JPH03126095A - パスメロディ機能付電子装置 - Google Patents

パスメロディ機能付電子装置

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JPH03126095A
JPH03126095A JP1264455A JP26445589A JPH03126095A JP H03126095 A JPH03126095 A JP H03126095A JP 1264455 A JP1264455 A JP 1264455A JP 26445589 A JP26445589 A JP 26445589A JP H03126095 A JPH03126095 A JP H03126095A
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JP
Japan
Prior art keywords
melody
information
pass
input
electronic device
Prior art date
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Pending
Application number
JP1264455A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Iizuka
宣男 飯塚
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、予め記憶しておいたメロディ、6sわゆるパ
スメロディを入力することにより、その動作が制御され
る電子装置に関する。
[従来技術] 近年、電子手帳などのいわゆる情報機器や、以前に入力
しておいたデータに基づし)て動作力く行なわれる電子
機器には、その入力されたデータを他人に見られないよ
うに、あるいは入力しておし)たデータを誤った操作で
破壊されないように、ノくスワードを入力記憶する機能
を設け、後日使用するさいにはこのパスワードを入力し
なければ、機器の一部もしくは全部の機能が使用できな
いようにして、データの保護あるいは秘密保持を行って
l、Xる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このパスワードは一般的には数字の羅列
であり、自由度が狭くきわめて無味乾燥であって使用者
が忘れてしまう場合が多々あつた。このために通常使用
者は、自−らの誕生日や電話番号という日常生活に極め
て関係の深い番号列を用いたりするが、これは他人が解
読しやすい欠点があり、データの保護、秘密保持の点で
不適切であった。このため数字のかわりに文字を用いる
ことも考えられたが、これは自由度や銘記性は増す反面
、煩雑な入力方法を必要とする欠点があり、全く無意味
な文字の羅列をパスワードとして用いたとすると、やは
り数字と同様に無味乾燥で使用者が忘却しやすいという
欠点は補えなかった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の課題に鑑み為されたものであり、そ
の目的は、従来のパスワード機能に比べて安全性、自由
度が高くかつ使用者が忘却しにくい暗号で機能の一部又
は全部の動作が解除できる電子装置を提供することにあ
る。
【発明の構成及び作用] 本発明は上記目的を達成するために、従来の数字、文字
列のデータを入力するのに代えて一連の音符情報から成
るメロディ情報、つまりノぐスメロディを用いたことを
特徴とする。
以下第1図を用いて本発明の構成及び作用を説明する。
一連の音符情報から成るメロディ情報を入力するメロデ
ィ入力手段2は、切換手段4に接続される。切換手段4
は外部操作によ−り第1モードあるいは第2モードに切
り換えられ、第1モードのときは、パスメロディ記憶手
段6にメロディ情報を記憶し、第2モードのときは接続
されている判断手段8にメロディ情報を出力する0判断
手段8はこの切換手段4を介して入力するメロディ情報
とパスメロディ記憶手段6からのメロディ情報を比較判
断する。そして処理手段10はこの判断手段8に接続さ
れ、判断手段8の判断結果に対応して処理方式が変化す
る。また楽音発生手段12はメロディ入力手段2からの
メロディ情報に基づいてメロデイ音を発生するものであ
る。
従って、切換手段4にて第1モードにしてメロディ入力
手段2から任意のメロディ情報を入力する。このメロデ
ィ情報はパスメロディ記憶手段6に記憶されるとともに
楽音発生手段12に供給され、メロデイ音を発生する。
このあと切換手段4を第2モードにすると、メロディ入
力手段2からのメロディ情報は前と同様に楽音発生手段
12に入力するとともに今度は判断手段8に入力する。
判断手段8は先にパスメロディ記憶手段6に記憶された
メロディ情報とメロディ入力手段2から入力されたメロ
ディ情報とを比較判断し、その判断結果を処理手段10
に供給する。処理手段10はこの判断結果に基づきその
処理方法を変える。
このように予め記憶したメロディと今回入力したメロデ
ィとを比較し、その結果により機器の機能動作を異なら
せるようにしている。
[実施例] 第2図は1本発明の実施例に係るパスメロディ機能付電
子装置の回路図を示し、電子装置として電子楽器が適用
されている。
図において、CPU20はこの装置全体の動作を制御す
るものであり、パスライン22を介して接続されたプロ
グラムメモリ(ROM)24に記憶されたプログラムに
従い、ワークメモリ(RAM)26のエリアのデータを
やりとりしながら種々の処理を行うように構成される。
その他にもパスライン22を介してgal!128、ス
イッチ部30等の入力部や表示部32が接続されている
。そしてまた、楽音を発生させるためのサウンドジェネ
レータ34、サウンドシステム36及びスピーカ38や
、発生する楽音の音色を決める・音色パラメータの記憶
された音色パラメータレジスタ4oも接続されている。
さらに予め設定しておくメロデ仁つまりパスメロディを
記憶するパスメロディレジスタ42も接続されている0
本実施例においては予め2種のパスメロディが記憶でき
、そのあと入力されるメロディがこの2種のメロディの
いずれと等しいかによって動作が異なるように構成され
ているため、パスメロディレジスタ42はパスメロディ
レジスタl、パスメロディレジスタ2の2つに分割され
ている。そして、w1盤28から入力されるメロディを
いったん記憶するためのメロディバッファ44もパスラ
イン22を介して接続されている。
以下この回路の動作を第3図のフローチャートを用いて
説明する。
まず電源が投入されると、CPU20は初期化され(ス
テップAI)、パスメロディレジスタ42内にパスメロ
ディが設定されているか否か判断する(ステップA2)
、もし設定されていないなら、この電子楽器の使用には
全く制約がない。
従ってレベル■モードに進み、鍵盤28やスイッチ30
を走査しくステップA3)、スイッチ3゜が演奏モード
か、エデイツト/プログラムモードかが判断される(ス
テップA4)、もし演奏モードなら鍵盤操作の有無を判
断しくステップA5〕、操作有りならサウンドジェネレ
ータ34を動作させて発音処理を行い(ステップA6)
、ステップA3に戻る。操作無しならその他の処理(音
色変更等)を行い(ステップA7)、ステップA3に戻
る。またステップA4においてエデイツトモードと判断
されたなら(ステップA8)、音色パラメータをエデイ
ツトして音色パラメータレジスタ32に設定しくステッ
プA9)、ステップA3に戻る。
一方ステップA8においてパスメロディプログラムモー
ドと判断されたなら、第4図(イ)に示すような画面を
表示部32に表示させる(ステップAl0)、このあと
演奏者が鍵盤28を用いて所定長のパスメロディを入力
すると、サウンドジェネレータ34、サウンドシステム
36及びスピーカ38からそのメロディを発生させなが
らメロディバッファ44にセットする(ステップA11
)、この入力が終了すると表示部32に第4図(ロ)に
示すようなパスメロディのレベルのプログラム要求の表
示を行う(ステップA12)。
このあとスイッチ部3oによりレベルの入力を行うと(
ステップA13)、指定レベルに対応したパスメロディ
レジスタ42ヘメロデイバツ7ア44からメロディを入
力する。つまりスイッチの操作によりレベルI(演奏モ
ード)を選択したならパスメロディレジスタlへメロデ
ィを入力し、レベル■(エデイツト及びパスメロディの
変更可能モード)を選択したならパスメロディレジスタ
2にメロディを入力する(ステップA14)、このあと
再びステップA3に戻る。
一方ステップA2に戻り、パスメロディが設定しである
なら、表示部32に第4図(ハ)に示すようなパスメロ
ディ入力要求の表示をする(ステップA15)、このあ
と@盤2Bから入力があったかどうか判断しくステップ
A16)、鍵盤28から入力された音高データをメロデ
ィバッファ44に入力するとともにこの音高の楽音を発
音させる(ステップA17)、そしてインターバルタイ
マをスタートさせ(ステップA18)、このあとの鍵盤
操作の有無を判断しくステップAl9)。
この時のインターバルタイマからのインターバルデータ
(音長データ)をメロディバッファ44に入力する(ス
テップA20)、そしてこのあとこのW1盤操作による
音高データをメロディバッファ44に入力するとともに
発音処理を行い(ステップA21)、パスメロディと同
一の所定音符介入力されたかどうか判断する(ステップ
A22)。
そして所定音符介入力されていないならステップAI9
〜A22の処理を繰り返し行い、所定音符介入力された
ならメロディバッファ44に記憶されている音長データ
を正規化(量子化)する(ステップA23)、本実施例
においては、音長データの絶対値そのものを量子化する
のではなく、音長の比率について量子化している。これ
は音長は音高と異なり1人間が入力する毎に常に一定に
することはむずかしいためで、パスメロディ設定時と異
なるテンポで入力したとしても同じメロディとして認識
されるようにするためである。
この正規化終了後、メロディバッファ44のメロディは
パスメロディレジスタlに記憶されているパスメロディ
と比較され(ステップA24)、一致しているかどうか
判断される(ステップA25)、もし一致しているなら
レベルIのモードに進み、鍵盤28の走査を行う(ステ
ップA26)、これによって鍵盤操作の有無が判断され
(ステップA27)、操作有りならその操作に基づいた
発音処理が為される(ステップA28)。
操作無しならスイッチ部30内の音色選択スイッチの操
作の有無が判断され(ステップA29)、操作有りなら
音色の選択処理が行なわれステップA26に戻る(ステ
ップA30)、操作無しなら再びステップA26に戻る
このようにパスメロディレジスタlと一致するメロディ
が入力されたなら演奏と音色の選択のみができるレベル
■モードとなる。
一方、入力したメロディがパスメロディレジスタ1のパ
スメロディと一致しないなら、パスメロディレジスタ2
のパスメロディと比較される(ステップA31)、もし
一致しているならステップA3に進み、前述のようにパ
スメロディが設定されていないときのステップA3〜A
14までのレベル■モードの処理が行なわれるようにな
る(メチツブA32)、このレベル■モードでは、前に
述べた如く、演奏、音色の選択の他に音色パラメータの
エデイツト及びパスメロディの変更という今まで記憶さ
れていたデータの変更が可能である。
一方、このパスメロディレジスタ2の内容とも一致しな
いと、ワークメモリ26内のエラー力ウタをカウントア
ツプし、表示部32に第4図(ニ)に示すような入力エ
ラーの表示を行なわせ、同時にメロディバッファ44の
内容をクリアする(ステップA33)、そしてこのエラ
ーカウンタの値が「3」であるかどうかを判断しくステ
ップA34)、r3Jでないなら再びステップAI&に
戻り、メロディの入力をやり直す、そしてもしこのエラ
ーカウンタの値が「3」、つまりパスメロディと異なる
メロディを入力すると、この電子楽器自体の電源がオフ
される。
このように1本実施例においてはパスメロディを知らな
い全くの第三者が勝手に電子楽器を操作してデータのみ
ならず機器自体を壊わされないようニ、3回パスメロデ
ィの入力を失敗すると電源がオフして操作できないよう
にしている。
以上のように本実施例においては、2種のパスメロディ
が記憶でき、このパスメロディのいずれを入力するかに
よって電子楽器の持つ機能を全て使用可能とするか一部
可能とするかに分けられる。従って5例えば本人及びこ
の電子楽器の操作に熟練している人のみパスメロディレ
ジスタ2内のパスメロディを知得し、その他のあまり電
子楽器の操作に習熟していない人たちにパスメロディレ
ジスタlのパスメロディを教えておけば、電子楽器内に
設定しておいた楽音のパラメータのデータが破壊された
りすることがなくなる。また全くの第三者はパスメロデ
ィを知らないため、楽器の操作は不可能となる0本実施
例においては、レベルエでは演奏と音色選択のみ、レベ
ル■ではそれに加えて音色のエデイツトとパスメロディ
の変更ができるように構成しているが、パスメロディレ
ジスタをもっと多く設けてより使用できる機能を細分化
してもよい、また電源オフとなるメロディ入力回数も3
回に限らず何回でもよい、さらに本実施例においては、
電子装置として電子楽器をあげたが、他の電子装置、例
えば入力したプログラムの保護の必要なコンピュータや
、データの秘密保持の必要な電子手帳などに用いてもよ
い、いずれの電子装置も従来から文字、数字列のパスワ
ードを入力するように構成されているが、メロディをパ
スワードの代わりに用いることによって、よりデータの
秘匿、保護がはかれ、かつ使用者もこのパスワードを忘
れにくくなる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば従来用いられていた文
字、数字列のパスワードに代えて、所定の長さのメロデ
ィ、つまりパスメロディを用いているため、単なる無意
味な文字、数字の羅列であるパスワードに比ベメロディ
自体は意味をもっているので使用者が忘れにくい、また
通常のパスワードに比べて自由度が高く様々なパスメロ
ディが設定でき、万が一メロディ名がわかってもこの音
符列まで即時に田せる人は少ないため、より、秘匿性が
高く、機器内に記憶されたデータの秘密保持か保護には
最適である。また電子装置を店頭デモなど不特定多数の
人が操作するような可能性がある場合など内部データの
保護に特に有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は1本
発明の実施例に係るパスメロディ機能付電子装置の回路
図、 第3図は、第2図に示す回路の動作を示すフローチャー
ト。 第4図は、第2図に示されるパスメロディ機能付電子装
置の表示部の表示形態図。 2・・・・・・メロディ入力手段、4・・・・・・切換
手段、6・・・・・・パスメロディ記憶手段、8・・・
・・・判断手段、10・・・・・・処理手段、12・・
・・・・楽音発生手段。 第1図

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一連の音符情報から成るメロディ情報を入力する
    メロディ入力手段と、 このメロディ入力手段からのメロディ情報に応答して楽
    音を発生する楽音発生手段と、 第1モード又は第2モードに切り換える切り換え手段と
    、 この切り換え手段により第1モードに切り換えたときに
    前記メロディ入力手段からのメロディ情報を記憶するパ
    スメロディ記憶手段と、 上記切り換え手段により第2モードに切り換えたときに
    上記メロディ入力手段から入力されるメロディ情報と上
    記パスメロディ記憶手段からのメロディ情報とを比較判
    断する判断手段と、 この判断手段からの判断結果に対応して異なる処理を行
    う処理手段と、 から成るパスメロディ機能付電子装置。
  2. (2)上記メロディ情報は一連の音高情報から成ること
    を特徴とする請求項第1項記載のパスメロディ機能付電
    子装置。
  3. (3)上記メロディ情報は一連の音高情報及び音長情報
    から成ることを特徴とする請求項第1項記載のパスメロ
    ディ機能付電子装置。
  4. (4)上記判断手段は、上記メロディ入力手段からのメ
    ロディ情報と上記パスメロディ記憶手段からのメロディ
    情報との同一性を判断することを特徴とする請求項第1
    項記載のパスメロディ機能付電子装置。
  5. (5)上記パスメロディ記憶手段は複数のメロディ情報
    が記憶可能に構成され、上記判断手段は上記メロディ入
    力手段から入力されるメロディ情報が上記パスメロディ
    記憶手段内の複数のメロディ情報のいずれと同一性があ
    るか判断し、同一性のあったメロディ情報の相異により
    上記処理手段に異なった処理を行なわせるように構成し
    たことを特徴とする請求項第1項又は第4項記載のパス
    メロディ機能付電子装置。
  6. (6)上記判断手段は、上記メロディ入力手段からのメ
    ロディ情報と上記パスメロディ記憶手段からのメロディ
    情報とが同一性がないと設定回数判断したときは上記処
    理手段の動作を停止させることを特徴とする請求項第4
    項記載のパスメロディ機能付電子装置。
  7. (7)上記判断手段は、上記メロディ入力手段とパスメ
    ロディ記憶手段からの一連の音符情報と音長情報とを比
    較して同一性を判断することを特徴とする請求項第3項
    又は第4項記載のパスメロディ機能付電子装置。
  8. (8)上記判断手段は、一連の音長情報の同一性を判断
    する際各音長の比率を比較することを特徴とする請求項
    第7項記載のパスメロディ機能付電子装置。
JP1264455A 1989-10-11 1989-10-11 パスメロディ機能付電子装置 Pending JPH03126095A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341886A (ja) * 2001-05-17 2002-11-29 Shinsedai Kk 音階認識方法および装置
WO2007110973A1 (ja) 2006-03-29 2007-10-04 The Bank Of Tokyo-Mitsubishi Ufj, Ltd. 本人認証システム及び本人認証方法

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