JPH03139316A - 料理道具 - Google Patents

料理道具

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JPH03139316A
JPH03139316A JP2249901A JP24990190A JPH03139316A JP H03139316 A JPH03139316 A JP H03139316A JP 2249901 A JP2249901 A JP 2249901A JP 24990190 A JP24990190 A JP 24990190A JP H03139316 A JPH03139316 A JP H03139316A
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JP
Japan
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container
vessel
held
cooking utensil
cooking
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JP2249901A
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Hans Knees
ハンス ニーズ
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Knees Industries Pty Ltd
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Knees Industries Pty Ltd
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    • A47J27/004Cooking-vessels with integral electrical heating means
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    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/14Cooking-vessels for use in hotels, restaurants, or canteens
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
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    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/36Shields or jackets for cooking utensils minimising the radiation of heat, fastened or movably mounted

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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、人間が消費する食物の調理技術すなわち料理
の道具に関するものである。
〔従来の技術〕
料理は、食卓に出す食物を調理する科学技術で、味、柔
かさ、外観、化学的成分の1つ以上が変わるまで食物を
加熱するのが普通である。こうして、料理は、多くの食
物の味をよくし、外観を魅力的にしている。また、料理
により消化がよくなる食物もある。食物は健康に極めて
重要な効果を与えるので、料理は科学へと発展し、多(
の料理道具が開発された。それらは、それぞれ、料理の
ズビードや味の増進から1日がかりの煮込みやビタミン
の保存まであらゆる面での特別な利点を強調している。
電熱フライパンであれ、ガス加熱アルミニウム・ソース
パン(シチュー鍋)であれ、これらを使用すると食物か
く、付いて焦(こ)げ易い欠点がある。その結果、食物
を駄目にすることは別にしても、最悪の場合はその料理
道具を損傷し、よ(でも、羊毛状スチール繊維を含む特
許製品、粉状研磨材或いは最近の合成洗剤でさえきれい
に洗い落とすことが困難になる。流動状のもの(例えば
シチューやカスタード)又は個々に分離したタイプのも
の(例えば炒飯のような中華もの或いは野菜と肉を油で
炒(いた)めて少量の水で煮込むもの)の料理ではいず
れも、温度を均一としつつ調節をする必要がある。
この目的のため、このタイプの料理方法は、温度を高く
した状態で絶えずかき混(ま)ぜることを特徴としてい
る。実際に、中華料理(床束風)は、基本的に高温で行
うかき混ぜ炒め料理と定義されている。明らかに、食物
がくっ付いて焦げるのを避けるにはかき混ぜることが大
切である。
同様に、ケーキ等の菓子の料理技術でも高温が必要で、
極めて頻繁にかき混ぜられている。他方、シチューやキ
ャセロールのような食品は、低温で何時間も煮たまま殆
ど又は全くかき混ぜない。これら後者の食品をもっと高
い温度で料理できれば、料理時間を減らすことができる
であろう。ただし、焦げ付きや味が損われるのを防ぐた
め、絶えずかき混ぜることが必要であろう。
上述した問題点に注目して、材料の焦げ付きを生じるこ
となく比較的高温で使用しうるタイプの料理道具が要望
されている。この要望に対して、テフロン(登録商標)
被膜を施したフライパンやソースパンを提供する試みが
行われた(テフロンは、フッ素で完全処理されたヘキサ
フルオロプロピレン及びテトラフルオロエチレンの共重
合体である。)。
これらの被膜は、確かに食物が料理道具の底や壁にくっ
付くのを防ぐが、なお2つの大きな欠点がある。第1は
、食物が依然として焦げることであり、第2は、高温で
続けて使用すると被膜が破れることである。もう1つの
欠点は、金属スプーンのような金属物体で触(され)る
と、被膜に悪い影響を与えることである。
ジョセフ・エル・レオンに与えられた米国特許第4.1
73.925号には、複数の食物材料を、同時加熱をし
ながら又はしないで、自動的に連続的に混ぜる又はかき
回すことができる可変傾斜の回転加熱容器又はポット(
深鍋)をもつ装置が記載されている。その装置は、回転
しないが固定された基底部の上で向きを変えられる外殻
を有し、この外殻の中に、外殻の底に取付けたモータで
回転するポットがある。該ポットには、内容物がこぼれ
ないように蓋が設けられている。この外殻とポ・ノドは
、垂直から水平まで任意の角位置に一体に傾斜させるこ
とが可能である。ポットの傾斜角度が垂直位置以外のと
きに内容物を分離し、動かし、混ぜ、かき回すため、隔
室、仕切り、***部、突起その他の形状のものが回転す
るポットの内部又は該ポットの壁及び(もしくは)底に
設けられている。外殻は、ポットの温度を上げるため適
当な加熱手段を有する。この装置には、自動温度調節器
、モータ速度調節器及び自動タイムサイクル及び作用指
示器が設けられている。
この装置は、しかし、次に述べるように今ここで考えて
いるものとは幾分構造が相違している。
例えば、レオンの装置がつば軸受は近くで回転する料理
容器を支えるのに複数のランナ車輪(27)を使用する
のに対し、本発明の料理装置は、ポットを、回転させる
手段の」二にある基台部でのみ支えられる自由独立型(
free−standing)である。
先行特許(例えば、米国特許筒4,301,717号参
照)では、この目的を次のようにして大ざっばに達成し
ている。すなわち、料理すべき材料の容器に該材料を出
し入れする開口部を設け、該容器を通常の直立軸の周り
に回転できるようスタンド(支持台)に取付け、該取付
は装置を容器が傾斜して上記の軸が傾斜した姿勢を取れ
るようにし、上記容器を傾斜した軸と対応する位置に保
持する手段を設け、上記容器をその軸の周りに、容器内
の材料がかき混ぜられるが遠心分離されないような速度
で回転させるようにしている。
本発明は、以下述べるように、上述の特許装置を改良し
ようとするものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の主要な課題は、食物を付着させたり焦がしたす
せず高温又は低温で使用でき、これまで経験した上述の
問題や欠点がない料理道具を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による料理道具は、−面において次のような特徴
を有する。すなわち、料理すべき材料のためのポットと
して、基台部、側壁及び上記材料を出し入れする上方開
口部を有する第1の容器を設けると共に、該第1容器の
基台部及び側壁を囲む基底部及び側壁を有し、該第1容
器を加熱する手段を含む第2の容器を設ける。シャフト
を第1容器の基台部に取付け、このシャフトを下方に突
出させ第2容器を貫通させる。このシャフトにより、第
1容器を第2容器内に自由に回転できるように支持する
。該シャフトを回転可能に保持するため、第2容器の基
底部に軸受けを取付け、この軸受けにより、上記シャフ
トしたがって第1容器を回転させるよう接続された電気
モータを支える。
以上のような構成の料理道具において、特に、第2容器
を、側面に下方支持体と上方支持体をもつカバーのよう
な第3の容器の内側に保持し、該下方支持体により、料
理道具全体を第1容器の軸が水平面に対し約85゜〜9
5°の角度をなす直立状態に保持するか、又は、協同し
て作用する上記の下方及び上方支持体により水平面に対
し約45゜〜55゜の角度をなす傾斜状態に保持しうる
ようにした点が特徴である。
本発明による料理道具はまた、他面において次のような
特徴を有する。すなわち、上述と同様な第1及び第2容
器、シャフト及び電気モータを有する構成の料理道具に
おいて、上述と同様に、側面に下方と上方の支持体をも
つカバーのような第3の容器の内側に第2容器を保持し
、該下方支持体により、料理道具全体を第1容器の軸が
直立状態になるよう保持するか、又は協同して働く上記
の下方及び上方支持体により傾斜状態に保持しうるよう
にすると共に、第2容器を2重壁構造としこれらの壁の
間を絶縁空洞とするか又は絶縁材料を充填する点が特徴
である。
〔実施例] 以下、図面により本発明を具体的に説明する。
第1回は、本発明の好適な具体例を示す部分的垂直断面
口である。
第2図は、第1図の具体例の分解組立て図である。
第3図は、第1図の具体例の直立状態を示す斜視図であ
る。
第4図は、第1図の具体例の約45°に傾斜した状態を
示す斜視図である。
第5図は、本発明の他の具体例における加熱手段を示す
分解組立て図である。
第1図に示すように、料理道具(1)は、取っ手すなわ
ち摘(つま)み(2)の付いた蓋(3)を有する。ポッ
ト状の第1の容器(6)は、駆動板(7)に取付けた基
台(6a)を有する。図示のように、電熱体をもつ絶縁
された第2の容器(8)が第1容器(6)の周りを囲ん
でいる。本例では、絶縁を空気室(8a)によって行っ
ている。(8b)は、電熱体を示す。第1及び第2の容
器(6)、 (8)全体は、図示のように、上部に被い
(4)、 (5)をもつ第3の容器(9)で包まれる。
上方の被い(4)は、熱偏向器として作用する。これら
の全体は、スタンド(下方支持体) (10)の上に取
付けられ、そのやや上方にもう1つの支持体(11)が
ある(第2〜第5図参照)。(13)は、これら全体す
なわち料理道具(1)の基底部であり、(12)は、駆
動シャフト(16)によって第1の容器(6)を回転さ
せるための電気モータ及び変速装置を示す。図示のよう
に、シャフト(16)にはつめクラッチが設けである。
シャツ) (16)は、軸受は筒(17)の中で回転す
る。
シャフト(16)の上部に、駆動板(7)をシャフト(
16)の上に設けるための突起(15)がある。(18
)は、電気コードで、モータ及び加熱調節器(19)を
介して電熱体(8b)に電流に供給する。基底部(13
)のスロワ) (20)は、空気の取入れ口である。空
気は、第1図に矢印で示すように、スロット(20)、
 (21)及び出口スロット(14)を通って流れる。
このような料理道具(1)は、45@〜55@の角度に
傾斜させることができる(第4図参照)。料理道具(1
)は、米国特許第4,301.717号に記載のような
連続的可変傾斜装置を必要としない。というのは、容器
の好ましい姿勢は、約85゜〜95°の直立位置と約4
5゜〜55°の傾斜位置であることが分かったからであ
る。これらの角度は、水平面に対する第1容器(6)の
回転軸の傾斜角を示す。モータの速度は、所望により、
異なる粘度の内容物を料理するため速度調節器(図示せ
ず)によって変えることができる。
料理道具は、はぼ回転楕円体の形のものがよい。
また、上述の具体例では加熱手段を電熱体(8b)とし
たが、これは水蒸気パイプ又は天然ガス等のガス管でも
よい。
料理道具には適当であればどんな材料を使用してもよ(
、例えば第1容器はステンレス鋼、セラミック又はアル
ミニウムで作ってもよい。
本発明は、上述の具体例に限定されるものではなく、特
許請求の範囲内で種々の変形、変更を行いうるものであ
る。
本発明を試験するため、アルミニウムの第゛I容器と電
熱器を用いて種々の食物を実際に料理したところ、次の
ような結果を得た。
(実験例1) 人参、じゃが芋、玉ねぎ、かぶ、セロリより成る野菜ス
ープに少量の水を加えて容器に入れ、毎分10回転の割
合で回転させた。10分経過後、でき上がったスープを
5人の審査員に出したところ、よく料理されており、美
味であり、自然の味が保たれていると判断された。
回転数を毎分18回転に上げて実験を繰返したところ、
6分後に類イ以水準のスープが得られた。
比較のため、電気ストーブにソースパンをかける従来方
法により同じ材料で野菜スープを調理したところ、十分
な料理結果を得るのに断続的にかき混ぜながら約20〜
30分の時間を要した。この従来方法によるスープは風
味及びおいしさの点で本発明の道具で調理したスープよ
り劣っている、というのが審査員のほぼ一致した意見で
あった。
(実験例2) 鶏肉の切れを少量の水と食油の中で煮ることにより、同
様な実験を行った。毎分25回転の速度でたった7分後
に、よく煮えた食品が得られた。毎分15回転の速度で
は10分であった。
同様に、さいの目に切ったビーフ片から8分足らずで優
秀なビーフ・シチューを調理できた。
〔発明の効果〕
上述の実施例及び他の食事の調理結果を見れば、本発明
の料理道具は次のような効果を有することが明らかであ
る。
1、 従来の料理道具に比し、より効率的に早く料理で
きる。
2、料理前のみならず料理中にも食物を混ぜることがで
きる。
3、 混ぜて炒める中華料理から英国風カスタードまで
広く種々の食物を、容器にくっ付けたり、焦がしたすせ
ずに料理できる。
4、 立ちこもる水蒸気やはねる熱い油による料理中の
事故の危険が少なくなる。
5、料理が済んだあと、容器をきれいにするため擦(こ
す)ったり、取出したりする必要がない。
食物は単に容器を傾けるだけで取出され、容器はその位
置のままで容易に洗うことができる。
6゜ 電気タイプとすることにより、プリセント制御で
全自動式に動作させることができる。すなわち、温度、
種々の温度での加熱時間、回転の速度及び量をすべてプ
リセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適な具体例を示す部分的垂直断面図
、第2図は第1図の具体例の分解組立て図、第3図は第
1図の具体例の直立状態を示す斜視図、第4図は第1図
の具体例の約45°に傾斜した状態を示す斜視図、第5
図は他の具体例における加熱手段を示す分解組立て図で
ある。 (+)・・・・料理道具、(6)・・・・第1の容器、
(6a)・・・・その基台部、(8)・・・・第2の容
器、(8a)・・・・絶縁室、(8b)・・・・加熱手
段、(16)・・・・シャフト、(12)・・・・電気
モータ及び変速装置、(17)・・・・軸受け、(9)
・・・・第3の容器、(10)・・・・下方支持体、(
11)・・・・上方支持体、(20)・・・・空気入口
、(14)・・・・空気出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基台部、側壁部及び料理すべき材料を出し入れする
    上方開口部を有する第1の容器と、該第1容器を加熱す
    る手段を含み、該第1容器の基台部及び側壁を囲む基底
    部及び側壁を有する第2の容器と、上記第1容器の基台
    部に取付けられ下方に突出して上記第2容器を貫通し、
    上記第1容器を上記第2容器内で自由に回転できるよう
    に支持するシャフトと、上記第2容器の基底部に取付け
    られ、上記シャフトしたがって上記第1容器を回転させ
    るよう接続された電気モータを支持する軸受けとを具え
    た料理道具であって、 側面に下方支持体と上方支持体をもつカバー状の第3の
    容器の内側に上記第2容器を保持し、上記下方支持体に
    より上記料理道具全体を上記第1容器の軸が水平面に対
    し約85゜〜95゜の角度をなす直立状態に保持するか
    、又は上記下方及び上方の支持体の協同作用により水平
    面に対し約45゜〜55゜の角度をなす傾斜状態に保持
    しうるようにしたことを特徴とする料理道具。 2、基台部、側壁部及び料理すべき材料を出し入れする
    上方開口部を有する第1の容器と、該第1容器を加熱す
    る手段を含み、該第1容器の基台部及び側壁を囲む基底
    部及び側壁を有する第2の容器と、上記第1容器の基台
    部に取付けられ下方に突出して上記第2容器を貫通し、
    上記第1容器を上記第2容器内で自由に回転できるよう
    に支持するシャフトと、上記第2容器の基底部に取付け
    られ、上記シャフトしたがって上記第1容器を回転させ
    るよう接続された電気モータを支持する軸受けとを具え
    た料理道具であって、 側面に下方支持体と上方支持体をもつカバー状の第3の
    容器の内側に上記第2容器を保持し、上記下方支持体に
    より上記料理道具全体を上記第1容器の軸が直立状態と
    なるように保持するか、又は上記下方及び上方の支持体
    の協同作用により傾斜状態に保持すると共に、 上記第2容器を2重壁構造とし、これらの壁の間を絶縁
    空洞とするか又は絶縁材料を充填することを特徴とする
    料理道具。 3、上記カバー状の第3容器は、下方及び上方にそれぞ
    れ空気の入口及び出口を有し、上記第3容器及び上記第
    2容器の間に空気が流れるようにして使用中の上記第3
    容器の熱をできるだけ少なくするようにした請求項2記
    載の料理道具。
JP2249901A 1989-09-20 1990-09-19 料理道具 Pending JPH03139316A (ja)

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AUPJ646289 1989-09-20
AU6462 1998-10-12

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EP (1) EP0419144A3 (ja)
JP (1) JPH03139316A (ja)
KR (1) KR920008545B1 (ja)
CN (1) CN1018711B (ja)
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