JPH03120913A - ベクトル量子化器 - Google Patents

ベクトル量子化器

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JPH03120913A
JPH03120913A JP1259287A JP25928789A JPH03120913A JP H03120913 A JPH03120913 A JP H03120913A JP 1259287 A JP1259287 A JP 1259287A JP 25928789 A JP25928789 A JP 25928789A JP H03120913 A JPH03120913 A JP H03120913A
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JP
Japan
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dpcm
list
vector
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average value
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Application number
JP1259287A
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English (en)
Inventor
Yuri Hasegawa
由里 長谷川
Atsumichi Murakami
篤道 村上
Kotaro Asai
光太郎 浅井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野] この発明は、ディジタル信号を高能率符号化するベクト
ル量子化器に関するものである。
【従来の技術】
第4図および第5図は1例えば、PCS  86(T、
 hiurakami at al、 rDEsIGN
 OF COMPONENTVECTORQUANTI
ZERFORVIDEO5IGNALSJ >等に示さ
れた従来のベクトル量子化器の符号化部および復号化部
の構成を示すブロック図であり。 図において、(2)は入力ベクトル(1)から平均値(
3)を分離する平均値分離回路、(11)は正規化出力
ベクトル(12)を記憶しているコドプック、(10)
は前記コードブック(11)の読み出しアドレスを与え
るアドレスカウンタ。 (5)は前記平均値分離した入力ベクトル(4)と正規
化出力ベクトル(12)との内積を求める内債演算回路
、(6)は内債演算回路によって求められた内積、(7
)は前記内積(6)の中で最も大きいものを検出し検出
信号(9)を出力するとともに、その内積値をゲイン(
8)として出力する最大内積検出回路、(15)は前記
アドレスカウンタの出力を前記最大内積検出回路の検出
信号に従って前記入力ベクトルに対するベクトル量子化
結果であるベクトル量子化インデックスとしてラッチす
るインデックスラッチ、(13)はDPCM符号化回路
、(51)はDPCM符号化された平均値、DPCM符
号化されたゲイン、インデックスを可変長符号化し符号
化データ(52)を出力す、る可変゛長符号イビ回路、
(,53)は符号化データ(52)を可変長復号化する
可変長復号化回路、(32)はDPCM復号化するDP
CM復号化回路、(34)は可変長復号化されたインデ
ックスに対応する正規化出力ベクトルとして復号された
正規化出力ベクトル、(3?)は前記復号された正規化
出力ベクトルに復号されたゲインを釆算するゲイン係数
乗算器、(38)は前g己ゲイン係数乗算器の出力に平
均値を加算する平均値加算器、(39)は復号再生ベク
トルである。 次に動作について説明する。 K次元入力ベクトル5=ts、、s、、・・・・・・、
SK](1)として入力される信号系列は、平均値分離
回路(2)によって次式のように平均値p(3)が分離
され、ベクトルX傘(4)に変換される。 p=17に、雲181 X申、=s、−p 2≦申= [XI、、XI、、・・・・・・、X5X1
平均値p(3)は、DPCM符号化回路(13)によっ
て冗長成分が削減され、DPCM信号ε。 (16)が出力される。平均値分離されたベクトルX”
(4)は、内積演算回路(5)において以下のベクトル
量子化符号化処理を施される。まず。 モデルとなる信号系列旦から平均値pを分離し。 平均値分離されたベクトルX傘をX傘の振幅成分すなわ
ち標準偏差σによって正規化した正規化ベクトルXの統
計的性質に基づくクラスタリング手法等を用いて生成し
た複数個の正規化出力ベクトルX。 (i = 1.2.・・・・・・、N)(12)のセッ
トをコードブック(11)に誓き込んでおく。 C=山0(*、)2 IL/2 x、= XI、/G = (S、−p)/aX=[X、
、X2.−−−−−−、XK]平均値分離されたベクト
ルXI(4)が、内積演算回路(5)に入力された時点
でアドレスカウンタ(10)はi=1.2.・・・・・
・、Nの願にアドレス情報iを出力し、コードブック(
11)から。 アドレス情報iに対応する正規化出力ベクトルX。 (12)を順次読み出す。次に平均値分離されたベクト
ルXI(4)と順次読み出されるN個の正規化出力ベク
トルy、<12>との内積P(X”、y、)(6)を内
積演算回路(5)において次式に従って算出し、順次比
較する。 P(≧(中、コ5)=、jl(X串、・)ミ、)最大内
積検出回路(7)では、上記演算によって得られたN個
の内積のうち最大内積P m a x (8)を検出し
、そのときのアドレス情報iを検出信号(9)としてイ
ンデックスラッチ(15)において取込み、正規化出力
インデックス1(1B)として出力する。上記検出され
た最大内積Pm a x (8)は、ゲインgとして直
接DPCM符号化回路(13)に入力され、冗長成分を
削減された後、DPCM信号ε (17)が出力される
。 平均値のDPCM信号c信号(16)、ゲインのDPν CM信号ε (17)、正規化出力ベクトルインデツク
ス1(18)は可変長符号化回路(51)において可変
長符号化され、符号化データ(52)として伝送される
。 次に、ベクトル量子化復号動作について説明する。 まず、符号化側から伝送されてきた符号化データ(52
)から平均値pのDPCM信号ε (16)。 ト ゲインgのDPCM信号c信号(17)、正規化出力ベ
クトルインデックス1(18)が順次可変長復号化回路
(53)において復号される。 次に、DPCM復号化回路(32)において、平均値p
(35)が復号・再生される。 また、DPCM復号化回路(32)において、ゲインg
、(36)が復号・再生される。 正規化出力ベクトルインデックス1(1B)は。 インデックスラッチ(15)に取込まれ、ベクトル分子
化符号化部と同一の内容の書き込まれていたコードブッ
ク内において、上記正規化出力ベクトルインデックス+
(18)に対応する正規化出力ベクトル!、(34)を
読み出し、復号する。 前記正規仕出カベクートル1.(34)に対し、ゲイン
係数乗算器(37)において前記復号されたゲインg、
(36)を乗じ、平均値加算器(38)において前記復
号された平均値9(35)を加えることにより、復号再
生ベクトルQ(39)を得る。すなわち2次の演算をす
る・。 ”4 = ”r・為+p Q : [S、 、S2.・・・・・・、S8][発明
か解決しようとする課題] 従来のベクトル量子化器は以上のように構成されている
ので、隣接したベクトル間の相関等の入力ベクトルの局
所的性質を考慮していないので符号化効率の面からみる
と不利であるということが課題であった。 この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもであり、入力ベクトルの局所的性質を考慮したベク
トル量子化器を得ることを目的とする。 [課題を解決するための手段] この発明にかかるベクトル量子化器は、平均値のDPC
M信号値L 、ゲインのDPCM信号値ε1正規化出力
ベクトルインデックスiのシーケンシャルリストを設け
、直前に選ばれたものを各シーケンシャルリストの先頭
にくるようにシーケンシャルリストの並べ換えを行ない
、シーケンシャルリストのりストアレスの使用頻度によ
・す、可変長符号割当をするようにした。 [作用] この発明におけるベクトル量子化器は、シーケンシャル
リストのりストアレスの使用頻度により。 可変長符号割当をするようにしたことにより、平均符号
長を短縮し、符号化効率が改善される。 【実施例〕 以下、この発明の一実施例について説明する。 第1図はこの発明のベクトル量子化器符号化部の一実施
例の構成を示すブロック図であり、第2図はこの発明の
ベクトル量子化器復号化部の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図におI/1て。 (19)は平均値用シーケンシャルリスト、(20)は
ゲイン用シーケンシャルリスト、(21)は正規化出力
ベクトルのインデックス用シーケンシャルリストである
。 他の部分は従来と同じでよい。 次に動作について説明する。 K次元入力ベクトル5=ts、、s、、・・・・・・、
SK](1)として入力される信号系列は、平均値分離
回路(2)、によって、従来の方法と同様にして。 平均値p(3)が分離され、ベクトルX傘(4)に変換
される。 )1 = xlKJ、s。 x*、 = S、−p 21傘 =[)(傘1.X中2.・・・・・・ 、XI
K]平均値p(3)は、DPCM符号化回路(13)に
よって冗長成分が削減され、DPCM信号C1(16)
が出力され、平均値用シーケンシャルリスト(19)に
おいて、DPCM信号c信号(16)の格納されている
リストアドレスJc  (22)がド 出力される。平均値分離されたベクトルXS(4)は、
内積演算回路(5)において以下のベクトル量子化符号
化処理を施される。まず、従来の方法と同様にして、複
数個の正規化出力ベクトルy1(i=1.2.・・・・
・・、N)(12)のセットをコードブック(11)に
書き込んでおく。 σ=[ふ(X中、)l)l/2 X、=X傘、10=(S、−p)/a X==[X、、X、、・・・・・・+ XK]平均値分
離されたベクトルX◆(4)が、内積演算回路(5)に
入力された時点でアドレスカウンタ(10)は、正規化
出力ベクトル用シーケンシャルリスト(21)のリスト
アドレスj、:1,2゜・・・・・・、Nの順にシーケ
ンシャルリストに格納されているアドレス情報iを出力
し、コードブック(11)から、アドレス情報iに対応
・する正規化出力ベクトルy、、(12)を順次読み出
す。次に平均値分離されたベクトルX”(4)と順次読
み出されるN個の正規化出力ベクトル3H,(12)と
の内積P(λ傘、yL、)(6)を内積演算回路(5)
において次式に従って算出し、順次比較する。 P(X−y、)=A、(X”、・− 最大内積演算回路(7)では、上記演算によって得られ
たN個の内積のうち最大内積P m a x (8)を
検出し、そのときのアドレス情報iを検出信号(9)と
してインデックスラッチ(15)において取込み、正規
化出力インデックス1(1B)として出力される。正規
化出力ベクトル゛インデックス用シーケンシャルリスト
(21)において、正規化出力ベクトルインデックスi
Q格納されているリストアドレスj、(24)が出力さ
れる。上記検出された最大内積Pm h x (8)は
、ゲインとして直接DPCM符号化回路(13)に入力
され、冗長成分を削減された後、DPCM信号t信号(
17)電 が出力され、ゲイン用シーケンシャルリスト(20)に
おいて、DPCM信号c信号(17)の格納されている
リストアドレスjt (23)が出力される。 平均値のDPCM信号C信号リストアドレスjc(2ド
                         
   p2)、ゲインのDPCM信号C信号リストアド
レスjゎ(23)、正規化出力ベクトルインデックスの
蓼 リストアドレスj、(24)は可変長符号化回路(25
)において可変長符号化され、符号化データ(26)と
して伝送される。 次に、ベクトル量子化復号動作について説明する。 まず、rr号化側から伝送されてきた符号化データ(2
6)から平均値のDPCM信号のリストアドレスjc 
 (22)、ゲインのDPCM信号のリストド アドレスjゎ (23)、正規化出力ベクトルインデッ
クスのリストアドレスj、(24)が順次可変長復号化
回路(31)において復号される。 次に、平均値用シーケンシャルリスト(19)から、平
均値のDPCM信号C信号16)が読み出され、DPC
M復号化回路(32)において、平均値1l(35)が
復号・再生される。 また、ゲイン用シーケンシャルリスト(20)から、ゲ
インのDPCM信号c信号(17)が読み出され、DP
CM復号化回路(32)において、ゲインg、(36)
が復号・再生される。 正規化出力ベクトルインデックス用シーケンシャルリス
ト(21)から、正規化出力ベクトルインデックス1(
1B)が読み出され、インデックスラッチ(15)に取
込まれ、従来と同様にベクトル量子化符号化部と同一の
内容の瞥き込まれてし1だコードブック内において、上
記正規化出力ベクトルインデックス1(1B)に対応す
る正規化出力ベクトルy、(34)を読み出し、復号す
る。 信託正規化出力ベクトルy、(34)に対し、ゲイン係
数乗算器(37)において前記復号されたゲインf、(
36)を乗じ、平均値加算器(38)において前記復号
された平均値9(35)を加えることにより、復号再生
ベクトルQ(39)を得る。すなわち、′!Aの演算を
する。 ’j =”I・−+9 8=[Sl、S2.・・・・・・、SK]符号化側と復
号化側の双方に用意する平均値用シーケンシャルリスト
(19)、ゲイン用シーケンシャルリスト(20)、正
規化出力ベクトルインデックス用シーケンシャルリスト
(21)の各シーケンシャルリストには同一の順序でデ
ータを格納する。また、伝送が行なわれる都度、符号化
側と復号化側とで同時に図3に示した様に伝送された内
容をリストの先頭に移動する処理を行ない。 シーケンシャルリストを更新する。 初期状態において、平均値用シーケンシャルリスト(1
9)には、平均値のDPCM信号値を先頭から0.1.
−1.2.−2.3.−3.・・・・・・順に格納して
おく。ゲイン用シーケンシャルリスト(20)には、ゲ
インのDPCM信号値を先頭から  0.1.−1.2
.−2.3.−3.  ・・・  ・・・  用頁  
に格納しておく。正規化出力ベクトルインデックス用シ
ーケンシャルリスト(21)には、正規化出力ベクトル
インデックス値を先頭から1,21・・・・・・、Nの
順に格納しておく。 [発明の効果] 以上のように、この発明によれば、隣接したベクトル間
の相関等の入力ベクトルの局所的性質を考慮し、平均値
、ゲイン、正規化出力ベクトルインデックスの値のシー
ケンシャルリストを更新し。 シーケンシャルリストのリストアドレスの使用頻度によ
り、可変長符号割当をするようにしたことにより、平均
符号長を短縮し、符号化効率が改善される。
【図面の簡単な説明】
嬉1図はこの発明のベクトル量子化器の符号化部の一実
施例の構成を示すブロック図、第2図はこの発明のベク
トル量子化器の復号化部の一実施例の構成を示すブロッ
ク図、第3図はシーケンシャルリストの更新の説明図、
第4図は従来のベクトル量子化器の符号化部の構成を示
すブロック図。 第5図は従来のベクトル量子化器の復号化部の構成を示
すブロック図である。 図において、(1)は入力ベクトル、(2)は平均値分
離回路、(11)はコードブック、(10)はアドレス
カウンタ、(5)は内積演算回路。 (7)は最大内積検出回路、(15)はインデックスラ
ッチ、(13)はDPCM符号化回路、(25)は可変
長符号化回路、(31)は可変長復号化回路、(32)
はDPCM復号化回路、(34)は正規化出力ベクトル
、(37)はゲイン係数乗算器、(38)は平均値加算
器、(39)は復号再生ベクトル、(19)は平均値用
シーケンシャルリスト、(20)はゲイン用シーケンシ
ャルリス) 、(21)は正規化出力ベクトルインデッ
クス用シーケンシャルリストである。 なお2図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力信号をK個(Kは整数)のサンプルごとにブロック
    化した入力ベクトルを平均値および積和演算を通して算
    出されるゲインおよび正規化出力ベクトルインデックス
    の3成分に分解して符号化伝送するベクトル量子化器に
    おいて、前記平均値をDPCM符号化手法を用いて符号
    化するDPCM符号化器と、前記ゲイン係数をDPCM
    符号化手法を用いて符号化するDPCM符号化器と、平
    均値のDPCM値を格納し符号化が行なわれる度に符号
    化された内容をリストの先頭に移動してリストを更新す
    る平均値用シーケンシャルリストと、ゲイン係数のDP
    CM値を格納し符号化が行なわれる度に符号化された内
    容をリストの先頭に移動してリストを更新するゲイン係
    数用シーケンシャルリストと、正規化出力ベクトルのイ
    ンデックス値を格納し符号化が行なわれる度に符号化さ
    れた内容をリストの先頭に移動してリストを更新する正
    規化出力ベクトルのインデックス用シーケンシャルリス
    トと、平均値のDPCM値の格納されていたリストアド
    レスおよびゲイン係数のDPCM値の格納されていたリ
    ストアドレスおよび正規化出力ベクトルのインデックス
    値の格納されていたリストアドレスを可変長符号化し符
    号化データとして出力する可変長符号化回路と、前記符
    号化データを可変長復号化し平均値のDPCM値の格納
    されていたリストアドレスおよびゲイン係数のDPCM
    値の格納されていたリストアドレスおよび正規化出力ベ
    クトルのインデックス値の格納されていたリストアドレ
    スを再生する可変長復号化回路と、前記平均値をDPC
    M復号化手法を用いて平均値のDPCM値を復号・再生
    するDPCM復号化器と、前記ゲイン係数をDPCM復
    号化手法を用いてゲイン係数のDPCM値を復号・再生
    するDPCM復号化器とを備えたことを特徴とするベク
    トル量子化器。
JP1259287A 1989-04-18 1989-10-03 ベクトル量子化器 Pending JPH03120913A (ja)

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US07/510,140 US5086439A (en) 1989-04-18 1990-04-17 Encoding/decoding system utilizing local properties

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49107461A (ja) * 1973-02-14 1974-10-12
JPS6276992A (ja) * 1985-09-30 1987-04-09 Mitsubishi Electric Corp ベクトル量子化器

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