JPH03176713A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH03176713A JPH03176713A JP1315214A JP31521489A JPH03176713A JP H03176713 A JPH03176713 A JP H03176713A JP 1315214 A JP1315214 A JP 1315214A JP 31521489 A JP31521489 A JP 31521489A JP H03176713 A JPH03176713 A JP H03176713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- keys
- key
- frequency
- key group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ラップトツブパンコン、マタハ、ラップトツ
ブワープロなどの小型情報処理装置のキボードの小型軽
量化、および、装置全体の小型軽量化に関する。
ブワープロなどの小型情報処理装置のキボードの小型軽
量化、および、装置全体の小型軽量化に関する。
従来のラップトツブパソコン、または、ラップトツブワ
ープロ用のキーボードは、日経エレクトロニクス19’
sS’、 s、 15(no、 473 ) P834
こ掲載のキーボードのように、同一の高さのキーヲ複数
個組み合わせてキーボードを構成している。
ープロ用のキーボードは、日経エレクトロニクス19’
sS’、 s、 15(no、 473 ) P834
こ掲載のキーボードのように、同一の高さのキーヲ複数
個組み合わせてキーボードを構成している。
上記従来技術では、全てのキーの高さを同一にしている
ため、キーボードの小型軽量化を目的としてキーの薄型
化を押し進めていくと、全てのキーに関してキーを押し
下げる距離(以下ストロークと呼ぶ)が短くなる。これ
lこよりキーの使用感が著しく悪くなるため、キーボー
ドの薄型化には自ずと限界があった。
ため、キーボードの小型軽量化を目的としてキーの薄型
化を押し進めていくと、全てのキーに関してキーを押し
下げる距離(以下ストロークと呼ぶ)が短くなる。これ
lこよりキーの使用感が著しく悪くなるため、キーボー
ドの薄型化には自ずと限界があった。
本発明の目的は、キーボード全体としての使用感を低下
させずに小型軽量なキーボードを提供しさらに、ラップ
トツブパソコン、または、ラップトツブワープロにおい
て下部の実装スペースを拡大するキーボードを提供する
こと4こある。
させずに小型軽量なキーボードを提供しさらに、ラップ
トツブパソコン、または、ラップトツブワープロにおい
て下部の実装スペースを拡大するキーボードを提供する
こと4こある。
上記目的を達成するために、本発明は第1図に示すよう
に、キーボード上のキーの使用頻度に着目して、使用頻
度の低いキー群1を薄型にし、使用頻度の高いキー群2
8厚型にしたものである。
に、キーボード上のキーの使用頻度に着目して、使用頻
度の低いキー群1を薄型にし、使用頻度の高いキー群2
8厚型にしたものである。
本発明のキーボードでは、第1図に示すように、使用頻
度の低いキー群1のみを薄型にしている。
度の低いキー群1のみを薄型にしている。
このため、キーボード全体としての使用感を下げずiこ
小型軽taキーボードを#4或することが可能となる。
小型軽taキーボードを#4或することが可能となる。
また、使用MEの低いキー群1とキーボード基板3との
間lこスペースが生まれ、この部分にIC等の他の部品
を実装することも可能となり、全体として装置の小型軽
葉化を図ることができる。
間lこスペースが生まれ、この部分にIC等の他の部品
を実装することも可能となり、全体として装置の小型軽
葉化を図ることができる。
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図および第3図
により説明する。
により説明する。
第1図fこおいて、1は使用頻度の低いキー群。
2は使用頻度の高いキー群、3はキーボード基板である
。
。
第2図は浮型のキーの一例で、4はキートップ。
5は4を支える支柱、6はキーのフレーム、7はコイル
スプリング、8はキー電極、9はキートップ4が押され
た時にキー電極8を導通させる接触電極である。
スプリング、8はキー電極、9はキートップ4が押され
た時にキー電極8を導通させる接触電極である。
第3図は薄型のキーの一例で、10はキー名を印刷する
表面シート、11は電極シート、12はスペーサ、13
は電極接点である。表面シー)10をシート上部から押
すことにより電極接点13が接触し、電極シート11が
導通する。
表面シート、11は電極シート、12はスペーサ、13
は電極接点である。表面シー)10をシート上部から押
すことにより電極接点13が接触し、電極シート11が
導通する。
第2図に示した浮型のキーを第1図(こおける使用頻度
の高いキー群2に、第3図fこ示した薄型のキーを第1
図における使用頻度の低いキー群1に適用することによ
って、キーボード全体の使用感を下げることなく小型軽
量なキーボードを構成することが可能となる。特(こ、
本実施例では使用頻度の低いキー群18−枚のシートと
して作製しているので、キーの実装作業が従来に比して
物量化できる。
の高いキー群2に、第3図fこ示した薄型のキーを第1
図における使用頻度の低いキー群1に適用することによ
って、キーボード全体の使用感を下げることなく小型軽
量なキーボードを構成することが可能となる。特(こ、
本実施例では使用頻度の低いキー群18−枚のシートと
して作製しているので、キーの実装作業が従来に比して
物量化できる。
本実施例では、薄型のキーとしてシート状のキを採用し
たが、代わりiこ8g2図に示した薄型のキーのストロ
ークを可能な限り短くしたものを使田してもよいC 〔発明の効果〕 本宅間によれば、従来使用頻度の低力)つたキーを薄型
9軒量化しているので、キーボードの小型軽量(ヒがで
きる。また、キーボード下部に新たに実装スペースを作
りだ丁ことかできろ。例えば、第2図fこ示した薄型の
キーは、一般fこ、高さ15・鳥冨程度であり、第5図
に示した薄型のキーは口さ3肩程闇であるので、その差
12備程度の余裕がキーボード下部に生まれることにな
る。
たが、代わりiこ8g2図に示した薄型のキーのストロ
ークを可能な限り短くしたものを使田してもよいC 〔発明の効果〕 本宅間によれば、従来使用頻度の低力)つたキーを薄型
9軒量化しているので、キーボードの小型軽量(ヒがで
きる。また、キーボード下部に新たに実装スペースを作
りだ丁ことかできろ。例えば、第2図fこ示した薄型の
キーは、一般fこ、高さ15・鳥冨程度であり、第5図
に示した薄型のキーは口さ3肩程闇であるので、その差
12備程度の余裕がキーボード下部に生まれることにな
る。
第1t’lま本発明の一実施例の斜視国、第2図は薄型
のキーの縦断面図、4c5図は薄型のキーの縦断面図で
ある 1・・・使用頻度の低いキー群 2・・・使用頻度の高
いキー群 ろ・・・キーボード基板 4・・・キートツ
第1図 預2図 4 1 第5図 z
のキーの縦断面図、4c5図は薄型のキーの縦断面図で
ある 1・・・使用頻度の低いキー群 2・・・使用頻度の高
いキー群 ろ・・・キーボード基板 4・・・キートツ
第1図 預2図 4 1 第5図 z
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の入力キーをもつキーボードにおいて、使用頻
度の低いキーを使用頻度の高いキーよりも、薄型のキー
トップにしたことを特徴とするキーボード。 2、使用頻度の低いキーが薄型キートップで構成される
機能キーであり、使用頻度の高いキーが機能キーよりキ
ートップの高い文字キーであることを特徴とする請求項
1に記載のキーボード。 5、請求項1に記載のキーボードをもつ情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315214A JPH03176713A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1315214A JPH03176713A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03176713A true JPH03176713A (ja) | 1991-07-31 |
Family
ID=18062773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1315214A Pending JPH03176713A (ja) | 1989-12-06 | 1989-12-06 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03176713A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3245940A1 (en) | 2016-05-18 | 2017-11-22 | Techcord Co., Ltd | Spinal endoscope with novel elongate rigid tube |
-
1989
- 1989-12-06 JP JP1315214A patent/JPH03176713A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3245940A1 (en) | 2016-05-18 | 2017-11-22 | Techcord Co., Ltd | Spinal endoscope with novel elongate rigid tube |
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