JPH0315015A - 顕微鏡 - Google Patents

顕微鏡

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JPH0315015A
JPH0315015A JP6539990A JP6539990A JPH0315015A JP H0315015 A JPH0315015 A JP H0315015A JP 6539990 A JP6539990 A JP 6539990A JP 6539990 A JP6539990 A JP 6539990A JP H0315015 A JPH0315015 A JP H0315015A
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Takashi Nagano
長野 隆
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実成 小嶋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本願発明は、複数の対物レンズを切換えて使用する顕微
鏡に関する。
〔従来の技術〕
微細な試料を拡大観察したり写真やビデオ等に記録でき
る顕微鏡は、工業分野をはじめ生物分野の研究や検査等
で多く利用されている。このような分野で利用される顕
微鏡は、通常拡大倍率の異なる複数の対物レンズを回転
式のレボルバーに取り付け、観察倍率を変更する場合に
は、前記レボルバーを電動或いは手動にて回転して観察
光学系に挿入される対物レンズを切り換えることにより
行なっているが、通常は対物レンズの切り換えに伴って
試料の照明状態を各対物レンズ毎に切り換えなければ最
良の状態での試料の観察ができず、又対物レンズを切り
換える毎に試料のピント合わせを行なわなければならな
いので、観察者は本来の研究や検査よりも顕微鏡の操作
に費やす時間の方が長くなってしまうという問題があっ
た。
そこで、以上のような問題点を解決するためミ特開昭5
9−177507号公報や特開昭59177508号公
報には、対物レンズの切り換えに応じて照明光学系が照
明状態が最良になるように自動的に切り換わり、またピ
ント合わせ操作はオートフォーカス機構により行われる
ようにして、操作性の向上をはかった顕微鏡が開示され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の顕微鏡では、レボルバーや対
物レンズの部品精度誤差により対物レンズの切換え操作
により多少のピントずれが生ずるため、再度ピント合わ
せ操作を行なわなければならないという欠点があった。
本発明は、以上の問題点に鑑み、観察倍率を変更するた
めにレボルバーに取り付けられた対物レンズを切り換え
ても常に良好な合焦状態となり、ピント合わせ操作をす
る必要の全くない顕微鏡を提供することを目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明による顕
微鏡は、複数の対物レンズを切換えて使用する顕微鏡に
おいて、前記各対物レンズ毎の同焦データを記憶する記
憶手段と、切換え前後の二つの対物レンズの同焦データ
に基づいて結像状態を補正する補正手段とを備えている
ことにより、切換え時に自動的に合焦位置が補正される
ようにしたものである。
〔実施例〕 先づ、第1図乃至第6図を参照して本発明の第1実施例
について説明する。第1図はステージが上下動する形式
の顕微鏡に適用される制御系のブロック図である。ここ
で、1は対物レンズデータとステージ位置データを入力
するための入力装置である。この入力装置lは、例えば
第2図に示す如く、テンキー101とデータのセットを
行なうためのセット釦102とを含んでいる。2は入力
されたデータを記憶する記憶回路で、その中には各デー
タを蓄積するためのデータテーブル201(第6図)が
含まれている。3は回転式レボルバ4はどの対物レンズ
が観察光路内に挿入され゜ているかを検出するレボルバ
ー位置検出センサー5は記憶回路2とレボルバー位置検
出センサー4とから発せられる信号を処理する制御回路
、6は駆動回路7を介して制御回路5からの信号により
ステージ8を上下動させるためのモータ、9は目盛90
1が刻設されていてステージ8を手動で上下動させるの
に用いられる周知の準焦つまみである。回転式レボルバ
ー3には、第3図に示す如く、例えばその可動部分に基
準位置から各対物レンズ10,11,12,・・・・を
夫々光路内へ持ち来すのに必要な回転角に対応する範囲
に亘って延びる同心円弧状の反射板310,311,3
12,−・・・か或いは同心円弧状のスロット310’
  311’,312’,・・・・が設けられていて、
レボルバー位置検出センサー4として複数個の反射型セ
ンサー401,402,403,  ・・・・が用いら
れる場合はこれらに夫々対応するように配置された複数
の円弧状反射板310,311,312,・・・・が用
いられ、又検出センサー4として複数個の透過型センサ
ー401’  402’  “403′・・・・が用い
られる場合はこれらに夫々対応するように配置された複
数の円弧状スロット310’   311’,32M,
・・・・が用いられ、これによって何れの対物レンズが
光路内へ挿入されたかを検出し得るようになっている。
次に本実施例の作用について説明する。
先づ、各種データの入力方法について説明する。
一般に回転式レボルバー3には、4乃至6本の対物レン
ズが取付けられるが、各対物レンズの合焦位置は、各対
物レンズ自身の焦点距離の違いやレボルバーの各レンズ
取付け穴部分の表面の突出差精度によって互いに異なる
。第5図は、対物レンズ10,11,12,・・・・,
Nの合焦時の各ステージ位置10’.11’,12’・
・・・ N /を図式的に示したものである。従って、
対物レンズ毎の合焦ステージ位置を各対物レンズ特有の
データとしてデータテーブル201に記録する必要があ
るが、これらのデータは次のようにして入力される。今
、例えば対物レンズIOを基準にする場合を考えると、
先づ準焦つまみ9を回して対物レンズIOに対応したス
テージ位置10′が得られるようにステージ8を移動さ
せる。この場合、ステージ8の移動距離は目盛901に
より読み取ることができるが、その位置を原点とするた
め入力装置1により数値「0」を入力する必要がある。
それは、テンキー101の「0」表示釦を押した後セッ
ト釦102を押すことにより行われる。即ち、このよう
にしてセット釦102が押されると、その時のレボルバ
ー位置は反射板311,312,313,・・・・とセ
ンサー401,402,403,・・・・との協働作用
又はスロット311’312’,313’  ・・・・
とセンサー401′402’,403’, ・・・・と
の協働作用により、ステージ位置データ(この場合基準
位置であるため「0」)と共に記憶回路2のデータテー
ブル201へ記録される。次にレボルバー3を第3図矢
印方向へ回して対物レンズ10の代りに対物レンズ11
を光路内へ持ち来たし、上述の場合と同様に再び準焦つ
まみ9を回して対物レンズ1lによる合焦状態が得られ
るようにステージ8を移動させる。この場合、ステ4−
ジ8の移動距離は目盛90lにより読み取ることができ
、この移動距離の数値は、前述の場合と同様に入力装置
1を利用して入力し、セット釦102を押すことにより
ステージ位置データとしてこの時のレボルバー位置デー
タと共に記憶回路2のデータテーブル201へ記録され
る。更に対物レンズl2についても同様の操作を繰り返
し、レボルバー3に取付けられた総ての対物レンズにつ
いて合焦状態における各レボルバー位置と各ステージ位
置データがデータテーブル201へ記録される。
次に本実施例の使用方法について特に第6図を参照しな
がら説明する。先づ、顕微鏡に備えられた図示しない電
源スイッチが閉じられると、観察光路内に挿入されてい
る例えば対物レンズlOに対応するレボルバー位置が、
レボルバー位置検出センサー4により確認される。制御
回路5は確認されたレボルバー位置に対応するステージ
位置データ(以下データAという)を記憶回路2のデー
タテーブル201より読み込む。この時入力装置lによ
り入力が行われてセット釦102が押されると、前述の
如くデータテーブル201へその時のレボルバー位置と
入力されたデータとが記録される。これに対して、上記
入力操作が行われることなしにレボルバー3が回転せし
められて例えば対物レンズlOの代りに対物レンズ1l
が観察光路内へ挿入されたとすれば、この新しいレボル
バー位置はレボルバー位置検出センサー4により確認さ
れ、制御回路5は確認された新しいレボルバー位置に対
応するステージ位置データ(以下データBという)を記
憶回路2のデータテーブル201より読み込む。かくし
て制御回路5においてデ一タAとBからステージの移動
量Cの演算が行われ、その演算結果をモータ駆動回路7
へ出力して、ステージ8を移動量Cだけ移動させ、同焦
ずれの補正を行なう。この状態では制御回路5にデータ
Aがそのまま保持されているので、入力装置lを操作し
て現在のデータをAからBに入れ替え、制御回路5を次
のレボルバー移動又はデータ入力に対する待機状態にす
る。かくして、対物レンズの交換に伴う焦点位置及びレ
ボルバーの各レンズ取付け穴部分の表面の突出差に対す
る1回の補正動作を終了する。従って、実際の使用に際
しては、対物レンズ切り換え時のピント合せ操作は全く
必要がなくなり、操作性の良い顕微鏡を提供することが
可能となる。
尚、標本等の交換により、焦点位置の高さが変わった場
合においても、上述のように対物レンズ毎のステージ位
置の差を読み出しているため、回転式レボルバー3に取
付けられているどれか一つの対物レンズ1本でピント合
わせ操作を一度行なえば、後はステージの高さ位置の差
だけ補正することになるので問題はない。
第7図は第2実施例の制御系のブロック図である。本実
施例は、レボルバー位置検出方式及びステージ駆動方式
は第1実施例と同様であるが、ステージ8の部分にステ
ージ位置検出センサーl4を設けて対物レンズデータ及
びステージ位置データの入力が簡単に行われるようにし
たものである。
即ち、この実施例の場合は、基準値を設定する必要はな
く、各対物レンズの合焦位置に対応するステージ位置を
絶対値で検出する方式である。ステージ位置の検出は、
この場合、例えば準焦つまみ9の目盛901を読み取る
か、準焦つまみ9の回転角を読み取る方法で行われ得る
その入力方式としては、回転式レボルバー3に取付けら
れたある対物レンズが光路中にある時、ステージ8上の
標本面にピント合わせを行ない、設定スイッチ13を押
すことにより、その時の対物レンズデータとステージ位
置検出センサーl4からのステージ位置データを制御回
路5へ読み込み、記憶回路2に記憶させる。この操作を
装着されている対物レンズ分繰り返すことでデータの入
力は完了する。後の作用は第l実施例と同様であり、回
転式レボルバー3が回転し対物レンズが切り換わった場
合は、ステージ位置検出センサーl4からのステージ位
置データと記憶回路2に記憶されている新しく挿入され
た対物レンズのステージ位置データとを制御回路5へ読
み込み、演算し、その結果よりモーター駆動量を決定し
、モーター駆動回路7によりモーター6を駆動してステ
ージ8を移動させ、同焦補正を行なう。本第2実施例は
、ステージ位置センサーl4を設けたことにより常に現
在のステージ位置が確認出来るため、何かステージ8に
対する衝撃によりステージ8が上下に動いた場合などで
も、合焦位置の補正を直ちに行うことができ、第1実施
例よりも更に操作性の優れた顕微鏡となる。
第8図は第3実施例の制御系のブロック図である。これ
は第2実施例のようにステージ8の位置検出を行うよう
になっているが、第2実施例のようなステージ位置検出
センサーl4ではなく、モ−ター6に接続されたエンコ
ーダーl5によりそれを行ない、エンコーダーl5の出
力をステージ位置データとして記憶回路2に記憶させる
ようになっている。従って、作用としては、第2実施例
と同しく、制御回路5で記憶回路2に記憶されている新
しく観察光路内へ挿入された対物レンズのステージ位置
データ(エンコーダー値)とモーター6よりフィードバ
ヅクされる現在のステージ位置データ(エンコーダー値
)を常に監視し、その値が等しくなるようにステージ駆
動回路7によりモーター6を駆動してステージ8を移動
させ、合焦の補正を行なう。
第9図は第4実施例の制御系のブロック図である。これ
は、原理,作用,効果等は第3実施例と同等であるが、
ステージの代りに回転式レボルバー3を上下動させて同
焦の補正を行なうようにした点で第3実施例と異なって
いる。作用としては、レボルバー位置検出センサー4か
ら観察光路内へ新しく挿入された対物レンズのデータ即
ちレボルバーの回転位置と現在のレボルバー3の高さ位
置を検出し、これと記憶回路2に記憶されている新しく
観察光路内へ挿入された対物レンズに対するレボルバー
高さ位置データとを比較し、制御回路5でレボルバーの
上下方向移動量を決定し、モーター駆動回路7によりモ
ーター6を駆動してレボルバー3を上下動させ、合焦の
補正を行う。これにより、レボルバー切換え時のピント
合わせ操作が不要となり、操作性の良い顕微鏡が得られ
る。
第10図は第5実施例の対物レンズの光学系を示してお
り、これは上記各実施例とは異なり、回転式レボルバー
3に装着されている対物レンズー本ずつに同焦補正機構
を設け、レボルバー3への対物レンズ取り付け時或いは
観察準備時に、各々の対物レンズを同焦補正をしておく
ようにしたものである。対物レンズは、観察像を入射す
る第lレンズl6と、観察像を結像する第2レンズl7
と、結像位置を前後へ調整する為に設けられたフォーカ
スレンズ18とから構成され、第10A図に示した如く
、フォーカスレンズ18を第lレンズl6側へ移動する
と、結像位置は第2レンズ17より遠ざかり、第10B
図に示した如く、フォーカスレンズ18を第2レンズl
7側へ移動すると、第2レンズ17へ近づく。このよう
な機構を対物レンズ毎に設け、夫々の対物レンズ毎に同
焦を補正しておけば、回転式レボルバーでの観察倍率切
換え時の煩わしいピント合わせ操作が全く不要となり、
操作性の高い顕微鏡となるので、観察者は観察に専念で
きる。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明による顕微鏡は、観察倍率を変更す
るためにレボルバーに取付けられた対物レンズを切換え
ても常に良好な合焦状態となり、ピン1・合わせ操作を
する必要が全くないという実用上重要な利点を有してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従う顕微鏡の第1実施例を示すブロッ
ク図、第2図は入力装置の一例を示す平面図、第3図は
回転式レボルバーとレボルバー位置検出センサーとの結
合状態を例示する説明図、第4図は準焦つまみの一例を
示す斜視図、第5図は各対物レンズの合焦時のステージ
位置を示す説明図、第6図は本発明に従う顕微鏡の操作
手順を示すフローチャート、第7図乃至第9図は本発明
に従う顕微鏡の第2乃至第4実施例を夫々示すブロック
図、第10A及びIOB図は本発明に従う顕微鏡の第5
実施例を示す説明図である。 ■・・・・入力装置、2・・・・記憶回路、3・・・・
回転式レボルバー 4・・・・レボルバー位置検出セン
サ5・・・・制御回路、6・・・・モーター 7・・・
・モーター駆動回路、8・・・・ステージ、9・・・・
準焦っまみ、10,11,12,N・・・・対物レンズ
、lO′,11’,12’,N’・・・・合焦時のステ
ージ位置、l3・・・・設定スイッチ、l4・・・・ス
テーシ位置tljセンサー l5・・・・エンコーダ−
 16・・・・第1レンズ、l7・・・・第2レンズ、
18・・・・フォーカスレンズ、102・・・・セット
釦、20l・・・・データテーブル、310,311,
312・・・・反射板、310,311’   312
’・・・・スロット、401,402,403・・・・
反射型センサー 401’,402’,403’・・・
・透過型センサー f7図 f8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の対物レンズを切換えて使用する顕微鏡において、
    前記各対物レンズ毎の同焦データを記憶する記憶手段と
    、切換え前後の二つの対物レンズの同焦データに基づい
    て結像状態を補正する補正手段とを備えていることを特
    徴とする顕微鏡。
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