JPH0312680U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0312680U JPH0312680U JP7394789U JP7394789U JPH0312680U JP H0312680 U JPH0312680 U JP H0312680U JP 7394789 U JP7394789 U JP 7394789U JP 7394789 U JP7394789 U JP 7394789U JP H0312680 U JPH0312680 U JP H0312680U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- control valve
- flow rate
- core
- electromagnetic coil
- Prior art date
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- Pending
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
第1図はこの考案の比例流量制御バルブにおけ
るシリンダの第1実施例の流体通流孔の部分の平
面図、第2図および第3図はそれぞれこの考案の
比例流量制御バルブにおけるシリンダの第2およ
び第3の実施例の流体通流孔の部分の平面図、第
4図ないし第6図はそれぞれ第1図ないし第3図
のシリンダを使用した場合のこの考案の比例流量
制御バルブの流量特性図、第7図はこの考案の比
例流量制御バルブにおけるシリンダの第4の実施
例の流体通流孔の部分の平面図、第8図は第7図
のシリンダを使用した場合の考案の比例流量制御
バルブの流量特性図、第9図は従来の比例流量制
御バルブの全体構成を示す断面図、第10図ない
し第12図はそれぞれ従来の比例流量制御バルブ
に使用されるシリンダの流体通流孔の部分の平面
図、第13図ないし第15図はそれぞれ第10図
ないし第12図のシリンダを使用した場合の従来
の比例流量制御バルブの流量特性図である。 1……ソレノイド、2……コア、4……弁体、
5,8……スプリング、7……シリンダ、7a,
7b……流体通流孔、11……比例流量制御バル
ブ本体、11a……流体導入通路、11c……流
体導出通路。なお、図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。
るシリンダの第1実施例の流体通流孔の部分の平
面図、第2図および第3図はそれぞれこの考案の
比例流量制御バルブにおけるシリンダの第2およ
び第3の実施例の流体通流孔の部分の平面図、第
4図ないし第6図はそれぞれ第1図ないし第3図
のシリンダを使用した場合のこの考案の比例流量
制御バルブの流量特性図、第7図はこの考案の比
例流量制御バルブにおけるシリンダの第4の実施
例の流体通流孔の部分の平面図、第8図は第7図
のシリンダを使用した場合の考案の比例流量制御
バルブの流量特性図、第9図は従来の比例流量制
御バルブの全体構成を示す断面図、第10図ない
し第12図はそれぞれ従来の比例流量制御バルブ
に使用されるシリンダの流体通流孔の部分の平面
図、第13図ないし第15図はそれぞれ第10図
ないし第12図のシリンダを使用した場合の従来
の比例流量制御バルブの流量特性図である。 1……ソレノイド、2……コア、4……弁体、
5,8……スプリング、7……シリンダ、7a,
7b……流体通流孔、11……比例流量制御バル
ブ本体、11a……流体導入通路、11c……流
体導出通路。なお、図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。
補正 平2.7.7
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 比例流量制御バルブ
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
比例流量制御バルブ本体の流体導入通路に臨ま
され、大きさの異なる複数個の長方形または同じ
大きさの長方形で軸方向にオフセツトさせた複数
個の長方形の流体流通孔を有するシリンダと、こ
のシリンダ内に収納されたコアと、上記シリンダ
の外周側に巻装された電磁コイルと、上記シリン
ダ内に収納され、上記電磁コイルの励磁時に上記
コア方向に吸引され、上記流体流通孔の開口面積
を制御する流量調整手段と、上記シリンダ内にお
いて上記流量調整手段と上記コアとの間に介在さ
れ上記流量調整手段を吸引方向とは反対方向に付
勢する第1のスプリングと、上記流量調整手段の
吸引方向に付勢する第2のスプリングとを備えた
比例流量制御バルブ。
され、大きさの異なる複数個の長方形または同じ
大きさの長方形で軸方向にオフセツトさせた複数
個の長方形の流体流通孔を有するシリンダと、こ
のシリンダ内に収納されたコアと、上記シリンダ
の外周側に巻装された電磁コイルと、上記シリン
ダ内に収納され、上記電磁コイルの励磁時に上記
コア方向に吸引され、上記流体流通孔の開口面積
を制御する流量調整手段と、上記シリンダ内にお
いて上記流量調整手段と上記コアとの間に介在さ
れ上記流量調整手段を吸引方向とは反対方向に付
勢する第1のスプリングと、上記流量調整手段の
吸引方向に付勢する第2のスプリングとを備えた
比例流量制御バルブ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の比例流量制御バルブにおけ
るシリンダの第1実施例の流体流通孔の部分の平
面図、第2図および第3図はそれぞれこの考案の
比例流量制御バルブにおけるシリンダの第2およ
び第3の実施例の流体流通孔の部分の平面図、第
4図ないし第6図はそれぞれ第1図ないし第3図
のシリンダを使用した場合のこの考案の比例流量
制御バルブの流量特性図、第7図はこの考案の比
例流量制御バルブにおけるシリンダの第4の実施
例の流体流通孔の部分の平面図、第8図は第7図
のシリンダを使用した場合の考案の比例流量制御
バルブの流量特性図、第9図は従来の比例流量制
御バルブの全体構成を示す断面図、第10図ない
し第12図はそれぞれ従来の比例流量制御バルブ
に使用されるシリンダの流体流通孔の部分の平面
図、第13図ないし第15図はそれぞれ第10図
ないし第12図のシリンダを使用した場合の従来
の比例流量制御バルブの流量特性図である。 1……ソレノイド、2……コア、4……弁体、
5,8……スプリング、7……シリンダ、7a,
7b,7c……流体流通孔、11……比例流量制
御バルブ本体、11a……流体導入通路、11c
……流体導出通路。なお、図中、同一符号は同一
、又は相当部分を示す。
るシリンダの第1実施例の流体流通孔の部分の平
面図、第2図および第3図はそれぞれこの考案の
比例流量制御バルブにおけるシリンダの第2およ
び第3の実施例の流体流通孔の部分の平面図、第
4図ないし第6図はそれぞれ第1図ないし第3図
のシリンダを使用した場合のこの考案の比例流量
制御バルブの流量特性図、第7図はこの考案の比
例流量制御バルブにおけるシリンダの第4の実施
例の流体流通孔の部分の平面図、第8図は第7図
のシリンダを使用した場合の考案の比例流量制御
バルブの流量特性図、第9図は従来の比例流量制
御バルブの全体構成を示す断面図、第10図ない
し第12図はそれぞれ従来の比例流量制御バルブ
に使用されるシリンダの流体流通孔の部分の平面
図、第13図ないし第15図はそれぞれ第10図
ないし第12図のシリンダを使用した場合の従来
の比例流量制御バルブの流量特性図である。 1……ソレノイド、2……コア、4……弁体、
5,8……スプリング、7……シリンダ、7a,
7b,7c……流体流通孔、11……比例流量制
御バルブ本体、11a……流体導入通路、11c
……流体導出通路。なお、図中、同一符号は同一
、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 比例流量制御バルブ本体の流体導入通路に臨ま
され、大きさの異なる複数個の長方形または同じ
大きさの長方形で軸方向にオフセツトさせた複数
個のの長方形の流体通流孔を有するシリンダと、
このシリンダ内に収納されたコアの上記シリンダ
の外周側に巻装された電磁コイルと、上記シリン
ダ内に収納され、上記電磁コイルの励磁時に上記
コア方向に吸引され、上記流体通流孔の開口面積
を制御する流量調整手段と、上記シリンダ内にお
いて上記流量調整手段と上記コアとの間に介在さ
れ上記流量調整手段を吸引方向とは反対方向に付
勢する第1のスプリングと、上記流量調整手段の
吸引方向に付勢する第2のスプリングとを備えた
比例流量制御バルブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7394789U JPH0312680U (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7394789U JPH0312680U (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0312680U true JPH0312680U (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=31613207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7394789U Pending JPH0312680U (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0312680U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015507154A (ja) * | 2012-02-09 | 2015-03-05 | ケンドリオン (ビリンゲン) ゲーエムベーハーKENDRION (Villingen) GmbH | 調整可能な減衰力を伴う、特に車両のショックアブソーバのためのダンパーバルブ |
JP6452791B1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-01-16 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | コントロールバルブおよびフォークリフト |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP7394789U patent/JPH0312680U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015507154A (ja) * | 2012-02-09 | 2015-03-05 | ケンドリオン (ビリンゲン) ゲーエムベーハーKENDRION (Villingen) GmbH | 調整可能な減衰力を伴う、特に車両のショックアブソーバのためのダンパーバルブ |
JP6452791B1 (ja) * | 2017-11-28 | 2019-01-16 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | コントロールバルブおよびフォークリフト |
JP2019095041A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | コントロールバルブおよびフォークリフト |