JPH03134294A - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置

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JPH03134294A
JPH03134294A JP1269445A JP26944589A JPH03134294A JP H03134294 A JPH03134294 A JP H03134294A JP 1269445 A JP1269445 A JP 1269445A JP 26944589 A JP26944589 A JP 26944589A JP H03134294 A JPH03134294 A JP H03134294A
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正敏 田辺
Shigetomo Yoshihara
吉原 茂友
Yasushi Shinko
信耕 靖
Toru Ozawa
透 小沢
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    • F04D15/00Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、水栓の開閉にともない自動的に運転開始・運
転停止、または運転開始・運転停止・並列運転開始・並
列運転解除などをおこなうポンプ装置に係り、さらに詳
細には、エネルギーを無駄なく利用して給水するポンプ
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来形ポンプ装置は圧力スイッチ、または圧力スイッチ
と流量スイッチとの組合せで運転開始や運転停止をして
いるものが一般的である。
しかして、圧力スイッチは、ポンプ装置内圧とバネ圧と
の差により接点を開閉するものであるが。
機械的面から間圧と開圧とのディフレンシャルを小さく
することが困難なうえ、バネ力によるため圧力の調整域
も限られていた。また、ポンプ装置を自・動運転させる
ためには、最高水栓までの高さ、いわゆる押上げ高さは
、圧力スイッチの開圧より若干小さくなる(位置水頭に
より水栓を開放しても、圧力スイッチの開圧に達っしな
い)ことは当然である。
以上のようなことがら、第4図に示すごとく、例えば締
切全揚程Ht□8を有するポンプ装置を、ポンプ装置か
ら水面までの高さ、いわゆる吸上げ高さがHsのところ
に据え付け、そのポンプ装置の圧力スイッチが閉圧HO
N、間圧HOFFであれば、HONからHorzp間が
押上げ可能な範囲であり、押上げ高さはHONとなる。
そして、前記と同様のポンプを吸上げ高さHs’のとこ
ろに据え付けても、押上げ可能な範囲と押上げ高さとは
同じであり、H3,H8’間のエネルギーは無駄となる
なお、ポンプ装置の流量を圧力の形で検出する従来技術
は、例えば特公平1−29998号公報に記載されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
すなわち、前記した従来技術によれば、吸上げ高さが変
わっても押上げ高さは圧力スイッチの開圧で固定されて
いるため、ポンプの能力が十分発揮されない状態で使用
される問題があった。
本発明の目的は、従来形ポンプ装置で使用されていた圧
力スイッチを使用することなく、能力の定まったポンプ
を吸上げ高さの異なる場所へ設置しても、自動的に押上
げ高さを変更することができ、ポンプの能力を十分に発
揮して、エネルギーの無駄使いをなくした、汎用性に富
む改良されたポンプ装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、水栓の開閉にともない自動的に運転・停止
をおこなうポンプ装置において、ポンプ装置内の圧力を
略直線的に検出する圧力センサーと、吸上高さを入力す
る外部端子と、ポンプヘッドの運転開始・運転停止(ポ
ンプヘッドが複数台の場合は運転開始・運転停止・並列
運転開始・並列運転解除)および異常判定などの運転制
御に加えて、さらに吸上げ高さに応じて押上げ高さを自
動的に決定する運転制御装置とを具備することによって
達成される。
また、前記目的は、先の外部端子から人力される吸上げ
高さに代えて、締切状態の吐出圧力値から吸上げ高さを
自動的に決定する手段を採用することによっても達成さ
れる。
〔作用〕
しかして、本発明によれば、ポンプの使用実態に応じて
外部端子から入力された吸上げ高さ、もしくは締切状態
の吐出圧力値から吸上げ高さを自動的に決定することに
より、従来形ポンプ装置で使用されていた圧力スイッチ
を使用することなく、能力の定まったポンプを吸上げ高
さの異なる場所へ設置しても、自動的に押上げ高さを変
更することができ、ポンプの能力を十分に発揮して、エ
ネルギーの無駄使いをなくすことができる。
〔実施例〕
以下、本発明を、第1図〜第3図にもとづいて説明する
と、第1図は本発明に係るポンプ装置の一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図に示すポンプ装置のブロック回
路図、第3図は同第1図に示すポンプ装置の水量−圧力
特性線図である。
第1図において、ポンプ装置の共通ベッド1上には、2
台のポンプヘッド2,3が取り付けられ、それぞれのポ
ンプヘッド2,3は、吸込管4,5を介して水槽6に接
続されている。ポンプヘッド2.3の下流側は、合流管
7.吐出管8を介してそれぞれの水栓9に接続されてい
る。合流管7の上部には、圧力センサー1o、圧カタン
ク11が取り付けられている。また、共通ベッド1上に
は、制御箱12が取り付けらでいる。
制御箱12内には、第2図に示すように、電源13とモ
ーター14とを結線する端子台15.モーター14の回
路を開閉するスイッチ16、および各種入力により判定
して出力するマイコン(図示せず)が搭載されたマイコ
ン付基板17などが備えられている。マイコン付基板1
7への入力情報としては、ポンプ内圧力を直線的に入力
する圧力センサー10.ポンプの運転状況をモーター1
4に流れる電流を介して入力するカレントトランス18
.および吸上げ高さを手動により設定する外部端子19
などがあり、マイコン付基板17がらの出力情報として
は、ポンプ運転状況を判定して過電流や空運転などの異
常を表示する表示ランプ20および、モーター14の回
路を開閉するスイッチ15の大切などがあり、ポンプ装
置裾付は時の使用実態に添って吸上げ高さHsを外部端
子19により入力し、その入力値にしたがって押上げ高
さHONi、つまり運転開始圧力が自動的に決定されて
運転待機となる。
これを第4図により詳述すると、ポンプ装置据付は実態
の吸上げ高さがHs 1であれば、外部端子19をHs
工に合わせることにより、ポンプ運転開始圧力)ION
□値が締切運転圧力値Ht wax−Hs 、の範囲内
、つまり締切状態の吐出圧力値Hd□に自動的に設定さ
れ、HONiより大きい値でポンプ運転停止圧力Hor
rtが設定される。また、HONI t Hopy、間
に並列運転解除圧力Hp o、、1が、Hasiより若
干小さい値で並列運転開始圧力HpON、値が設定され
る。
一方、この状態に対し、吸上げ高さがHだけ小さいHs
 、に設置された場合は、Hs 、値にポンプ位置が移
ったと考えられ、 HON、 y HOFF、。
HP ON2 * HP 0FF2はそれぞれI−I 
ONz 、 HOFF、 tHPON工e HP OF
F工よりHだけ高い値となる。
以上のように、吸上げ高さの使用実態に応じて外部端子
19からHs工またはHs2が入力され、運転開始圧力
Hos、またはHoNz を運転停止圧力)IoPFt
またはHoFrz+並列運転開始圧力HPON。
またはHpoNzp並列運転解除圧力Hp OFF工ま
たはHP OFF、がそれぞれ決定されたポンプ装置は
、水栓9の開放によりポンプ内圧力が低下し、Hos工
またはHos、に達すると運転を開始し、その後、水栓
を閉じて内圧が上昇し、H0FFIまたはHopp。
に達すると自動的に停止する。また、運転開始後。
さらに水の利用が増してHON、またはHoN2 より
内圧力が小さくなり、HPON、またはHpos、に達
すると、並列運転開始命令が発せられて、ポンプヘッド
2,3両方が運転を実施する。
このように、本実施例によれば、外部端子19の切替え
によって使用実態に応じた吸上げ高さを入力し、この吸
上げ高さに応じた押上げ高さを自動的に設定することに
より、ポンプの能力を十分に発揮してエネルギー損失の
ない効率のよいポンプ運転を実施することができる。
なお、運転当初に締切運転をおこない、締切状態の吐出
圧力値Hd1=Ht□x  Hs 1 またはHd2=
Htma−Hs2 を圧力センサー1oを介しマイコン
付基板内17に入力して、この値がらHsLまたはHs
2 を逆算し、吸上げ高さを把握して、Hd、 >HO
FFI>HpOFF、>HON、 >HPON、または
Hd2>HOPPZ>HpOFF、>HONK >HP
ON2 を自動的に設定すれば、前記と同様の効果に加
えて、全自動設定により、吸上げ高さの選定誤りをなく
すことができる。
また、通常一般に使用されているポンプ、すなわちポン
プヘッドを1台のみ有するポンプに本発明を実施する場
合は、前記HPONよまたはHP ONz r HP 
OF FlまたはHp 0FF2の設定が不要であるこ
とはもちろんである。
〔発明の効果〕
本発明は以上のごときであり、本発明によれば、従来形
ポンプ装置で使用されていた圧力スイッチを使用するこ
となく、能力の定まったポンプを吸上げ高さの異なる場
所へ設置しても、自動的に押上げ高さを変更することが
でき、ポンプの能力を十分に発揮して、エネルギーの無
駄使いをなくした、汎用性に富む改良されたポンプ装置
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るポンプ装置の一実施例を示す斜視
図、第2図は第1図に示すポンプ装置のブロック回路図
、第3図は同第1図に示すポンプ装置の水量−圧力特性
線図、第4図は従来形ポンプ装置の水量−圧力特性線図
である。 2.3・・・ポンプヘッド、10・・・圧力センサー1
2・・・制御箱、17・・・マイコン付基板、19・・
・外部端子。 第3図 □水量

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水栓の開閉にともない自動的に運転・停止をおこな
    うポンプ装置において、ポンプ装置内の圧力を略直線的
    に検出する圧力センサーと、吸上げ高さを入力する外部
    端子と、ポンプヘッドの運転開始・運転停止および異常
    判定などの運転制御に加えて、さらに吸上げ高さに応じ
    て押上げ高さを自動的に決定する運転制御装置とを具備
    してなることを特徴とするポンプ装置。 2、水栓の開閉にともない自動的に運転・停止をおこな
    うポンプ装置において、ポンプ装置内の圧力を略直線的
    に検出する圧力センサーと、ポンプヘッドの運転開始・
    運転停止および異常判定などの運転制御に加えて、さら
    に締切状態の吐出圧力値;Hdを記憶し、かつHdより
    若干小さい圧力;Ht_1に達した時ポンプの運転停止
    命令を出力し、Ht_1より若干小さい値のHt_2に
    達した時ポンプの運転開始命令を出力する運転制御装置
    とを具備してなることを特徴とするポンプ装置。 3、水栓の開閉にともない自動的に運転・停止をおこな
    うポンプ装置において、ポンプ装置内の圧力を略直線的
    に検出する圧力センサーと、吸上げ高さを入力する外部
    端子と、ポンプヘッドの運転開始・運転停止および異常
    判定などの運転制御に加えて、さらに吸上げ高さに応じ
    て押上げ高さを自動的に決定してポンプの運転制御をつ
    かさどる一方、締切状態の吐出圧力値;Hdを記憶し、
    かつHdより若干小さい圧力;Ht_1に達した時ポン
    プの運転停止命令を出力し、Ht_1より若干小さい値
    のHt_2に達した時ポンプの運転開始命令を出力する
    運転制御装置とを具備してなることを特徴とするポンプ
    装置。 4、共通ベッド上に複数台のポンプヘッドを有し、それ
    ぞれのポンプヘッドが交互、または交互および並列に運
    転・停止をおこなうポンプ装置において、ポンプ装置内
    の圧力を略直線的に検出する圧力センサーと、吸上げ高
    さを入力する外部端子と、ポンプヘッドの運転開始・運
    転停止・並列運転開始・並列運転解除および異常判定な
    どの運転制御に加えて、さらに吸上げ高さに応じて押上
    高さを自動的に決定する運転制御装置とを具備してなる
    ことを特徴とするポンプ装置。 5、共通ベッド上に複数台のポンプヘッドを有し、それ
    ぞれのポンプヘッドが交互、または交互および並列に運
    転・停止をおこなうポンプ装置において、ポンプ装置内
    の圧力を略直線的に検出する圧力センサーと、ポンプベ
    ッドの運転開始・運転停止・並列運転開始・並列運転解
    除および異常判定などの運転制御に加えて、さらに締切
    状態の吐出圧力値;Hdを記憶し、かつHdより若干小
    さい圧力;H_O_F_Fに達した時ポンプヘッドの運
    転停止命令を出力し、H_O_F_Fより若干小さい圧
    力;Hp_O_F_Fに達した時並列運転解除命令を出
    力し、Hp_O_F_Fより若干小さい圧力;H_O_
    Nに達した時ポンプの運転開始命令を出力し、さらにH
    _O_Nより若干小さい値;Hp_O_Nに達した時並
    列運転開始命令を出力する運転制御装置とを具備してな
    ることを特徴とするポンプ装置。 6、共通ベッド上に複数台のポンプヘッドを有し、それ
    ぞれのポンプヘッドが交互、または交互および並列に運
    転・停止をおこなうポンプ装置において、ポンプ装置内
    の圧力を略直線的に検出する圧力センサーと、吸上げ高
    さを入力する外部端子と、ポンプヘッドの運転開始・運
    転停止・並列運転開始・並列運転解除および異常判定な
    どの運転制御に加えて、さらに吸上げ高さに応じて押上
    高さを自動的に決定してポンプの運転制御をつかさどる
    一方、締切状態の吐出圧力値;Hdを記憶し、かつHd
    より若干小さい圧力;H_O_F_Fに達した時ポンプ
    ヘッドの運転停止命令を出力し、H_O_F_Fより若
    干小さい圧力;Hp_O_F_Fに達した時並列運転解
    除命令を出力し、Hp_O_F_Fより若干小さい圧力
    ;H_O_Nに達した時ポンプの運転開始命令を出力し
    、さらにH_O_Nより若干小さい値;Hp_O_Nに
    達した時並列運転開始命令を出力する運転制御装置とを
    具備してなることを特徴とするポンプ装置。
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