JPH0311910U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311910U JPH0311910U JP7368389U JP7368389U JPH0311910U JP H0311910 U JPH0311910 U JP H0311910U JP 7368389 U JP7368389 U JP 7368389U JP 7368389 U JP7368389 U JP 7368389U JP H0311910 U JPH0311910 U JP H0311910U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- heat
- heater
- ventilation
- fins
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 13
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 11
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
第１〜６図は本考案装置の第１実施例を示すも
ので、第１図はその概略全体図、第２図は、その
熱交換器の斜視図、第３図は、第２図−線断
面図、第４図は、第３図線矢視図、第５図は、
第３図線矢視図、第６図Ａ，Ｂ及びＣは本考案
装置の作用図、第７〜９図は本考案装置の第２実
施例を示すもので、第７図はその熱交換器の側断
面図、第８図は、第７図線矢視図、第９図は、
第７図線矢視図、第１０図は従来のフルヒート
タイプ空調装置の概略図である。 Ｄ……通風ダクト、Ｐｃ……通風路（冷却器）
、Ｐｈ……通風路（加熱器）、Ｐｈ１……放熱フ
インを有しない通路、Ｐｈ２……放熱フインを有
する通路、Ｐｈ１′……放熱面積の小な放熱フイ
ンを有する通路、Ｐｈ２′……放熱面積の大な放
熱フインを有する通路、１１……冷却器、１２…
…加熱器、２０……冷却コア、２５……加熱コア
、２９……吸熱フイン、３０……放熱フイン、３
３……上部ダンパ、３４……下部ダンパ。
ので、第１図はその概略全体図、第２図は、その
熱交換器の斜視図、第３図は、第２図−線断
面図、第４図は、第３図線矢視図、第５図は、
第３図線矢視図、第６図Ａ，Ｂ及びＣは本考案
装置の作用図、第７〜９図は本考案装置の第２実
施例を示すもので、第７図はその熱交換器の側断
面図、第８図は、第７図線矢視図、第９図は、
第７図線矢視図、第１０図は従来のフルヒート
タイプ空調装置の概略図である。 Ｄ……通風ダクト、Ｐｃ……通風路（冷却器）
、Ｐｈ……通風路（加熱器）、Ｐｈ１……放熱フ
インを有しない通路、Ｐｈ２……放熱フインを有
する通路、Ｐｈ１′……放熱面積の小な放熱フイ
ンを有する通路、Ｐｈ２′……放熱面積の大な放
熱フインを有する通路、１１……冷却器、１２…
…加熱器、２０……冷却コア、２５……加熱コア
、２９……吸熱フイン、３０……放熱フイン、３
３……上部ダンパ、３４……下部ダンパ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 通風ダクトＤ内に冷却器１１と加熱器１２と
を縦列配置し、前記通風ダクトＤ内を流れる通風
エアは、その略全量が冷却器１１および加熱器１
２を順に流れて温度制御されるようにした車両用
フルヒート型空調装置において、前記冷却器１１
は、冷却コア２０によつて画成される、通風路Ｐ
ｃの全域に吸熱フイン２９が設けられ、また前記
加熱器１２は、加熱コア２５によつて画成される
通風路Ｐｈを、放熱フイン３０を有しない通路Ｐ
ｈ１と、放熱フインを有する通路Ｐｈ２とに分け
、それらの通路Ｐｈ１，Ｐｈ２はダンパ３３，３
４によつて開閉制御されることを特徴とする車両
用空調装置。 前記ダンパ３３，３４は、前記加熱器１２の
非作動時に、放熱フインを有しない通路Ｐｈ１の
みを開放するように制御される、前記第項記載
の車両用空調装置。 通風ダクトＤ内に冷却器１１と加熱器１２と
を縦列配置し、前記通風ダクトＤ内を流れる通風
エアは、その略全量が冷却器１１および加熱器１
２を順に流れて温度制御されるようにした車両用
フルヒート型空調装置において、前記冷却器１１
は、冷却コア２０によつて画成される、通風路Ｐ
ｃの全域に吸熱フイン２９が設けられ、また前記
加熱器１２は、加熱コア２５によつて画成される
通風路Ｐｈを、放熱面積の大きい放熱フインを有
する通路Ｐｈ１′と放熱面積の小さい放熱フイン
を有する通路Ｐｈ２′とに分け、それら通路Ｐｈ
１′，Ｐｈ２′はダンパ３３，３４によつて開閉
制御されることを特徴とする車両用空調装置。 前記ダンパ３３，３４は、前記加熱器１２の
非作動時に放熱面積の小さい放熱フインを有する
通路Ｐｈ１′のみを開放するように制御される前
記第項記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7368389U JPH0311910U (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7368389U JPH0311910U (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0311910U true JPH0311910U (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=31612716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7368389U Pending JPH0311910U (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0311910U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004175265A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Denso Corp | 空調装置 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP7368389U patent/JPH0311910U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004175265A (ja) * | 2002-11-28 | 2004-06-24 | Denso Corp | 空調装置 |