JPH03146065A - 芳香を放つ額 - Google Patents
芳香を放つ額Info
- Publication number
- JPH03146065A JPH03146065A JP1285668A JP28566889A JPH03146065A JP H03146065 A JPH03146065 A JP H03146065A JP 1285668 A JP1285668 A JP 1285668A JP 28566889 A JP28566889 A JP 28566889A JP H03146065 A JPH03146065 A JP H03146065A
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- Japan
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- fragrance
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- decorative
- thin plate
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- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 39
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 39
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 claims description 9
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 claims description 5
- 239000011800 void material Substances 0.000 abstract 3
- 239000002304 perfume Substances 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 4
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、部屋のような閉鎖空間及び廊下のような開
放空間に装飾効果を付与すると共に該空間に芳香を放出
するようにした芳香を放つ額に関す(従来の技術〉 従来の芳香容器は水平面に設置するタイプ、または壁面
に吊り掛けするタイプのものはあるが、いずれも芳香具
そのものの効果のみを目的としたものである。
放空間に装飾効果を付与すると共に該空間に芳香を放出
するようにした芳香を放つ額に関す(従来の技術〉 従来の芳香容器は水平面に設置するタイプ、または壁面
に吊り掛けするタイプのものはあるが、いずれも芳香具
そのものの効果のみを目的としたものである。
(考案が解決しようとする課題)
従来の、芳香容器それ自体が美術性又は装飾性のあるも
のでないため、それが設置されである空間のインテリア
の上で美観上のマイナスになることが多かった。
のでないため、それが設置されである空間のインテリア
の上で美観上のマイナスになることが多かった。
また、芳香の放出面積が限られていたため、芳香の放出
量の調節出来る範囲は極めて少ない等の問題点があった
。
量の調節出来る範囲は極めて少ない等の問題点があった
。
この発明は、この芳香を放つ額の設置空間の雰囲気を良
好にすると共に、芳香の放出量を大幅に調整でき、しか
も芳香板を適宜に入れ換え出来るようにした芳香を放つ
額を提供することである。
好にすると共に、芳香の放出量を大幅に調整でき、しか
も芳香板を適宜に入れ換え出来るようにした芳香を放つ
額を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を解決するために、非メツシュ領域とメツシ
ュ領域とにより絵、デザイン図形、文字等よりなる絵柄
部を施した装飾性金属薄板を額装し、この装飾性金属薄
板の背部に芳香板を着脱自在に設けたものである。
ュ領域とにより絵、デザイン図形、文字等よりなる絵柄
部を施した装飾性金属薄板を額装し、この装飾性金属薄
板の背部に芳香板を着脱自在に設けたものである。
又、芳香剤の放出量を調整するために、非メツシュ領域
とメソシュ領域とにより絵、デザイン図形、文字等より
なる絵柄部を施した装飾性金属薄板を額装し、この装飾
性金属薄板の背部にメツシュのみからなる金属薄板を微
動可能に設けると共に、更にこの金属薄板の背部に芳香
板を着脱自在に設けることが好ましい。
とメソシュ領域とにより絵、デザイン図形、文字等より
なる絵柄部を施した装飾性金属薄板を額装し、この装飾
性金属薄板の背部にメツシュのみからなる金属薄板を微
動可能に設けると共に、更にこの金属薄板の背部に芳香
板を着脱自在に設けることが好ましい。
(作用)
芳香板に含浸させた芳香は、装飾性金属gj板に設けら
れた両面メツシュ部の通孔部から外部に放出される。
れた両面メツシュ部の通孔部から外部に放出される。
また、芳香板の前方が装飾金属!!!薄板とメツシュ板
とからなる二重構造のものでは、前方の装飾金属製薄板
と後方のメッシュ板のメッシュ孔が揃った場合には芳香
が両者のメツシュ孔を通じて外部に発散するが、両者の
メツシュ孔を閉鎖傾向ヘメフシュ仮を微動させた場合、
その閉鎖の程度に応して芳香の発散を調整することが出
来る。
とからなる二重構造のものでは、前方の装飾金属製薄板
と後方のメッシュ板のメッシュ孔が揃った場合には芳香
が両者のメツシュ孔を通じて外部に発散するが、両者の
メツシュ孔を閉鎖傾向ヘメフシュ仮を微動させた場合、
その閉鎖の程度に応して芳香の発散を調整することが出
来る。
(実施例)
第1図〜第3図に示される実施例では、ステンレス、銅
製からなる金属製薄板の両面からエツチングを施してな
る両面メツシュ部(2)と、片面からエツチングを施し
てなる片面メツシュ部(3)と、いずれの面にも全くエ
ツチングを施さない非メツシュ部(4)とから、金属製
;R仮に各種の絵柄部i11を形成させてなる装飾金属
製薄板(5)を形成しである。
製からなる金属製薄板の両面からエツチングを施してな
る両面メツシュ部(2)と、片面からエツチングを施し
てなる片面メツシュ部(3)と、いずれの面にも全くエ
ツチングを施さない非メツシュ部(4)とから、金属製
;R仮に各種の絵柄部i11を形成させてなる装飾金属
製薄板(5)を形成しである。
即ち、非常に細かな網目状のフォトレジスト画像を金属
製薄板の表裏同位置に形成せしめ、表面及び裏面の両面
から同時的にエツチングした場合網目状に透通した両面
メツシュ部(2)を形成する。
製薄板の表裏同位置に形成せしめ、表面及び裏面の両面
から同時的にエツチングした場合網目状に透通した両面
メツシュ部(2)を形成する。
また、片面にのみ細かな網目状のフォトレジスト画像を
形成させた場合には片側面にのみ網目画像が、他側面に
はエツチングが施されていない片面メツシュ部+3+が
形成される。また、表面及び裏面になんらエツチングが
施されていない金属製薄板面、即ち非メツシュ部(4)
となる。
形成させた場合には片側面にのみ網目画像が、他側面に
はエツチングが施されていない片面メツシュ部+3+が
形成される。また、表面及び裏面になんらエツチングが
施されていない金属製薄板面、即ち非メツシュ部(4)
となる。
金属製薄板に表現された各種の絵柄部(1)は、デザイ
ン画、絵画的な模様、書道文字、デザイン文字等々が含
まれる。
ン画、絵画的な模様、書道文字、デザイン文字等々が含
まれる。
この装飾金属製薄板(5)を額(6)の前面に不動状に
額装すると共に、この額(6)には装飾金属製薄板(5
)の背部に香料を含浸させてなる芳香板(7)を自在に
装填し得る挿通空隙部(8)を形成し、この挿通空隙部
(8)に芳香板(7)を挿通自在に配設するものである
。
額装すると共に、この額(6)には装飾金属製薄板(5
)の背部に香料を含浸させてなる芳香板(7)を自在に
装填し得る挿通空隙部(8)を形成し、この挿通空隙部
(8)に芳香板(7)を挿通自在に配設するものである
。
なお、(9)は挿通空隙部(8)の下辺に開閉自在に設
けた下蓋である。挿通空隙部(8)の後部は背板0ωに
より芳香が後方に逃げないように閉鎖されている。
けた下蓋である。挿通空隙部(8)の後部は背板0ωに
より芳香が後方に逃げないように閉鎖されている。
第4図〜第1I図に示される実施例では、芳香剤の放出
量を調整するために、前記の実施例のようなステンレス
、銅のような金属製薄板にエツチング手段により両面メ
ツシュ部0乃と、片面メソシュ部03と、全くエツチン
グを施さない非メツシュ部0船とから、各種の絵柄部α
υを形成させてなる装飾金属製薄板O5を額0[9の前
方に不動に額装し、更にその背部に金属製薄板のほぼ全
面に両面メツシュを施したメッシュ板01を水平方向に
微動可能に装着しであるものである。
量を調整するために、前記の実施例のようなステンレス
、銅のような金属製薄板にエツチング手段により両面メ
ツシュ部0乃と、片面メソシュ部03と、全くエツチン
グを施さない非メツシュ部0船とから、各種の絵柄部α
υを形成させてなる装飾金属製薄板O5を額0[9の前
方に不動に額装し、更にその背部に金属製薄板のほぼ全
面に両面メツシュを施したメッシュ板01を水平方向に
微動可能に装着しであるものである。
装飾金属製薄板aすにおける両面メツシュ部(2)の各
通孔部Olのピッチと、その背後に装着されているメツ
シュ板側に設けられた各透孔Qlのピッチとを均一化し
であるので、後方のメッシュ板01を透孔α争分を−ピ
ッチ分を水平芳香にずらせることにより装飾金属製薄板
(lりの各通孔部α勢の全部または一部を自由に閉鎖又
は開口させることが出来る。
通孔部Olのピッチと、その背後に装着されているメツ
シュ板側に設けられた各透孔Qlのピッチとを均一化し
であるので、後方のメッシュ板01を透孔α争分を−ピ
ッチ分を水平芳香にずらせることにより装飾金属製薄板
(lりの各通孔部α勢の全部または一部を自由に閉鎖又
は開口させることが出来る。
メソシュ板onを微動を容易にするべく、メツシュ板α
刀と一体に形成させた摘み部(21を額の上部枠板(2
1)に穿設された溝孔(22)よりb3出させである。
刀と一体に形成させた摘み部(21を額の上部枠板(2
1)に穿設された溝孔(22)よりb3出させである。
この場合においても、メツシュFianの後方と背板(
25〉との間には芳香板(23)を挿通ずるための間隙
部(24)が形成され、ている、芳香板(23)の芳香
が背板(25)により後方に逃げないように閉鎖されて
いる。更に、前記間隙部(24)の下部には開閉自在に
設けた下蓋(26)を形成せしめである。
25〉との間には芳香板(23)を挿通ずるための間隙
部(24)が形成され、ている、芳香板(23)の芳香
が背板(25)により後方に逃げないように閉鎖されて
いる。更に、前記間隙部(24)の下部には開閉自在に
設けた下蓋(26)を形成せしめである。
(効果)
この発明は、上述のように、非メツシュ領域とメツシュ
領域とにより絵、デザイン図形、文字等を施された装飾
性金属薄板を額装し、この装飾性金属薄板の背部に芳香
板を着脱自在に設けであるので、芳香が額のほぼ全面よ
り発散させることができ、従って額を掛けである壁面周
辺の美的効果と同時に芳香により臭い消し効果を充分果
たすことが出来る。又、芳香板は適宜に着脱自在としで
あるのから、芳香がなくなれば新しい芳香板を取り替え
ることにより常に新鮮な芳香を発散させることが出来る
。しかも、額として壁面に吊り掛けて使用するので従来
の芳香具のように特定の平面の設置場所が必要でなくな
る効果がある。
領域とにより絵、デザイン図形、文字等を施された装飾
性金属薄板を額装し、この装飾性金属薄板の背部に芳香
板を着脱自在に設けであるので、芳香が額のほぼ全面よ
り発散させることができ、従って額を掛けである壁面周
辺の美的効果と同時に芳香により臭い消し効果を充分果
たすことが出来る。又、芳香板は適宜に着脱自在としで
あるのから、芳香がなくなれば新しい芳香板を取り替え
ることにより常に新鮮な芳香を発散させることが出来る
。しかも、額として壁面に吊り掛けて使用するので従来
の芳香具のように特定の平面の設置場所が必要でなくな
る効果がある。
又、不動に額装された装飾性金属薄板の背部にメツシュ
のみからなるメツシュ板を微動可能に設けるようにした
場合には、芳香放出量はメツシュ板を微動させて、前方
の装飾性金属薄板のメツシュ部が後方のメツシュ板の非
メツシュ部によって塞がれる程度によってメツシュの開
口面積の増減をワンタンチで適宜に調節できるから、一
つの芳香板の芳香発散期間を長期に使用することが出来
ることとなる。
のみからなるメツシュ板を微動可能に設けるようにした
場合には、芳香放出量はメツシュ板を微動させて、前方
の装飾性金属薄板のメツシュ部が後方のメツシュ板の非
メツシュ部によって塞がれる程度によってメツシュの開
口面積の増減をワンタンチで適宜に調節できるから、一
つの芳香板の芳香発散期間を長期に使用することが出来
ることとなる。
図面はこの発明の実施例で、第1図は芳香を放つ額の平
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は装飾
性金属薄板の拡大断面図、第4図は他の実施例を示す平
面図、第5図は第4図のBB1!I断面図、第6図は平
面図、第7図は装飾性金属薄板の拡大断面図、第8図は
装飾性金属薄板とメツシュ板の斜視図、第9図は装飾性
金属薄板の拡大平面図、第10図は装飾性金属’RJ板
の通孔部とメツシュ板の透孔とが一致した状態を示した
一部拡大断面図、第11図は装飾性金属薄板の通孔部が
メツシュ板により閉鎖した状態を示した一部拡大断面図
である。 (1)・・絵柄部 (2)・ (3)・・片面メツシュ部 (4)・ (5)・・装飾金属製薄板 (61・ (7)・・芳香板 (8)・ (9)・・下蓋 OI・ 01)・・絵柄部 (2)・ 01・・片面メツシュ部 (2)・ ・両面メツシュ部 ・非メツシュ部 ・額 ・挿通空隙部 ・背板 ・両面メツシュ部 ・非メツシュ部 09 ・ ・ On ・ Ol ・ (21)・ (23)・ (25)・ 装飾金属製fitN。 ・メツシュ板 ・透孔 ・上部枠板 ・芳香板 ・背板 Qll ・ Qll ・ (至) ・ (22)・ (24)・ (26)・ ・額 ・通孔部 ・摘み部 ・溝孔 ・間隙部 ・下蓋 以上 第 図 r 第 q 図 第 !0 図 第 !! 図
面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3図は装飾
性金属薄板の拡大断面図、第4図は他の実施例を示す平
面図、第5図は第4図のBB1!I断面図、第6図は平
面図、第7図は装飾性金属薄板の拡大断面図、第8図は
装飾性金属薄板とメツシュ板の斜視図、第9図は装飾性
金属薄板の拡大平面図、第10図は装飾性金属’RJ板
の通孔部とメツシュ板の透孔とが一致した状態を示した
一部拡大断面図、第11図は装飾性金属薄板の通孔部が
メツシュ板により閉鎖した状態を示した一部拡大断面図
である。 (1)・・絵柄部 (2)・ (3)・・片面メツシュ部 (4)・ (5)・・装飾金属製薄板 (61・ (7)・・芳香板 (8)・ (9)・・下蓋 OI・ 01)・・絵柄部 (2)・ 01・・片面メツシュ部 (2)・ ・両面メツシュ部 ・非メツシュ部 ・額 ・挿通空隙部 ・背板 ・両面メツシュ部 ・非メツシュ部 09 ・ ・ On ・ Ol ・ (21)・ (23)・ (25)・ 装飾金属製fitN。 ・メツシュ板 ・透孔 ・上部枠板 ・芳香板 ・背板 Qll ・ Qll ・ (至) ・ (22)・ (24)・ (26)・ ・額 ・通孔部 ・摘み部 ・溝孔 ・間隙部 ・下蓋 以上 第 図 r 第 q 図 第 !0 図 第 !! 図
Claims (2)
- (1)非メッシュ領域とメッシュ領域とにより絵、デザ
イン図形、文字等よりなる絵柄部を施した装飾性金属薄
板を額装し、この装飾性金属薄板の背部に芳香板を着脱
自在に設けてなる芳香を放つ額。 - (2)非メッシュ領域とメッシュ領域とにより絵、デザ
イン図形、文字等よりなる絵柄部を施した装飾性金属薄
板を額装し、この装飾性金属薄板の背部にメッシュのみ
からなるメッシュ板を微動可能に設けると共に、更にこ
の金属薄板の背部に芳香板を着脱自在に設けることを特
徴とする芳香を放つ額。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285668A JPH03146065A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 芳香を放つ額 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285668A JPH03146065A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 芳香を放つ額 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146065A true JPH03146065A (ja) | 1991-06-21 |
Family
ID=17694509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1285668A Pending JPH03146065A (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | 芳香を放つ額 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03146065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008093721A1 (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Akira Tomono | 表示装置 |
JP2017167445A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社フクダ | 銘板製造方法 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1285668A patent/JPH03146065A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008093721A1 (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-07 | Akira Tomono | 表示装置 |
JP5317706B2 (ja) * | 2007-02-02 | 2013-10-16 | 明 伴野 | 表示装置 |
JP2017167445A (ja) * | 2016-03-18 | 2017-09-21 | 株式会社フクダ | 銘板製造方法 |
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