JPH03129568A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JPH03129568A
JPH03129568A JP1269773A JP26977389A JPH03129568A JP H03129568 A JPH03129568 A JP H03129568A JP 1269773 A JP1269773 A JP 1269773A JP 26977389 A JP26977389 A JP 26977389A JP H03129568 A JPH03129568 A JP H03129568A
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Hiroichi Yoshida
広市 吉田
Tatsuya Shiraki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は 日本語ワードプロセッサや日本語による文
書作成が可能なコンピュータなどの文書処理装置に関し
、特に、いわゆるユーザー辞書と呼ばれる任意の見出し
語と語句とを対応させて登録することが可能な辞書を備
え、さらに英語、仏語等の外国語を入力し、その外国語
のスペルをチエツクすることが可能な文書処理装置に関
する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の文書処理装置においては、英語、仏語等
の外国語を入力して、そのスペルをチエツクする場合に
は、あらかじめ多数の単語を登録したスペルチェック用
の辞書を用意して、その辞書と照合することにより入力
した外国語のスペルをチエツクするようにしている。
また、ユーザー側で用いる特殊な単語にも対応できるよ
うに、スペルチェック用の辞書とは別に、ユーザー側で
登録が可能な追加辞書を備えたW4戊となっている。
そして、その追加辞書への単語登録や消去には、登録及
び消去用のユーティリティプログラムを用意し、これを
用いて登録や消去を行うようにしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、従来のこの種の文書処理装置においては
、任意の見出し語と語句とを対応させて登録することが
可能な、いわゆるユーザー辞書と呼ばれろ辞書に見出し
語や語句を登録したり、その登録した語句を消去するた
めのユーティリティプログラムと、前述したスペルチェ
ック用の追加辞書のためのユーティリティプログラムと
を別々に用意しなければならないという問題がある。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、ユーザー辞書をスペルチェック用の追加辞書として用
いることにより、ユーティリティプログラムの一体化を
図った文書処理装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 第1図はこの発明の構成を示すブロック図である。図に
示すように、この発明は、アルファベットか与なる単語
を人力する入力手段101と、入力手段101からの入
力により任意の見出しと語句とを対応させてあらかじめ
記憶したユーザー辞書手段102と、アルファベットか
らなる多数の単語を記憶した単語記憶手段103と、入
力手段101から入力された単語を記憶する入力情報記
憶手段104と、入力情報記憶手段104に記憶された
単語を一単語ずつ涜出す読出し手段105と、読出し手
段105にて読出された単語と同じ単語が単語記憶手段
103中の単語に含まれているか否かを判定する第1判
定手段106と、第1判定手段106にて同じ単語が含
まれていないと判定されたときには読出し手段105に
よって読出された単語と同じ単語がユーザー辞書手段1
02に記憶された見出しに含まれているかどうかを判定
する第2判定手段107と、第1及び第2判定手段10
6,107にて判定された結果を出力する出力手段tO
8を備えてなる文書処理装置である。
なお、この発明における人力手段101としては、アル
ファベットからなる単語を入力することができるもので
あればよく、主としてキーボード装置が用いられろ。
また、ユーザー辞書手段102には、入力手段101か
らの入力により13:意の見出しと語句とを対応させて
あらかじめ記憶することのできる、−般に“ユーザー辞
書”と呼ばれる辞書が用いられる。このユーザー辞書手
段102としては、通常は、コアメモリ、ICメモリ等
の内部メモリや、フロッピーディスク装置、磁気ディス
ク装置等の外部記憶装置が用いられる。
さらに、単語記憶手段103としては、アルファベット
からなる多数の単語を記憶できるものであればよく、コ
アメモリ、ICメモリ等の内部メモリや、フロッピーデ
ィスク装置、磁気ディスク装置等の外部記憶装置が用い
られる。
そして、読出し手段105、及び、第1.第2判定手段
106.107としては、一般に、cpU、ROM、R
AM、I10ポートからなるマイクロコンピュータを用
いるのが便fすであり、入力情報記憶手段104として
は、運営、その中のRAMが用い与れる。
そして、出力手段108としては、上記RAMに記憶さ
れた内容を表示することかできるものてあればよく、例
えば、CRTデイスプレィ装置、LC(液晶)デイスプ
レィ装置、ELデイスプレィ装置等が用いられろ。
(ホ)作用 第1図に示すように、この発明によれば、入力手段10
1から入力されたアルファベットからなる単語は、入力
情報記憶手段104に記憶された後、読出し手段105
によって一単語づつ読出されて、第1判定手段+06に
より、その単言吾と同じ単語が単語記憶手段103中の
単語に含まれているか否かが判定される。
そして、第1判定手段106で同じ単語が含まれていな
いと判定さ杷たときには、第2判定手段107により、
涜出し手段105によって読出された単語と同じ単語が
ユーザー辞書手段102に記憶された見出しに含まれて
いるかどうかが判定され、出力手段+08により、第1
及び第2判定手段106,107で判定された結果が出
力される。
従って、ユーザー辞書手段102に見出しとしてアルフ
ァベットからなる単語を登録しておくことにより、ユー
ザー側で用いる特殊なな単語のスペルをユーザー辞書手
段102でチエツクすることができるので、スペルチェ
ック用の追加辞書が不要となり、単語の登録及び消去等
に用いるユーティリティプログラムを、ユーザー辞書手
段102用のみに一体化することができる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、この発明はこれによって限定されるものではな
い。
第2図はこの発明を日本語ワードプロセッサに適用した
一実施例の構成を示すブロック図である。
図において、11はかなキーやアルファベットキーを備
えたキーボードであり、かな文字列からなる日本語の文
章や、アルファベットからなる英語、仏語等の単語を制
御部I2に入力する。
制御部!2は、CP U 、 ROM 、 RA M 
、  I 10ボートからなるマイクロコンピュータか
らtitされ、ROMからなるプログラムメモリ(図示
しない)に書き込まれている制御プログラムに従い、後
述する各種のデータ処理を行う。
13はCRTデイスプレィ装置やLC(液晶)デイスプ
レィ装置、あるいはELデイスプレィ装置等からなる表
示装置である。
L4はキーボード11から人力された日本語の文章や、
英語、仏語等の単語を蓄える文章バッファである。
15はかな文字列を漢字かな交じり文に変換するかな漢
字変換用の辞書、16はキーボード11からの入力によ
り、任意の見出し語と語句とを対応さ仕てあらかじめ記
憶したユーザー辞書、I7は辞書15及びユーザー辞書
16を検索するための辞書検索装置である。
18はアルファベットからなる、英語、仏語等の多数の
単語を記憶したスペルチェック辞書、19はスペルチェ
ック辞書18を用いて文書バッファ14に記憶された英
語、仏語等の単語のスペルをチエツクするスペルチェッ
ク装置である。
第3図はユーザー辞書!6の登録内容の一例を示す説明
図であり、図に示すように、例えばキーボード1tから
「しゃ−ぶ」と人力されて変換キーが押されると、辞書
検索装置17は、辞書15とユーザー辞書16から「し
ゃ−ぶ」と見出しが一致する単語を探して「シャープ(
株)」を制御部12に返し、制御f!yJ12はそれを
表示装置13に表示する。
英語、仏語等の単語が入力された場合には、制御部12
は、その単語を文書バッファ14に蓄える。そして、キ
ーボード11からスペルチェックの指示が出されると、
制gIJ部12は、文書バッファ14から英語、仏語等
の単語をI単語づつ順番に取り出し、スペルチェック装
置19に送る。
スペルチェック装置19は、スペルチェック辞書18を
検索することにより、その単語が登録されているか否か
をチエツクする。登録されていれば「OK」を制御部L
2に返して、続けて次の単語をチエツクし、登録されて
いなければrNOJを制御部12に返して、その単35
を辞書検索装置17に送る。上記の様に、スペルは正し
いが、スペルチェック辞i!f1Bに登録されていない
ためにrNOJとなる場合がある。従って、通常のかな
漢字変換用のユーザー辞書16に特定のフォーマットで
登録する。
まず、見出しにその単語を入力し、登録語にスペルチェ
ック用とわかるように「s」を入力する。
例としては、第3図に示したrNARA−”sJのよう
に登録する。
スペルチェック装置19は、スペルチェック辞書I8に
単語が無かった場合、その単語を辞書検索装置17に送
り、そこでユーザー辞書16を検索する。辞書検索装置
17は検索結果があればそれをスペルチェック装置19
に返す。スペルチェック装置19は、検索結果がなけれ
ば制御部12にrNOJを返し、検索結果があれば、そ
の登録語がrsJかどうかをチエツクする。そして、r
sJでなければrNOJを制御部12に返してオペレー
タにスペルミスの修正を行わせ、rsJであればrOK
Jを制御部12に返す。このように、スペルチェック辞
書18に単語がなくても、かな漢字変換用のユーザー辞
書16に単語を登録すれば、ミススペルでないと判断さ
れろ。
英語、仏語等の単語においては、大文字、小文字の区別
があるので、ユーザー辞書16を検索する場合には、第
1表に示すように文字を変えて検索する。
第1表 すなわち、全て小文字のときには、全て小文字、先頭の
み大文字、全て大文字、と文字を変え、先頭のみ大文字
のときには、先頭のみ大文字、全て大文字、と文字を変
え、全て大文字のときには、そのまま検索するようにす
れば、固有名詞などについては、それを全て大文字で登
録しておけば、例えば入力単語がrnaraJ、rNa
 r aJ、rNARAJのいずれでも検索することが
でき、効率的である。
次に、このような制御部12の処理動作の内容を、第4
図に示すフローチャートに従い説明する。
まず、文章バッファ14から一単語を取出して(ステッ
プ51)、スペルチェック装置19によりスペルチェッ
ク辞書!8をサーチする(ステップ52)。
ここで、スペルチェック辞書18に該当する単語が無い
場合には、その単語の単語形態が、全て大文字であるの
か、先頭のみ大文字であるのか、全て小文字であるのか
、を判定する(ステップ53)。
この判定において、単語が全て小文字である場合には、
辞書検索装置17により、まず、全て小文字のままでユ
ーザー辞書16の見出しをサーチしくステップ54)、
無ければ、次に、その単語の先頭を大文字にしてユーザ
ー辞書16の見出しを再度サーチしくステップ55)、
それでも無ければ、その単語を全て大文字にしてユーザ
ー辞書16の見出しを再度サーチする(ステップ56)
また、単語が先頭のみ大文字である場合には、まず、先
頭のみ大文字のままで、ユーザー辞書16の見出しをサ
ーチしくステップ57)、無ければ、その単語を全て大
文字にしてユーザー辞書16の見出しを再度サーチする
(ステップ58)。
さらに、単語が全て大文字である場合には、全て大文字
のままで、ユーザー辞書16の見出しをサーチする(ス
テップ59)。
ステップ54,55,56,57,58.59において
、取出した単語と同じ単語がユーザー辞書16の見出し
にあった場合には、ユーザー辞書16の登録語が「s」
であるかどうかを調べ(ステップ60)、rsJでない
場合には、表示装置!3にミススペルを表示する(ステ
ップ61)。
また、ステップ56,58.59において、同じ単語が
ユーザー辞書16の見出しに無かった場合らミススペル
を表示する(ステップ61)。
そして、ステップ52においてスペルチェック辞書18
に該当する単語があった場合、及び、ステップ60にお
いてユーザー辞書16の登録語かrsJであった場合、
また、ステップ61において、ミススペルを表示した後
には、文章の最後の単語であるかどうかを調べて(ステ
ップ62)、最後の単語でない場合にはステップ51に
戻り、最後の単語である場合には処理を終了する。
このようにして、ユーザー辞書16に見出しとしてアル
ファベットからなる単語を登録しておき、スペルチェッ
ク辞書18に単語が無い場合には、ユーザー辞書16を
検索してスペルチェックを行うことにより、スペルチェ
ック用の追加辞書を用いることなく、ユーザー側で用い
る特殊な単語のスペルをチエツクすることができ、単語
の登録、抹消等に用いるユーティリティプログラムをユ
ーザー辞書用のみに一体化することができる。
また、ユーザー辞書16には、見出しとしてアルファベ
ットからなる英語、仏語等の単語を登録しておくので、
かな漢字変換でスペルチェック用のデータが表示されろ
ことがない。
(ト)発明の効果 この発明によれば、入力情報記憶手段に記憶された、例
えば、英語、仏語等のアルファベットからなる単語のス
ペルチェックを行う場合、そのアルファベットからなる
単語が単語記憶手段中の単語に含まれていないときには
、任意の見出しと語句とを対応させてあらかじめ記憶し
たユーザー辞書を用いてスペルチェックを行うようにし
たので、単語の登録、消去等に用いるユーティリティプ
ログラムをユーザー辞書用のみに一体化することができ
る。
また、ユーザー辞書には、見出しとしてアルファベット
からなる英語、仏語等の単語を記憶しておくので、かな
漢字変換でスペルチェック用のデータが表示されること
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の発明を日本語ワードプロセッサに適用した一実施例の
構成を示すブロック図、第3図はユーザー辞書の登録内
容の一例を示す説明図、第4図は実施例の動作を示すフ
ローチャートである。 11・・・・・・キーボード、12・・・・・・制御部
、I3・・・・・・表示装置、14・・・・・・文章バ
ッファ、15・・・・・・辞書、167・・・・・ユー
ザー辞書、17・・・・・・辞書検索装置、 18・・・・・・スペルチェック辞書、19・・・・・
・スペルチェック装置。 第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アルファベットからなる単語を入力する入力手段と
    、入力手段からの入力により任意の見出しと語句とを対
    応させてあらかじめ記憶したユーザー辞書手段と、アル
    ファベットからなる多数の単語を記憶した単語記憶手段
    と、入力手段から入力された単語を記憶する入力情報記
    憶手段と、入力情報記憶手段に記憶された単語を一単語
    ずつ読出す読出し手段と、読出し手段にて読出された単
    語と同じ単語が単語記憶手段中の単語に含まれているか
    否かを判定する第1判定手段と、第1判定手段にて同じ
    単語が含まれていないと判定されたときには読出し手段
    によって読出された単語と同じ単語がユーザー辞書手段
    に記憶された見出しに含まれているかどうかを判定する
    第2判定手段と、第1及び第2判定手段にて判定された
    結果を出力する出力手段を備えてなる文書処理装置。
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