JPH03135137A - メールファイル制御方法 - Google Patents
メールファイル制御方法Info
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- JPH03135137A JPH03135137A JP1271776A JP27177689A JPH03135137A JP H03135137 A JPH03135137 A JP H03135137A JP 1271776 A JP1271776 A JP 1271776A JP 27177689 A JP27177689 A JP 27177689A JP H03135137 A JPH03135137 A JP H03135137A
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002950 deficient Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はメールシステムに関し、特にメールファイル制
御方法に関する。
御方法に関する。
[従来の技術]
近年、f−夕通信網の発達により、ホストコンビ轟−夕
と複数の端末装置を接続した電子メールシステムの利用
が進んでいる。
と複数の端末装置を接続した電子メールシステムの利用
が進んでいる。
従来この種のメールシステムでは、メールファイルがオ
ーバー70−した場合に、自動的にメールファイNを復
旧する方法が無かった。そのため。
ーバー70−した場合に、自動的にメールファイNを復
旧する方法が無かった。そのため。
メールシステムを一時的に中断し1代替ファイルを用意
してからメールシステムを再開する必要があった。ある
いは、メールファイルのオーバーフローを予告する警告
メツセージに従りてメンテナンスプログラムを起動する
必要があった。
してからメールシステムを再開する必要があった。ある
いは、メールファイルのオーバーフローを予告する警告
メツセージに従りてメンテナンスプログラムを起動する
必要があった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来のメールファイル制御方法では
人手が介在し、メールシステムの中断を確実に防止する
ことが困難であるという問題がありた0 本発明はこのような従来の問題を解決するものであシ、
メールシステム自身が自動的にメールファイルを復旧す
ることができる優れたメールファイル制御方法を提供す
ることを目的とするものである。
人手が介在し、メールシステムの中断を確実に防止する
ことが困難であるという問題がありた0 本発明はこのような従来の問題を解決するものであシ、
メールシステム自身が自動的にメールファイルを復旧す
ることができる優れたメールファイル制御方法を提供す
ることを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するために、本発明においては、メー
ルファイル情報テーブルと代替ファイル情報テーブルを
有する環境定義ファイルと、メールファイルと、前記メ
ールファイルからオーバーフローしたメールを格納する
代替ファイルと、メールの流れを制御して前記メールフ
ァイルをアクセスするメールファイル制御部と、前記代
替ファイルをアクセスするための代替ファイル制御部と
、前記環境定義7アイ/I/l−アクセスしてメール格
納時にメールの格納先を決定し、メール取シ出し時にメ
ールが格納されている先を調べるメールシステム管理部
とを備えることによって、前記メールファイルがオーバ
ーフローしないように前記代替ファイルにメールを格納
すべく自動的に切夛替えるように構成したものである。
ルファイル情報テーブルと代替ファイル情報テーブルを
有する環境定義ファイルと、メールファイルと、前記メ
ールファイルからオーバーフローしたメールを格納する
代替ファイルと、メールの流れを制御して前記メールフ
ァイルをアクセスするメールファイル制御部と、前記代
替ファイルをアクセスするための代替ファイル制御部と
、前記環境定義7アイ/I/l−アクセスしてメール格
納時にメールの格納先を決定し、メール取シ出し時にメ
ールが格納されている先を調べるメールシステム管理部
とを備えることによって、前記メールファイルがオーバ
ーフローしないように前記代替ファイルにメールを格納
すべく自動的に切夛替えるように構成したものである。
[作用]
本発明はとのように構成されているので、メールの量が
メールファイルの容量を越えた場合に。
メールファイルの容量を越えた場合に。
メールを格納する先を自動的に代替ファイルへ切シ替え
るので、システムを中断することなく連続して運用する
ことができるという作用がある。
るので、システムを中断することなく連続して運用する
ことができるという作用がある。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明のメールファイル制御方法を適用Llメ
ールシステムのブロック図である。第1因において、1
0はメールを発信または受信する端末装置で、それぞれ
通信口511に介してホストコンビ為−夕1と接続され
ている。通信管理部2は通信回線11およびメール送受
信部3と接続するように構成し、データ伝送手順に従っ
てメールの通信制御を行なう。メール送受信部3は通信
管理部2およびメー/I/ファイル制御部4と接続する
ように構成し、通信管理部2から入力される多数のメー
ルを仕分けしてメール7アイル制御部4へ渡す0また。
ールシステムのブロック図である。第1因において、1
0はメールを発信または受信する端末装置で、それぞれ
通信口511に介してホストコンビ為−夕1と接続され
ている。通信管理部2は通信回線11およびメール送受
信部3と接続するように構成し、データ伝送手順に従っ
てメールの通信制御を行なう。メール送受信部3は通信
管理部2およびメー/I/ファイル制御部4と接続する
ように構成し、通信管理部2から入力される多数のメー
ルを仕分けしてメール7アイル制御部4へ渡す0また。
メールファイル制御部4から受は取ったメールを宛先別
に仕分けして通信管理部2へ渡す。メール7アイル制御
部4はメール送受信部3、メールシステム管理部51代
替ファイル制御部6.およびメール7アイ)v 7と接
続するように構成し、メールファイル7へのメールの格
納、取出しを制御する。メールシステム管理部5はメー
ル7アイ〃制御部41代替7アイル制御部6.および環
境定義ファイル9と接続するように構成し、環境定義フ
ァイル9を管理してメールファイル制御部4および代替
7アイル制御部6との間で環境定義ファイル9の情報を
受渡しする。代替ファイル制御部6はメールファイル制
御部4.メールシステム管理部5および代替7アイル8
と接続するように構成し1代替ファイル8へのメールの
格納。
に仕分けして通信管理部2へ渡す。メール7アイル制御
部4はメール送受信部3、メールシステム管理部51代
替ファイル制御部6.およびメール7アイ)v 7と接
続するように構成し、メールファイル7へのメールの格
納、取出しを制御する。メールシステム管理部5はメー
ル7アイ〃制御部41代替7アイル制御部6.および環
境定義ファイル9と接続するように構成し、環境定義フ
ァイル9を管理してメールファイル制御部4および代替
7アイル制御部6との間で環境定義ファイル9の情報を
受渡しする。代替ファイル制御部6はメールファイル制
御部4.メールシステム管理部5および代替7アイル8
と接続するように構成し1代替ファイル8へのメールの
格納。
取出しを制御する。メールファイル7はメールを格納す
る主ファイルで、メール7アイ〃制御部4と接続するよ
うに構成する。代替ファイ/I/8は代替ファイル制御
部6と接続するように構成して。
る主ファイルで、メール7アイ〃制御部4と接続するよ
うに構成する。代替ファイ/I/8は代替ファイル制御
部6と接続するように構成して。
メールファイル7がオーバーフローした場合のメールを
格納する予備ファイルとなる。環境定義ファイル9はメ
ールシステム管理部5と接続するように構成し、メール
7アイル7および代替7アイル8に関する属性を記述し
たメールファイル情報テーブル91および代替ファイル
情報テーブル92から成る。
格納する予備ファイルとなる。環境定義ファイル9はメ
ールシステム管理部5と接続するように構成し、メール
7アイル7および代替7アイル8に関する属性を記述し
たメールファイル情報テーブル91および代替ファイル
情報テーブル92から成る。
次に、上記実施例の動作についてフローチャートを参照
して説明する。第2図はメールの受信処理に関するフロ
ーチャートである。
して説明する。第2図はメールの受信処理に関するフロ
ーチャートである。
(手順11)メール送受信部3が通信管理部2から受は
取ったメールをメール別に仕分けしてメールファイル制
御部4へ渡す。
取ったメールをメール別に仕分けしてメールファイル制
御部4へ渡す。
(手順12)メールファイル制御部4が受は取ったメー
ルから発信者名、宛先、受信日時、メールサイズ、親展
情報、保存日限等のメール属性情報を切シ出して、メー
ルシステム管理部5へ属性情報を渡す。
ルから発信者名、宛先、受信日時、メールサイズ、親展
情報、保存日限等のメール属性情報を切シ出して、メー
ルシステム管理部5へ属性情報を渡す。
(手順13)メールシステム管理部5が前記属性情報に
基づいてメールファイル情報テープ、/L/91と照合
し、メールファイル7へ格納できるかどうかを判断する
。格納できる場合はメールファイル情報テーブル91に
、容量が不足して格納できない場合は代替ファイル情報
テーブル92に、前記属性情報と、メール番号、管理区
分等の管理情報を書き込んで環境定義ファイル9を更新
する。
基づいてメールファイル情報テープ、/L/91と照合
し、メールファイル7へ格納できるかどうかを判断する
。格納できる場合はメールファイル情報テーブル91に
、容量が不足して格納できない場合は代替ファイル情報
テーブル92に、前記属性情報と、メール番号、管理区
分等の管理情報を書き込んで環境定義ファイル9を更新
する。
(手順14)メールファイル7に格納できる場合は、メ
ールファイル制御部4に管理情報と格納許可指令を渡し
、メールファイル7に格納できない場合は、代替ファイ
ル制御部6に管理情報と代替ファイル格納許可指令を渡
す。
ールファイル制御部4に管理情報と格納許可指令を渡し
、メールファイル7に格納できない場合は、代替ファイ
ル制御部6に管理情報と代替ファイル格納許可指令を渡
す。
(手順15)メールシステム管理部5から格納許可指令
を受は取り、メールファイル7ヘメール金格納する。
を受は取り、メールファイル7ヘメール金格納する。
(手順16)代替7アイル制御部6から格納許可指令を
受は取シ、代替ファイル8ヘメールを格納する。
受は取シ、代替ファイル8ヘメールを格納する。
次に、第3図のフローチャートに基づいてメールの参照
要求に対する動作を説明する。
要求に対する動作を説明する。
(手順21)メール送受信部3が通信管理部2から受は
取りた情報を調べ、メールの要求元、!!求メール情報
等をメールファイル制御部4へ渡す。
取りた情報を調べ、メールの要求元、!!求メール情報
等をメールファイル制御部4へ渡す。
(手順22)メールファイル制御部4がメール送受信部
3から要求されたメールが格納されているかどうかをメ
ールシステム管理部5へ照会する。
3から要求されたメールが格納されているかどうかをメ
ールシステム管理部5へ照会する。
(手順23)メールシステム管理部5がメールファイル
制御部4からの照会に対して、メールファイル情報テー
ブル91および代替ファイル情報テーブル92t−調べ
てメールが格納されているファイル、管理情報、および
属性情報をメールファイル制御部4へ回答する。
制御部4からの照会に対して、メールファイル情報テー
ブル91および代替ファイル情報テーブル92t−調べ
てメールが格納されているファイル、管理情報、および
属性情報をメールファイル制御部4へ回答する。
(手順24)メールの格納ファイルがメールファイル7
であれば、メールファイルフかも要求されたメールを取
シ出す。
であれば、メールファイルフかも要求されたメールを取
シ出す。
(手順25)メールの格納ファイルが代替ファイル8で
あれば1代替ファイル8から要求されたメールを取シ出
す。
あれば1代替ファイル8から要求されたメールを取シ出
す。
(手順26)取り出したメールをメール送受信部3へ渡
し、メール送受信部3は渡されたメールが要求したメー
ルであることを確認して要求元端末装置名を付けて通信
管理部2へ渡すことによりてメールが要求元の端末装置
へ送信される。
し、メール送受信部3は渡されたメールが要求したメー
ルであることを確認して要求元端末装置名を付けて通信
管理部2へ渡すことによりてメールが要求元の端末装置
へ送信される。
このようにして、本発明のメールシステムではメールフ
ァイルがオーバーフローする場合は、自動的に代替7ア
イルを使用するように切シ替えが行なわれる。
ァイルがオーバーフローする場合は、自動的に代替7ア
イルを使用するように切シ替えが行なわれる。
[発明の効果]
本発明によれば、上記実施例から明らかなように、メー
ルの量がメールファイルの容量を越えた場合には、メー
ルを格納する先を自動的に代替ファイルへ切シ替えるの
で、システムを中断せず、に連続して運用することがで
きるとともに、人手が介在しないのでオペレージll/
ミスを未然に防止することができるという利点を有する
。
ルの量がメールファイルの容量を越えた場合には、メー
ルを格納する先を自動的に代替ファイルへ切シ替えるの
で、システムを中断せず、に連続して運用することがで
きるとともに、人手が介在しないのでオペレージll/
ミスを未然に防止することができるという利点を有する
。
第1図は本発明の一実施例におけるメールファイル制御
方法をメールシステムに適用した場合のブロック図、第
2図はメールの受信処理に関するフローチャート図、第
3図はメールの参照要求処理に関する70−チャート図
である。 l・・・ホスト;/ビエータ、2・・・通信管理部、3
・・・メール送受信部%4・・・メールファイル制御部
。 5・・・メールシステム管理部、6・・・代替ファイル
制御部、7・・・メールファイル、8・・・代替ファイ
ル。 9・・・環境定義ファイル、91・・・メールファイル
情報テーブル、92・・・代替ファイル情報テーブル。
方法をメールシステムに適用した場合のブロック図、第
2図はメールの受信処理に関するフローチャート図、第
3図はメールの参照要求処理に関する70−チャート図
である。 l・・・ホスト;/ビエータ、2・・・通信管理部、3
・・・メール送受信部%4・・・メールファイル制御部
。 5・・・メールシステム管理部、6・・・代替ファイル
制御部、7・・・メールファイル、8・・・代替ファイ
ル。 9・・・環境定義ファイル、91・・・メールファイル
情報テーブル、92・・・代替ファイル情報テーブル。
Claims (1)
- 通信回線を介して複数の外部装置と接続されるメールシ
ステムにおいて、メールファイル情報テーブルと代替フ
ァイル情報テーブルを有する環境定義ファイルと、メー
ルファイルと、前記メールファイルからオーバーフロー
したメールを格納する代替ファイルと、メールの流れを
制御して前記メールファイルをアクセスするメールファ
イル制御部と、前記代替ファイルをアクセスするための
代替ファイル制御部と、前記環境定義ファイルをアクセ
スしてメール格納時にメールの格納先を決定し、メール
取り出し時にメールが格納されている先を調べるメール
システム管理部とを備えることによって、前記メールフ
ァイルがオーバーフローしないように前記代替ファイル
にメールを格納すべく自動的に切り替えるようにしたメ
ールファイル制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1271776A JPH03135137A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | メールファイル制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1271776A JPH03135137A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | メールファイル制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03135137A true JPH03135137A (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=17504693
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1271776A Pending JPH03135137A (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | メールファイル制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03135137A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06259295A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文書管理システムの障害許容力改善のための方法及び装置 |
JP2009253612A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Murata Mach Ltd | ゲートウェイ装置 |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1271776A patent/JPH03135137A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06259295A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-16 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文書管理システムの障害許容力改善のための方法及び装置 |
JP2009253612A (ja) * | 2008-04-04 | 2009-10-29 | Murata Mach Ltd | ゲートウェイ装置 |
JP4661898B2 (ja) * | 2008-04-04 | 2011-03-30 | 村田機械株式会社 | ゲートウェイ装置 |
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