JPH03153952A - ミッションギヤ構造 - Google Patents

ミッションギヤ構造

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JPH03153952A
JPH03153952A JP29040489A JP29040489A JPH03153952A JP H03153952 A JPH03153952 A JP H03153952A JP 29040489 A JP29040489 A JP 29040489A JP 29040489 A JP29040489 A JP 29040489A JP H03153952 A JPH03153952 A JP H03153952A
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JP
Japan
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gear
mission
ring member
welding
main body
Prior art date
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Pending
Application number
JP29040489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Hori
雄二 堀
Naoki Sasaki
尚樹 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH03153952A publication Critical patent/JPH03153952A/ja
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/17Toothed wheels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D23/00Details of mechanically-actuated clutches not specific for one distinct type
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ミッションギヤ本体と同期歯リング部材とが
電子ビーム溶接等の高密度エネルギービームにより溶接
されるようにした自動車用等のミッションギヤ構造に関
する。
(従来の技術) 従来より、この種ミッションギヤ構造として、例えば特
開昭56−91977号公報に開示されるように、一端
面側に外方へ突出するコーン部を有するとともに他端面
側にギヤ部を有し、且つ該コーン部とギヤ部との間の外
周部に環状の切欠段部が設けられたミッションギヤ本体
と、該ミッションギヤ本体の切欠段部に嵌合可能な内周
部を有する同期歯リング部材とを備え、該同期歯リング
部材の内周部と上記ミッションギヤ本体の切欠段部の立
壁面とをミッションギヤ本体一端面側(コーン部側)か
らの高密度エネルギービームにより溶接するようにした
ものは知られている。
そして、この高密度エネルギービームによる溶接は、通
電加熱されたタングステンフィラメントから放出される
熱電子をアノード電圧で加速して高速の電子ビームを作
り、この電子ビームを、その行路中の電磁レンズによっ
て母材に焦点を結ばせるように集中させて、その際の衝
撃の発熱により母材を溶融・溶接させることによりなさ
れている。また、高密度エネルギービームの出力は電気
的に正確に一定制御されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、2つの母材を上述の高密度エネルギービーム
により溶接する場合、この高密度エネルギービームが溶
接部に対して高速で集中的に作用(衝突)するため、高
密度エネルギービームの出力が電気的に一定制御されて
いるにも拘らず、2つの母材間の僅かな隙間の違いなど
によって、その2つの母材に対する溶は込み深さが不均
一なものとなる。すなわち、ミッションギヤ本体一端面
側からの高密度エネルギービームにより同期歯リング部
材の内周部とミッションギヤ本体の切欠段部の立壁面と
を溶接する場合、この溶接部よりもミッションギヤ本体
他端面側となるギヤ部の径方向内方側まで高密度エネル
ギービームによる溶は込みが侵入する恐れがある。この
ため、ギヤ部の径方向内方側が余分に溶融して熱収縮し
、この熱収縮によりギヤ部が径方向内方側へ引き込まれ
るように変形することが危惧される。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、同期歯リング部材との溶接部よりも径方
向外方側で且つギヤ部の径方向内方側のミッションギヤ
本体に、熱収縮による悪影響がギヤ部まで及ばないよう
な改良を加えて、該ギヤ部が径方向内方へ引き込まれる
ような変形を防止しようとするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、一端面
側に外方へ突出するコーン部を有するとともに他端面側
にギヤ部を有し、且つ該コーン部とギヤ部との間の外周
部に環状の切欠段部が設けられたミッションギヤ本体と
、該ミッションギヤ本体の切欠段部に嵌合可能な内周部
を有する同期歯リング部材とを備え、該同期歯リング部
材の内周部と上記ミッションギヤ本体の切欠段部の立壁
面とをミッションギヤ本体一端面側からの高密度エネル
ギービームにより溶接するようにしたミッションギヤ構
造を前提とする。そして、上記同期歯リング部材との溶
接部よりも径方向外方側で且つギヤ部の径方向内方側の
ミッションギヤ本体にスリットを設ける構成としたもの
である。
(作用) 上記の構成により、本発明では、ミッションギヤ本体一
端面側からの高密度エネルギービームにより同期歯リン
グ部材の内周部とミッションギヤ本体の切欠段部の立壁
面とを溶接する場合、この溶接が電気的に出力を一定制
御した高密度エネルギービームにより行われているにも
拘らず、その溶は込み深さが、同期歯リング部材の内周
部とミッションギヤ本体の切欠段部の立壁面との間の僅
かな隙間の違いなどによって溶接部よりもミッションギ
ヤ本体他端面側となるギヤ部の径方向内方位置まで侵入
しても、熱収縮による悪影響が溶接部よりも径方向外方
でスリットよりも径方向内方側に位置するミッションギ
ヤ本体部分にのみ影響して、スリットよりも径方向外方
側でギヤ部の径方向内方側に位置するミッションギヤ本
体部分に熱収縮による悪影響が及ぶことが規制され、該
ギヤ部の径方向内方へ引き込まれるような変形が確実に
防止されることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図および第2図は本発明の実施例に係るミッション
ギヤ構造を構成するミッションギヤ本体および同期歯リ
ング部材を示す。これらの図において、ミッションギヤ
本体1は環状体をなし、その一端面側(図では上端面側
)には、中空の円錐台状部をなすコーン部2が外方(上
方)へ突出して設けられている。また、斯かるミッショ
ンギヤ本体1の他端面側(図では下端面側)には、上記
コーン部2よりも大径なギヤ部としてのへりカルギヤ部
3を形成しており、例えば、機械切削加工により得られ
るものとされる。そして、上記コーン部2とヘリカルギ
ヤ部3との間に位置するミッンヨンギャ本体1の外周部
には、環状の切欠段部4が設けられている。
また、同期歯リング部材11は、ミッションギヤ本体1
に比して厚みが著しく小とされた環状体をなすものとさ
れ、例えば鍛造成形により得られるものとされる。上記
同期歯リング部材11の外周部には、多数のスプライン
歯12が設けられている。また、同期歯リング部材11
の内周部11aは、上記ミッションギヤ本体1の切欠段
部4に嵌合可能に構成されている。
斯かるミッションギヤ本体1と同期歯リング部材11と
は、同期歯リング部材11の内周部11aをミッション
ギヤ本体1の切欠段部4の立壁面4aに嵌合せしめた状
態で、ミッションギヤ本体1一端面側(コーン部2側)
からの出力を電気的に一定制御した高密度エネルギービ
ームにより溶接されてミッションギヤ21を構成してい
る。そして、上記同期歯リング部材11との溶接部22
(立壁面4a)よりも径方向外方側で且つヘリカルギヤ
部3一端面側の径方向内方側のミッションギヤ本体1、
つまり同期歯リング部材11の他端面側に対応するミッ
ションギヤ本体1の一端面側(切欠段部4よりも径方向
外方)には、他端面側へ凹む環状のスリット23が設け
られている。
したがって、上記実施例では、ミッションギヤ本体1一
端面側からの高密度エネルギービームにより同期歯リン
グ部材11の内周部11aとミッンヨンギャ本体1の切
欠段部4の立壁面4aとを溶接する場合、第1図の仮想
線(二点鎖線)で示すように、この溶接が電気的に出力
を一定制御した高密度エネルギービームにより行われて
いるにも拘らず、その溶は込み深さが、同期歯リング部
材11の内周部11aとミッションギヤ本体1の切欠段
部4の立壁面4aとの間の僅かな隙間の違いなどによっ
て溶接部22よりもミッションギヤ本体1他端面側とな
る溶接部22の延長線m上のヘリカルギヤ部3一端面側
の径方向内方位置まで侵入しても、熱板、縮による悪影
響が、同期歯リング部材11の他端面側に対応するミッ
ションギヤ本体1の一端面側(切欠段部4よりも径方向
外方)における溶接部22の延長線mの径方向外方で且
つスリット23よりも径方向内方側に位置するミッショ
ンギヤ本体1部分にのみ影響して、スリット23よりも
径方向外方側で且つヘリカルギヤ部3一端面側の径方向
内方側に位置するミッションギヤ本体1部分に熱収縮に
よる悪影響が及ぶことが規制され、該ヘリカルギヤ部3
一端面側が径方向内方側へ引き込まれるような変形を確
実に防1することができる。
尚、本発明では、同期歯リング部材11の他端面側に対
応するミッションギヤ本体1の一端面側に他端面側へ凹
む環状のスリット23を設けたが、同期歯リング部材と
の溶接部よりも径方向外方側で且つミッションギヤ本体
のヘリカルギヤ部一端面側の径方向内方位置に、同期歯
リング部材の他端面側に開口しない閉空間状のスリット
が設けられるようにしても良いのは勿論である。
(発明の効果) 以上の如く、本発明におけるミッションギヤ溝造によれ
ば、同期歯リング部材との溶接部よりも径方向外方側で
且つギヤ部の径方向内方側のミソンヨンギャ本体にスリ
ットを設けたので、ミッションギヤ本体一端面側から同
期歯リング部材の内周部とミッションギヤ本体の切欠段
部の立壁面とを溶接する際の高密度エネルギービームに
よる溶は込み深さが溶接部よりもミッションギヤ本体他
端面側となるギヤ部一端面側の径方向内方側まで侵入し
ても、熱収縮による悪影響がスリットよりも径方向内方
側に位置するミッションギヤ本体部分にのみ影響してス
リットよりも径方向外方に位置するミッションギヤ本体
部分に及ぶことを規制し、該ギヤ部が径方向内方側へ引
き込まれるような変形を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図はミッショ
ンギヤの縦断正面図、第2図はミッションギヤの分解斜
視図である。 1・・ミジン3.ンギヤ本体 2・・・コーン部 3 ・ヘリカルギヤ部(ギヤ部) 4・・・切欠段部 4a・・・立壁面 11・・・同期歯リング部材 11a・・・内周部 21・・・ミッションギヤ 22・・・溶接部 23・・・スリット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端面側に外方へ突出するコーン部を有するとと
    もに他端面側にギヤ部を有し、且つ該コーン部とギヤ部
    との間の外周部に環状の切欠段部が設けられたミッショ
    ンギヤ本体と、該ミッションギヤ本体の切欠段部に嵌合
    可能な内周部を有する同期歯リング部材とを備え、該同
    期歯リング部材の内周部と上記ミッションギヤ本体の切
    欠段部の立壁面とをミッションギヤ本体一端面側からの
    高密度エネルギービームにより溶接するようにしたミッ
    ションギヤ構造において、上記同期歯リング部材との溶
    接部よりも径方向外方側で且つギヤ部の径方向内方側の
    ミッションギヤ本体にはスリットが設けられていること
    を特徴とするミッションギヤ構造。
JP29040489A 1989-11-08 1989-11-08 ミッションギヤ構造 Pending JPH03153952A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2790052A1 (fr) * 1999-02-18 2000-08-25 Renault Pignon fou pour boite de vitesses et procede pour sa fabrication
JP2005180493A (ja) * 2003-12-17 2005-07-07 Aichi Mach Ind Co Ltd ギアおよびギアの製造方法
JP2011256974A (ja) * 2010-06-11 2011-12-22 O-Oka Corp マルチコーンシンクロの同期用クラッチ歯車

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005180493A (ja) * 2003-12-17 2005-07-07 Aichi Mach Ind Co Ltd ギアおよびギアの製造方法
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