムを提供することで
ある。
アーに追従し、省エネルギ効果の優れ、かつシステム全
体の信頼性が高い冷温水供給システムを提供することで
ある。
上記目的を達成するために、本発明は、複数台並列配置
された熱発生器からの冷温水を供給機により注水配管を
介して負荷器に供給し、該負荷器で熱交換した冷温水を
還水配管を介して前記熱発生器へ戻す冷温水供給システ
ムにおいて、前記還水配管内の冷温水の温度に応じて配
管経路内の冷温水の流量を調節する流量調節手段と、該
流量調節手段の作動により前記還水配管内の冷温水の流
量が変化したとき、その変化量に応じて前記熱発生器と
供給機の運転台数を切替制御する制御手段と、前記熱発
生器と供給機の運転台数が切替わったとき、前記往水配
管内の冷温水の圧力を所定値に調節する圧力調節手段と
、を備えたものである。
された熱発生器からの冷温水を供給機により注水配管を
介して負荷器に供給し、該負荷器で熱交換した冷温水を
還水配管を介して前記熱発生器へ戻す冷温水供給システ
ムにおいて、前記還水配管内の冷温水の温度に応じて配
管経路内の冷温水の流量を調節する流量調節手段と、該
流量調節手段の作動により前記還水配管内の冷温水の流
量が変化したとき、その変化量に応じて前記熱発生器と
供給機の運転台数を切替制御する制御手段と、前記熱発
生器と供給機の運転台数が切替わったとき、前記往水配
管内の冷温水の圧力を所定値に調節する圧力調節手段と
、を備えたものである。
上記構成によれば、流量調整手段は、還水配管内の冷温
水の温度を検出し、その温度が規定値になるように配管
経路内の冷温水の流量を調整する。
水の温度を検出し、その温度が規定値になるように配管
経路内の冷温水の流量を調整する。
配管経路内の冷温水の流量を調節することにより、還水
配管内の冷温水の流量が変化するので、その変化量を制
御手段が検出して、その時の還水配管内の冷温水流量、
すなわち負荷器内の冷温水流量に適するように熱発生器
と供給機の運転台数を切替制御する。熱発生器と供給機
の運転台数を切替えると、往水配管内の冷温水の圧力が
変動するため、流量調節手段による流量1i!ffに悪
影響を与え、リニアーな調節が難しいばかりでなく、ウ
ォータハンマの原因ともなる。そこで、流量調節により
生じた往水配管内の冷温水の圧力変動を圧力調整手段が
検知してその圧力が規定値になるように調節することが
できる。
配管内の冷温水の流量が変化するので、その変化量を制
御手段が検出して、その時の還水配管内の冷温水流量、
すなわち負荷器内の冷温水流量に適するように熱発生器
と供給機の運転台数を切替制御する。熱発生器と供給機
の運転台数を切替えると、往水配管内の冷温水の圧力が
変動するため、流量調節手段による流量1i!ffに悪
影響を与え、リニアーな調節が難しいばかりでなく、ウ
ォータハンマの原因ともなる。そこで、流量調節により
生じた往水配管内の冷温水の圧力変動を圧力調整手段が
検知してその圧力が規定値になるように調節することが
できる。
以下に本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明に係る冷温水供給システムの概略構成を
示している。図に示すように、複数台の熱発生器1が並
列に配置され、熱発生器lにはそれぞれ供給機2が接続
されている。供給機2の吐出側は集合管としての往水配
管4により負荷器3と結ばれ、負荷器3は熱発生器1の
吸込側とは還水配管5の分岐部により結ばれている。負
荷器3近傍の往水配管4には三方弁7が設けられ、この
二方弁7は還水配管5に設けられた温度検出器6により
、その開度が制御される。温度検出器6により下流側の
還水配管5には流量検出器8が設けられ、この流量検出
器8からの検出信号を受けた制御器13により、熱発生
器lと供給機2の運転が台数制御されるようになってい
る。また三方弁7より上流側の往水配管4には圧力調節
二方弁10が配設され、この圧力調節二方弁10は、そ
の下流に設けられた圧力検出器9により開度が制御され
る。圧力g4節二方弁10より上流側の往水配管4と流
量検出器8より下流側の還水配管5との間にはバイパス
配管11が設けられ、このバイパス配管の途中に前記圧
力検出器9により開度制御される前記圧力調節二方弁1
0と同様な二方弁12が配設されている。図中、符号1
4は供給機2の吐出例に設けられた逆止弁である。
示している。図に示すように、複数台の熱発生器1が並
列に配置され、熱発生器lにはそれぞれ供給機2が接続
されている。供給機2の吐出側は集合管としての往水配
管4により負荷器3と結ばれ、負荷器3は熱発生器1の
吸込側とは還水配管5の分岐部により結ばれている。負
荷器3近傍の往水配管4には三方弁7が設けられ、この
二方弁7は還水配管5に設けられた温度検出器6により
、その開度が制御される。温度検出器6により下流側の
還水配管5には流量検出器8が設けられ、この流量検出
器8からの検出信号を受けた制御器13により、熱発生
器lと供給機2の運転が台数制御されるようになってい
る。また三方弁7より上流側の往水配管4には圧力調節
二方弁10が配設され、この圧力調節二方弁10は、そ
の下流に設けられた圧力検出器9により開度が制御され
る。圧力g4節二方弁10より上流側の往水配管4と流
量検出器8より下流側の還水配管5との間にはバイパス
配管11が設けられ、このバイパス配管の途中に前記圧
力検出器9により開度制御される前記圧力調節二方弁1
0と同様な二方弁12が配設されている。図中、符号1
4は供給機2の吐出例に設けられた逆止弁である。
なお、本実施例では、温度検出器6および二方弁7は流
量tiiv手段を、流量検出器8および制御器9は制御
手段を、圧力検出器9、圧力調節二方弁10、バイパス
配管11および二方弁12は圧力調節手段をそれぞれ構
成している。
量tiiv手段を、流量検出器8および制御器9は制御
手段を、圧力検出器9、圧力調節二方弁10、バイパス
配管11および二方弁12は圧力調節手段をそれぞれ構
成している。
次に本実施例の作用について説明する。
熱発生機1で熱の供給を受けた冷温水は供給機2により
加圧され、往水配管4を介して矢印Aのように負荷器3
に送られる。そして、その冷温水は負荷B3で熱交換さ
れた後、還水配管5を介して矢印Bのように熱発生機1
へ戻される。このとき、還水配管5内の冷温水の温度は
温度検出器6により検出され、その検出結果に基づいて
二方弁7の開度が制御され、往水配管4内の冷温水の流
量が調節される。往水配管4内の冷温水の流量を調節す
ることにより、還水配管5内の冷温水の流量も変化する
ので、その変化量を流量検出器8で検出して、その時の
還水配管5内の冷温水流量に適するように、制御器9が
熱発生器1と供給機2の運転台数を切替制御する。この
とき、供給機2の運転台数を切替えることにより往水配
管4内の冷温水の圧力が変動して、二方弁7による流N
調節が難しくなり、また、ウォータハンマの原因ともな
る。そこで、本実施例では、往水配管4内の圧力変動を
圧力検出器9により検出し、その検出結果に応して圧力
調節二方弁IOの開度を制御するとともに、二方弁12
の開度も制御してバイパス配管11に冷温水を流すよう
にする。これにより、供給機2の運転台数が切替わって
も往水配管4内の圧力を規定値に保持することが可能と
なる。
加圧され、往水配管4を介して矢印Aのように負荷器3
に送られる。そして、その冷温水は負荷B3で熱交換さ
れた後、還水配管5を介して矢印Bのように熱発生機1
へ戻される。このとき、還水配管5内の冷温水の温度は
温度検出器6により検出され、その検出結果に基づいて
二方弁7の開度が制御され、往水配管4内の冷温水の流
量が調節される。往水配管4内の冷温水の流量を調節す
ることにより、還水配管5内の冷温水の流量も変化する
ので、その変化量を流量検出器8で検出して、その時の
還水配管5内の冷温水流量に適するように、制御器9が
熱発生器1と供給機2の運転台数を切替制御する。この
とき、供給機2の運転台数を切替えることにより往水配
管4内の冷温水の圧力が変動して、二方弁7による流N
調節が難しくなり、また、ウォータハンマの原因ともな
る。そこで、本実施例では、往水配管4内の圧力変動を
圧力検出器9により検出し、その検出結果に応して圧力
調節二方弁IOの開度を制御するとともに、二方弁12
の開度も制御してバイパス配管11に冷温水を流すよう
にする。これにより、供給機2の運転台数が切替わって
も往水配管4内の圧力を規定値に保持することが可能と
なる。
なお、熱媒体としては冷温水以外の液体であっても、本
発明は適用可能である。
発明は適用可能である。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、負荷にM通な流
量の冷温水を流すようにして、熱発生器および供給機の
無用な運転をなくすことができるので、省エネルギ効果
を向上させることができ、エネルギコストを大幅に低減
させることが可能となる。
量の冷温水を流すようにして、熱発生器および供給機の
無用な運転をなくすことができるので、省エネルギ効果
を向上させることができ、エネルギコストを大幅に低減
させることが可能となる。
また、往水配管内に過大の圧力を生しさせず、リニアの
流tmiffを行うことができるので、システムの操作
性と信頼性を向上させることが可能となる。
流tmiffを行うことができるので、システムの操作
性と信頼性を向上させることが可能となる。
第1図は本発明に係る冷温水供給システムの概略構成図
である。 1・・・・・・熱発生器、2・・・・・・供給機、3・
・・・・・負荷器4・・・・・・往水配管、5・・・・
・・還水配管、6・・・・・・温度検出器、7.12・
・・・・・二方弁、8・・・・・・流量検出器、9・・
・・・・圧力検出器、IO・・・・・・圧力11節二方
弁、11・・・・・・バイパス配管、13・・・・・・
制御器、14・・・・・・逆止弁。
である。 1・・・・・・熱発生器、2・・・・・・供給機、3・
・・・・・負荷器4・・・・・・往水配管、5・・・・
・・還水配管、6・・・・・・温度検出器、7.12・
・・・・・二方弁、8・・・・・・流量検出器、9・・
・・・・圧力検出器、IO・・・・・・圧力11節二方
弁、11・・・・・・バイパス配管、13・・・・・・
制御器、14・・・・・・逆止弁。
Claims (1)
- (1)、複数台並列配置された熱発生器からの冷温水を
供給機により往水配管を介して負荷器に供給し、該負荷
器で熱交換した冷温水を還水配管を介して前記熱発生器
へ戻す冷温水供給システムにおいて、 前記還水配管内の冷温水の温度に基づいて配管経路内の
冷温水の流量を調節する流量調節手段と、該流量調節手
段の作動により前記還水配管内の冷温水の流量が変化し
たとき、その変化量に基づいて前記熱発生器と供給機の
運転台数を切替制御する制御手段と、前記熱発生器と供
給機の運転台数が切替わったとき、前記往水配管内の冷
温水の圧力を所定値に調節する圧力調節手段と、を備え
たことを特徴とする冷温水供給システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1321166A JPH03181735A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 冷温水供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1321166A JPH03181735A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 冷温水供給システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03181735A true JPH03181735A (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=18129538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1321166A Pending JPH03181735A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 冷温水供給システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03181735A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004245560A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-09-02 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 熱源システムと当該熱源システムの制御方法及び熱源と当該熱源の制御方法 |
JP2014001872A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Toenec Corp | 空調用熱源性能評価システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159042A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-26 | Shigeru Ueki | 動力装置のロ−ラ− |
JPS6299697A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Meiden Eng Kk | 揚水装置 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP1321166A patent/JPH03181735A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6159042A (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-26 | Shigeru Ueki | 動力装置のロ−ラ− |
JPS6299697A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-09 | Meiden Eng Kk | 揚水装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004245560A (ja) * | 2002-10-18 | 2004-09-02 | Mitsubishi Jisho Sekkei Inc | 熱源システムと当該熱源システムの制御方法及び熱源と当該熱源の制御方法 |
JP2014001872A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Toenec Corp | 空調用熱源性能評価システム |
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