JPH03172642A - 免震装置 - Google Patents

免震装置

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Publication number
JPH03172642A
JPH03172642A JP1310522A JP31052289A JPH03172642A JP H03172642 A JPH03172642 A JP H03172642A JP 1310522 A JP1310522 A JP 1310522A JP 31052289 A JP31052289 A JP 31052289A JP H03172642 A JPH03172642 A JP H03172642A
Authority
JP
Japan
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pedestal
seismic isolation
horizontal
frame
partial
Prior art date
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Pending
Application number
JP1310522A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Kurihara
雅樹 栗原
Kazuyo Nishimoto
西本 和代
Masayuki Shigeta
政之 重田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP1310522A priority Critical patent/JPH03172642A/ja
Publication of JPH03172642A publication Critical patent/JPH03172642A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、免震装置に係り、特に水平方向の免震床に上
下方向の免震作用をもつ床を部分的に備えた三次元免震
床に好適な免震装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の免震装置については、日刊工業新聞社「原子カニ
業」第34巻第12号別刷、1988年12月発行の[
原子力施設における免震構造」。
東京大学生産技術研究所 藤田隆史執筆のものに論じら
れている。
また、その他に、特開昭59−47543号公報および
特開昭62−27835号公報記載の技術が知られてい
る。
例えば、原子力施設、コンピュータ機器、電気計装機器
、半導体製造機器などの被免震体には、水平免震に加え
上下免震も必要である。そこで、三次元免震床を構成す
る場合は、基礎上に水平二次元に免震された第1の支持
架台の上に、上下免震用弾性部材を設けて、上下用の第
2の支持架台が設けられ、かつ、第2の支持架台上の被
免震体の水平地震時の転倒モーメントにより発生する、
第2の支持架台のピ′ツチングおよびローリング振動を
防止するためのリンク機構が、第1と第2の支持架台の
間に設けられている。
このような従来の構造で、第1の支持架台と第2の支持
架台との水平方向の相対変位を抑制するために、特開昭
59−47543号公報記載のものでは、二重平行リン
クを逆二連に用いたパンタグラフ機構を採用しており、
特開昭62−278335号公報記載のものでは、一端
がスライドするクロスリンク機構あるいは、第1と第2
の支持架台分間に摺動子またはボールベアリング等のガ
イド機構を設けている。
第6図は、従来の部分三次元免震床の一例を示す側面図
である。
第6図において、IAは基礎、2Aは、基礎IA上の水
平面内を移動しうる水平移動部材、4Aは、水平二次元
に免震された第1の支持架台、9Aは、上下方向免震用
の第2の支持架台、12は支柱、13は床板を示す。6
Aは、基礎IAと第1の支持架台4Aとの間に設けた水
平弾性部材、8は、第1の支持架台4Aと第2の支持架
台9Aとの間に設けた上下弾性部材、10は回転抑制装
置、20は摩擦パッドである。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術は、第2の支持架台の全重量を第1の支持
架台で支持しているため、第1の支持架台の剛性が大き
くなる。その結果として、基礎上面から第2の支持架台
上面までの高さが大きくなることについて配慮されてい
なかった。また、第1、第2の支持架台間の水平相対変
位を抑制するための摺動子やローラ等を設けているが、
これらの機構上の摩擦力により、上下免震の性能を損う
恐れがあった。
本発明は、上記従来技術の問題点を解決するためになさ
れたもので、装置の高さを低くし、免震架台(第1の支
持架台)と部分架台(第2の支持架台)との水平相対変
形を抑制し、上下弾性部材のせん断変形を少なくして、
免震架台と部分架台との接触、衝突を防ぎ、安定した三
次元の免震装置を提供することを、その目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の免震装置に係る第
1の発明の構成は、基礎上の水平面内に移動しうる複数
個の水平移動部材を具備した支持台と、この支持台に支
持される架台とからなる免震架台を備え、この免震架台
と基礎との間に水平弾性部材を設けてなる免震装置にお
いて、前記免震架台に接続された枠台と、前記枠台と基
礎との間に設けた第2の水平移動部材と、前記枠台の上
に、上下弾性部材を介して支持される部分架台とからな
る部分免震床を設けたものである。
また、上記目的を達成するために、本発明の免震装置に
係る第2の発明の構成は、基礎上の水平面内に移動しう
る複数個の水平移動部材を具備した支持台と、この支持
台に支持される架台とからなる免震架台を備え、この免
震架台と基礎との間に水平弾性部材を設けてなる免震装
置番ごおいて、前記免震架台に対し独立に観けられた水
平台と、前記水平台と基礎との間に設けた第2の水平移
動部材と、前記水平台の上に、上下弾性部材を介して支
持される部分架台とからなる部分免震床を設けるととも
に、前記免震架台の支持台と前記水平台との間を連結部
材で連結したものである。
さらに、上記目的を達成するために、本発明の免震装置
に係る第3の発明の構成は、前記第1゜第2の発明の各
構成に加えて、免震架台と部分架台との間に、両者の水
平相対変位を抑制する複数本の水平変形拘束部材を設け
たものである。
より詳しくは、免震架台の架台と部分架台との各架台上
に、それぞれ独立に支柱を介して床板を設け、これら各
架台と床板との空間部に、複数本の水平変形拘束部材を
設けたものである。
また、水平拘束部材は、少なくとも一端に弾性体を介在
させて張力を与えるようにしたものである。
なお付記すると、第1の支持架台である水平二次元免震
床の架台と、第2の支持架台である部分免震床との間に
、これらの水平の相対変位を抑制するために、摺動子や
ローラ等を設けてもよいが。
これらによる摩擦力が問題になる場合には、例えば鋼棒
、ワイヤ、チェーン等の捧またはひも状の前記水平変形
拘束部材を設ける方がよい。
[作用コ 上記技術的手段による働きは次のとおりである。
部分架台を支持する枠台あるいは水平台と基礎部との間
に水平移動部材を介在させることにより、枠台、水平台
の受ける荷重を直接基礎部で支持できるため、架台、枠
台、または水平台の剛性を考慮する必要がなくなり、部
分架台の高さを低くすることが可能になる。
また、水平変形拘束部材として1例えば鋼棒。
ワイヤ、チェーン等を用い、その一端または両端に、取
付部材との間に弾性体を介在させ、がっ水平変形拘束部
材にり1張り荷重を与えることにより、平行度や直角度
を精度よく調整しなくても、第1の支持架台側の水平二
次元免震床と第2の支持架台側の部分三次元免震床との
水平相対変位を抑制することができ、両者間の接触、衝
突を防ぐことができる。また、上記弾性体を介在させる
ことにより、部分三次元免震床の上下弾性体の伸縮にと
もなう免震床と部分三次元免震床との上下方向の相対変
位により水平変形拘束部材に加わるカを軽減することが
可能である。
[実施例コ 以下1本発明の各実施例を第1図ないし第5図を参照し
て説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る部分三次元免震床を
備えた免震装置の側面図である。
第1図において、1は基礎、2 (2−1,2−2の総
称)は、基礎1上の水平面内に移動しうる複数個のボー
ルベアリングや摺動子等の水平移動部材で、2−1は、
支持台3側に具備される水平移動部材、2−2は、後述
する枠台7側に具備される第2の水平移動部材である。
3は支持台、4は、支持台′3に支持される架台、5は
、これら水平移動部材2−1.支持台3.架台4がら構
成される免震架台で、この免震架台5は、水平二次元に
免震された第1の支持架台に相当する。6は、前記免震
架台5と基礎1との間に設けられた水平弾性部材、7は
、架台4に固定的に接続された枠台、8は上下弾性部材
、9は、前記上下弾性部材8を介して枠台7の上方に支
持された部分架台、10は、部分架台9のローリングや
ピッチング振動を抑制する回転抑制装置、11は、その
リンク部材である。これら第2の水平移動部材2−2゜
枠台7.上下弾性部材82部分架台92回転抑制装置に
より第2の支持架台に相当する部分三次元免震床が構成
されている。
12−1は、架台4の支柱、13−1は、架台4上の床
板、12−2は1部分架台9の支柱、13−2は、部分
架台9上の床板である。
以上をまとめて説明するに、基礎1上の水平面内に移動
しうる複数個の水平移動部材2−1を介してなる複数個
の支持台3と、この支持台3で支持される架台4とから
なる免震架台5が配備され、この免震架台5と基礎1と
の間に水平弾性部材6を設けて水平二次元免震床が構成
されている。
前記架台4から固定的に支持される枠台7の上に、上下
弾性部材8を介して部分架台9が支持され部分三次元免
震床が構成されている。そして。
部分架台9と枠台7との間に、部分架台9のローリング
やピッチングの振動を抑制する回転抑制装置10が設け
られている。
回転抑制装置10の構成は、部分架台9と枠台7、およ
び5本のリンク部材11とで、各リンク部材11の端部
をピン結合させ、−辺を共有する二組の平行四辺形を同
一平面内に形成したもので、平行リンクの作用で、枠台
7と部分架台9との平行を保たせる機構とな、っている
また、本実施例では、架台4および部分架台9の上に支
柱12 (12−1,12−2の総称)を介して床板1
3 (13−1,13−2の総称)を設けた二重床構成
の、いわゆるフリー・アクセス・フロア構造となってい
る。
さらに、架台4と部分架台9との間に1両者の水平方向
の地震時の相対変位を抑制する水平拘束部材14が取付
部材15で取り付けてあり、その詳細は第5図により後
述する。
次に、第1図に示す免震装置の動作を説明する。
水平方向の免震に関しては、免震架台5が水平移動部材
2−1で支持されているので、基礎1上を水平面内で自
由に移動する。また免震架台5には、複数本の水平弾性
部材6によって復元力が与えられ、これによって全体は
低い振動数で振動し地震による応答加速度を低減する。
上下方向の免震に関しては、免震架台5は効果を発揮し
ないが、部分架台9は、枠台7上の上下弾性部材8で支
持されているため、上下方向に低い振動数で振動し、さ
らに、枠台7と部分枠台9との間には両者間の平行を保
つ回転抑制装置10によってロッキング振動を発生する
ことなく、地震による上下方向の応答加速度を低減する
枠台4と部分架台9との間を連結する水平変形拘束部材
14は1両者間の水平相対変位を拘束して上下弾性部材
8のせん断変形を抑制し、架台4と部分架台9との接触
、衝突を防止できる。
本実施例によると、部分架台9を支持する枠台7と、基
礎1との間に、水平移動部材2を介在させることにより
、枠台7の支持強度を上げることなく、部分架台9の積
載量を増すことができる。
また、部分架台9上の床面積を広くとることができる。
次に、第2図は、本発明の他の実施例に係る部分三次元
免震床を備えた免震装置の側面図である。
図中、第1図と同一符号のものは同等部分であるから、
その説明を省略する。
第2図の実施例は1部分架台9を、免震架台5に対し独
立に設けられた水平台に係る水平移動台16で支持する
構造で、枠台7の軽量化を図っている。
水平移動台16と基礎1との間には、複数個の水平移動
部材2−2が設けられ、水平移動台16が基礎1の水平
面上で移動できるようにし9部分架台9とその積載物の
自重は、架台4で支持せず。
水平移動台16で支持する構造となっている。なお、架
台4と、水平移動台16との接触、衝突を防止するため
に、その両者の間を連結部材17で連結している。
第2図の実施例によれば、先の第1図の実施例と同様の
効果が期待されるほか、免震架台の軽量化が図られると
いう本実施例特有の効果がある。
次に、第3図は、大形の水平二次元免震床に、本発明の
部分免震構造を適用した免震装置の上面図、第4図は、
その側面図である1図中、第1゜2図と同一符号のもの
は先の各実施例と同等部分であるので、その説明を省略
する。なお、第4図では回転抑制装置10は図示を省略
している。
第3,4図の装置では、免震架台、5の架台4の一部分
に切欠き部21を設け、この切欠き部21に部分架台9
を配備させて部分三次元免震床を構成したものである。
次に、第5図は、水平変形拘束部材の取付例を示す部分
拡大図である0図中、第1図と同一符号のものは同等部
であるから、その説明を省略する。
第5図に示すように、免震架台5の架台4と部分架台9
との各架台上に、それぞれ独立に支柱12−1.12−
2を介して床板13−1.13−2が設けられて、免震
架台5側9部分架台9側のいずれもフリー・アクセス・
フロア構造になっている。これら各架台と床板とで形成
する空間部に、複数の水平変形拘束部材14が取付部材
15によって取付けられている。
水平変形拘束部材14は、免震架台5と部分架台9との
水平方向の相対変位を抑制するように取り付けたもので
1例えば鋼棒、ワイヤ、チェーン等が用いられる。さら
に、水平変形拘束部材14の一端または両端(第5図で
は免震架台側の一端)と前記取付部材15との間に、フ
ック部材18と、例えばコイルばね等の弾性体19を設
けている。
すなわち、上下方向の相対変位により水平変形拘束部材
14に加わる力を弾性体19で軽減することができる。
このような水平変形拘束部材14の取付方法によれば、
第6図に示した従来の装置における摩擦パッド20にく
らべて摺動部がないため、上下免震の性能が安定すると
いう本実施例特有の効果がある。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように1本発明によれば、免震架台
と部分架台との水平相対変位を抑制し、上下弾性部材の
せん断変形を少なくして、免震架台と部分架台との接触
、衝突を防ぎ、安定した三次元の免震装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例に係る部分三次元免震床を
備えた免震装置の側面図、第2図は、本発明の他の実施
例に係る部分三次元免震床を備えた免震装置の側面図、
第3図は、大形の水平二次元免震床に、本発明の部分免
震構造を適用した免震装置の上面図、第4図は、その側
面図、第5図は、水平変形拘束部材の取付例を示す部分
拡大図、第6図は、従来の部分三次元免震床の一例を示
す側面図である。 1・・・基礎、2−1.2−2・・・水平移動部材、3
・・・支持台、4・・・架台、5・・・免震架台、6・
・・水平弾性部材、7・・・枠台、8・・・上下弾性部
材、9・・・部分架台510・・・回転抑制装置、12
−1.12−2・・支柱、13−1.13−2・・・床
板、14・・・水平拘束部材、15・・・取付部材、1
6・・・水平移動台、17・・・連結部材、18・・・
フック部材、19・・・弾性体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基礎上の水平面内に移動しうる複数個の水平移動部
    材を具備した支持台と、この支持台に支持される架台と
    からなる免震架台を備え、この免震架台と基礎との間に
    水平弾性部材を設けてなる免震装置において、 前記免震架台に接続された枠台と、 前記枠台と基礎との間に設けた第2の水平移動部材と、 前記枠台の上に、上下弾性部材を介して支持される部分
    架台と からなる部分免震床を設けたことを特徴とする免震装置
    。 2、基礎上の水平面内に移動しうる複数個の水平移動部
    材を具備した支持台と、この支持台に支持される架台と
    からなる免震架台を備え、この免震架台と基礎との間に
    水平弾性部材を設けてなる免震装置において、 前記免震架台に対し独立に設けられた水平台と、 前記水平台と基礎との間に設けた第2の水平移動部材と
    、 前記水平台の上に、上下弾性部材を介して支持される部
    分架台と からなる部分免震床を設けるとともに、 前記免震架台の支持台と前記水平台との間を連結部材で
    連結した ことを特徴とする免震装置。 3、免震架台と部分架台との間に、両者の水平相対変位
    を抑制する複数本の水平変形拘束部材を設けたことを特
    徴とする請求項1または2記載のいずれかの免震装置。 4、免震架台の架台と部分架台との各架台上に、それぞ
    れ独立に支柱を介して床板を設け、これら各架台と床板
    との空間部に、複数本の水平変形拘束部材を設けたこと
    を特徴とする請求項3記載の免震装置。 5、水平変形拘束部材の少なくとも一端に弾性体を介在
    させて張力を与えたことを特徴とする請求項3または4
    記載のいずれかの免震装置。
JP1310522A 1989-12-01 1989-12-01 免震装置 Pending JPH03172642A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8212282B2 (en) 2006-06-15 2012-07-03 Ricoh Company, Ltd. Semiconductor device used in step-up DC-DC converter, and step-up DC-DC converter
CN110486416A (zh) * 2019-09-10 2019-11-22 苏州莱锦机电自动化有限公司 一种机械设备用高效减震装置
CN112212838A (zh) * 2020-09-22 2021-01-12 国网山东省电力公司巨野县供电公司 一种电网规划用地理信息测绘工具
CN113775848A (zh) * 2021-09-13 2021-12-10 昆明理工大学 一种土木工程抗震加强结构

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