JPH03134747A - プログラムの動的制御システムおよびその方法 - Google Patents

プログラムの動的制御システムおよびその方法

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JPH03134747A
JPH03134747A JP2275150A JP27515090A JPH03134747A JP H03134747 A JPH03134747 A JP H03134747A JP 2275150 A JP2275150 A JP 2275150A JP 27515090 A JP27515090 A JP 27515090A JP H03134747 A JPH03134747 A JP H03134747A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、プログラム作動を動的に制御する方法および
システムに関する。
(背景技術) コンピュータのメモリーは、しばしばページあるいはペ
ージ・フレームに分割される。プログラムが実行される
時、メモリーのいくつかの使用可能ページを割当てられ
る。プログラム実行の際、プログラムは、+i’l f
lJ 、データあるいはサブルーチンについてメモリー
を参照する。
あるプログラム、あるいはプログラムにおけるコードの
特別な選択は、以下本文ではメモリー参照と称する要求
される全ての情報、データおよびサブルーチンが、使用
するコードの特別なセクションに対して割当てられた使
用可能メモリーに順番に置かれることを必要とする。
コードの特別なセクションがこのようなメモリー参照を
行う時割当てられたメモリーにおいて参照が使用不能の
場合には、プログラムはページ誤りに遭遇し、エラーが
発生する。このようなエラー条件を避けるため、プログ
ラムが実行される前に全ての要求されるメモリー参照が
プログラムに対して使准可能であることを確認するため
事前の検査を行うことが慣例である。全てのメモリー参
照は割当てられたメモリーに対してマークされあるいは
ワイヤードされて1.これらメモリー参照が、前記の特
別なコード・セクションが実行される前に、メモリーか
ら消去あるいは移動できないようにする。この検査プロ
グラムの実行は長い期間を要し、その多くは、全ての要
求されたメモリー参照がたいてい使用可能であるため無
駄となる。プログラムが実行された後メモリーに戻り全
てのメモリー参照のマークあるいはワイヤリングを解除
するためより多くの時間が失われる。
(発明の概要) 従って、本発明の目的は、予め検査プログラムを実行す
る開化じる時間的損失なしに、ページ誤りを避けるため
に全てのメモリー参照の存在を要求するプログラムある
いは特別なコード・セクションを作動させ得ることにあ
る。
また、本発明の目的は、全てのメモリー参照がたいてい
存在するものであるため、要求される全てのメモリー参
照が存在することを仮定し、またメモリー参照が使用で
きない時このような少ない事例を勘酌する手順を提供す
るデータ処理システムおよび作動方法の提供にある。
本発明によれば、プログラムあるいはプログラムにおけ
る特別なコード・セクションの動作中要求される全ての
メモリー参照を見出してマークを付すための検査プログ
ラムの事前の実行を必要としない、改善されたデータ処
理システムおよび作動方法が提供される。事前のメモリ
ー参照検査およびメモリー参照のマーク付けの実施に費
やされる時間が、実行後割当てられた記憶域に戻って全
てのメモリー参照のマーク付けを解除しなければならな
い際に費やされる時間と共に節減される。
データ処理システムの作動においては、プログラムの1
つのセクションにより要求される全てのメモリー参照が
割当てられた記憶場所において得られることを前提とす
る。
もしこの前提が正しくないことが明らかになれば、プロ
グラムの実行の割込みを行い、割込みの前に前記の特別
なコード・セクションが完了した全てのものを取り消す
。記憶域における要求されたメモリー参照を見出し、こ
れを割当てられた記憶場所に書込み、特別なコード・セ
クションを再び始動して、要求される時必要なメモリー
参照を供給する。
この改善されたデータ処理システムは、特定の会社から
のコンピュータに依存するものではない。
本願の譲受人であるData Genera1社が供給
する周知のどんなデータ処理システムでも、本発明の実
施のため本発明のソフトウェアにより修正することがで
きる。
(実施例) 問題・ オペレーティング・システムは、完全に完了するかある
いは全く実行されない一連の複数の操作を実施するコー
ドの特別なセクションを実行するために用意されている
。このコードは、全てではないが実施される操作のある
もので結果を生じ得る故に、その実行の中途においてペ
ージ誤りにより割込みされてはならない。しかし、この
コードは、一連の操作の実施中に、駐在しないかも知れ
ず、従って許されないページ誤りを惹起するおそれがあ
るページに対するメモリー参照を行うことがある。
通常の解決法 このような特別なコード・セクションに入る前に、オペ
レーティング・システムはページ誤りを生じ得るメモリ
ー参11(1を予め調べる。
メモリー参照が行われるページは、もしこれらのページ
がまだメモリーになければ、メモリーに強制的に送られ
、メモリーから除去することができないようにマークが
付される。(この操作は通常、ページのメモリーへの「
ワイヤリング」あるいは「ロッキング」と呼ばれる。)
次いで、ページ誤りが生じないこと、および全ての一連
の操作が完了することを確認して、特別なコード・セク
ジョンが実行される。特別なコード・セクションが完了
すると、全ての前にマークされたページがマーク解除さ
れて、これらページを再びメモリーから除去できるよう
にする。
通常の解決法による問題は下記のとおり。
即ち、(1)遅いこと、および(2)大半の場合に無駄
な努力であることである。はとんどのこのようなメモリ
ー参照では、ページは既にメモリーに存在し、メモリー
から除去されることはない。谷ページを見出し、これを
特別なコードの実行に先立ちマークし、特別なコードの
実行後にマーク解除する時間は、特に小さな比率におい
てのみ生しる問題を避けるのに用いられるため、重大で
ある。
ページ誤り条件を避けるため全てのメモリー参照の存在
を要求する特別なコード・セクション11に入る前に、
オペレーティング・システムは最初に、ページ誤りを生
じ得るメモリー参照13を予め調べる。もしこのメモリ
ー参照が割当てられたメモリーに存在しなければ、判断
ブロック15により示されるように、必要なメモリー参
照を見出すため記憶域17において探索が行われる。メ
モリー参照が見出されると、これは割当てられた記憶域
19に書込まれ、次いでフローチャートは全てのメモリ
ー参照の事前検査のためブロック13へ戻り、これらが
全てこの時割当てられたメモリーに存在することを確認
する。再び、フローチャートは判断ブロック15を通り
、答えは全てのメモリー参照がその時割当てられたメモ
リーにあることである[yesJである。次いで、メモ
リー参照の全てがメモリーに対してマークあるいはワイ
ヤードされ、特別なコード・セクションが実行される前
にメモリー参照を消去できないようにする。次いで、特
別なコード・セクションが23で実行される。プロセス
のこの時点に達すると、前に割当てられたメモリーに対
しマークあるいはワイヤードされた全てのメモリー参照
がこの時25においてマーク解除され、メモリーから、
消去あるいは除去することを許される。問題に対する通
常の解決法の実行に際し、全てのメモリー参照の存在の
事前検査、見当たらないものを割当てられたメモリーに
対する探索および書込み、更には特別なコード・セクシ
ョンが実行開始できる前に要求されるメモリー参照の各
々のマーク付けにおいて多量の時間が失われる。特別な
セクションが実行完了した後、全ての割当てられた記憶
場所へ行き全てのメモリー参照のマーク付は解除を行う
のに再び時間が費やされ、その結果オペレーティング・
システムに対してメモリーのセクションが再び使用でき
るようになる。
新しい解決法・ 本発明によれば、プログラムあるいは特別なコード・セ
クションが必要とする全てのメモリー参照が既にメモリ
ーにあることの仮定がなされる。このような仮定が90
%以上の時間圧しいためページ誤りは生しることがなく
、検査プログラムを実行してプログラム あるいは特別なコード・セクションが実行される前にメ
モリー参照をマークする必要がなく、そして割当てられ
たメモリーにおいて全てのメモリー参照をロック解除し
てその結果メモリーのこの部分をオペレーティング・シ
ステムに使用可能とする必要がないので時間を失う必要
がないことにより実質的な時間が節減される。第2図に
おいては、改善されたオペレーティング・システムが示
され、番号30により全体的に示される。再び、全ての
メモリー参1(((の存(f−を要求するオペレーティ
ング・システムにより実行される特別なコード・セクシ
ョンが実施前に31に保持される。
全ての要求されるメモリー参1[<(が割当てられたメ
モリーにおいて使用可能であるとの仮定がなされる。
オペレーティング・システムが実行開始する前に、ペー
ジ誤りハンドラ・ルーチンが、フローチャートのブロッ
ク37〜43において七ノドアウトされるタスクを実行
するため35において変更され、その結果もしメモリー
参照が見当たらないことが判ってもシステムはクラッシ
ュすることがない。
最も一般的な事態は、ページ誤りが生じることなくフロ
ーチャートの各ステップを特別なコード・セクションが
進行することである。
特別な゛コード・セクションはブロック45において実
行する。ブロック47ではページ誤りが生じることがな
く、コード・セクションは49において実行を完了する
。完了すると、ページ誤りハンドラ・ルーチンはブロッ
ク51でその通常の状態に戻される。特別なコード・セ
クションの実行中ページ誤りが生ずれば、修正された誤
りハンドラ・ルーチンが最初にブロック37においてプ
ログラムの実行に割込みを行い、プログラムを停市しク
ラッシュを阻止する。次いで、このルーチンは特別なコ
ード・セクションにより既に実施された全てを取り消し
て、存在するコードの実行の断片がないようにする。こ
の時、見当たらないメモリー参照がブロック41におい
て探され、43において割当てられた記憶場所に対して
ロードされる。次いで、この特別なコード・セクション
が45において開始され、判断ブロック47がページ誤
りが生じたかどうかを照会する。ページ誤りが生じる場
合には、判断ブロックにおける答えはryesJであり
、プログラムはステップ37.39.41.43へ進み
、再び45へ戻ってプログラムを再び開始する。
はとんどの事態において、事前検査、各メモリー参照を
メモリーにワイヤーすること、次いで特別なコード・セ
クションの実行の完了後に割当てられたメモリーに行き
、メモリーのこの部分をオペレーティング・システムに
対して使用可能にするため用いられた全てのメモリー参
照をワイヤリング解除あるいはマーキング解除して不要
な時間を費やすよりは、コンピュータをクリーンな状態
にするように、実施されたプログラムの部分を消去し、
次いで初めから再び開始すること、匂よびもし別のメモ
リー参照が必要とされる場合でも、このプロセスを反復
することを厭わない方が遥かに早いことが判った。
第2図に戻り、特別なコード・セクノヨンがブロック4
9において実行を完了した後、プログラムあるいはコー
ド・セクションの次の部分が本発明のシステムにより提
供される同じ保護を必要としない場合は、ページ誤りハ
ンドラ・ルーチンがブロック51において変更されてオ
ペレーティング・システムをその通常の作動状態に戻す
以上のことから、本発明の教書されたオペレーティング
・システムが全てのメモリー参照の存在を要求するプロ
グラムあるいは特別なコード・セクションの実施におい
て必要な時間を実質的に短縮することが明らかである。
全てのメモリー参照が存在することを仮定し、次いで先
に進むことにより、プログラムはたいてい 実行の終了
時に割当てられたメモリーにもう一度進んでメモリー参
照のマーク解除を行うためだけに、割当てられたメモリ
ーに進み、メモリー参照を見出してこれにマークを付さ
ねばならない時間を無駄することなく完了する。本発明
のオペレーティング・システムは、全てのものが存在す
ることを前提とし、メモリー参照が存在しないほとんど
稀な事態において、システムがクラッシュせずに割込み
され、コンピュータがきれいにされ、メモリー参照が見
出されて割当てられ□たメモリーにロードされ、プログ
ラムが再び開始されてかなりの時間を節減するように、
ページ誤りハンドラ・ルーチンを修正する。
本発明についてはその特定の望ましい実施態様に関して
記載したか、当業各には多くの変更および修正が直ちに
明らかであろう。従って、従来技術に照らしてかかる全
ての変更および修正を包含するよう頭書の特許請求の範
囲ができるだけ広義において解釈されるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は必要なメモリー参照が存在しない時ページ誤り
エラーを避けるための周知の解決のためのプログラムの
フローチャート、および第2図は本発明の改i9された
データ処理システムを示すフローチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プログラムの継続する動作のために必要なメモリー
    参照が要求しても得られない場合に、プログラムのクラ
    ッシュ条件から保護されるデータ処理システムにおいて
    、 プログラムを実行するための手段と、 必要なメモリー参照の不在時にプログラムを実行する手
    段に割込みを行う手段と、 割込み前にプログラムが行った全てのことを取り消す手
    段と、 プログラムの作動時に必要なメモリー参照を要求する手
    段と、 記憶域における前記メモリー参照を見出して、これを使
    用可能な割当てられた記憶場所に置く手段と、 プログラムを再開して、該プログラムの実行のための手
    段に対し前記メモリー参照を使用可能にする手段と を設けることを特徴とするデータ処理システム。 2、割込みと、割込みに先立ちプログラムが行ったこと
    を全て取り消す手段とが、修正されたページ誤りハンド
    ラ・ルーチンにより実施されることを特徴とする請求項
    1記載のデータ処理システム。 3、現在使用できないメモリー参照を要求するプログラ
    ムのコードの特別なセクションにおけるページ誤りを阻
    止する方法において、 前記特別なコード・セクションの継続する動作のため要
    求されるメモリー参照を要求し、前記メモリー参照が割
    当てられた記憶場所において使用できないことを判定し
    、 前記特別なコード・セクションの作動に割込みを行い、 該特別なコード・セクションが割込み前に行った全ての
    ことを取り消し、 記憶場所における必要なメモリー参照を見出し、 必要なメモリー参照を取出し、 前記メモリー参照を割当てられた記憶場所に書込み、 前記特別なコード・セクションの実行を再開して、前記
    特別なコード・セクションにより要求される時、要求さ
    れたメモリー参照を供給する ステップを含むことを特徴とする方法。 4、全てのメモリー参照の存在を要求するか、あるいは
    ページ誤り条件が結果として生じるコードの特別なセク
    ションの作動におけるページ誤り条件を阻止する方法に
    おいて、 前記特別なコード・セクションの作動のため要求される
    メモリー参照を要求し、 該メモリー参照が割当てられたメモリーにおいて得られ
    るかどうかを判定し、 (a)もしそうであれば、該要求されたメモリー参照に
    対するアクセスを行い、 (b)もしそうでなければ、プログラムの作動に割込み
    を行い、 割込み前に前記特別なコード・セクションが行った全て
    のことを取り消し、 記憶場所における必要なメモリー参照を見出し、 前記メモリー参照を記憶場所から読出し、 該メモリー参照を、前記特別なコード・セクションの作
    動のため割当てられた記憶領域に書込み、 前記特別なコード・セクションの作動を再開して、前記
    特別なコード・セクションにより要求される時、要求さ
    れたメモリー参照を使用できるようにする ステップを含むことを特徴とする方法。 5、1つのコード・セクションにより要求される全ての
    メモリー参照が割当てられたメモリーにおいて使用でき
    ることを前提とするデータ処理システムの作動において
    、もしこの前提が正しくなければ、 メモリー参照が割当てられたメモリーにおいて使用でき
    ないことを判定し、 前記コード・セクションの実行に割込みを行い、 前記コード・セクションが割込み前に完了した全てのこ
    とを取り消し、 記憶場所における必要なメモリー参照を見出し、 該メモリー参照を割当てられたメモリーに書込み、 前記コード・セクションの実行を再開し、 前記コード・セクションにより要求される時、要求され
    たメモリー参照を供給する ことを特徴とする方法。
JP2275150A 1989-10-19 1990-10-12 プログラムの動的制御システムおよびその方法 Expired - Lifetime JPH0644252B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US42418489A 1989-10-19 1989-10-19
US424184 1989-10-19

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JPH03134747A true JPH03134747A (ja) 1991-06-07
JPH0644252B2 JPH0644252B2 (ja) 1994-06-08

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JP2275150A Expired - Lifetime JPH0644252B2 (ja) 1989-10-19 1990-10-12 プログラムの動的制御システムおよびその方法

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EP (1) EP0424031B1 (ja)
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