JPH03181294A - データ伝送システム - Google Patents

データ伝送システム

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JPH03181294A
JPH03181294A JP31897889A JP31897889A JPH03181294A JP H03181294 A JPH03181294 A JP H03181294A JP 31897889 A JP31897889 A JP 31897889A JP 31897889 A JP31897889 A JP 31897889A JP H03181294 A JPH03181294 A JP H03181294A
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JP
Japan
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error
circuit
holding means
master station
data transmission
Prior art date
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Pending
Application number
JP31897889A
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English (en)
Inventor
Takeshi Ote
大手 健史
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は一つの親局から複数(N)の子局に対して順次
ポーリング呼出しを行ない、データを収集するようにし
た1対N方式のデータ伝送システムにおいて、特に同時
にあるいは連続してシステムに異常状態が発生した場合
でも、割り込み要求の多発によって親局の中央処理回路
の通常処理動作が停止するのを確実に防止し得るように
したデータ伝送システムに関する。
(従来の技術) 従来から、例えば電力系統の分野においては、被監視対
象の監視および制御を行なうことを目的として、遠方監
視制御装置が多く用いられてきている。そして、この遠
方監視制御装置におけるデータの伝送システムとしては
、1対N方式のデータ伝送システムが採用されてきてい
る。すなわち、この1対N方式のデータ伝送システムは
、一つの親局から複数(N)の子局に対して順次ポーリ
ング呼出しを行ない、データを収集するようにしたもの
である。
ところで、このようなデータ伝送システムにおいては通
常、CRCコードチエツクやパリティコードチエツク等
の受信フレームの正誤判定機能の他、種々の自己診断機
能を備えており、自局装置の動作状態のチエツクを行な
っている。そして、チエツクの結果何らかの異常状態の
発生を検出した場合にはエラー信号を出力し、自局の中
央処理回路に対して割り込みによる異常処理を要求する
ようにしている。
第2図は、この種の1対N方式のデータ伝送システムに
おける、親局および子局に備えられるデータ伝送装置の
データ伝送に関する部分のハード構成例を示すブロック
図である。第2図において、データ伝送装置は、ダイレ
クトメモリアクセス(以下、DMAと称する)回路21
と、送受信制御回路22と、送信回路23と、フレーム
チエツクコード生成回路24と、フレームチエツクコー
ド判定回路25と、受信回路26と、割り込み処理回路
27とから構成されている。
かかるデータ伝送装置は、送受信制御回路22の制御に
よって動作する。すなわち、まず送信動作の場合には、
DMA回路21がアドレスバス29、データバス28の
先に接続されている図示しないメモリ回路からデータを
読み出し、送信回路23にデータのDMA転送が行なわ
れる。次に、送信回路23では、DMA転送されたデー
タがパラレル−シリアル変換され、さらにフレームチエ
ツクコード生成回路24により生成したフレームチエツ
クコードが付加された後、符号化、レベル変換等の処理
が行なわれた上で、伝送路210にデータが送出される
一方、受信動作の場合には、受信したデータが受信回路
26により、レベル変換、複合化等の処理が行なわれた
後にシリアル−パラレル変換され、さらにフレームチエ
ツクコード判定回路25にて受信フレームの正誤が判定
される。その結果、受信フレームが正しいことが判定さ
れると、DMA回路21により受信回路26から図示し
ないメモリ回路へデータのDMA転送が行なわれる。ま
た、受信フレームが正しくないことが判定されると、そ
の受信フレームは廃棄され、フレームチエツクコード判
定回路25から割り込み処理回路27に対して、エラー
ステータス信号2Cが出力される。
なお、これ以外にも、上述のような一連の動作中に、各
々の回路では自己の回路が正しく動作しているかどうか
の自己診断が常に行なわれており、その結果異常状態の
発生が検出されると、エラーステータス信号が割り込み
処理回路27に対して出力される。例えば、第2図にお
いて、送信回路23に異常状態が発生した場合はエラー
ステータス信号2aが出力され、フレームチエツクコー
ド生成回路24に異常状態が発生した場合はエラーステ
ータス信号2bが出力される。
そして、割り込み処理回路27では、このようなエラー
ステータス信号2a〜2cが入力されると、エラーステ
ータスとそれに付随する状態信号等が送受信制御回路2
2から入力され、これを保持した上で図示しない中央処
理回路に対して割り込み要求信号INTが出力される。
第3図は、従来の割り込み処理回路27の構成例を示す
ブロック図である。第3図において、割り込み処理回路
27は、エラー保持回路31と、エラー局アドレス保持
回路32と、3−ステートバッファ33とから構成され
ている。
かかる割り込み処理回路27において、エラー保持回路
31では、エラーステータス信号3a1〜3aMが入力
されるとこれが保持され、その結果即座に図示しない中
央処理回路に対して割り込み要求信号INTが出力され
る。また、エラー局アドレス保持回路32では、エラー
ステータス信号381〜3aMが入力された時点で、エ
ラー発生時に送受信を行なっていた局のアドレス値が、
送受信制御回路22から入力されて保持される。
そして、この保持されたアドレス値は、3−ステートバ
ッファ33およびデータバスを介して、図示しない中央
処理回路により読み出しできるようになっている。
しかしながら、上述したようなデータ伝送システムにお
いては、次のような問題がある。
すなわち、1対N方式のデータ伝送システムにおける親
局は、各々の子局に対して順次ポーリング呼び出しを行
ない、データを収集する局であるため、常時頻繁にデー
タの送受信を行なっている状態にある。従って、複数の
子局に同時に異常状態が発生した場合、あるいは親局と
子局とを結ぶ伝送路の異常状態の発生によってポーリン
グ呼び出しに対する応答が正しく返ってこず、フレーム
チエ、ツクコード判定回路25で連続して受信フレーム
異常が検出されたような場合には、中央処理回路に対し
て続けざまに割り込み要求信号INTが出力される状態
となる。その結果、中央処理回路では叉常処理に掛かり
っきりとなり、通常の処理動作が停止してしまうという
問題がある。
また、異常状態がどの子局に発生したのかを把握するた
めに、子局に異常状態が発生した場合にその局アドレス
値を保持しているが、この場合例えばアドレス16ビツ
トとすると、それを保持するレジスタも16ビツト分だ
け必要となり、結果的にレジスタ長が増加してしまうと
いう問題がある。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来の1対N方式のデータ伝送システム
では、同時にあるいは連続して異常状態が発生した場合
に、親局の中央処理回路の通常処理動作が停止してしま
ったり、また異常状態を把握するためにレジスタ長が増
加してしまうという問題があった。
本発明の目的は、同時にあるいは連続してシステムに異
常状態が発生した場合でも、割り込み要求の多発によっ
て親局の中央処理回路の通常処理動作が停止するのを確
実に防止することができ、またレジスタ長の増加を抑制
しつつ異常状態がどの子局に発生したのかを把握するこ
とが可能な極めて信頼性の高いデータ伝送システムを提
供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するために本発明では、一つの親局か
ら複数(N)の子局に対して順次ポーリング呼出しを行
ない、データを収集するようにした1対N方式のデータ
伝送システムにおいて、システムに異常状態が発生する
と、その時点での異常情報を保持する第1のエラー保持
手段と、全ての子局に対するポーリング呼出しが終了し
たことを示す一巡終了信号に同期して、第1のエラー保
持手段の異常情報をラッチして保持する第2のエラー保
持手段と、必要に応じて、異常状態が発生すると、その
時点で異常状態が発生した子局のポーリング順を示すカ
ウンタ値を保持するカウンタ値保持手段とを、親局側に
備え、第2のエラー保持手段に異常情報がラッチされた
時点で親局の中央処理回路に対して割り込み要求信号を
出力するようにし、また必要に応じて、第2のエラー保
持手段の異常情報およびカウンタ値保持手段のカウンタ
値を中央処理回路により読み出すようにしている。
(作用) 従って、本発明のデータ伝送システムにおいては、同時
にあるいは連続してシステムに異常状態が発生した場合
でも、その時点での異常情報が一旦第1のエラー保持手
段に蓄えられ、全ての子局に対するポーリング呼出しが
一巡終了した時点で、第1のエラー保持手段に蓄えてい
た異常情報が第2のエラー保持手段でラッチされて、親
局の中央処理回路に対する割り込み要求信号が出力され
ることにより、割り込み要求の多発によって中央処理回
路が異常処理に掛かりっきりとなり、通常の処理動作が
停止するのを回避することができる。
また、異常状態が発生した時点で子局のポーリング順を
示すカウンタ値がカウンタ値保持手段に蓄えられ、全て
の子局に対するポーリング呼出しが一巡終了した時点で
、カウンタ値保持手段に蓄えていたカウンタ値が中央処
理回路にて読み出されることにより、異常状態が発生し
た子局のアドレス値まで蓄える必要がなく、レジスタ長
の増加を抑えつつ異常状態がどの子局に発生したのかを
把握することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は、本発明によるl対N方式のデータ伝送システ
ムの親局側に備えられるデータ伝送装置における割り込
み処理回路の構成例を示すブロック図である。なお、子
局側に備えられるデータ伝送装置の構成は第2図に示し
たものと同様であり、親局側に備えられるデータ伝送装
置の構成は第2図に示したものにおける割り込み処理回
路27のみが第1図の構成を有するものである。また、
本実施例では、エラー検出項目をM種類、子局数をNと
している。
第1図において、本実施例の割り込み処理回路は、第1
のエラー保持回路11と、第2のエラー保持回路12と
、OR回路13と、3−ステートバッファ14と、デコ
ーダ15と、OR回路16と、カウンタ値保持手段であ
るN個のJ−にフリップフロップ171〜17Nと、3
−ステートバッファ18とから構成している。
ここで、第1のエラー保持回路11は、複数(M)のエ
ラーステータス信号1a1〜1aMを入力とし、システ
ムに異常状態が発生するとその時点での異常情報を保持
するものである。また、第2のエラー保持回路12は、
第1のエラー保持回路11の異常情報をラッチして保持
するものであり、−巡終了信号1bの入力に同期して、
OR回路13を介し図示しない中央処理回路に対して割
り込み要求信号INTを出力すると共に、第2のエラー
保持回路12の異常情報を3−ステートバッファ14、
データバスを介して中央処理回路により読み出すように
している。
一方、デコーダ15は、前記送受信制御回路22内にあ
るカウンタからの局カウンタ値を入力とし、これをデコ
ードして各子局に対するN個の信号IC1〜lcNに分
割するものである。また、OR回路16は、上記エラー
ステータス信号lal〜1aMを入力とし、これらの論
理和をとって出力するものである。さらに、J−にフリ
ッププロップ171〜17Nは、デコーダ15からの出
力信号IC1〜1cNをそれぞれJ端子入力とすると共
に、OR回路16からの出力信号をCK端子入力として
保持するものであり、この保持情報である局カウンタ値
を3−ステートバッファ18、データバスを介して図示
しない中央処理回路により読み出すようにしている。
この場合、エラーステータス信号1a1〜1aMは、前
記フレームチエツクコード判定回路25での受信フレー
ム判定結果、および各回路の自己診断結果をそれぞれ示
す情報信号である。また、−巡終了信号1bは、全ての
子局に対するポーリング呼出しが終了したことを示す信
号である。
さらに、局カウンタ値は、現在子局の何番目をポーリン
グしているかを示すカウンターの値である。
次に、以上のように構成した1対N方式のデータ伝送シ
ステムの作用について説明する。
第1図において、いま第1局目のポーリング呼び出し中
にエラー3が発生したとすると、エラーステータス1a
3が立ち、この異常状態が第1のエラー保持回路11に
保持されると同時に、現在の局カウンタ値“1”がデコ
ーダ15でデコードされた信号1c1が、J−にフリッ
プフロップ171で保持される。次に、第3属目のポー
リング呼び出し中にエラー1が発生したとすると、エラ
ーステータスlalが立ち、この異常状態が第1のエラ
ー保持回路11に保持されると同時に、現在の局カウン
タ値がデコーダ15でデコードされた信号1c3が、J
−にフリップフロップ173で保持される。このように
して、N個の全ての子局に対するポーリング呼び出しが
終了するまでの間のエラー情報およびエラー局番号が、
第1のエラー保持回路11およびJ−にフリップフロッ
プ171〜17Nに保持される。
そして、N個の全ての子局に対するポーリング呼び出し
が終了すると、その旨を示す一巡修了信号1bが立ち、
これに同期して第1のエラー保持回路11の異常状態が
第2のエラー保持回路12に保持される。この時同時に
、OR回路13を介して図示しない中央処理回路に割り
込み要求信号INTが出力されることになる。また、第
2のエラー保持回路12の異常情報が、3−ステートバ
ッファ14、データバスを介して中央処理回路により読
み出されると共に、J−にフリップフロップ171〜1
7Nの保持情報である局カウンタ値が、3−ステートバ
ッファ18、データバスを介して中央処理回路により読
み出される。
上述したように、本実施例の1対N方式のデータ伝送シ
ステムでは、システムに異常状態が発生した時点での異
常情報(エラー情報)を−旦第1のエラー保持回路11
に保持し、全ての子局に対するポーリング呼出しが一巡
終了した時点で、第1のエラー保持回路11に保持され
ていた異常情報を第2のエラー保持回路12でラッチし
て、親局の中央処理回路に対する割り込み要求信号IN
Tを出力するようにしているので、従来のように割り込
み要求信号の多発によって中央処理回路が異常処理に掛
かりっきりとなり、中央処理回路の通常処理動作が停止
してしまうのを確実に回避することが可能となる。また
、従来では局アドレス値を保存していたものを、異常状
態が発生した時点で子局のポーリング類を示すカウンタ
値をJ−にフリップフロップ171〜17Nに保持(各
子局に対応するフラグを立てて保持)し、全ての子局に
対するポーリング呼出しが一巡終了した時点で、を中央
処理回路にて読み出すようにしているので、異常状態が
発生した子局のアドレス値まで蓄える必要がなく、レジ
スタ長の増加を抑えつつ異常状態がどの子局に発生した
のかを把握することが可能となる。すなわち、1対N方
式のデータ伝送システムの親局では、ポーリング呼び出
しを行なう順番を全て親局が管理していることから、異
常状態の発生した子局の順番さえわかれば、従来のよう
に詳細な局アドレス値まで保持する必要がないためであ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、同時にあるいは連
続してシステムに異常状態が発生した場合でも、割り込
み要求の多発によって親局の中央処理回路の通常処理動
作が停止するのを確実に防止することができ、またレジ
スタ長の増加を抑制しつつ異常状態がどの子局に発生し
たのかを把握することが可能な極めて信頼性の高いデー
タ伝送システムが提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による1対N方式のデータ伝送システム
の親局側に備えられるデータ伝送装置における割り込み
処理回路の構成例を示すブロック図、第2図は1対N方
式の、データ伝送システムにおける親局および子局に備
えられるデータ伝送装置のデータ伝送に関する部分の八
−ド構成例を示すブロック図、第3図は第2図における
従来の割り込み処理回路の構成例を示すブロック図であ
る。 11・・・第1のエラー保持回路、12・・・第2のエ
ラー保持回路、13・・・OR回路、14・・・3−ス
テートバッファ、15・・・デコーダ、16・・・OR
回路、171〜17N・・・J−にフリップフロップ、
18・・・3−ステートバッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一つの親局から複数(N)の子局に対して順次ポ
    ーリング呼出しを行ない、データを収集するようにした
    1対N方式のデータ伝送システムにおいて、 システムに異常状態が発生すると、その時点での異常情
    報を保持する第1のエラー保持手段と、前記全ての子局
    に対するポーリング呼出しが終了したことを示す一巡終
    了信号に同期して、前記第1のエラー保持手段の異常情
    報をラッチして保持する第2のエラー保持手段とを、前
    記親局側に備え、 前記第2のエラー保持手段に異常情報がラッチされた時
    点で前記親局の中央処理回路に対して割り込み要求信号
    を出力するようにしたことを特徴とするデータ伝送シス
    テム。
  2. (2)一つの親局から複数(N)の子局に対して順次ポ
    ーリング呼出しを行ない、データを収集するようにした
    1対N方式のデータ伝送システムにおいて、 システムに異常状態が発生すると、その時点での異常情
    報を保持する第1のエラー保持手段と、前記全ての子局
    に対するポーリング呼出しが終了したことを示す一巡終
    了信号に同期して、前記第1のエラー保持手段の異常情
    報をラッチして保持する第2のエラー保持手段と、前記
    異常状態が発生すると、その時点で異常状態が発生した
    子局のポーリング順を示すカウンタ値を保持するカウン
    タ値保持手段とを、前記親局側に備え、 前記第2のエラー保持手段に異常情報がラッチされた時
    点で前記親局の中央処理回路に対して割り込み要求信号
    を出力すると共に、前記第2のエラー保持手段の異常情
    報および前記カウンタ値保持手段のカウンタ値を前記中
    央処理回路により読み出すようにしたことを特徴とする
    データ伝送システム。
JP31897889A 1989-12-11 1989-12-11 データ伝送システム Pending JPH03181294A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61281699A (ja) * 1985-06-06 1986-12-12 Nec Corp テレメ−タ中央局装置

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61281699A (ja) * 1985-06-06 1986-12-12 Nec Corp テレメ−タ中央局装置

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