JPH03160624A - 光学的情報記録再生方法 - Google Patents
光学的情報記録再生方法Info
- Publication number
- JPH03160624A JPH03160624A JP29876289A JP29876289A JPH03160624A JP H03160624 A JPH03160624 A JP H03160624A JP 29876289 A JP29876289 A JP 29876289A JP 29876289 A JP29876289 A JP 29876289A JP H03160624 A JPH03160624 A JP H03160624A
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- information recording
- optical
- information
- card
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 83
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 26
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばカード状の情報記録担体（光カード）
に係る情報を光学的に記録または再生する光学的情報記
録再生方法に関する。
に係る情報を光学的に記録または再生する光学的情報記
録再生方法に関する。
光カードは、情報記録層に光の反射率が異なるパターン
を形成したり、穴を形成することにより情報を光学的に
記録し、これらを光学的に再生するようになっている。
を形成したり、穴を形成することにより情報を光学的に
記録し、これらを光学的に再生するようになっている。
これらの情報は情報トラックといわれる単位で記録また
は再生されるが、この情報トラックは互いに平行に複数
形成されて１枚の光カードを構威している． 情報トラックのトラック方向両端には、各情報トラック
のトラックナンバー等の案内情報を記録するシークエリ
アといわれる部分を形成することにより、情報の記録、
再生する際の目標トラックの検索を容易にしている。
は再生されるが、この情報トラックは互いに平行に複数
形成されて１枚の光カードを構威している． 情報トラックのトラック方向両端には、各情報トラック
のトラックナンバー等の案内情報を記録するシークエリ
アといわれる部分を形成することにより、情報の記録、
再生する際の目標トラックの検索を容易にしている。
このように構威してある光カードに情報を記録または再
生するには、光学的情報記録再生装置に光カードを挿入
し、情報記録層に光ピックアップを介して光スポットを
照１・Ｉシて行う。ところが光カードには一般にソリや
歪みがあり、情報記録層と光ピックアップとの距熱は一
定ではない。したがって、情報記録層に情報を正確に記
録または再生するには光スポットを適正に合焦させるこ
とが必要であり、このために光ビ・冫クアノプをオート
フォーカス制御している。
生するには、光学的情報記録再生装置に光カードを挿入
し、情報記録層に光ピックアップを介して光スポットを
照１・Ｉシて行う。ところが光カードには一般にソリや
歪みがあり、情報記録層と光ピックアップとの距熱は一
定ではない。したがって、情報記録層に情報を正確に記
録または再生するには光スポットを適正に合焦させるこ
とが必要であり、このために光ビ・冫クアノプをオート
フォーカス制御している。
オートフォーカス制御は、光カードを光学的情報再生装
置内でローディングさせた後、光ピックアップを搭載し
た光ヘッドをホームポジションといわれる位置に位置決
めし、光カードを静止させた状態で引き込み動作をする
ことから行っていた。
置内でローディングさせた後、光ピックアップを搭載し
た光ヘッドをホームポジションといわれる位置に位置決
めし、光カードを静止させた状態で引き込み動作をする
ことから行っていた。
しかしながら、上記従来の装置は光カードを光学的情報
記録再生装置内でローディングさせた後、光ヘッドを位
置決めし光カードを静止さセた状態で、オートフォーカ
ス制御の引き込み動作を行っているので、光カードの情
報の記録、再生を開妬するまでの待機時間が長く、迅速
な記録、再生ができないという不具合があった。
記録再生装置内でローディングさせた後、光ヘッドを位
置決めし光カードを静止さセた状態で、オートフォーカ
ス制御の引き込み動作を行っているので、光カードの情
報の記録、再生を開妬するまでの待機時間が長く、迅速
な記録、再生ができないという不具合があった。
本発明は、上記不具合を解央すべく提案されるもので情
報の記録、再生を開始するまでの時間の短縮化を図った
光学的情報記録再生方法を提供することを目的としたも
のである。
報の記録、再生を開始するまでの時間の短縮化を図った
光学的情報記録再生方法を提供することを目的としたも
のである。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、上
記目的を達戒するため情報記録担体の装置内挿入を挿入
センサにより検知すると同時に、情報の記録または再生
の際に駆動する光ピックアップを情報記録担体に対応す
る所要位置に移動させ、情報記録担体に形成したフォー
カスサーボ引き込み用パターンを介してフォーカスサー
ボ引き込み動作を開始させ、次に前記検知した信号によ
り情報記録担体送り機構を駆動させ、次に駆動センサに
より情報記録担体に形成した情報記録担体の駆動範囲を
規制する駆動パターンを介して情報記録担体の初期位置
決めをすると同時に、遅くともこの時期までに前記フォ
ーカスサーボ引き込み動作を終了させ、次に光ピックア
ソプにより情報記録担体に形成した情報記録再生用のデ
ータエリアを介して情報の記録または再生を行うように
したものである。
記目的を達戒するため情報記録担体の装置内挿入を挿入
センサにより検知すると同時に、情報の記録または再生
の際に駆動する光ピックアップを情報記録担体に対応す
る所要位置に移動させ、情報記録担体に形成したフォー
カスサーボ引き込み用パターンを介してフォーカスサー
ボ引き込み動作を開始させ、次に前記検知した信号によ
り情報記録担体送り機構を駆動させ、次に駆動センサに
より情報記録担体に形成した情報記録担体の駆動範囲を
規制する駆動パターンを介して情報記録担体の初期位置
決めをすると同時に、遅くともこの時期までに前記フォ
ーカスサーボ引き込み動作を終了させ、次に光ピックア
ソプにより情報記録担体に形成した情報記録再生用のデ
ータエリアを介して情報の記録または再生を行うように
したものである。
このように、情報記録担体の装置内挿入検出時から初期
位置決めの間に光ピックアップによるフォーカスサーボ
引き込み動作を開始させているので、情報の記録または
再生の時には既にフォーカスサーボ引き込み動作は終了
しており、迅速な情報の記録または再生が可能となる。
位置決めの間に光ピックアップによるフォーカスサーボ
引き込み動作を開始させているので、情報の記録または
再生の時には既にフォーカスサーボ引き込み動作は終了
しており、迅速な情報の記録または再生が可能となる。
第１図は、本発明に用いる光カード１を示したもので、
光カード１には情報が記録してあるデータエリア２、３
が形成してあり、データエリア２、３は相互に平行な情
報トラック４ａ〜４ｎを有している。データエリア２、
３の長さ方向両端および両データエリアの中間位置には
情報トラック４ａ〜４ｎを検索するためのシークエリア
５、６、７が形成してある．さらにデータエリア２、３
の両側のほぼ対角位置には光カード１の駆動範囲を規制
する駆動パターン８、９を形成している。今、光カード
１の装置内への挿入方向をＡ矢印方向とした場合、駆動
パターン８が使用される。そして、光カド１が情報トラ
ック方向に往復駆動される範囲は１０の駆動範囲である
。また、装置内への挿入方向をＢ矢印方向とした場合、
駆動パターン９が使用されるとともに駆動範囲はｌ１に
示される範囲となる。１２、ｌ３はフォーカスサーボ引
き込み用バタンである。
光カード１には情報が記録してあるデータエリア２、３
が形成してあり、データエリア２、３は相互に平行な情
報トラック４ａ〜４ｎを有している。データエリア２、
３の長さ方向両端および両データエリアの中間位置には
情報トラック４ａ〜４ｎを検索するためのシークエリア
５、６、７が形成してある．さらにデータエリア２、３
の両側のほぼ対角位置には光カード１の駆動範囲を規制
する駆動パターン８、９を形成している。今、光カード
１の装置内への挿入方向をＡ矢印方向とした場合、駆動
パターン８が使用される。そして、光カド１が情報トラ
ック方向に往復駆動される範囲は１０の駆動範囲である
。また、装置内への挿入方向をＢ矢印方向とした場合、
駆動パターン９が使用されるとともに駆動範囲はｌ１に
示される範囲となる。１２、ｌ３はフォーカスサーボ引
き込み用バタンである。
第２図は、光カード１をＡ矢印方向に挿入した場合の挿
入検出から光ビックアップｌ４の初期位置決めまでの動
作を説明するためのものである。先ず、光カードｌを装
置の挿入口１５から挿入する．この場合、光ピックアッ
プ１４は装置内の所定の位置に待機している．光カード
１の挿入は挿入口ｌ５の近傍に設けた挿入センサ１６に
より検出され、挿入センサ１６からの信号により図示し
ていない制御装置はモータｌ７を駆動させる．モータ１
７は、光カードｌの幅方向に設けたゴムローラｌ８の回
転軸を回転させることにより、光カード１を挿入方向へ
移動させる。ゴムローラ１８より装置内光カード神入方
向内部でかつ光カードｌの駆駆パターン８に対応する上
方位置に駆動センサｌ９、２０を設け、光カード１の駆
動パターン８の状態を監視するようにしてある。
入検出から光ビックアップｌ４の初期位置決めまでの動
作を説明するためのものである。先ず、光カードｌを装
置の挿入口１５から挿入する．この場合、光ピックアッ
プ１４は装置内の所定の位置に待機している．光カード
１の挿入は挿入口ｌ５の近傍に設けた挿入センサ１６に
より検出され、挿入センサ１６からの信号により図示し
ていない制御装置はモータｌ７を駆動させる．モータ１
７は、光カードｌの幅方向に設けたゴムローラｌ８の回
転軸を回転させることにより、光カード１を挿入方向へ
移動させる。ゴムローラ１８より装置内光カード神入方
向内部でかつ光カードｌの駆駆パターン８に対応する上
方位置に駆動センサｌ９、２０を設け、光カード１の駆
動パターン８の状態を監視するようにしてある。
第３図は、光カードｌのローディング状態を示したもの
で、第２図のように構威してある本発明の実施例を駆動
させると、光カードｌが装置内にＡからＢの状態に移行
しながら神人されてゆきＢの状態で神人センサｌ６は光
カードｌの挿入を検出する。次に光カードｌがさらに移
動してゆくとＣの状熊のように駆動センサｌ９が光カー
ドｌからの反射無し、駆動センサ２０が反射有りを検出
する。
で、第２図のように構威してある本発明の実施例を駆動
させると、光カードｌが装置内にＡからＢの状態に移行
しながら神人されてゆきＢの状態で神人センサｌ６は光
カードｌの挿入を検出する。次に光カードｌがさらに移
動してゆくとＣの状熊のように駆動センサｌ９が光カー
ドｌからの反射無し、駆動センサ２０が反射有りを検出
する。
すると装置は光カード１の初期位置と判定する。
そしてモータｌ７の駆動を停止して光カード１のロディ
ングを停止する。Ｄは、光カードｌを反転して矢印ａ方
向に移動させ駆動センサ１９， ２０の反射光検出で駆
動を停止させた場合を示している。
ングを停止する。Ｄは、光カードｌを反転して矢印ａ方
向に移動させ駆動センサ１９， ２０の反射光検出で駆
動を停止させた場合を示している。
データエリア２に情報の記録、再生をするには光ピック
アップｌ４の位置に対応させるように光カド１をＣの状
態からＤの状態の往復動作を行うのである。つまり、シ
ークエリア５、７により情報トランクの検索を行い、所
定の情報トラック上に光スポットを移動させたら、光カ
ードｌを情報トラック方向に移動させながら情報の記録
または両生を行い、さらに次の情報トラックへ光スポッ
トを移行し矢印ａ方向へ光カード１を移動させながら情
報の記録、再生を行うのである．一方、光カードｌを第
１図に示すような挿入方向Ｂ矢印力向とした場合、シー
クエリア６、７により情報トラックの検索を行い同様に
して情報の記録、再生を行うのである。
アップｌ４の位置に対応させるように光カド１をＣの状
態からＤの状態の往復動作を行うのである。つまり、シ
ークエリア５、７により情報トランクの検索を行い、所
定の情報トラック上に光スポットを移動させたら、光カ
ードｌを情報トラック方向に移動させながら情報の記録
または両生を行い、さらに次の情報トラックへ光スポッ
トを移行し矢印ａ方向へ光カード１を移動させながら情
報の記録、再生を行うのである．一方、光カードｌを第
１図に示すような挿入方向Ｂ矢印力向とした場合、シー
クエリア６、７により情報トラックの検索を行い同様に
して情報の記録、再生を行うのである。
光カード１の挿入検出特（第３図Ｂ）においては、光ピ
ックアップｌ４は既に光カードｌ上に位置しているので
、フォーカスサーボ引き込み動作の開始が可能となる。
ックアップｌ４は既に光カードｌ上に位置しているので
、フォーカスサーボ引き込み動作の開始が可能となる。
そこで光カードｌの装置内への押入検出時から光ピンク
アップ１４のフォーカスサーボ引き込み動作を開始させ
、光カード１の初期位置央め時（第３図Ｃ）までのロー
ディング中にフォーカスサーボ引き込み動作の一部ある
いは全部を終了させることができる。第４図は、第３図
に示した光カード１のローディング中のタイミング関係
を示した説明図である。
アップ１４のフォーカスサーボ引き込み動作を開始させ
、光カード１の初期位置央め時（第３図Ｃ）までのロー
ディング中にフォーカスサーボ引き込み動作の一部ある
いは全部を終了させることができる。第４図は、第３図
に示した光カード１のローディング中のタイミング関係
を示した説明図である。
光ピックアップ１４のフォーカスサーボ引き込み動作を
させるには、第１図に示すようにデータエリア２、３の
光カード１幅方向両側にフォーカスサーボ引き込み用パ
ターンｌ２、１３を形成しておく。
させるには、第１図に示すようにデータエリア２、３の
光カード１幅方向両側にフォーカスサーボ引き込み用パ
ターンｌ２、１３を形成しておく。
そしてこのフォーカスサーボ引き込み用パターン１２、
ｌ３は光ビームの反射光に影響を与えないように同一の
反射率を有するパターン構或とする。そこで光カード１
の挿入検出時に光ビックアップ１４をフォーカスサーボ
引き込み用パターン１２、１３ノ上に位置さセておきロ
ーディング中にフォーカスサーボ引き込み動作を行わセ
る。このようにして行うと、フォーカスエラー信号の変
化が少なく安定したフォーカスサーポ引き込み動作を実
施できる。その後、情報の記録再生動作に迅速に移行で
きることとなる。
ｌ３は光ビームの反射光に影響を与えないように同一の
反射率を有するパターン構或とする。そこで光カード１
の挿入検出時に光ビックアップ１４をフォーカスサーボ
引き込み用パターン１２、１３ノ上に位置さセておきロ
ーディング中にフォーカスサーボ引き込み動作を行わセ
る。このようにして行うと、フォーカスエラー信号の変
化が少なく安定したフォーカスサーポ引き込み動作を実
施できる。その後、情報の記録再生動作に迅速に移行で
きることとなる。
以上のごとく、本発明によれば光カードを装置内での初
期位置決めするまでのローディング中に、光ビックアン
プのフォーカスサーポ引き込み動作を適正に行うことが
できるので、光カードを装置内に挿入してから情報の記
録、再生を行うまでの待機時間を大幅に短縮させること
ができる。
期位置決めするまでのローディング中に、光ビックアン
プのフォーカスサーポ引き込み動作を適正に行うことが
できるので、光カードを装置内に挿入してから情報の記
録、再生を行うまでの待機時間を大幅に短縮させること
ができる。
第１図は、本発明に使用する光カードの実施例図、
第２図は、光カード挿入状態を示す装置の主要部斜視図
、 第３図Ａ−Ｄは、光カードの移動状態を示す説明図、 第４図は、各センサのタイξング関係を示す説明図であ
る。 １・・・光カード ２・・・データエリア ８・・・駆動パターン ｌ４・・・光ピックアップ １５・・・挿入口 ｌ６・・・挿入センサ ｌ７・・・モータ １８・・・ゴムローラ ｌ９・・・駆動センサ ２０・・・駆動センサ
、 第３図Ａ−Ｄは、光カードの移動状態を示す説明図、 第４図は、各センサのタイξング関係を示す説明図であ
る。 １・・・光カード ２・・・データエリア ８・・・駆動パターン ｌ４・・・光ピックアップ １５・・・挿入口 ｌ６・・・挿入センサ ｌ７・・・モータ １８・・・ゴムローラ ｌ９・・・駆動センサ ２０・・・駆動センサ
Claims (1)
- １、情報記録担体の装置内挿入を挿入センサにより検知
すると同時に、情報の記録または再生の際に駆動する光
ピックアップを情報記録担体に対応する所要位置に移動
させ、情報記録担体に形成したフォーカスサーボ引き込
み用パターンを介してフォーカスサーボ引き込み動作を
開始させ、次に前記検知した信号により情報記録担体送
り機構を駆動させ、次に駆動センサにより情報記録担体
に形成した情報記録担体の駆動範囲を規制する駆動パタ
ーンを介して情報記録担体の初期位置決めをすると同時
に、遅くともこの時期までに前記フォーカスサーボ引き
込み動作を終了させ、次に光ピックアップにより情報記
録担体に形成した情報記録再生用のデータエリアを介し
て情報の記録または再生を行うようにしたことを特徴と
する光学的情報記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29876289A JPH03160624A (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | 光学的情報記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29876289A JPH03160624A (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | 光学的情報記録再生方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03160624A true JPH03160624A (ja) | 1991-07-10 |
Family
ID=17863897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29876289A Pending JPH03160624A (ja) | 1989-11-18 | 1989-11-18 | 光学的情報記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03160624A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079764A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Sony Corp | ディスクドライブ装置、撮像装置、異常検出方法 |
-
1989
- 1989-11-18 JP JP29876289A patent/JPH03160624A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006079764A (ja) * | 2004-09-10 | 2006-03-23 | Sony Corp | ディスクドライブ装置、撮像装置、異常検出方法 |
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