JPH0316712Y2 - - Google Patents

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JPH0316712Y2
JPH0316712Y2 JP1984201125U JP20112584U JPH0316712Y2 JP H0316712 Y2 JPH0316712 Y2 JP H0316712Y2 JP 1984201125 U JP1984201125 U JP 1984201125U JP 20112584 U JP20112584 U JP 20112584U JP H0316712 Y2 JPH0316712 Y2 JP H0316712Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の属する技術分野] この考案は、合計3個の通常形態において動物
の形象を有する玩具を、変形し合体することによ
り、ロボツトの形態を備えるに至る複合変態玩具
に関するものである。
[従来技術とその欠点] 複数個の動物の形象を有する単体玩具を変形合
体して、単一のロボツトの形態を可逆的に構成す
るようにした複合変態玩具は、特開昭57−188277
号公報に紹介されている。
しかし、この紹介された複合変態玩具は、単体
玩具がいずれも四足動物の形態を有し、かつ、合
体させるための結合部と被結合部が、例えば後脚
11と孔12、尻尾15と孔14のように、動物
の形態において外部に突出し、又は外部に見える
部材により構成されており、合体してロボツトを
構成する場合は、そのまま単体玩具の突出部材を
孔に挿入するたけで行なわれ、変形されるのは、
足の折畳み程度である。
従つて、単体玩具が第一形態(四足動物の形
態)において、すでに結合方法、結合構造が予想
でき、変形・合体の際の想像力・推測力の養成・
知力助長の効果があまり期待できないという難点
がある。
[この考案の目的] この考案は、上記の点に鑑み、複数個の合体要
素で玩具を構成するとともに、各要素を第一形態
から第二形態に可逆的に変化可能とし、かつ、第
二形態に変形した状態においてのみ合体可能とす
ることにより、第一形態における合体要素の外観
からは合体方法又は合体のための構造が即断でき
ず、遊ぶ人に変形合体させる際に想像力・推測力
の養成・知力助長の効果が得られる合体変化玩具
を提供することを目的とする。
[この考案の実施例] 次に、この考案の一実施例を図面に基いて説明
する。
この考案による玩具は、第1図に示すように、
2種合計3個の合体要素A,B1,B2からなつて
いる。各合体要素は、後述するように、それぞれ
第一形態から第二形態に可逆的に変化可能なよう
に構成されている。そして、いずれも第一形態で
は動物の形象を有し、第二形態でロボツトの一部
の形象を備える。図示の例では、第一種の合体要
素Aは、第一形態において鳥の形象を有し、第二
形態においてロボツトの上半身の形象を有する。
また、第二種の合体要素B1,B2はいずれも同一
の構造を有し、第一形態において四足動物の形象
を呈し、第二形態においてロボツトの脚部の形象
を呈する。
続いて、各合体要素A,Bの構成について、詳
細に説明する。
第一種の合体要素 第一種の合体要素Aは、第3図に示すように、
中核的構成部材であるフレーム1と、そのフレー
ムの前部の間に回転自在に備えられた頭部2と、
フレーム1の左右両側に配置され、フレームの後
部において揺動自在に連結された胴体部3,3e
と、各胴体部に回転自在に結合される腕部4,4
eと、フレーム1の後部に結合される脚部5,5
eと、及び各胴体部の上面に回転自在に連結され
る翼部6,6eとから構成されている。
フレーム1は、前部がほぼ短冊状の板1a,1
bにより二股状に形成され、その両板の前端部の
間に頭部2が回転自在に結合されている。頭部2
は、端部に鳥の頭の形状に形成された第1頭部部
材2Aと、端部上面にロボツトの顔面部9を、残
部に鳥の首部10を有する第2頭部部材2Bと
を、それぞれの他端部に設けた雌部と雄部との嵌
合及び貫通孔11とその貫通孔に挿通されるピン
12よりなるヒンジによつて、鳥が首を上下に曲
げるのと同様な屈曲運動が可能なように連結され
ている。そして、第2頭部部材2Bの端部をフレ
ーム1の両板1a,1bの前端部の間に嵌合し、
その板に設けた孔13と第2頭部部材2Bの端部
に形成された孔14に軸を貫通して、頭部2をそ
の軸の中心として回転することにより、第1頭部
部材2Aと、第2頭部部材2Bのいずれか一方を
フレーム1の前端部から前方に突出させ、他方を
フレームの内側に収容することができる。
胴体部3,3eは、胸部から腰部まで連続する
一つの中空部材を中央縦面に沿つて二分したよう
な、ほぼ左右対称形に形成されている。同一構成
部材について同一の符号を付して示す。胴体部は
胸部に相当する部分3aにおいて互い対向する面
と前方に開口する中空部15を有し、また、腰部
に相当する部分3bの対向する側に上下に隔てた
一対の連結板16,17を有している。そして、
一方の胴体部3の一対の連結板の間にフレーム1
の板1a,1bの基端部1cを嵌合し、かつ、さ
らに、その連結板の外側に他方の胴体部の連結板
を重ね合せたのち、それぞれの上下両側に止め板
18,19を当接し、連結板16,17及び基端
部1cを貫通させた軸20を止め板18,19に
固着することにより、各胴体部3,3eが軸20
を中心として回転自在なフレーム1に結合されて
いる。
フレーム1の後端部1dは、鳥の尾翼と同様な
形状を有するとともに、立上げられており、か
つ、左右両側に突出する軸21が固着されてい
る。後端部1dの上面22を基端部1cの上面よ
り鳩尾状に***させることにより、左右の胴体部
3,3eの開き角度が規制され、最大に開放した
場合に、フレーム1の板1a,1bの間に取付け
られている頭部2が回転可能となる。
胴体部3,3eの外側面には、孔23が設けら
れ、その孔に腕部4,4eの内側面に突設された
突起24が回転自在に嵌合されて、腕部4,4e
がそれぞれ向きを変更可能に結合されている。腕
部4,4eは対称形に形成され、上腕部4aと、
下腕部4bとをそのいずれか一方に固着された連
結芯4cを他方の軸方向に開口する孔内に挿入
し、一方に貫通した軸25を連結芯4cに設けた
長孔26に貫通することにより、腕部4を伸縮可
能に構成している。また、下腕部4bには、先端
に手4dが出入自在に挿入され、下腕部に設けた
長孔27から外部に突出させた突起28を介して
その手4dを出し入れすることができる。
前記フレーム1の後部の軸21には、脚部5を
構成するL字形の腿部材5aの上部がその軸線回
りに回転自在に嵌合され、その腿部材の下端に足
部材5bがその中央において軸5cにより回転自
在に連結されている。足部材5bは、平面偏平コ
字形に形成されているため、軸5cを中心に回転
すると、その中空部に腿部材5aが収容される。
軸21はこれに腿部材5aを結合してもなお外
側に突出して、後述するように、第一種合体要素
Aを第二種合体要素B1,B2に対して結合するた
めの結合部を構成している。
胴体部3,3eの上面には、ヒンジを構成する
ナツクル29が固着されている。
また、翼部6は、前記ナツクル29の相手ナツ
クル30を有する連結部材6aと、その連結部材
に鳩目その他の連結ピン32により回転自在に連
結された下翼6bと、及びその下翼の上端に同様
な連結ピン33のかしめなどにより回転自在に連
結された上翼6cからなつている。そして、ナツ
クル29,30にピン31を貫通連結して、翼部
6がヒンジ29,30,31及び軸32,33に
より、鳥が羽撃くときの動きの任意の位置で止め
ることができる。
上記のような構成により、第一合体要素Aは、
頭部2の第1頭部部材2Aを外部に突出させ、胴
体部3,3eをフレーム1に近接し、胴体部の対
向面を当接して、フレーム1の前部及び基端部1
cを胴体部3,3e内に収容隠蔽するとともに、
腕部4,4eを短縮して、胴体部と平行にし、ま
た、脚部5,5eの腿部材5aを軸21の回りに
回転して胴体部3,3eの下方に向け、足部材5
bを水平になるように展開し、さらに、翼部6,
6eを適当な角度に開き、伸長することにより、
第1図に示されているように、第1形態として、
翼を拡げた鳥の形態を備える。
第二種の合体要素 第二種の合体要素Bは、第4図に示すように、
胴体部34と、胴体部の前半部に設けた上下及び
前方に開口する嵌合部35に回転自在に嵌合され
た頭部36と、胴体部の前部の左右両側に備えら
れた前脚部37と、胴体部の後部の左右両側に備
えられた後脚部38と、胴体部の後部中央に回転
自在に備えられた尻尾39及び胴体部の後部上面
に設けられた箱状又は台状の付加部材40とから
なつている。
頭部36は、一端部に動物の顔面部36aを有
し、他端部に孔41を備えた結合部36bを有
し、胴体部の前端に設けた孔42からねじ43を
嵌合部35に嵌合された頭部36の中間部44に
ねじ込むなどして回転自在に取付けられている。
一方向に回転すると、動物の顔面部36aが胴体
部24から前方に突出し、また、反対方向に回転
すると、第5図に示すように、顔面部が胴体部内
に収容・隠蔽され、代りに、結合部36bが外部
に突出される。
前脚部37は、それぞれ端部同志をピン45
a,45bにより屈曲自在に連結された上腿4
6、下腿47及び足48からなり、上腿46の上
端部をピン45c及び止め板49により胴体部の
前部側面に回転自在に結合してある。
また、後脚部38は、前記前脚部37とほぼ同
様の構成を有する。対応する部材に前脚部の構成
部材の符号にeを付加した符号で示すに留める。
胴体部34は後部に下方、後方及び上方に開口す
る間隙50を有し、その間隙の後部において尻尾
39が回転自在に取付けられている。さらに、付
加部材40は、第6図にも示すように、箱又は台
40aの下面に設けた凹部51に軸52によりリ
ンク40bを回転自在に設け、そのリンクに軸5
3により結合用突起40cを回転自在に連結して
なつており、その突起40cを胴体部34の後部
上面に設けてある孔54に回転可能にきつく嵌合
してある。
上記のような構成により、頭部36の顔面部3
6aを外部に突出させ、かつ、前後・左右の脚部
37,38を適当に伸長し、尻尾39を後方に伸
長すると、第二種合体要素B1,B2は、第一の形
態として、第1図に示すように、例えば、豹、
虎、犬その他の四足動物の形態を備える。そし
て、頭部36は胴体部に対して回転して任意の高
さとすることができ、また、各脚部は、それぞれ
ピン45a,〜45cなどにより関節構造を有し
て屈曲姿勢であるから、本物の四足動物と同様に
疾駆する姿勢、歩行する姿勢、前伸・後屈もしく
は前屈・後伸の姿勢などの任意の姿勢とすること
ができる。
全要素の合体 上記第一種の合体要素Aは、第1図に示されて
いるような第一形態における脚部5を、第7図イ
の状態から腿部材5aを軸21の回りに、また、
足部材5bをピン5c回りにそれぞれ同図に矢印
で示す方向に回転して第7図ロに示すようにフレ
ーム1の上方まで反転し、かつ、腿部材5aを足
部材5b内に畳み込み、短縮することができる。
この状態で第一種合体要素Aを第3図のフレーム
の前部が上方に位置するように立てると、軸21
の両端である結合部が腰部において左右両側に突
出する。この状態において脚部5及び翼部6は背
後に存する。脚部は正面から見えない。翼部は希
望により見えないようにも、見えるようにもでき
る。
また、胴体部3,3eをヒンジ16,17,1
8,19,20により第8図に示すように拡開し
て、胴体部3,3aにより一部隠蔽されていた頭
部2の全部を外部に臨ませて、その頭部2を回転
し、第1図の第一形態における第1頭部部材2A
と、第2頭部部材2Bの内外位置を交換し、胴体
部3,3eを再び逆方向に回転して閉じ、フレー
ム1及び第1頭部部材2Aを隠蔽する。この状態
において、第2頭部部材2Bのロボツト顔面9が
胴体部の上方開口から正面に臨む。胴体部3,3
eの正面には、ロボツトの胸部らしい外観を有す
るように適当な模様が印刷され、希望により凹凸
形状が備えられている。
こうして、第一合体要素Aは、第二形態におい
て、ロボツトの上半身の形状を備える。
また、第二種合体要素B1,B2は、第1図に示
されている第一形態における頭部36を反転し
て、四足動物の顔面部36aを胴体部34の嵌合
部35内に収納して動物の特徴を隠蔽するととも
に、結合部36bを胴体部34から外部に突出さ
せ、前脚部37は伸長状態で後方に回転して、胴
体部の腹面に当接し、後脚部38はク字形に屈曲
して後方に回転し、下腿部を前脚部の間において
腹面に当接し、さらに尻尾39も下方前方に回転
して腹面に近接することにより、第二種合体要素
をブロツク状に折畳み変形し、さらに付加部材4
0をヒンジ52,53により胴体部の後部に対し
て直角方向に向けて、この付加部材40の平坦面
が下向きになるように立てると、第二形態として
ロボツトの脚部の形状を備える。
そして、頭部36の側面に開口する孔41が前
記ロボツトの上半身となつている第一種合体要素
Aの結合部21を嵌合可能な径を有して被結合部
を構成する。こうして、第二形態に変化した第一
種合体要素の腰部の結合部21を、第二形態に変
化した二個の第二合体要素B1,B2の被結合部4
1にきつく嵌合して合体することにより、第2図
に示すような第三形態であるロボツトの形態に変
化する。すなわち、各合体要素の独立した第一形
態である動物の形態から、三個の合体要素の合体
によつて、第三の形態が得られる。
各合体要素は、上記の構成により上述の順序と
逆の操作により第三形態から第二形態に分離し、
さらに一部展開により第一形態に復元することが
できる。すなわち、可逆的に形態が変化する。
[この考案の効果] 以上のように、この考案によれば、玩具の構成
要素である合体要素がそれぞれ単独で第一形態に
おいて有意の形象を有し、その外観を観賞した
り、変形したりして遊ぶことができる。また、第
一種の合体要素はロボツトの上半身の形状を備
え、第二種の2個の合体要素はそれぞれロボツト
の脚部の形状を備えるので、第二形態に変化させ
て別種の外形を楽しむことができる。しかし、第
二形態に変形したとき、初めて両種の合体要素が
合致する結合部及び被結合部が外部に露出し、そ
れらを用いて合体することにより、第三形態であ
るロボツトの外形を有することとなる。従つて、
第一形態のみを一べつしても、変形合体の可能性
が判らず、初めて遊ぶ者に想像力、推測力、思考
力などをかきたて、これらを養成する効果が得ら
れる。また、単独の形態及び合体による形態のそ
れぞれを見て楽しむことができる。とくに、第一
の合体要素と第二の合体要素は、例えば鳥と四足
動物など外観を異にすることができるので、変化
に富み、変化させるための展開・折畳み作業が楽
しい。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案の一実施例を示すものであ
り、第1図はこの考案の構成要素である各合体要
素の第一形態における斜視図、第2図は各合体要
素の第二形態における合体により形成された第三
形態を示す斜視図、第3図は第一合体要素の分解
斜視図、第4図は第二合体要素の分解斜視図、第
5図は第二合体要素の胴体部の断面図、第6図は
付加部材の分解斜視図、第7図は第一合体要素の
脚部の作用を示す腰部の側面図、第8図は第一合
体要素の作用を説明する正面図、第9図は第二合
体要素を折畳んだ状態の側面図である。 第3図において、1……フレーム、2……頭
部、2A……第1頭部部材、2B……第2頭部部
材、3,3e……胴体部、3a……胸部、3b…
…腰部、4,4e……腕部、5……脚部、6……
翼部、21……結合部、第4図において、34…
…胴体部、36……頭部、37,38……脚部、
40……付加部材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) それぞれ独立の特定形象を有する第一形態か
    ら第二形態に可逆的変化が可能な少なくとも2
    種3個の合体要素からなること、 (ロ) 第一種の1個の合体要素は、フレームの前端
    部に、両端部に外観が異なる第1頭部部材と第
    2頭部部材を有する頭部を回転によりいずれか
    一方の頭部部材を選択的に外部に突出させ、他
    方を収納させうるように備えているとともに、
    前記フレームの後端部の両側に突出する結合部
    を有し、第二形態に変化した状態において、ロ
    ボツトの上半身の形状を呈し、前記結合部がロ
    ボツトの腰部の左右両側において突出するこ
    と、 (ハ) 第二種の2個の合体要素は、それぞれ胴体部
    と前後の脚部と頭部と付加部材とを有し、前記
    頭部は前端部に動物の顔面部を、後端部に前記
    第一種の合体要素の前記結合部に対応する被結
    合部を有して、前記胴体部に設けた嵌合部に嵌
    合して回転自在に取付けられ、前記頭部を回転
    して前記顔面部と被結合部の一方を前記嵌合部
    内に収容・隠蔽したときは他方が外部に突出さ
    れ、前記顔面部を外部に突出させ、前後の脚部
    を伸長させた第一形態においては四足動物の形
    状を呈し、前記脚部を折畳み、前記被結合部を
    外部に突出させ、かつ、前記付加部材を起立し
    た第二形態においてはロボツトのそれぞれ一方
    の脚部の形状を呈すること、 (ニ) 前記1個の第二形態における合体要素と、他
    の2個の第二形態における合体要素を、前記結
    合部と前記被結合部により合体した状態でロボ
    ツトを構成することを特徴とする複合変態玩
    具。
JP1984201125U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH0316712Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57188277A (en) * 1981-05-18 1982-11-19 Popii Kk Robot toy

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