JPH0313087A - 画像符号化装置 - Google Patents
画像符号化装置Info
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- JPH0313087A JPH0313087A JP1147892A JP14789289A JPH0313087A JP H0313087 A JPH0313087 A JP H0313087A JP 1147892 A JP1147892 A JP 1147892A JP 14789289 A JP14789289 A JP 14789289A JP H0313087 A JPH0313087 A JP H0313087A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 17
- 229940028444 muse Drugs 0.000 claims description 12
- GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N prostaglandin E1 Chemical group CCCCC[C@H](O)\C=C\[C@H]1[C@H](O)CC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O GMVPRGQOIOIIMI-DWKJAMRDSA-N 0.000 claims description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明（よ 画像信号（ＨＤ Ｔ Ｖ信号 ＭＵＳＥ信
号、標準方式ＴＶ信号）の画像符号化装置に関するもの
である。
号、標準方式ＴＶ信号）の画像符号化装置に関するもの
である。
従来の技術
ＨＤＴＶ信号ｃ友 現行の標準方式ＴＶ信号に比べて
、数倍の広い帯域を有しているた教 伝送あるいはＶ
Ｔ Ｒ，ディスク等に記録しようとした場合、所要ビッ
トレートが非常に高くなる。したがって、大きな画質劣
化を生じない程度に情報量を圧縮符号化することが有力
な技術として用いられも ここで、ＨＤＴＶ信号は広帯
域である点を除いては現行の標準方式ＴＶ信号と特に大
きな違いは無いたべ 符号化方式として現行と同様の方
式を応用することができも ま？ＱＨＤＴＶ信号を衛星放送の１チヤンネルを利用し
て伝送する方式としてＭＵＳＥ方式がある。この方式法
広帯域なＨＤＴＶ信号を、多重サブナイキストサンプ
リングによってベースバンド帯域を８ＭＨｚに圧縮し
しかる後に周波数変調することによって伝送帯域を放送
衛星の１チヤンネルである２ＴＭＨ２幅におさえ 現行
放送と同じ伝送チャンネルで衛星放送を行えるようにし
たものであム このように ＭＵＳＥ方式は狭帯域でＨ
ＤＴＶ信号を伝送できる信号形態であるので、ＶＴＲ、
ディスク等各種の記録再生機器にも応用できも かｚＭ
ＵｓＥＭＵＳＥ方式縮符号化することによって、さらに
長時間の記録が可能となる。
、数倍の広い帯域を有しているた教 伝送あるいはＶ
Ｔ Ｒ，ディスク等に記録しようとした場合、所要ビッ
トレートが非常に高くなる。したがって、大きな画質劣
化を生じない程度に情報量を圧縮符号化することが有力
な技術として用いられも ここで、ＨＤＴＶ信号は広帯
域である点を除いては現行の標準方式ＴＶ信号と特に大
きな違いは無いたべ 符号化方式として現行と同様の方
式を応用することができも ま？ＱＨＤＴＶ信号を衛星放送の１チヤンネルを利用し
て伝送する方式としてＭＵＳＥ方式がある。この方式法
広帯域なＨＤＴＶ信号を、多重サブナイキストサンプ
リングによってベースバンド帯域を８ＭＨｚに圧縮し
しかる後に周波数変調することによって伝送帯域を放送
衛星の１チヤンネルである２ＴＭＨ２幅におさえ 現行
放送と同じ伝送チャンネルで衛星放送を行えるようにし
たものであム このように ＭＵＳＥ方式は狭帯域でＨ
ＤＴＶ信号を伝送できる信号形態であるので、ＶＴＲ、
ディスク等各種の記録再生機器にも応用できも かｚＭ
ＵｓＥＭＵＳＥ方式縮符号化することによって、さらに
長時間の記録が可能となる。
さらく 標準方式ＴＶ信号についてＬ 信号を圧縮符号
化する手法は 伝送あるいは記録において有力な手段で
あり種々の方式が考案あるいは装置化されている。
化する手法は 伝送あるいは記録において有力な手段で
あり種々の方式が考案あるいは装置化されている。
ここで、上記したＨＤＴＶ信号 ＭＵ′ＳＥ信殊標準方
式ＴＶ信号各々の信号に対して、同じ符号化処理でかつ
回路の共用化を図ることができれは非常に効率的であも 発明が解決ようとする課題 しかしなか技 上記したような画像符号化装置の実現に
おいて（よ 以下に示す課題を有していもＨＤＴＶ信号
（主 ディジタル化して符号化処理を行なう場合、極め
て高速な信号処理が要求されるたべ 入力された信号を
順に符号化していくような技術はハードウェア的に実現
が困難であり、実現性を考慮した符号化方式が必要とな
ってくもここで、符号化処理をＨＤ Ｔ Ｖ ４Ｗ号
ＭＵＳＥ信号、標準方式ＴＶ信号で共用することを考え
た場合、それぞれの信号はサンプリング周波数が異なる
た教 単純に回路を共用すると、信号によって処理の周
波数が異なり、一定レートで伝送 記録を行なうことが
不可能になる。
式ＴＶ信号各々の信号に対して、同じ符号化処理でかつ
回路の共用化を図ることができれは非常に効率的であも 発明が解決ようとする課題 しかしなか技 上記したような画像符号化装置の実現に
おいて（よ 以下に示す課題を有していもＨＤＴＶ信号
（主 ディジタル化して符号化処理を行なう場合、極め
て高速な信号処理が要求されるたべ 入力された信号を
順に符号化していくような技術はハードウェア的に実現
が困難であり、実現性を考慮した符号化方式が必要とな
ってくもここで、符号化処理をＨＤ Ｔ Ｖ ４Ｗ号
ＭＵＳＥ信号、標準方式ＴＶ信号で共用することを考え
た場合、それぞれの信号はサンプリング周波数が異なる
た教 単純に回路を共用すると、信号によって処理の周
波数が異なり、一定レートで伝送 記録を行なうことが
不可能になる。
本発明はかかる従来技術の課題に鑑、ｋ ＨＤＴＶ信
号 ＭＵＳＥ信号、標準方式ＴＶ信号を符号化するにあ
たり、いずれの信号に対しても対応でき、共用化に適し
た画像符号化装置を提供することを目的としている。
号 ＭＵＳＥ信号、標準方式ＴＶ信号を符号化するにあ
たり、いずれの信号に対しても対応でき、共用化に適し
た画像符号化装置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段
本発明（友 画像信号をブロック単位で圧縮符号化する
にあたり、並列に動作する複数個の符号化器を有し、
ＨＤＴＶ信号に対してζ友 上記全ての符号化器を用
いて符号化を行な（＼ ＭＵＳＥ信号あるいは標準方式
ＴＶ信号に対してζ友 上記複数個の符号化器のうち、
一部の符号化器を用いて符号化を行なうように構成し
たことを特徴とする。
にあたり、並列に動作する複数個の符号化器を有し、
ＨＤＴＶ信号に対してζ友 上記全ての符号化器を用
いて符号化を行な（＼ ＭＵＳＥ信号あるいは標準方式
ＴＶ信号に対してζ友 上記複数個の符号化器のうち、
一部の符号化器を用いて符号化を行なうように構成し
たことを特徴とする。
作 用
本発明は前記した構成により、ＨＤＴＶ信号に対してζ
よ 複数個の符号化器を用いて並列に処理することによ
って各符号化器については低速での処理が可能であり、
これら符号化器によってＨＤＴＶ信号の高速処理に対応
することができもま？、ＭＵＳＥ信号 標準方式ＴＶ信
号に対しては専用の符号化器を用いることなく、上記複
数の符号化器の内の一部の符号化器を用いて符号化処理
を行なうことができも 実施例 以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説明すも 図（上 本発明の一実施例における画像符号化装置を示
した図であも 同図において、 １は入力端子、 ２は
この入力端子１から入力された信号を４つのバッファメ
モリ３．４．５．６のいずれかに選択して出力する第１
スイツチであも これら第１〜第４バツフアメモリ３〜
６からの読出しは書込みクロックとは独立したクロック
で行な（＼ 同時にブロック化を行なう。まな ７は第
２スイツチであって、第４バツフアメモリ６の入力とし
て、入力信号または第１スイツチ２の出力信号のいずれ
かを選択する。８はシャフリング装置であり、各バッフ
ァメモリ３〜６でそれぞれブロック化されたデータをブ
ロック単位でランダム化すも また ９、１０、１１、
１２ ハ第１〜第４ＤＣＴ演算装置テアリ、 １３、１
４、１５、１６は各ＤｃＴ演算装置９〜１２で変換され
たデータに対してそれぞれの可変長符号化を行なう第１
〜第４可変長符号化器であ４ 以下鳳 本実施例における画像符号化装置の動作を説明
すも 入力信号としてζ！ ＨＤＴＶ信号ＭＵＳＥ信
号 標準方式ＴＶ信号の３Ｍ類の信号が入力される力＜
、ＨＤＴＶ信号１よ 他の信号に比べて情報量が多いた
べ 処理の形態も異なってくる。例えば 次表に各信号
のビットレートを示す力（、ＨＤＴＶ信号の場合、ＭＵ
ＳＥ信号 標準方式ＴＶ信号の約３〜４倍のビットレー
トとなっている。
よ 複数個の符号化器を用いて並列に処理することによ
って各符号化器については低速での処理が可能であり、
これら符号化器によってＨＤＴＶ信号の高速処理に対応
することができもま？、ＭＵＳＥ信号 標準方式ＴＶ信
号に対しては専用の符号化器を用いることなく、上記複
数の符号化器の内の一部の符号化器を用いて符号化処理
を行なうことができも 実施例 以下、本発明の実施例を添付図面を用いて説明すも 図（上 本発明の一実施例における画像符号化装置を示
した図であも 同図において、 １は入力端子、 ２は
この入力端子１から入力された信号を４つのバッファメ
モリ３．４．５．６のいずれかに選択して出力する第１
スイツチであも これら第１〜第４バツフアメモリ３〜
６からの読出しは書込みクロックとは独立したクロック
で行な（＼ 同時にブロック化を行なう。まな ７は第
２スイツチであって、第４バツフアメモリ６の入力とし
て、入力信号または第１スイツチ２の出力信号のいずれ
かを選択する。８はシャフリング装置であり、各バッフ
ァメモリ３〜６でそれぞれブロック化されたデータをブ
ロック単位でランダム化すも また ９、１０、１１、
１２ ハ第１〜第４ＤＣＴ演算装置テアリ、 １３、１
４、１５、１６は各ＤｃＴ演算装置９〜１２で変換され
たデータに対してそれぞれの可変長符号化を行なう第１
〜第４可変長符号化器であ４ 以下鳳 本実施例における画像符号化装置の動作を説明
すも 入力信号としてζ！ ＨＤＴＶ信号ＭＵＳＥ信
号 標準方式ＴＶ信号の３Ｍ類の信号が入力される力＜
、ＨＤＴＶ信号１よ 他の信号に比べて情報量が多いた
べ 処理の形態も異なってくる。例えば 次表に各信号
のビットレートを示す力（、ＨＤＴＶ信号の場合、ＭＵ
ＳＥ信号 標準方式ＴＶ信号の約３〜４倍のビットレー
トとなっている。
表
したがって、ＨＤＴＶ信号の場合は 入力信号を第１ス
イツチ２により４つに分割して第１〜第４バツフアメモ
リ３〜６に書込へ 各バッファメモリ３〜６から同時に
読出すことによって、並列処理を行なう。ここで、デー
タは各バッファメモリ３〜６から同時にブロック単位で
読出される力丈各並列処理部によってデータにばらつき
（粗い部分と細かい部分）が出てくるた八 シャフリン
グ装置８によってランダム化を行なう。シャフリングに
関しては １フイールドをいくつかのブロックに分割し
てそのブロック内でランダム化すへあるいはｌフィール
ド内でランダム化する等の手法が考えられる力丈 大き
な単位で行なうほうがより効果的である。最後に ラン
ダム化されたデータに対して、ＤＣＴ演算を行なった檄
各変換データに可変長符号化器なう。バッファメモリ
３〜６への書込みに関しては 読出し時にシャフリング
によってランダム化されるたべ ブロックの大きさで規
定されるライン単位で第１スイツチ２を切換える思入
特に制約はされなしＸ。
イツチ２により４つに分割して第１〜第４バツフアメモ
リ３〜６に書込へ 各バッファメモリ３〜６から同時に
読出すことによって、並列処理を行なう。ここで、デー
タは各バッファメモリ３〜６から同時にブロック単位で
読出される力丈各並列処理部によってデータにばらつき
（粗い部分と細かい部分）が出てくるた八 シャフリン
グ装置８によってランダム化を行なう。シャフリングに
関しては １フイールドをいくつかのブロックに分割し
てそのブロック内でランダム化すへあるいはｌフィール
ド内でランダム化する等の手法が考えられる力丈 大き
な単位で行なうほうがより効果的である。最後に ラン
ダム化されたデータに対して、ＤＣＴ演算を行なった檄
各変換データに可変長符号化器なう。バッファメモリ
３〜６への書込みに関しては 読出し時にシャフリング
によってランダム化されるたべ ブロックの大きさで規
定されるライン単位で第１スイツチ２を切換える思入
特に制約はされなしＸ。
次鳳 ＭＵＳＥ信号、標準方式ＴＶ信号の場合（よ ４
つの並列処理回路のうちの１つのみを使用して処理を行
なう。つまり、第２スイツチ７により、入力信号を第４
バツフアメモリ６にのみ書込へ 読出したデータをシャ
フリング装置８でランダム化した後、第４ＤＣＴ演算装
置１２で演算を行い第４可変長符号化器１６で可変長符
号化を行なう。ここで、表に示したよう？、、ＭＵＳＥ
信号、標準方式ＴＶ信号ζｉ ＨＤＴＶ信号の約１／
３〜１／４のビットレートであるか収 第４バツフアメ
モリ６の規模はＨＤＴＶ信号の１／３〜１／４とすれば
十分である。まｒ、ＭＵＳＥ信号 標準方式ＴＶ信号の
圧縮率をＨＤＴＶ信号と変える場合（よ 可変長符号化
器１６において圧縮率を操作することによって容易に実
現できる。
つの並列処理回路のうちの１つのみを使用して処理を行
なう。つまり、第２スイツチ７により、入力信号を第４
バツフアメモリ６にのみ書込へ 読出したデータをシャ
フリング装置８でランダム化した後、第４ＤＣＴ演算装
置１２で演算を行い第４可変長符号化器１６で可変長符
号化を行なう。ここで、表に示したよう？、、ＭＵＳＥ
信号、標準方式ＴＶ信号ζｉ ＨＤＴＶ信号の約１／
３〜１／４のビットレートであるか収 第４バツフアメ
モリ６の規模はＨＤＴＶ信号の１／３〜１／４とすれば
十分である。まｒ、ＭＵＳＥ信号 標準方式ＴＶ信号の
圧縮率をＨＤＴＶ信号と変える場合（よ 可変長符号化
器１６において圧縮率を操作することによって容易に実
現できる。
以上説明したように本実施例によれにｌ、ＨＤＴＶ信号
号の符号化処理を４つに並列化して行（＼ そのうちの
１つをＭＵＳＥ方犬 標準方式ＴＶで使用することによ
り回路の共用化を図ることができる。かつバッファメモ
リ３〜６によって書込みのクロックと読出しのクロック
とを分けることにより、人力信号のサンプリング周波数
が異なっても常に一定のクロックで符号化処理を行なう
ことができる。
号の符号化処理を４つに並列化して行（＼ そのうちの
１つをＭＵＳＥ方犬 標準方式ＴＶで使用することによ
り回路の共用化を図ることができる。かつバッファメモ
リ３〜６によって書込みのクロックと読出しのクロック
とを分けることにより、人力信号のサンプリング周波数
が異なっても常に一定のクロックで符号化処理を行なう
ことができる。
な抵 上記実施例で（よ 選択したサンプリング周波数
により処理を４つに並列化した力丈 サンプリング周波
数、符号化処理形態に応じて並列化の個数が異なってく
ることは勿論である。また 圧縮符号化の方式として、
上記実施例ではＤＣＴを使用したう丈 並列処理が可能
な別の方式を適用してもさしつかえない。
により処理を４つに並列化した力丈 サンプリング周波
数、符号化処理形態に応じて並列化の個数が異なってく
ることは勿論である。また 圧縮符号化の方式として、
上記実施例ではＤＣＴを使用したう丈 並列処理が可能
な別の方式を適用してもさしつかえない。
発明の詳細
な説明したように本発明によれ１ｉＨＤＴＶ信号に関し
ても低速の符号化器を複数並列に用いることによってそ
の高速処理かで処理できるたへハードウェアでの実現性
に優れている。
ても低速の符号化器を複数並列に用いることによってそ
の高速処理かで処理できるたへハードウェアでの実現性
に優れている。
また サンプリング周波数の異なる入力信号によらず常
に一定のクロックで符号化処理を行なうことができるの
で、ＨＤＴＶ信ｕＭＵｓＥ信号標準方式ＴＶ信号を圧縮
符号化する際の符号化処理を容易に共用することができ
、その実用的効果は大きしも
に一定のクロックで符号化処理を行なうことができるの
で、ＨＤＴＶ信ｕＭＵｓＥ信号標準方式ＴＶ信号を圧縮
符号化する際の符号化処理を容易に共用することができ
、その実用的効果は大きしも
図は本発明の一実施例における画像符号化装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
Claims (2)
- （１）画像信号をブロック単位で圧縮符号化するにあた
り、並列に動作する複数個の符号化器を有し、ＨＤＴＶ
信号に対しては、上記全ての符号化器を用いて符号化を
行ない、ＭＵＳＥ信号あるいは標準方式ＴＶ信号に対し
ては、上記複数個の符号化器のうち、一部の符号化器を
用いて符号化を行なうように構成したことを特徴とする
画像符号化装置。 - （２）複数個の符号化器に各々対応したメモリを有し、
画像信号を一度上記メモリに記憶し、上記メモリから読
出したデータを圧縮符号化することにより、上記複数個
の符号化器を画像信号に関係なく全て共通のクロックで
動作させるように構成したことを特徴とする請求項１記
載の画像符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147892A JPH0313087A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1147892A JPH0313087A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 画像符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0313087A true JPH0313087A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15440535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1147892A Pending JPH0313087A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 画像符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0313087A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0583674A (ja) * | 1991-02-13 | 1993-04-02 | Ampex Corp | データのシヤフリングおよびデシヤフリングを行う方法および装置 |
| JPH0644692A (ja) * | 1992-07-21 | 1994-02-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像符号化装置及び画像再生装置及びディスク装置 |
| JPH06133286A (ja) * | 1992-10-14 | 1994-05-13 | Kodo Eizo Gijutsu Kenkyusho:Kk | 画像伝送装置 |
| JPH0955925A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像システム |
| JPH09214932A (ja) * | 1996-01-30 | 1997-08-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像装置及び画像通信システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114181A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Canon Inc | 符号化システム |
| JPH01126883A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 予測符号化装置 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1147892A patent/JPH0313087A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01114181A (ja) * | 1987-10-27 | 1989-05-02 | Canon Inc | 符号化システム |
| JPH01126883A (ja) * | 1987-11-12 | 1989-05-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 予測符号化装置 |
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| JPH0955925A (ja) * | 1995-08-11 | 1997-02-25 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像システム |
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