JPH031586Y2 - - Google Patents
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- JPH031586Y2 JPH031586Y2 JP20055985U JP20055985U JPH031586Y2 JP H031586 Y2 JPH031586 Y2 JP H031586Y2 JP 20055985 U JP20055985 U JP 20055985U JP 20055985 U JP20055985 U JP 20055985U JP H031586 Y2 JPH031586 Y2 JP H031586Y2
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- Japan
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- corner
- glass panel
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 41
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はアルミ押出形材等の金属製サツシの
出隅入隅を有する横連窓に関するもので、特に方
立が室外側表面に表れないタイプの横連窓等に利
用する。
出隅入隅を有する横連窓に関するもので、特に方
立が室外側表面に表れないタイプの横連窓等に利
用する。
横連窓においては、すつきりした外観を与える
ため、窓表面を実質ガラスパネルだけとし、方立
が表面に表れないようにしたものがある。
ため、窓表面を実質ガラスパネルだけとし、方立
が表面に表れないようにしたものがある。
このような横連窓は通常、上下枠をアンカーに
より躯体に取り付けた後、ガラスパネルを嵌め込
んで室内側に縦方向の方立および上下の押縁を取
り付けるか、あるいは方立等を取り付けた後、室
外側からガラスパネルを嵌め込むなどして形成さ
れる。
より躯体に取り付けた後、ガラスパネルを嵌め込
んで室内側に縦方向の方立および上下の押縁を取
り付けるか、あるいは方立等を取り付けた後、室
外側からガラスパネルを嵌め込むなどして形成さ
れる。
ところで、横連窓に出隅、入隅がある場合、上
下枠については、出隅、入隅位置で端部を45゜切
断して突き合わせればよいが、出隅、入隅の方立
は室外側で直交するガラスパネル側端部を支持す
るため、特殊な形状となり、室内側からの外観体
裁が悪くなる。また、押縁については、あらかじ
め上下枠が組立てられ、躯体に固定された状態で
取り付けなければならず、また出隅、入隅の方立
があるため端部の架構や納まりが難しくなる。
下枠については、出隅、入隅位置で端部を45゜切
断して突き合わせればよいが、出隅、入隅の方立
は室外側で直交するガラスパネル側端部を支持す
るため、特殊な形状となり、室内側からの外観体
裁が悪くなる。また、押縁については、あらかじ
め上下枠が組立てられ、躯体に固定された状態で
取り付けなければならず、また出隅、入隅の方立
があるため端部の架構や納まりが難しくなる。
この考案は上述のような問題点を解決し、部材
の端部架構が容易で、かつ納まり、外観体裁の良
い出隅入隅を有する横連窓を提供することを目的
としている。
の端部架構が容易で、かつ納まり、外観体裁の良
い出隅入隅を有する横連窓を提供することを目的
としている。
この考案における横連窓は、上下枠１，２を
各々クランク状に接合すると共にその折曲り部の
室内側に上下枠１，２に亘つて方立を配置し、か
つ該上下枠１，２の室外側にガラスパネル４を配
置して該ガラスパネル４の側部室内年を前記方立
の室外面で支持すると共に該ガラスパネル４の上
下部の室内面を上下枠１，２に取付けた押縁１１
ａ，１１ｂで支持してなる出隅入隅を有する横連
窓において、 前記出隅の方立５は前記ガラスパネル４の側部
室内面を支持するための支持面を有する中空部５
ａとこの中空部５ａから室内側に延びる基片５ｂ
とで形成し、前記入隅の方立８は断面方形状に形
成し、前記出隅の方立５の両側に、前記ガラスパ
ネル４に平行な片とこれに略直交する片とでＬ状
に形成された出隅アタツチメント６，６を装着し
て該出隅方立５を断面略方形状に取り囲み、前記
入隅の方立８の隣接する側面にガラスパネル４と
平行な取付面とこれに傾斜する片とでレ状に形成
された入隅アタツチメント９を装着して入隅アタ
ツチメント９を方立８から突設し、前記出隅アタ
ツチメント６，６と前記入隅アタツチメント９の
対向面間に亘つて前記押縁１１ａ，１１ｂを上下
枠１，２に取り付け、前記ガラスパネル４の上下
部の室内面を支持し、該入隅アタツチメント９の
パネル取付面で前記ガラスパネル４の側部室内面
を支持してなる構造である。
各々クランク状に接合すると共にその折曲り部の
室内側に上下枠１，２に亘つて方立を配置し、か
つ該上下枠１，２の室外側にガラスパネル４を配
置して該ガラスパネル４の側部室内年を前記方立
の室外面で支持すると共に該ガラスパネル４の上
下部の室内面を上下枠１，２に取付けた押縁１１
ａ，１１ｂで支持してなる出隅入隅を有する横連
窓において、 前記出隅の方立５は前記ガラスパネル４の側部
室内面を支持するための支持面を有する中空部５
ａとこの中空部５ａから室内側に延びる基片５ｂ
とで形成し、前記入隅の方立８は断面方形状に形
成し、前記出隅の方立５の両側に、前記ガラスパ
ネル４に平行な片とこれに略直交する片とでＬ状
に形成された出隅アタツチメント６，６を装着し
て該出隅方立５を断面略方形状に取り囲み、前記
入隅の方立８の隣接する側面にガラスパネル４と
平行な取付面とこれに傾斜する片とでレ状に形成
された入隅アタツチメント９を装着して入隅アタ
ツチメント９を方立８から突設し、前記出隅アタ
ツチメント６，６と前記入隅アタツチメント９の
対向面間に亘つて前記押縁１１ａ，１１ｂを上下
枠１，２に取り付け、前記ガラスパネル４の上下
部の室内面を支持し、該入隅アタツチメント９の
パネル取付面で前記ガラスパネル４の側部室内面
を支持してなる構造である。
次に、図示した実施例について説明する。
第１図はこの考案の一実施例における横連窓の
横断面図、第２図はその−断面図（縦断面
図）であり、第５図に室外側からの外観を示して
ある。
横断面図、第２図はその−断面図（縦断面
図）であり、第５図に室外側からの外観を示して
ある。
上枠１および下枠２は先に躯体開口部の上下に
固定され、出隅、入隅においては45゜切断した端
部どうしを突き合わせて接合されている。なおこ
の接合部には第４図に示すようなＬ形の連結片２
４を用いることができる。上下枠１，２の室外側
にはそれぞれ室外側垂下片１ａ、室外側立上り片
２ａが形成され、先端にはガスケツト１７ａを装
着する。
固定され、出隅、入隅においては45゜切断した端
部どうしを突き合わせて接合されている。なおこ
の接合部には第４図に示すようなＬ形の連結片２
４を用いることができる。上下枠１，２の室外側
にはそれぞれ室外側垂下片１ａ、室外側立上り片
２ａが形成され、先端にはガスケツト１７ａを装
着する。
出隅の方立５は出隅におけるガラスパネル４
（この実施例では複層ガラスとなつている）の側
側部室内側面をバツクアツプ材２０およびシーリ
ング材１８を介して支持する中空部５ａと室内側
へ延びる基片５ｂとからなり、それぞれ出隅アタ
ツチメント６の第１係止部６ｃ、第２係止部５ｂ
が形成されている。この出隅の方立５は上下端を
それぞれＬ状の取付片１２を介してビス１６によ
り、上下枠１，２に固定される。またこの出隅の
方立５の室外側には取付片７ａを介して角パイプ
７がビス等で取り付けられており、この角パイプ
７の直交する二面がセツテイングブロツク２１を
介して複層ガラスとしたガラスパネル４の側端面
を支持している。なお、セツテイングブロツク２
１の室外側表面にはシーリング材１９が充填され
る。
（この実施例では複層ガラスとなつている）の側
側部室内側面をバツクアツプ材２０およびシーリ
ング材１８を介して支持する中空部５ａと室内側
へ延びる基片５ｂとからなり、それぞれ出隅アタ
ツチメント６の第１係止部６ｃ、第２係止部５ｂ
が形成されている。この出隅の方立５は上下端を
それぞれＬ状の取付片１２を介してビス１６によ
り、上下枠１，２に固定される。またこの出隅の
方立５の室外側には取付片７ａを介して角パイプ
７がビス等で取り付けられており、この角パイプ
７の直交する二面がセツテイングブロツク２１を
介して複層ガラスとしたガラスパネル４の側端面
を支持している。なお、セツテイングブロツク２
１の室外側表面にはシーリング材１９が充填され
る。
出隅アタツチメント６は略Ｌ断面に形成され出
隅の方立５の両側に取り付けて出隅において略方
形断面を形成する。また、この出隅アタツチメン
ト６の角部には上下方向のガスケツト取付溝６ａ
が形成されており、ガスケツト１７ｂを装着し
て、ガラスパネル４の室内側面に密着させてい
る。なお、この出隅アタツチメント６の装着は出
隅の方立５とガラスパネル４側端部室内側面との
間のシーリング材１８の充填後に行なうことがで
きる。
隅の方立５の両側に取り付けて出隅において略方
形断面を形成する。また、この出隅アタツチメン
ト６の角部には上下方向のガスケツト取付溝６ａ
が形成されており、ガスケツト１７ｂを装着し
て、ガラスパネル４の室内側面に密着させてい
る。なお、この出隅アタツチメント６の装着は出
隅の方立５とガラスパネル４側端部室内側面との
間のシーリング材１８の充填後に行なうことがで
きる。
一方、入隅の方立８は略方形断面をなし、中空
部８ａに、入隅アタツチメント９の第１係止部９
ｂ、第２係止部９ｃと係合する第１係止部８ｂ、
第２係止部８ｃが形成されている。この入隅の方
立８の取り付けは、出隅の方立５の場合と同様、
Ｌ状の取付片１３を介してビス１６により上下
１，２間に固定することができる。
部８ａに、入隅アタツチメント９の第１係止部９
ｂ、第２係止部９ｃと係合する第１係止部８ｂ、
第２係止部８ｃが形成されている。この入隅の方
立８の取り付けは、出隅の方立５の場合と同様、
Ｌ状の取付片１３を介してビス１６により上下
１，２間に固定することができる。
上下枠１，２に係止される押縁１１ａ，１１ｂ
の両端は直角切断されており、それぞれ出隅アタ
ツチメント６と入隅の方立８の対向面に密着して
いる。これらの押縁１１ａ，１１ｂの室外側には
ガスケツト１７ｂが装着されており、第２図に示
すように押縁１１ａ，１１ｂを一旦ガラスパネル
４の室外側面に押し付けて戻すことにより、それ
れ上下枠１，２に係止するとができる。
の両端は直角切断されており、それぞれ出隅アタ
ツチメント６と入隅の方立８の対向面に密着して
いる。これらの押縁１１ａ，１１ｂの室外側には
ガスケツト１７ｂが装着されており、第２図に示
すように押縁１１ａ，１１ｂを一旦ガラスパネル
４の室外側面に押し付けて戻すことにより、それ
れ上下枠１，２に係止するとができる。
入隅アタツチメント９は略レ断面に形成され入
隅の方立８の直交する二面それぞれに装着され
る。この入隅アタツチメント９は角部がガラスパ
ネル４の面内方立と平行に突出し、バツクアツク
材２０およびシーリング材１８を介してガラスパ
ネル４の側端部室内側面を支持している。また、
入隅において対向する一対の入隅アタツチメント
９の室外側には取付片１０ａを介して角パイプ１
０がビス等で取り付けられており、隅のパイプ７
と同様に、複層ガラスとしたガラスパネル４の側
端面を支持している。また、この入隅アタツチメ
ント９は上下の押縁１１ａ，１１ｂの対向面間に
装着されるものであるため、上下端部は直角切断
により加工することができる。
隅の方立８の直交する二面それぞれに装着され
る。この入隅アタツチメント９は角部がガラスパ
ネル４の面内方立と平行に突出し、バツクアツク
材２０およびシーリング材１８を介してガラスパ
ネル４の側端部室内側面を支持している。また、
入隅において対向する一対の入隅アタツチメント
９の室外側には取付片１０ａを介して角パイプ１
０がビス等で取り付けられており、隅のパイプ７
と同様に、複層ガラスとしたガラスパネル４の側
端面を支持している。また、この入隅アタツチメ
ント９は上下の押縁１１ａ，１１ｂの対向面間に
装着されるものであるため、上下端部は直角切断
により加工することができる。
なお、第２図中２２ガラスパネル４を設置する
ためのセツテイングブロツク、２３は水抜孔であ
る。
ためのセツテイングブロツク、２３は水抜孔であ
る。
第３図および第４図はそれぞれ出隅の方立５お
よび入隅の方立８の下端の取付構造を示したもの
で、Ｌ状の取付片１２，１３のビス孔１５を長孔
とすることにより、方立５，８の高さを調節し上
下枠１の取り付けにおける寸法誤差にも対処でき
るようになつている。
よび入隅の方立８の下端の取付構造を示したもの
で、Ｌ状の取付片１２，１３のビス孔１５を長孔
とすることにより、方立５，８の高さを調節し上
下枠１の取り付けにおける寸法誤差にも対処でき
るようになつている。
この考案は以上のような構成からなり、出隅の
方立５はガラスパネル４の室内面を支持する中空
部５ａとこれから室内側に延びる基片５ｂとから
なり、しかもこの方立５はその両側に配されるＬ
状の出隅アタツチメント６，６によつて断面方形
状に覆われているから、すつきりした外観の出隅
部となり、また入隅部においては方形断面８の出
隅方立５に対向する面に、出隅、入隅の両方立間
に配置されるガラスパネルと平行なパネル取付面
を有する入隅アタツチメント９を取り付けている
に過ぎないから、入隅部もまたすつきりした外観
となる。
方立５はガラスパネル４の室内面を支持する中空
部５ａとこれから室内側に延びる基片５ｂとから
なり、しかもこの方立５はその両側に配されるＬ
状の出隅アタツチメント６，６によつて断面方形
状に覆われているから、すつきりした外観の出隅
部となり、また入隅部においては方形断面８の出
隅方立５に対向する面に、出隅、入隅の両方立間
に配置されるガラスパネルと平行なパネル取付面
を有する入隅アタツチメント９を取り付けている
に過ぎないから、入隅部もまたすつきりした外観
となる。
また、出隅の方立５の両側に出隅アタツチメン
ト６，６を取り付けて断面方形状とし、この方形
状断面を構成する出隅アタツチメント６と方形状
断面の入隅方立８の対向面に亘つて上下枠１，２
の押縁１１ａ，１１ｂを取り付け、更にこれら上
下の押縁１１ａ，１１ｂの対向面に亘つて入隅方
立８に入隅アタツチメント９を取り付けているの
で、出隅アタツチメント６、入隅アタツチメント
９そして上下枠１，２の押縁１１ａ，１１ｂの各
部材はその端部を直角に切断して、それぞれ出隅
方立５、入隅方立８、上枠１及び下枠２に装着す
ることができるので、これらの各部材の端部加工
やその施工が容易である。
ト６，６を取り付けて断面方形状とし、この方形
状断面を構成する出隅アタツチメント６と方形状
断面の入隅方立８の対向面に亘つて上下枠１，２
の押縁１１ａ，１１ｂを取り付け、更にこれら上
下の押縁１１ａ，１１ｂの対向面に亘つて入隅方
立８に入隅アタツチメント９を取り付けているの
で、出隅アタツチメント６、入隅アタツチメント
９そして上下枠１，２の押縁１１ａ，１１ｂの各
部材はその端部を直角に切断して、それぞれ出隅
方立５、入隅方立８、上枠１及び下枠２に装着す
ることができるので、これらの各部材の端部加工
やその施工が容易である。
第１図はこの考案における出隅および入隅の構
造を示す横断面図、第２図は第１図の−断面
図、第３図は出隅方立部下端の分解斜視図、第４
図は入隅方立部下端の分解斜視図、第５図はこの
考案における横連窓の外観を示す斜視図である。 １……上枠、２……下枠、３……方立、４……
ガラスパネル、５……出隅方立、６……出隅アタ
ツチメント、７……角パイプ、……入隅方立、９
……入隅アタツチメント、１０……角パイプ、１
１ａ，１１ｂ……押縁、１２，１３……取付片、
１４，１５……ビス孔、１６……ビス、１７ａ，
１７ｂ……ガスケツト、１８，１９……シーリン
グ材、２０……バツクアツプ材、２１，２２……
セツテイングブロツク、２３……水抜孔、２４…
…連結片。
造を示す横断面図、第２図は第１図の−断面
図、第３図は出隅方立部下端の分解斜視図、第４
図は入隅方立部下端の分解斜視図、第５図はこの
考案における横連窓の外観を示す斜視図である。 １……上枠、２……下枠、３……方立、４……
ガラスパネル、５……出隅方立、６……出隅アタ
ツチメント、７……角パイプ、……入隅方立、９
……入隅アタツチメント、１０……角パイプ、１
１ａ，１１ｂ……押縁、１２，１３……取付片、
１４，１５……ビス孔、１６……ビス、１７ａ，
１７ｂ……ガスケツト、１８，１９……シーリン
グ材、２０……バツクアツプ材、２１，２２……
セツテイングブロツク、２３……水抜孔、２４…
…連結片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下枠１，２を各々クランク状に接合すると共
にその折曲り部の室内側に上下枠１，２に亘つて
方立を配置し、かつ該上下枠１，２の室外側にガ
ラスパネル４を配置して該ガラスパネル４の側部
室内面を前記方立の室外面で支持すると共に該ガ
ラスパネル４の上下部の室内面を上下枠１，２に
取付けた押縁１１ａ，１１ｂで支持してなる出隅
入隅を有する横連窓において、 前記出隅の方立５は前記ガラスパネル４の側部
室内面を支持するための支持面を有する中空部５
ａとこの中空部５ａから室内側に延びる基片５ｂ
とで形成し、前記入隅の方立８は断面方形状に形
成し、前記出隅の方立５の両側に、前記ガラスパ
ネル４に平行な片とこれに略直交する片とでＬ状
に形成された出隅アタツチメント６，６を装着し
て該出隅方立５を断面略方形状に取り囲み、前記
入隅の方立８の隣接する側面にガラスパネル４と
平行な取付面とこれに傾斜する片とでレ状に形成
された入隅アタツチメント９を装着して入隅アタ
ツチメント９を方立８から突設し、前記出隅アタ
ツチメント６，６と前記入隅方位８の対向面間に
亘つて前記押縁１１ａ，１１ｂを上下枠１，２に
取付けて、前記ガラスパネル４の上下部の室内面
を支持し、入隅アタツチメント９のパネル取付面
で前記ガラスパネル４の側部室内面を支持してな
ることを特徴とする出隅入隅を有する横連窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20055985U JPH031586Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20055985U JPH031586Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62107085U JPS62107085U (ja) | 1987-07-08 |
| JPH031586Y2 true JPH031586Y2 (ja) | 1991-01-17 |
Family
ID=31163177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20055985U Expired JPH031586Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH031586Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2886757B2 (ja) * | 1993-03-30 | 1999-04-26 | ワイケイケイアーキテクチュラルプロダクツ株式会社 | 窓の出隅部または入隅部における中骨装置 |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP20055985U patent/JPH031586Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62107085U (ja) | 1987-07-08 |
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