JPH03119228A - 簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構 - Google Patents
簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構Info
- Publication number
- JPH03119228A JPH03119228A JP25737989A JP25737989A JPH03119228A JP H03119228 A JPH03119228 A JP H03119228A JP 25737989 A JP25737989 A JP 25737989A JP 25737989 A JP25737989 A JP 25737989A JP H03119228 A JPH03119228 A JP H03119228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flap valve
- air
- valve
- opening
- toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 9
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は少量の水で便器ボウル内の汚物を洗浄排出する
くみ取り式水洗便器、いわゆる簡易水洗便器における排
出口のフラップ弁の開閉機構に関するものである。
くみ取り式水洗便器、いわゆる簡易水洗便器における排
出口のフラップ弁の開閉機構に関するものである。
従来より簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構とし
て電動によるものが考えられていた。
て電動によるものが考えられていた。
例えば、臭気防止とボウル内水溜めのために、フラップ
弁バネにより、ボウル下面穴部に押えつけられ閉じてい
るフラップ弁を、エアーシリンダーにより、自動的に開
閉する場合、停電または故障時にエアーシリンダーが作
動しなくなると、フラップ弁が開かなくなり、便器が使
用できなくなる。
弁バネにより、ボウル下面穴部に押えつけられ閉じてい
るフラップ弁を、エアーシリンダーにより、自動的に開
閉する場合、停電または故障時にエアーシリンダーが作
動しなくなると、フラップ弁が開かなくなり、便器が使
用できなくなる。
上記従来例にあっては、電動による便利さの反面、停電
時には便器を使用できないという重大欠点を有する為、
実際の商品としては極めて不満足なものであったといえ
る。
時には便器を使用できないという重大欠点を有する為、
実際の商品としては極めて不満足なものであったといえ
る。
本発明は叙述の点に鑑みて為されたものであり、電動の
便利さを生かしながら、停電時等にも容易にフラップ弁
を開閉することができるようにした簡易水洗便器におけ
るフラップ弁開閉機構を提供することを目的とする。
便利さを生かしながら、停電時等にも容易にフラップ弁
を開閉することができるようにした簡易水洗便器におけ
るフラップ弁開閉機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明簡易水洗便器における
フラップ弁開閉機構は便器ボウル内に加圧された洗浄水
を吐出して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄する簡易水
洗便器において、便器ボウルの底部に設けた排出口に排
出口を開閉するフラップ弁を加圧エアーにより自動的に
作動させると共に手動により該フラップ弁を開閉するた
めの非常用排気弁を設けたことを特徴とする簡易水洗便
器におけるフラップ弁開閉機構。
フラップ弁開閉機構は便器ボウル内に加圧された洗浄水
を吐出して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄する簡易水
洗便器において、便器ボウルの底部に設けた排出口に排
出口を開閉するフラップ弁を加圧エアーにより自動的に
作動させると共に手動により該フラップ弁を開閉するた
めの非常用排気弁を設けたことを特徴とする簡易水洗便
器におけるフラップ弁開閉機構。
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は少量の水で便器ボウル内の汚物を洗浄排出する
くみ取り式水洗便器、いわゆる簡易水洗便器における排
出口のフラップ弁の開閉機構に関するものである。
くみ取り式水洗便器、いわゆる簡易水洗便器における排
出口のフラップ弁の開閉機構に関するものである。
従来より簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構とし
て電動によるものが考えられていた。
て電動によるものが考えられていた。
例えば
臭気防止とボウル内水溜めのために、フラップ弁バネに
より、ボウル下面穴部に押えつけられ閉じているフラッ
プ弁を、エアーシリンダーにより、自動的に開閉する場
合、停電または故障時にエアーシリンダーが作動しなく
なると、フラップ弁が開かなくなり、便器が使用できな
くなる。
より、ボウル下面穴部に押えつけられ閉じているフラッ
プ弁を、エアーシリンダーにより、自動的に開閉する場
合、停電または故障時にエアーシリンダーが作動しなく
なると、フラップ弁が開かなくなり、便器が使用できな
くなる。
上記従来例にあっては、電動による便利さの反面、停電
時には便器を使用できないという重大欠点を有する為、
実際の商品としては極めて不満足なものであったといえ
る。
時には便器を使用できないという重大欠点を有する為、
実際の商品としては極めて不満足なものであったといえ
る。
本発明は叙述の点に鑑みて為されたものであり、電動の
便利さを生かしながら、停電時等にも容易にフラップ弁
を開閉することができるようにした簡易水洗便器におけ
るフラップ弁開閉機構を提供することを目的とする。
便利さを生かしながら、停電時等にも容易にフラップ弁
を開閉することができるようにした簡易水洗便器におけ
るフラップ弁開閉機構を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明簡易水洗便器における
フラップ弁開閉機構は便器ボウル内に加圧された洗浄水
を吐出して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄する簡易水
洗便器において、便器ボウルの底部に設けた排出口に排
出口を開閉するフラップ弁を加圧エアーにより自動的に
作動させると共に手動により該フラップ弁を開閉するた
めの非常用排気弁を設けたことを特徴とするものである
（実施例〕 第１図に示すように便器Ａには便器ボウル３を有し、便
器ボウル３の上面に上下に回動自在な便座１８を介して
便蓋１９を開閉自在に設けである、便器ボウル３の下部
には排出口５を設けてあり、排出口５の下方に排出口５
に連通ずるように排出筒２０を連結しである。排出筒２
０内には排出口５を開閉するフラップ弁６を配置してあ
り、フラップ弁６の端に一体に設けた枢着軸７を回転自
在に装着してあり、枢着軸７から枢着軸７と直交する方
向にアーム１２を連出しである。排出口５の近傍にはエ
アーシリンダ１６を配置しである。
フラップ弁開閉機構は便器ボウル内に加圧された洗浄水
を吐出して少量の洗浄水で便器ボウルを洗浄する簡易水
洗便器において、便器ボウルの底部に設けた排出口に排
出口を開閉するフラップ弁を加圧エアーにより自動的に
作動させると共に手動により該フラップ弁を開閉するた
めの非常用排気弁を設けたことを特徴とするものである
（実施例〕 第１図に示すように便器Ａには便器ボウル３を有し、便
器ボウル３の上面に上下に回動自在な便座１８を介して
便蓋１９を開閉自在に設けである、便器ボウル３の下部
には排出口５を設けてあり、排出口５の下方に排出口５
に連通ずるように排出筒２０を連結しである。排出筒２
０内には排出口５を開閉するフラップ弁６を配置してあ
り、フラップ弁６の端に一体に設けた枢着軸７を回転自
在に装着してあり、枢着軸７から枢着軸７と直交する方
向にアーム１２を連出しである。排出口５の近傍にはエ
アーシリンダ１６を配置しである。
加圧タンク３６内の加圧・保持されたエアーは、エアー
シリンダー用逆止弁４、切り換え弁３９を通じ、エアー
シリンダー１６内に導入され、エアーシリンダー１６を
押し、フラップ弁６を開閉する、フラップ弁６は常時エ
アーシリンダー１６で押されており、所定の力でフラッ
プ弁６を閉じている。
シリンダー用逆止弁４、切り換え弁３９を通じ、エアー
シリンダー１６内に導入され、エアーシリンダー１６を
押し、フラップ弁６を開閉する、フラップ弁６は常時エ
アーシリンダー１６で押されており、所定の力でフラッ
プ弁６を閉じている。
排水時は、切り換え弁３９により、エアーシリンダー１
６内の加圧されるエアーが、排気口より排気されフラッ
プ弁用バネ２２の力により、フラップ弁６が開く、引っ
張りばねよりなるフラップ弁用ばね２２を架設してあり
、フラップ弁６で排出口５を閉塞する方向にフラップ弁
６を付勢しである。上記エアーシリンダ１６はリモコン
線２３を介してリモコン操作する操作スイッチ部１７で
操作されるようになっており、リモコン操作でフラップ
弁６を開閉できるようになっている。便器Ａの後方の上
部には水タンク１を配置してあり、水タンク１には手洗
い部２４やポールタップ２５を有している。水タンク１
の底部から水タンク１内にはオーバーフロー管２６を導
入してあり、水タンク１からオーバーフローする洗浄水
２を排出するようになっている。便器Ａの下部にはダイ
ヤフラムポンプ１０を配置してあり、ダイヤフラムポン
プ１０の水室２７と水タンク１内とを洗浄水供給管２８
にて連通させである。洗浄水供給管２８の水タンク１内
がわにはサイフオン状の吸入部２９がある０便器ボウル
３の上部には吐出ノズル４を設けてあって、ダイヤフラ
ムポンプ１０の水室２７と吐出ノズル４とを洗浄水吐出
管３０にて連結しである。ダイヤフラムポンプ１０は内
部をダイヤフラム１１にて２つの室に仕切って水室２７
と空気室３１とを形成しである。ダイヤフラム１１の中
央にはセンタープレート３２を装着してあり、ダイヤフ
ラム１１が空気室３１がわにたわむようにダイヤフラム
１１をダイヤフラム用ばね３３にて付勢しである。ダイ
ヤフラムポンプ１０の上記洗浄水供給管２日や洗浄水吐
出管３０との連結部には逆止弁３４を配設しである。便
器Ａの下部にはダイヤフラムポンプ１０に隣接するよう
にタンク加圧用のエアーポンプ３５や加圧エアーを溜め
る加圧タンク３６を配置しである。
６内の加圧されるエアーが、排気口より排気されフラッ
プ弁用バネ２２の力により、フラップ弁６が開く、引っ
張りばねよりなるフラップ弁用ばね２２を架設してあり
、フラップ弁６で排出口５を閉塞する方向にフラップ弁
６を付勢しである。上記エアーシリンダ１６はリモコン
線２３を介してリモコン操作する操作スイッチ部１７で
操作されるようになっており、リモコン操作でフラップ
弁６を開閉できるようになっている。便器Ａの後方の上
部には水タンク１を配置してあり、水タンク１には手洗
い部２４やポールタップ２５を有している。水タンク１
の底部から水タンク１内にはオーバーフロー管２６を導
入してあり、水タンク１からオーバーフローする洗浄水
２を排出するようになっている。便器Ａの下部にはダイ
ヤフラムポンプ１０を配置してあり、ダイヤフラムポン
プ１０の水室２７と水タンク１内とを洗浄水供給管２８
にて連通させである。洗浄水供給管２８の水タンク１内
がわにはサイフオン状の吸入部２９がある０便器ボウル
３の上部には吐出ノズル４を設けてあって、ダイヤフラ
ムポンプ１０の水室２７と吐出ノズル４とを洗浄水吐出
管３０にて連結しである。ダイヤフラムポンプ１０は内
部をダイヤフラム１１にて２つの室に仕切って水室２７
と空気室３１とを形成しである。ダイヤフラム１１の中
央にはセンタープレート３２を装着してあり、ダイヤフ
ラム１１が空気室３１がわにたわむようにダイヤフラム
１１をダイヤフラム用ばね３３にて付勢しである。ダイ
ヤフラムポンプ１０の上記洗浄水供給管２日や洗浄水吐
出管３０との連結部には逆止弁３４を配設しである。便
器Ａの下部にはダイヤフラムポンプ１０に隣接するよう
にタンク加圧用のエアーポンプ３５や加圧エアーを溜め
る加圧タンク３６を配置しである。
エアーポンプ３５により逆止弁エアーポンプ用３７を通
じて、加圧タンク３６にエアーが加圧・保持される。エ
アーポンプ用逆止弁３７は、加圧タンク３６内エアーの
ポンプへの逆流を防止している。加圧タンク３６には、
圧力スイッチ３８が装備されており、加圧タンク３６内
のエアがある一定の圧力以下になると検知すると、タン
ク加圧用エアーポンプ３５を作動させる働きをしている
。すなわち、フラップ作動時の、加圧タンク内エアー噴
出時と、加圧タンク内エアー長期保持による圧力低下時
に、タンク加圧用エアーポンプを作動させる。
じて、加圧タンク３６にエアーが加圧・保持される。エ
アーポンプ用逆止弁３７は、加圧タンク３６内エアーの
ポンプへの逆流を防止している。加圧タンク３６には、
圧力スイッチ３８が装備されており、加圧タンク３６内
のエアがある一定の圧力以下になると検知すると、タン
ク加圧用エアーポンプ３５を作動させる働きをしている
。すなわち、フラップ作動時の、加圧タンク内エアー噴
出時と、加圧タンク内エアー長期保持による圧力低下時
に、タンク加圧用エアーポンプを作動させる。
停電又は、故障が発生した時、非常用排気弁４２を０Ｐ
ＥＮにすることにより、エアーシリンダー１６内のエア
ーが排気され、フラップ弁用バネ１２の力でシリンダー
が作動し、フラップ弁６が開（、この状態は維持するこ
とが可能で別途ボウル面への給水により汚物を排出する
ことができる次に用便後、便器ボウル３を水洗する動作
を説明する。ダイヤフラムポンプｌＯでは通常空気室３
１にエアーが供給されていないのでダイヤフラム１１が
ダイヤフラム用ばね３３にて空気室３１がわにたわんで
おり、洗浄水供給管２８から水を吸入して水室２７に洗
浄水２が充満している。今、操作スイッチ部１７で洗浄
用釦１７ａを操作すると、切り換え弁にて加圧タンク３
６とダイヤフラムポンプＩＯとが連通し、加圧タンク３
６からダイヤフラムポンプ１０の空気室３１に一定圧力
でエアーが送られ、ダイヤフラムポンプ１０のダイヤフ
ラム１１がエアーで押されてダイヤフラムポンプ１０の
水室２７内の洗浄水２が送り出され、洗浄水吐出管３０
を経て吐出ノズル４から洗浄水２が吐出され、便器ボウ
ル３内が洗浄される。
ＥＮにすることにより、エアーシリンダー１６内のエア
ーが排気され、フラップ弁用バネ１２の力でシリンダー
が作動し、フラップ弁６が開（、この状態は維持するこ
とが可能で別途ボウル面への給水により汚物を排出する
ことができる次に用便後、便器ボウル３を水洗する動作
を説明する。ダイヤフラムポンプｌＯでは通常空気室３
１にエアーが供給されていないのでダイヤフラム１１が
ダイヤフラム用ばね３３にて空気室３１がわにたわんで
おり、洗浄水供給管２８から水を吸入して水室２７に洗
浄水２が充満している。今、操作スイッチ部１７で洗浄
用釦１７ａを操作すると、切り換え弁にて加圧タンク３
６とダイヤフラムポンプＩＯとが連通し、加圧タンク３
６からダイヤフラムポンプ１０の空気室３１に一定圧力
でエアーが送られ、ダイヤフラムポンプ１０のダイヤフ
ラム１１がエアーで押されてダイヤフラムポンプ１０の
水室２７内の洗浄水２が送り出され、洗浄水吐出管３０
を経て吐出ノズル４から洗浄水２が吐出され、便器ボウ
ル３内が洗浄される。
このとき上記操作スイッチ部１７の洗浄用釦１７ａの操
作にてエアーシリンダ１６が駆動され、バルブリンク１
４がフラップ弁用ばね２２に抗して引かれ、アーム１２
が回転して枢着軸７が回転してフラップ弁６が開かれ、
排出口２から汚物及び洗浄水２が排出される。洗浄を終
えて洗浄水を排出すると、切り換え弁が切り換えられて
ダイヤフラムポンプ１０の空気室３１と排気管が連通し
て空気室３１のエアーが抜かれ、ダイヤフラムばね３３
にてダイヤフラム１１が復帰してダイヤフラムポンプ１
０の水室２７に水が吸入されて次の洗浄に備える。
作にてエアーシリンダ１６が駆動され、バルブリンク１
４がフラップ弁用ばね２２に抗して引かれ、アーム１２
が回転して枢着軸７が回転してフラップ弁６が開かれ、
排出口２から汚物及び洗浄水２が排出される。洗浄を終
えて洗浄水を排出すると、切り換え弁が切り換えられて
ダイヤフラムポンプ１０の空気室３１と排気管が連通し
て空気室３１のエアーが抜かれ、ダイヤフラムばね３３
にてダイヤフラム１１が復帰してダイヤフラムポンプ１
０の水室２７に水が吸入されて次の洗浄に備える。
本発明は以上のようであるので電動式の筒易水洗便器に
おいて、停電時等において手動によりフラップの開閉を
することができるという利点を有する。
おいて、停電時等において手動によりフラップの開閉を
することができるという利点を有する。
第１図乃至第２図は実施例を示し、第１図は断面図、第
２図は正面図である。 ３・・・便器ボール、６・・・フラップ弁、１６・・・
エアーシリンダ、３６・・・加圧タンク、４２・・・非
常用排気弁。
２図は正面図である。 ３・・・便器ボール、６・・・フラップ弁、１６・・・
エアーシリンダ、３６・・・加圧タンク、４２・・・非
常用排気弁。
Claims (1)
- １）便器ボウル内に加圧された洗浄水を吐出して少量の
洗浄水で便器ボウルを洗浄する簡易水洗便器において、
便器ボウルの底部に設けた排出口に排出口を開閉するフ
ラップ弁を加圧エアーにより自動的に作動させると共に
手動により該フラップ弁を開閉するための非常用排気弁
を設けたことを特徴とする簡易水洗便器におけるフラッ
プ弁開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25737989A JPH03119228A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25737989A JPH03119228A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03119228A true JPH03119228A (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=17305571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25737989A Pending JPH03119228A (ja) | 1989-10-02 | 1989-10-02 | 簡易水洗便器におけるフラップ弁開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03119228A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030011027A (ko) * | 2002-10-25 | 2003-02-06 | 권영식 | 수세식 변기 |
| KR20030040611A (ko) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | 박방열 | 절수형·저 소음형 변기 |
| KR101027852B1 (ko) * | 2009-02-18 | 2011-04-07 | 한상표 | 물 절약형 좌변기 |
-
1989
- 1989-10-02 JP JP25737989A patent/JPH03119228A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030040611A (ko) * | 2001-11-15 | 2003-05-23 | 박방열 | 절수형·저 소음형 변기 |
| KR20030011027A (ko) * | 2002-10-25 | 2003-02-06 | 권영식 | 수세식 변기 |
| KR101027852B1 (ko) * | 2009-02-18 | 2011-04-07 | 한상표 | 물 절약형 좌변기 |
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