JPH03126830U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03126830U JPH03126830U JP3668790U JP3668790U JPH03126830U JP H03126830 U JPH03126830 U JP H03126830U JP 3668790 U JP3668790 U JP 3668790U JP 3668790 U JP3668790 U JP 3668790U JP H03126830 U JPH03126830 U JP H03126830U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin wall
- wall portion
- plate
- closing plate
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- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
第１図は本考案の第１実施例にかかる蓋体の平
面構成図である。第２図は第１実施例の蓋体の断
面構成図である。第３図は第１実施例の蓋体の係
止突起とプルリング部材の部分斜視図である。第
４図は本考案の第２実施例にかかる蓋体の平面構
成図である。第５図は第２実施例の蓋体の断面構
成図である。第６図は第２実施例の蓋体の係止突
起とプルリング部材の部分斜視図である。第７図
は本考案の第３実施例にかかる蓋体の平面構成図
である。第８図は第３実施例の蓋体の断面構成図
である。第９図は第３実施例の蓋体の係止突起と
プルリング部材の部分斜視図である。第１０図は
本考案の第４実施例にかかる蓋体の平面構成図で
ある。第１１図は第４実施例の蓋体の断面構成図
である。第１２図は第４実施例の蓋体の係止突起
とプルリング部材の部分斜視図である。第１３図
は本考案の第５実施例にかかる蓋体の平面構成図
である。第１４図は第５実施例の蓋体の断面構成
図である。第１５図は第５実施例の蓋体の係止突
起とプルリング部材の部分斜視図である。第１６
図は本考案の第６実施例にかかる蓋体の平面構成
図である。第１７図は第６実施例の蓋体の断面構
成図である。第１８図は第６実施例の蓋体の係止
突起とプルリング部材の部分斜視図である。第１
９図は第６実施例の蓋体のプルリング部材の変形
例の平面図である。第２０図は第６実施例の蓋体
の変形例の断面構成図である。第２１図〜第２３
図は第６実施例の蓋体のプルリグ部材の変形例の
平面図である。 １…蓋体、２…閉成板部、３…プルリング部材
、４…容器、５…係止突起、７…刃部。
面構成図である。第２図は第１実施例の蓋体の断
面構成図である。第３図は第１実施例の蓋体の係
止突起とプルリング部材の部分斜視図である。第
４図は本考案の第２実施例にかかる蓋体の平面構
成図である。第５図は第２実施例の蓋体の断面構
成図である。第６図は第２実施例の蓋体の係止突
起とプルリング部材の部分斜視図である。第７図
は本考案の第３実施例にかかる蓋体の平面構成図
である。第８図は第３実施例の蓋体の断面構成図
である。第９図は第３実施例の蓋体の係止突起と
プルリング部材の部分斜視図である。第１０図は
本考案の第４実施例にかかる蓋体の平面構成図で
ある。第１１図は第４実施例の蓋体の断面構成図
である。第１２図は第４実施例の蓋体の係止突起
とプルリング部材の部分斜視図である。第１３図
は本考案の第５実施例にかかる蓋体の平面構成図
である。第１４図は第５実施例の蓋体の断面構成
図である。第１５図は第５実施例の蓋体の係止突
起とプルリング部材の部分斜視図である。第１６
図は本考案の第６実施例にかかる蓋体の平面構成
図である。第１７図は第６実施例の蓋体の断面構
成図である。第１８図は第６実施例の蓋体の係止
突起とプルリング部材の部分斜視図である。第１
９図は第６実施例の蓋体のプルリング部材の変形
例の平面図である。第２０図は第６実施例の蓋体
の変形例の断面構成図である。第２１図〜第２３
図は第６実施例の蓋体のプルリグ部材の変形例の
平面図である。 １…蓋体、２…閉成板部、３…プルリング部材
、４…容器、５…係止突起、７…刃部。
Claims (1)
- 開口形状の薄肉部を有し容器の口部に固着され
る樹脂製の閉成板部に対して、一端部が前記薄肉
部側に位置し他端部がこの薄肉部から離間する樹
脂製の板片部を対向配設し、この板片部の一端部
近傍を前記閉成板部に対して傾動可能に係合させ
るとともに、前記板片部の一端部の前記薄肉部に
対向する面に前記薄肉部を切断する刃部を突設し
たことを特徴とする蓋体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3668790U JPH03126830U (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3668790U JPH03126830U (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03126830U true JPH03126830U (ja) | 1991-12-20 |
Family
ID=31543133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3668790U Pending JPH03126830U (ja) | 1990-04-05 | 1990-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03126830U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072811A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-12 | Japan Crown Cork Co Ltd | プルリングを備えた合成樹脂製容器蓋 |
| JP2011143974A (ja) * | 2011-04-27 | 2011-07-28 | Japan Crown Cork Co Ltd | プルリングを備えた合成樹脂製容器蓋 |
-
1990
- 1990-04-05 JP JP3668790U patent/JPH03126830U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003072811A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-12 | Japan Crown Cork Co Ltd | プルリングを備えた合成樹脂製容器蓋 |
| JP2011143974A (ja) * | 2011-04-27 | 2011-07-28 | Japan Crown Cork Co Ltd | プルリングを備えた合成樹脂製容器蓋 |