JPH03171158A - 両面画像記録装置 - Google Patents
両面画像記録装置Info
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- JPH03171158A JPH03171158A JP1312110A JP31211089A JPH03171158A JP H03171158 A JPH03171158 A JP H03171158A JP 1312110 A JP1312110 A JP 1312110A JP 31211089 A JP31211089 A JP 31211089A JP H03171158 A JPH03171158 A JP H03171158A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 9
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 7
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- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、両面に画像を記録できるレーザプリンタや複
写機等の両面画像記録装置に関する。
写機等の両面画像記録装置に関する。
莫』塾ｌえ姓
特開昭６４−６４９３２号公報には、反転経路中のシー
トガイド部材が手差し用トレイを兼ねる両面画像記録装
置が開示されている． 明が しようとする課 しかし、これでは，手差し時のスキューを防ぐ規制部材
が、両面印字の際の通紙に邪魔にならないように，シー
トガイド部材を折り畳むようにしているため、その機構
が複雑になるとともに、操作が面倒である等の問題点が
ある。
トガイド部材が手差し用トレイを兼ねる両面画像記録装
置が開示されている． 明が しようとする課 しかし、これでは，手差し時のスキューを防ぐ規制部材
が、両面印字の際の通紙に邪魔にならないように，シー
トガイド部材を折り畳むようにしているため、その機構
が複雑になるとともに、操作が面倒である等の問題点が
ある。
本発明の目的は、このような問題点を解決することにあ
る． 題を するための手 本発明は、片面記録後の記録紙を反転トレイヘ搬送した
後、両面印字用反転装置で画像記録部へ返送する両面画
像記録装置において、前記反転トレイ上に、手差しガイ
ド板を紙幅方向に移動可能に装着し，また該手差しガイ
ド板が所定位置まで移動されたことを検知するセンサを
備え、その検知に基づき手差しモードの有無の判断を行
なうことを特徴とする。
る． 題を するための手 本発明は、片面記録後の記録紙を反転トレイヘ搬送した
後、両面印字用反転装置で画像記録部へ返送する両面画
像記録装置において、前記反転トレイ上に、手差しガイ
ド板を紙幅方向に移動可能に装着し，また該手差しガイ
ド板が所定位置まで移動されたことを検知するセンサを
備え、その検知に基づき手差しモードの有無の判断を行
なうことを特徴とする。
この両面画像記録装置には、両面印字時に、前記手差し
ガイド板を前記センサで検知される位置まで自動的に移
動させる移動機構を備えることができる。
ガイド板を前記センサで検知される位置まで自動的に移
動させる移動機構を備えることができる。
作 用
手差しガイド板の位置によって手差しモードになったか
どうか自動的に検知する。
どうか自動的に検知する。
また、両面印字時には，移動機構で手差しガイド板を通
紙の支障にならない位置へ自動的に退避する。
紙の支障にならない位置へ自動的に退避する。
失−』虹一鮭
次に、本発明の一実施例を図面に従い詳細に説明する。
第１図は本発明による両面画像記録装置の一例であるレ
ーザプリンタの概要断面図で、図中１−０はプリンタ本
体、１１は該プリンタ本体ｌＯに装填された給紙カセッ
トである。この給紙カセット１１から給紙装Ｗ１１２に
よって矢印Ａ方向に給送された記録紙１３は、レジスト
ローラ対１４によってタイミングをとられてドラム状の
感光体１５の上側に搬送される。感光体１５は反時計方
向に回転駆動され、その際帯電チャージャ１６によって
表面を帯電され、レーザ光学系工７からのレーザ光を照
射されて感光体１５上に静電潜像が形成される。この潜
像は現像装置１８を通るときトナーによって可視像化さ
れ、この可視像は感光体工５上に搬送されてきた記録紙
１３の下面に転写・分離チャージャ１９により転写され
る。その記録紙１３は，定着装置２０へ搬送されて可視
像を定着される。そして、定着装置２０を出た記録紙１
３は、通常の片面記録の場合は排紙ローラ２１によって
そのまま矢印Ｂ方向の排紙部２２へ排出される。一方、
可視像転写後の感光体１５は、クリニング装置２３によ
って残留トナーを除去される。感光体１５から除去され
たトナーはトナー回収タンク２４に回収され、ここに収
容される。
ーザプリンタの概要断面図で、図中１−０はプリンタ本
体、１１は該プリンタ本体ｌＯに装填された給紙カセッ
トである。この給紙カセット１１から給紙装Ｗ１１２に
よって矢印Ａ方向に給送された記録紙１３は、レジスト
ローラ対１４によってタイミングをとられてドラム状の
感光体１５の上側に搬送される。感光体１５は反時計方
向に回転駆動され、その際帯電チャージャ１６によって
表面を帯電され、レーザ光学系工７からのレーザ光を照
射されて感光体１５上に静電潜像が形成される。この潜
像は現像装置１８を通るときトナーによって可視像化さ
れ、この可視像は感光体工５上に搬送されてきた記録紙
１３の下面に転写・分離チャージャ１９により転写され
る。その記録紙１３は，定着装置２０へ搬送されて可視
像を定着される。そして、定着装置２０を出た記録紙１
３は、通常の片面記録の場合は排紙ローラ２１によって
そのまま矢印Ｂ方向の排紙部２２へ排出される。一方、
可視像転写後の感光体１５は、クリニング装置２３によ
って残留トナーを除去される。感光体１５から除去され
たトナーはトナー回収タンク２４に回収され、ここに収
容される。
プリンタ本体１０上には、両面印字用搬送装置２５と両
面印字用反転装置２６とが並べて備えられている。両面
印字用反転装置２６の外側には、反転トレイ２７が取り
付けられる。
面印字用反転装置２６とが並べて備えられている。両面
印字用反転装置２６の外側には、反転トレイ２７が取り
付けられる。
両面記録の場合には、定着装置２０を出た記録紙１３が
紙センサ２８で検知されたとき搬送方向切換爪２９を切
り換え，記録紙ｌ３が矢印Ｃ方向、つまり両面印字用搬
送装置２５へ表裏反転して搬送されるようにする。この
場合、記録紙１３が搬送装置２５内の搬送ローラ３０に
到達する手前で、搬送装置２５のモータ（図示せず）を
排紙ローラ３１と同じ線速で回転させる。さらに、記録
紙１３が紙センサ２８を抜けたときより上記モータを高
速で回転させ、搬送装置２５の搬送速度を速くする。
紙センサ２８で検知されたとき搬送方向切換爪２９を切
り換え，記録紙ｌ３が矢印Ｃ方向、つまり両面印字用搬
送装置２５へ表裏反転して搬送されるようにする。この
場合、記録紙１３が搬送装置２５内の搬送ローラ３０に
到達する手前で、搬送装置２５のモータ（図示せず）を
排紙ローラ３１と同じ線速で回転させる。さらに、記録
紙１３が紙センサ２８を抜けたときより上記モータを高
速で回転させ、搬送装置２５の搬送速度を速くする。
搬送装Ｉｌ！２５内へ搬送された記録紙１３は搬送ロー
ラ３０から搬送ローラ３２へ搬送され、その際に紙セン
サ３３によって検知される。さらに、記録紙１３は．搬
送ローラ３４によって両面印字用反転装置２６へ搬送さ
れる。この場合，記録紙１３が反転装！！２６内の反転
ローラ３５の手前にさしかかったところで、反転装置２
６のモータ（図示せず）を搬送装Ｍ２５のモータと同速
度（高速）で回転させ、反転ローラ３５で記録紙ｌ３を
反転装置２６の反転口２６ａを通じて反転トレイ２７へ
搬送する。記録紙１３の先端が反転装置２６内の紙セン
サ３６を通過し、後端が搬送ローラ３４を抜けたところ
で搬送装置２５のモータを停止させ，さらに反転装置２
６内の搬送方向切換爪３７を抜けたところで該搬送方向
切換爪３７を切り換え，反転装置２６のモータの回転方
向を反転して反転ローラ３５により記録紙１３を感光体
１５へ返送する。
ラ３０から搬送ローラ３２へ搬送され、その際に紙セン
サ３３によって検知される。さらに、記録紙１３は．搬
送ローラ３４によって両面印字用反転装置２６へ搬送さ
れる。この場合，記録紙１３が反転装！！２６内の反転
ローラ３５の手前にさしかかったところで、反転装置２
６のモータ（図示せず）を搬送装Ｍ２５のモータと同速
度（高速）で回転させ、反転ローラ３５で記録紙ｌ３を
反転装置２６の反転口２６ａを通じて反転トレイ２７へ
搬送する。記録紙１３の先端が反転装置２６内の紙セン
サ３６を通過し、後端が搬送ローラ３４を抜けたところ
で搬送装置２５のモータを停止させ，さらに反転装置２
６内の搬送方向切換爪３７を抜けたところで該搬送方向
切換爪３７を切り換え，反転装置２６のモータの回転方
向を反転して反転ローラ３５により記録紙１３を感光体
１５へ返送する。
第２図は、このレーザプリンタの外観を示す。
反転トレイ２７上には、左右一対の手差しガイド板３８
・３９が左右摺動可能に装着されている。
・３９が左右摺動可能に装着されている。
第３図は、これら手差しガイド板３８・３９の斜視図で
ある。両手差しガイド板３８・３９は，工個ピニオン４
０と噛み合うラック板４工・４２をそれぞれ有し、一方
を摺動させると他方が同時に摺動し、両者の間隔を紙幅
方向に調整できるようになっている。一方の手差しガイ
ド板３８には、遮光板４３が一体に突設される。また、
反転トレイ２７の所定位置には、手差しモード検知用の
センサとして該遮光板４３で遮光されるフォトインタラ
プタ４４が設置されている．そして，このレーザプリン
タでは，両手差しガイド板３８・３９が所定位置まで外
方へ摺動されてフォトインタラプタ４４が遮光板４３で
遮光されているときは自動印字モードと判断し，両手差
しガイド板３８・３９が互いに内方へ摺動されて遮光板
４３がフォトインタラプタ４４から外れたときは手差し
モードと判断するようになっている。なお、フォトイン
タラプタ４４は、遮光状態でオン，通光状態でオフとす
る。
ある。両手差しガイド板３８・３９は，工個ピニオン４
０と噛み合うラック板４工・４２をそれぞれ有し、一方
を摺動させると他方が同時に摺動し、両者の間隔を紙幅
方向に調整できるようになっている。一方の手差しガイ
ド板３８には、遮光板４３が一体に突設される。また、
反転トレイ２７の所定位置には、手差しモード検知用の
センサとして該遮光板４３で遮光されるフォトインタラ
プタ４４が設置されている．そして，このレーザプリン
タでは，両手差しガイド板３８・３９が所定位置まで外
方へ摺動されてフォトインタラプタ４４が遮光板４３で
遮光されているときは自動印字モードと判断し，両手差
しガイド板３８・３９が互いに内方へ摺動されて遮光板
４３がフォトインタラプタ４４から外れたときは手差し
モードと判断するようになっている。なお、フォトイン
タラプタ４４は、遮光状態でオン，通光状態でオフとす
る。
これを第４図のフローチャートに従って説明すると，プ
リンタの電源が投入されると、ステップ５０で例えば定
着の温度設定やエラーチェック等の初期設定処理が行な
われる．その後、ステップ５１でプリンタのＲＥＡＤＹ
状態を確認すると、ステップ５２でシステムコントロー
ラからプリントリクエストがあるかどうか確認し、本体
制御部でそれを受け付けると，次のステップ５３で給紙
口の確認，すなわち通常の給紙か手差しかを判断する．
通常の給紙の場合は，ステップ５４でフォトインタラプ
タ４４のオン・オフを確認し，オン（遮光状態）であれ
ばステップ５５で通常の自動給紙による印字を行なう。
リンタの電源が投入されると、ステップ５０で例えば定
着の温度設定やエラーチェック等の初期設定処理が行な
われる．その後、ステップ５１でプリンタのＲＥＡＤＹ
状態を確認すると、ステップ５２でシステムコントロー
ラからプリントリクエストがあるかどうか確認し、本体
制御部でそれを受け付けると，次のステップ５３で給紙
口の確認，すなわち通常の給紙か手差しかを判断する．
通常の給紙の場合は，ステップ５４でフォトインタラプ
タ４４のオン・オフを確認し，オン（遮光状態）であれ
ばステップ５５で通常の自動給紙による印字を行なう。
一方、手差しの場合は，ステップ５６でフォトインタラ
プタ４４のオン・オフを確認し、手差しガイド板３８が
内方へ摺動されて該フォトインタラプタ４４がオフ（通
光状態）であれば，次にステップ５７で反転装Ｉ！２６
の紙センサ３６のオン・オフを確認し、オンであれば、
すなわち反転トレイ２７から手差しされた記録紙１３が
紙センサ３６で検知されると，当該プリンタを手差しモ
ードに設定し，ステップ５８で手差し用のプリント処理
を行なう。
プタ４４のオン・オフを確認し、手差しガイド板３８が
内方へ摺動されて該フォトインタラプタ４４がオフ（通
光状態）であれば，次にステップ５７で反転装Ｉ！２６
の紙センサ３６のオン・オフを確認し、オンであれば、
すなわち反転トレイ２７から手差しされた記録紙１３が
紙センサ３６で検知されると，当該プリンタを手差しモ
ードに設定し，ステップ５８で手差し用のプリント処理
を行なう。
両面印字時に手差しガイド板３８・３９が内方へ移動し
たままになっていると、反転トレイ２７上で通紙の邪魔
になり、ジャムするおそれがある．そこで，このときに
フォトインタラプタ４４がオフ（通光状態）であれば，
プリンタ本体１０に設けられているディスプレイ装Ｉ！
４５上にその警告の表示をする．この場合には，手差し
ガイド板３８・３９を外方へ移動させてフォトインタラ
プタ４４がオンになる位置へ戻してから，両面印字を可
能とする． 第５図はこのような戻し忘れを防止するため、手差しガ
イド板３８・３９を，正逆回転可能な手差しガイド板移
動用モータ４６で自動的に摺動させるようにした例であ
る．ピニオン４０の軸４７にプーり４８を設け，これと
モータ軸４９に設けたブーり５０との間にワイヤまたは
ベルト５１を掛け回し、モータ４６によってビニオン４
０を回転させるようになっている。
たままになっていると、反転トレイ２７上で通紙の邪魔
になり、ジャムするおそれがある．そこで，このときに
フォトインタラプタ４４がオフ（通光状態）であれば，
プリンタ本体１０に設けられているディスプレイ装Ｉ！
４５上にその警告の表示をする．この場合には，手差し
ガイド板３８・３９を外方へ移動させてフォトインタラ
プタ４４がオンになる位置へ戻してから，両面印字を可
能とする． 第５図はこのような戻し忘れを防止するため、手差しガ
イド板３８・３９を，正逆回転可能な手差しガイド板移
動用モータ４６で自動的に摺動させるようにした例であ
る．ピニオン４０の軸４７にプーり４８を設け，これと
モータ軸４９に設けたブーり５０との間にワイヤまたは
ベルト５１を掛け回し、モータ４６によってビニオン４
０を回転させるようになっている。
第５図の場合において，手差し印字が終了して通常の自
動給紙による両面印字が選択された場合、反転口２６ａ
に記録紙１３が挿入されていなく、かつ手差しガイド板
３８・３９が通紙域より退避されていないとき、すなわ
ちフォトインタラプタ４４がオフのときは，モータ４６
を回転させて手差しガイド板３８・３９をフォトインタ
ラプタ４４がオンになる位置まで外方へ移動させる。な
お、反転口２６ａに記録紙１３がある場合は、それを取
り除くようにディスプレイ装ｉ！４５上にそのための表
示をする． 上記の実施例では、手差し印字の際に中央基準印字とし
て両手差しガイド板３８・３９を同時に摺動させたが、
片側基準印字とする場合には、一方の手差しガイド板３
８のみ摺動させ、他方は固定とする． Ｗシ棗朱一 本発明によれば、反転トレイを折り畳み構造にしなくと
も、両面印字と手差し印字を行え，また手差しガイド板
の位置によって手差しモードになったかどうか自動的に
検知できる． また、手差しガイド板を自動的に摺動させることができ
るため、その戻し忘れを防止でき、操作者の負担を軽減
できる．
動給紙による両面印字が選択された場合、反転口２６ａ
に記録紙１３が挿入されていなく、かつ手差しガイド板
３８・３９が通紙域より退避されていないとき、すなわ
ちフォトインタラプタ４４がオフのときは，モータ４６
を回転させて手差しガイド板３８・３９をフォトインタ
ラプタ４４がオンになる位置まで外方へ移動させる。な
お、反転口２６ａに記録紙１３がある場合は、それを取
り除くようにディスプレイ装ｉ！４５上にそのための表
示をする． 上記の実施例では、手差し印字の際に中央基準印字とし
て両手差しガイド板３８・３９を同時に摺動させたが、
片側基準印字とする場合には、一方の手差しガイド板３
８のみ摺動させ、他方は固定とする． Ｗシ棗朱一 本発明によれば、反転トレイを折り畳み構造にしなくと
も、両面印字と手差し印字を行え，また手差しガイド板
の位置によって手差しモードになったかどうか自動的に
検知できる． また、手差しガイド板を自動的に摺動させることができ
るため、その戻し忘れを防止でき、操作者の負担を軽減
できる．
第ｌ図は本発明による両面画像記録装置の一例であるレ
ーザプリンタの概要断面図，第２図はその外観斜視図、
第３図はそれにおける手差しガイド板の斜視図、第４図
は手差しモード時と自動給紙による通常の印字モード時
のプリント処理を説明するフローチャート、第５図は手
差しガイド板を自動的に摺動させる例の斜視図である。 １０・・・・・・・・プリンタ本体 工３・・・・・・・・・記録紙 １５・・・・・・・・・感光体 ２６・・・・・・・・両面印字用反転装置２７・・・・
・・・・・反転トレイ
ーザプリンタの概要断面図，第２図はその外観斜視図、
第３図はそれにおける手差しガイド板の斜視図、第４図
は手差しモード時と自動給紙による通常の印字モード時
のプリント処理を説明するフローチャート、第５図は手
差しガイド板を自動的に摺動させる例の斜視図である。 １０・・・・・・・・プリンタ本体 工３・・・・・・・・・記録紙 １５・・・・・・・・・感光体 ２６・・・・・・・・両面印字用反転装置２７・・・・
・・・・・反転トレイ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、片面記録後の記録紙を反転トレイへ搬送した後、両
面印字用反転装置で画像記録部へ返送する両面画像記録
装置において、前記反転トレイ上に、手差しガイド板を
紙幅方向に移動可能に装着し、また該手差しガイド板が
所定位置まで移動されたことを検知するセンサを備え、
その検知に基づき手差しモードの有無の判断を行なうこ
とを特徴とする、両面画像記録装置。 ２、両面印字時に、前記手差しガイド板を前記センサで
検知される位置まで自動的に移動させる移動機構を備え
たことを特徴とする、前記請求項１記載の両面画像記録
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312110A JPH03171158A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 両面画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312110A JPH03171158A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 両面画像記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03171158A true JPH03171158A (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=18025364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312110A Pending JPH03171158A (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | 両面画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03171158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019038681A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP1312110A patent/JPH03171158A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019038681A (ja) * | 2017-08-28 | 2019-03-14 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置 |
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