JPH03131134A - 赤外リモコン送信器 - Google Patents
赤外リモコン送信器Info
- Publication number
- JPH03131134A JPH03131134A JP1268695A JP26869589A JPH03131134A JP H03131134 A JPH03131134 A JP H03131134A JP 1268695 A JP1268695 A JP 1268695A JP 26869589 A JP26869589 A JP 26869589A JP H03131134 A JPH03131134 A JP H03131134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- infrared remote
- infrared
- control signal
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004020 luminiscence type Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は赤外リモコン送信器に係り、特に屋内及び屋外
で使用される赤外リモコン送信器に関する。
で使用される赤外リモコン送信器に関する。
一般に、屋内及び屋外で使用されるカメラ一体型ＶＴＲ
等を遠隔制御するために使用される赤外線リモコン送信
器は、屋内のみ使用を前提にしているものに比べて、発
光出力が大きくなるように設計されている。
等を遠隔制御するために使用される赤外線リモコン送信
器は、屋内のみ使用を前提にしているものに比べて、発
光出力が大きくなるように設計されている。
これは、屋外使用時に、外乱つまり自然光中の赤外線が
強くても、カメラ一体型ＶＴＲ等を制御できるようにす
るためである。
強くても、カメラ一体型ＶＴＲ等を制御できるようにす
るためである。
この出力アップには、赤外発光ダイオードを２個乃至４
個使う方法が一般的である。
個使う方法が一般的である。
ところで、一般に赤外リモコン送信器は、−次電池（多
くはＪＩＳ単４型×２若しくはボタン型リチウム電池）
が用いられ、その寿命は使用頻度に大きく依存している
が、半年から１年程度である。
くはＪＩＳ単４型×２若しくはボタン型リチウム電池）
が用いられ、その寿命は使用頻度に大きく依存している
が、半年から１年程度である。
しかしながら、屋外使用もできる赤外リモコン送信器は
、上述したように出力アップを図るために室内専用のも
のに比べて、少なくとも２倍から４倍の電力を必要とし
、その結果、電池寿命が短くなり、或いは大きな容量を
もった電池が必要になる。
、上述したように出力アップを図るために室内専用のも
のに比べて、少なくとも２倍から４倍の電力を必要とし
、その結果、電池寿命が短くなり、或いは大きな容量を
もった電池が必要になる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、屋内
外で使用することができるとともに、消費電力の大幅な
増加を招くことのない赤外リモコン送信器を提供するこ
とを目的とする。
外で使用することができるとともに、消費電力の大幅な
増加を招くことのない赤外リモコン送信器を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、前記目的を達成する為に、屋内及び屋外で使
用される赤外リモコン送信器において、外部明るさに応
じて赤外線リモコン信号の発光状態を調整可能にしたこ
とを特徴としている。
用される赤外リモコン送信器において、外部明るさに応
じて赤外線リモコン信号の発光状態を調整可能にしたこ
とを特徴としている。
本発明によれば、屋内で使用する場合には発光強度が小
さくても何ら問題がないことに着目し、屋外で使用する
場合のみ発光強度を大きくするようにしている。即ち、
赤外線リモコン信号の発光状顎（発光光量あるいは発光
分布の指向性）が調整できるようになっており、屋外使
用時において自然光中の赤外線が強い場合には、その赤
外線の影響を受けないように赤外線リモコン信号の発光
強度を大きくし、或いはより指向性をもたせて赤外線リ
モコン信号の発光強度を実質的に大きくするようにして
いる。
さくても何ら問題がないことに着目し、屋外で使用する
場合のみ発光強度を大きくするようにしている。即ち、
赤外線リモコン信号の発光状顎（発光光量あるいは発光
分布の指向性）が調整できるようになっており、屋外使
用時において自然光中の赤外線が強い場合には、その赤
外線の影響を受けないように赤外線リモコン信号の発光
強度を大きくし、或いはより指向性をもたせて赤外線リ
モコン信号の発光強度を実質的に大きくするようにして
いる。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る赤外リモコン送信器
の好ましい実施例を詳説する。
の好ましい実施例を詳説する。
第１図は本発明に係る赤外リモコン送信器の第１実施例
を示す斜視図である。この赤外リモコン送信器は、録画
再生機能を有するカメラ一体型ＶＴＲを遠隔Ｍｈするた
めのもので、その上面には撮影時及び再生時に使用され
る１０個の操作キー１０が設けられており、その側面に
は送信器を屋内用と屋外用とに切り換えるための切換ス
イッチ１２が設けられている。
を示す斜視図である。この赤外リモコン送信器は、録画
再生機能を有するカメラ一体型ＶＴＲを遠隔Ｍｈするた
めのもので、その上面には撮影時及び再生時に使用され
る１０個の操作キー１０が設けられており、その側面に
は送信器を屋内用と屋外用とに切り換えるための切換ス
イッチ１２が設けられている。
また、この赤外リモコン送濡器の内部には、２個の赤外
発光ダイオード１４Ａ、１４Ｂ、前記操作キー１０のキ
ー操作に対応して赤外発光ダイオード１４Ａ、１４Ｂか
ら所定の赤外リモコン信号を発光させるための集積回路
１６及び２本の単４型電池１８等が設けられている。
発光ダイオード１４Ａ、１４Ｂ、前記操作キー１０のキ
ー操作に対応して赤外発光ダイオード１４Ａ、１４Ｂか
ら所定の赤外リモコン信号を発光させるための集積回路
１６及び２本の単４型電池１８等が設けられている。
尚、赤外発光ダイオード１４Ａ、１４Ｂの前面には、赤
外リモコン信号を透過させ可視光を遮断する部材からな
るカバー１９が装着されている。
外リモコン信号を透過させ可視光を遮断する部材からな
るカバー１９が装着されている。
第２図は上記赤外リモコン送信器の回路図である。同図
において、集積回路１６は１０個の操作キー１０Ａ−１
０Ｊのキー操作に応じて、各キー操作を示す所定のフォ
ーマ−／ トのは号を出力し、トランジスタＴ、１、Ｔ
、２を介して赤外発光ダイオード１４Ａ又は赤外発光ダ
イオード１４Ａｌび１４Ｂを駆動して赤外リモコン信号
を送信させる。
において、集積回路１６は１０個の操作キー１０Ａ−１
０Ｊのキー操作に応じて、各キー操作を示す所定のフォ
ーマ−／ トのは号を出力し、トランジスタＴ、１、Ｔ
、２を介して赤外発光ダイオード１４Ａ又は赤外発光ダ
イオード１４Ａｌび１４Ｂを駆動して赤外リモコン信号
を送信させる。
尚、上記操作キー１０Ａ〜ＩＯＪの機能を数表に示すっ
第１表
ここで、切換スイッチ１２は第１図にも示したように送
信器を屋内用−と屋外用とに切り換えるスライドスイッ
チであり、この切換スイッチ１２が第２図に示す位置（
屋内用位置）にあるときには、赤外発光ダイオード１４
Ｂは不動作となり、切換スイッチ１２を屋外用１立置に
切り換えるさ（第２図上で切換スイッチ１２を上方にス
ライドさせると）、赤外発光ダイオード１４Ｂは動作可
能になる。
信器を屋内用−と屋外用とに切り換えるスライドスイッ
チであり、この切換スイッチ１２が第２図に示す位置（
屋内用位置）にあるときには、赤外発光ダイオード１４
Ｂは不動作となり、切換スイッチ１２を屋外用１立置に
切り換えるさ（第２図上で切換スイッチ１２を上方にス
ライドさせると）、赤外発光ダイオード１４Ｂは動作可
能になる。
即ち、切換スイッチ１２を屋内用に切り換えると、赤外
発光ダイオード１４Ａのみから赤外リモコン信号が出力
され、屋外用に切り換えると、赤外発光ダイオードｌ
４ Ａ及び１４Ｂの双方から赤外リモコン信号が出力さ
れる。
発光ダイオード１４Ａのみから赤外リモコン信号が出力
され、屋外用に切り換えると、赤外発光ダイオードｌ
４ Ａ及び１４Ｂの双方から赤外リモコン信号が出力さ
れる。
第３図は本発明の第２実施例を示す要部回路図であり、
第２図と共通する部分には同符号を付し、その説明は省
略する。この第２実施例の赤外リモコン送信器と前述し
た第１実施例の赤外リモコン送信器とを比較すると、第
１実施例の赤外リモコン送信器が切換スイッチ１２を手
動操作することにより屋内用と屋外用に切り換えられる
のに対し、この第２実施例の赤外リモコン送信器は外部
明るさに応じて自動的に切り換えられる点でｔ目通する
。
第２図と共通する部分には同符号を付し、その説明は省
略する。この第２実施例の赤外リモコン送信器と前述し
た第１実施例の赤外リモコン送信器とを比較すると、第
１実施例の赤外リモコン送信器が切換スイッチ１２を手
動操作することにより屋内用と屋外用に切り換えられる
のに対し、この第２実施例の赤外リモコン送信器は外部
明るさに応じて自動的に切り換えられる点でｔ目通する
。
即ち、第３図に示すように、第１実施例の赤外リモコン
送信器の切換スイッチ１２ （第２図）の代わりにフォ
トトランジスタ１５を設け、このフォトトランジスタ１
５を介して赤外発光ダイオード１４Ｂを赤外発光ダイオ
ード１４Ａと並列に接続できるようにしている。
送信器の切換スイッチ１２ （第２図）の代わりにフォ
トトランジスタ１５を設け、このフォトトランジスタ１
５を介して赤外発光ダイオード１４Ｂを赤外発光ダイオ
ード１４Ａと並列に接続できるようにしている。
前記フォトトランジスタ１５は所定の光量（例えば晴れ
た日中時の太陽光）が入射するとＯＮＬ、屋内の照明下
等ではＯＦＦするように設定されている。従って、この
赤外リモコン送信器を屋内で使用する場合には赤外発光
ダイオード１４Ａのみから赤外リモコン信号が出力され
、外乱光の多い屋外で使用する場合には赤外発光ダイオ
ード１４Ａ及び１４Ｂの双方から赤外リモコン信号が出
力される。
た日中時の太陽光）が入射するとＯＮＬ、屋内の照明下
等ではＯＦＦするように設定されている。従って、この
赤外リモコン送信器を屋内で使用する場合には赤外発光
ダイオード１４Ａのみから赤外リモコン信号が出力され
、外乱光の多い屋外で使用する場合には赤外発光ダイオ
ード１４Ａ及び１４Ｂの双方から赤外リモコン信号が出
力される。
また、上記実施例に限らず、屋外での使用は多くは撮影
モードであるため、撮影モードに係る操作キーが押され
たときのみ、複数の赤外発光ダイオードを発光させるよ
うにしてもよい。
モードであるため、撮影モードに係る操作キーが押され
たときのみ、複数の赤外発光ダイオードを発光させるよ
うにしてもよい。
第４図（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ本発明に係る赤外リ
モコン送信器の第３実施例を示す斜視図であり、第５図
（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ第４図（Ａ）及び（Ｂ）の
要部断面図である。
モコン送信器の第３実施例を示す斜視図であり、第５図
（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ第４図（Ａ）及び（Ｂ）の
要部断面図である。
これらの図面に示すように、赤外リモコン信号を出力す
る赤外発光ダイオード２０は一つであり、赤外リモコン
信号を透過させ可視光を遮断する部材から成るカバー２
２はレンズ２２Ａが一体形成されており、且つ赤外発光
ダイオード２０に対して進退自在に構成されている。
る赤外発光ダイオード２０は一つであり、赤外リモコン
信号を透過させ可視光を遮断する部材から成るカバー２
２はレンズ２２Ａが一体形成されており、且つ赤外発光
ダイオード２０に対して進退自在に構成されている。
上記構成の赤外リモコン送信器を屋内で使用する場合に
は、カバー２２を縮退させ、第５図（Ａ）に示すように
レンズ２２Ａにより赤外発光ダイオード２０から出力さ
れる赤外リモコン信号の発光分布を拡げる。これにより
、赤外リモコン受光器に正確に狙いをつけずに赤外リモ
コン信号の送信が可能となり、使い勝手が良くなる。
は、カバー２２を縮退させ、第５図（Ａ）に示すように
レンズ２２Ａにより赤外発光ダイオード２０から出力さ
れる赤外リモコン信号の発光分布を拡げる。これにより
、赤外リモコン受光器に正確に狙いをつけずに赤外リモ
コン信号の送信が可能となり、使い勝手が良くなる。
一方、屋外で使用する場合には、カバー２２を伸長させ
、第５図（Ｂ）に示すようにレンズ２２Ａにより赤外発
光ダイオード２０から出力される赤外リモコン信号の発
光分布に指向性をもたせる。
、第５図（Ｂ）に示すようにレンズ２２Ａにより赤外発
光ダイオード２０から出力される赤外リモコン信号の発
光分布に指向性をもたせる。
これにより、赤外リモコン受光器に到達する赤外リモコ
ン信号の発光強度を実質的に増大させることができる。
ン信号の発光強度を実質的に増大させることができる。
第６図は本発明に係る赤外リモコン送信器の第４実施例
を示す斜視図であり、第７図は第６図の要部断面図であ
る。
を示す斜視図であり、第７図は第６図の要部断面図であ
る。
この赤外リモコン送信器はペン型の赤外リモコン送信器
であり、第３実施例と同様に、レンズ２４を有するキャ
ップ部２６を進退させることにより赤外発光ダイオード
２８から出力される赤外リモコン信号の発光分布を切り
換えるようにしている。
であり、第３実施例と同様に、レンズ２４を有するキャ
ップ部２６を進退させることにより赤外発光ダイオード
２８から出力される赤外リモコン信号の発光分布を切り
換えるようにしている。
また、このペン型の赤外リモコン送信器は、キャップ部
２６に４つのキートップ３０Ａ〜３０Ｄと、各キートッ
プに対応する４つの表示窓３２Ａ〜３２Ｄが設けられて
おり、送信器本体側には前記キートップ３０Ａ〜３０Ｄ
によって操作される８つのスイッチ本体３４が配設され
るとともに各スイッチの機能を表示する８つの文字、記
号等（第８図（Ａ）及び（Ｂ））が付されている。
２６に４つのキートップ３０Ａ〜３０Ｄと、各キートッ
プに対応する４つの表示窓３２Ａ〜３２Ｄが設けられて
おり、送信器本体側には前記キートップ３０Ａ〜３０Ｄ
によって操作される８つのスイッチ本体３４が配設され
るとともに各スイッチの機能を表示する８つの文字、記
号等（第８図（Ａ）及び（Ｂ））が付されている。
従って、第７図及び第８図（Ａ）に示すようにキャップ
部２６が縮退した状態にある場合には、キートップ３０
Ａ〜３０Ｄは再生モード時に使用される４つのスイッチ
本体３４の操作が可能になり、表示窓３２Ａ〜３２Ｄに
は各キートップ３０Ａ〜３０Ｄによって操作されるスイ
ッチ本体の機能を示す記号が表示される。
部２６が縮退した状態にある場合には、キートップ３０
Ａ〜３０Ｄは再生モード時に使用される４つのスイッチ
本体３４の操作が可能になり、表示窓３２Ａ〜３２Ｄに
は各キートップ３０Ａ〜３０Ｄによって操作されるスイ
ッチ本体の機能を示す記号が表示される。
一方、第８図（Ｂ）に示すようにキャップ部２６が伸長
した状態にある場合には、キートップ３０Ａ〜３０Ｄは
撮影モード時に使用される他の４つのスイッチ本体３４
の操作が可能になり、表示窓３２Ａ〜３２Ｄの表示内容
も撮影モードに関する表示に変わる。
した状態にある場合には、キートップ３０Ａ〜３０Ｄは
撮影モード時に使用される他の４つのスイッチ本体３４
の操作が可能になり、表示窓３２Ａ〜３２Ｄの表示内容
も撮影モードに関する表示に変わる。
尚、この第４実施例では、再生モードと撮影モードのス
イッチを別々に設けたが、これに限らず、再生モードと
撮影モードのスイッチを共用し、且つキャップ部の移動
を検出する移動検出スイッチを設け、この移動検出スイ
ッチの出力に基づいて前記スイッチの機能を再生モード
用又は撮影モード用に切り換えるようにしてもよい。
イッチを別々に設けたが、これに限らず、再生モードと
撮影モードのスイッチを共用し、且つキャップ部の移動
を検出する移動検出スイッチを設け、この移動検出スイ
ッチの出力に基づいて前記スイッチの機能を再生モード
用又は撮影モード用に切り換えるようにしてもよい。
以上説明したように本発明に係る赤外リモコン送は器に
よれば、屋外対応型であっても、電池寿命を従来の屋内
専用のものと同じように確保することができる。
よれば、屋外対応型であっても、電池寿命を従来の屋内
専用のものと同じように確保することができる。
第１図は本発明に係る赤外リモコン送信器の第１実施例
を示す斜視図、第２図は第１図の赤外リモコン送信器の
回路図、第３図は本発明の第２実施例を示す要部回路図
、第４図（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ本発明の第３実施
例を示す斜視図、第５図（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ第
４図（Ａ）及び（Ｂ）の要部断面図、第６図は本発明の
第４実施例を示す斜視図、第７図は第６図の要部断面図
、第８図（Ａ＞及び（Ｂ）はそれぞれ第６図の要部側面
図である。 １０・・・操作キー １２・・・切換スイッチ、
１４、へ、１４Ｂ、２０．２８・・・赤外発光ダイオー
ド、１５・・・フォトトランジスタ、 １６・・・集
積回路、１８・・＃４４型電池、 １９．２２・・・
カバー ２２Ａ。 ４・・・レンズ。
を示す斜視図、第２図は第１図の赤外リモコン送信器の
回路図、第３図は本発明の第２実施例を示す要部回路図
、第４図（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ本発明の第３実施
例を示す斜視図、第５図（Ａ）及び（Ｂ）はそれぞれ第
４図（Ａ）及び（Ｂ）の要部断面図、第６図は本発明の
第４実施例を示す斜視図、第７図は第６図の要部断面図
、第８図（Ａ＞及び（Ｂ）はそれぞれ第６図の要部側面
図である。 １０・・・操作キー １２・・・切換スイッチ、
１４、へ、１４Ｂ、２０．２８・・・赤外発光ダイオー
ド、１５・・・フォトトランジスタ、 １６・・・集
積回路、１８・・＃４４型電池、 １９．２２・・・
カバー ２２Ａ。 ４・・・レンズ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 屋内及び屋外で使用される赤外リモコン送信器におい
て、 外部明るさに応じて赤外線リモコン信号の発光状態を調
整可能にしたことを特徴とする赤外リモコン送信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268695A JPH03131134A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 赤外リモコン送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1268695A JPH03131134A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 赤外リモコン送信器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03131134A true JPH03131134A (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=17462097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1268695A Pending JPH03131134A (ja) | 1989-10-16 | 1989-10-16 | 赤外リモコン送信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03131134A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631038U (ja) * | 1991-10-23 | 1994-04-22 | 株式会社テクニール | 伝送回路内蔵スイッチ装置 |
| JP2005283957A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置の自動焦点制御装置 |
| JP2007042699A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光電変換装置 |
-
1989
- 1989-10-16 JP JP1268695A patent/JPH03131134A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631038U (ja) * | 1991-10-23 | 1994-04-22 | 株式会社テクニール | 伝送回路内蔵スイッチ装置 |
| JP2005283957A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Sanyo Electric Co Ltd | 撮像装置の自動焦点制御装置 |
| JP2007042699A (ja) * | 2005-08-01 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光電変換装置 |
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